すべてはエロ(陵辱)シーンのための作業にすぎない。ただ、そのエロも不足。
【よかったところ】
陵辱シーン。確かにエロかった。
敵女キャラにも陵辱シーンがあったのはよかった。
【悪かったところ】
・ストーリーにドラマ性がない
ストーリーは、その展開でプレイヤーに喜怒哀楽や驚きといった感情を与えられるか?が大事。
しかし、ストーリーは日常パートに挟まれるような形で、わずかにしか存在しない。
日常パートの印象ばかり残ってる状態で、ラストだけキレイにまとめられても、なんの感情も持てない。
・陵辱シーンが少ない
陵辱が売りと思ってた。
のわりには、陵辱シーンの回想はバリエや数があまりに少ない(26個)。
もう数パターンないと売りとは言えない。
・日常イベントの発生条件がランダム
これがなによりキツかった。
衣装がないと出ないイベントもランダムだし、その衣装の出現イベントもランダム。
こんなの飽きる。
【まとめ】
このゲームをやる目的は、エロ(陵辱シーン)を見るのみ。
すべては、そのための作業にすぎない。
...がしかし、そのエロもバリエと数が少ないので、モチベが上がりにくい。
絵自体はエロいと思うだけに、残念。