実の姉と結ばれるというのはこういうこと！オススメは姉です
ふとしたきっかけで主人公がエロいことに巻き込まれる…といういつもの始まり方ですね。
姉、幼馴染、義母、クラスメイト(サブ)の四人のヒロインがいますが姉のシナリオ、会話、エロがとにかく強かったです。
今回の姉の藍衣はいつもと違い、エロいことでも挿入の一線を超えるのにはブレーキがかかります。
弟のことは愛してる、とにかくいい男にする、という気持ちが身体を重ねるうちに恋人になりたいという想いが強くなっていく描写がエロさを高めていました。
会話中も仲のいい姉弟の雰囲気がよく伝わってきて、二人が信頼しあってるのがよくわかる心地の良いものでした。
エロシーンは主人公への奉仕、躾、特訓のようなものから結ばれたあとは激しく身体を求め合う情熱的なものに変わっていきます。
最後は実の姉だからこそ妊娠させられたのが個人的に嬉しいです…わかってる！
幼馴染青葉は普段主人公をいじめたりしてるけどそれは好意の裏返し、というわかりやすいキャラ。
主人公を狙う女を目の敵にしている藍衣ですが、そこには幼馴染の青葉も含めており青葉ルートでもグイグイ邪魔しに来るのが楽しかったです。
青葉の友人がちょっとうざいけどある意味愛のキューピットだから仕方ない…？
エロシーンではいじめっ子だった青葉が終盤では全力で奉仕してくれるのがなんともかわいらしかったです。
義母の詩子は親父から寝取る内容なので背徳感が一番強いです。
エロは一番迫力すごくて終始圧倒されました…例のごとく母乳あり。
最後に時雨ですが、こちらは完全にサブでしごカレのときのような作品の根幹に関わるようなサプライズもなかったですね。
シナリオも時雨だけ独立した感じでおまけ感が強かったのが少し残念。
ハーレムも藍衣と青葉の二人による主人公争奪戦なので、二人に絞ってくれたことでエロ面でもシナリオ面でも楽しめたからこれでよかったかなぁと思います。
全体的にエロシーンはいつもより乳吸い描写が多かった気がします。
chocochipさんの描く巨乳ヒロインの胸を好きにできるのでとても良かったです。
さらにボテ腹エンドが三人ありなんだかお得でした。
アナルセックスはいつもより少なめなのが注意。