過激なシチュエーションと、時折入る穏やかな日常パートの対比はさすがの一言。ただ、短い。
とにかく短い。
また、キモの部分がバレバレなのも少々不満が残る。
ただ、舞台設定・行なわれる行為ともにきわめて過激なものであるにも関わらず
全体としては穏やかな雰囲気でストーリーが進行し、
最後は余韻さえ残すEDにつながっていく点はさすが和泉氏、といったところ。
エロ(というかグロ)シチュエーションとしては、
ほとんどが流血を伴い最後は死に至るもの。また、スカもちらほら。
体験版で確認できるものがOKなら本編もOKでしょう。
また、特筆すべきはどのキャラも悲鳴の演技がスゴイ点は