「ケモノっ娘」にくいついて姉汁、妹汁辺り以来のアトリエ作品をプレイしましたがなかなか良かったですね!
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この作品を簡潔に言うと転校してきた生徒が発情期を迎えた狼女である彼女と送る甘イチャな学園物、という感じでしょうか。自分のもつアトリエのイメージは姉汁をした時に日常会話でも下ネタ、伏せ語が飛び出すはちゃめちゃな会社とここ数年固定してました。しかし、今回この発情し~ずんはシナリオのある学園作品だったので個人的にはアトリエの中でもかなりいい部類に入るのではないかと思います。意外にもBGMが良くゆったりとした感じやピアノを主旋律とした静かな物もあり、驚いたのも高評価に繋がりました。「ケモノっ娘」としてくいついた作品でしたがシーンの出来は文句なし、色々な場面で濃い展開はオカズ目的としてもオッケーでした!おまけの破壊力はガチでした・・・
欠点(?)をあげるとするならばオートモード、文章のスピードの速さとBGM鑑賞モードがなかった事でしょうか・・・5段階で調節出来るのですが1つずらすと目に見えて速さが変わるのがびっくり、自分は読むスピードが遅いので・・・(´・ω・)