言葉、男、狂気、少女、さよなら
3大電波ゲーの一角を担うゲームとして有名な本作。前評判に違わず鬱ゲーだった。ただ他のユーザーの方々も書いているように「電波ゲーか」と問われると微妙なところではある。個人的には鬱ゲーでこそあれ電波ゲーではないと感じた。 あとこのゲームをプレイするなら昼間がオススメ。夕焼けが綺麗な時なんかにプレイすると精神に異常をきたしそうな、そんな気がする。