自分にとっては、「恋楯」を越えた。
AXL作品は、「恋する乙女と守護の楯」で一気に目覚め、「愛しい対象の護り方」でどっぷりハマり、
そしてこの「Dolphin Divers」で昼夜を忘れました。
たしかに、あれ?と思う部分もないではない。が、そもそもギャルゲー(エロゲー)はキャラゲーだと思ってる
自分にとっては、どこかで見たような展開であったとしても、まったく問題は無い。
そんなことよりも、自分にとって好きなキャラが居るかどうか。
紗英先生、結婚してください!!