儚さと能天気さと美しさと午後の紅茶と弾幕を一度に楽しめる作品。
エロゲー批評空間にコレがあるのは場違いかとも思うが。 燃えでも萌えでもないし笑いも無いけど、雰囲気が良いね。 どうでもいいところで起こるどうでもいい勝負。 綺麗な弾幕を避けるのには、反射神経ではなく避け方に気づくことが必要。 キーボードでプレイしたけどextraまでは行けた。 でもそこでギブアップ。 視線で描いた避けルートを指先がたどれねえ。