あれ？抜きゲーだよね？……全く使えなかったんだけどぉぉぉぉぉ
残念ながら前作越えず。
所々はおっ！と思う所はあった。
例えば咲奈 STAGE1と3の雌豹等、フェラ後の流し目しつつ舌をペロッとする所（語彙力は置いてきた）が一番印象に残った。
抜けなかった要因は主に2点ほどある。
１）アニメシーンにおいて主人公の玉袋や尻が気になって抜くどころでは無い
こういうのが好きな人も居るのだろうけど私には合わなかった。
２）エロシーンで主人公の名前を呼ぶ部分
前作ではエロシーンにおいて「あなた」呼びが統一していて主人公の名前を呼ばない。（数カ所だけだが前作を見直し済み）
同名の人にはクルものがあるかもしれないが、多数の人にとっては関係無いので抜きゲーでこれをやられると抜く気が失せてしまう。
この辺も人それぞれなんでしょうけどね。
（まーまれぇどとかその辺ちゃんとしてる印象、最新作はまだ手を出していない）
他：あと挿入中のアングルも、か…
前作ではちょいちょい幕間があったけど今回は殆ど無いのが気になった。
唯一あったのが初体験後の部分だけかな。
そのせいか起伏が無い印象を拭えず。
初体験時にアニメはねぇのかよ！と思ったのは私だけではないと思いたい。
キャスティングは良かったけど色々惜しい今作でした。
[追記]
そうだそうだ忘れてた。備忘録も含め書いておこう。
Windows11の要件が厳しく新しくPCを買う人も居るかもしれないので。
・セーブデータをインストール（任意）先にする方法
rpsisters2.cf
をテキストエディタやバイナリエディタで開く
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元：
datapath="\x24\x28\x70\（長いので省略）\x56\x45\xFF01"
書き換え：
datapath="\x24\x28\x65\x78\x65\x70\x61\x74\x68\x29\x2f\x73\x61\x76\x65\x64\x61\x74\x61"
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kirikiriのエンジン使ってるゲームはこれでいける。
起動するとインストール先に"savedata"フォルダが作成されそこに保存される。
あとはフォルダ毎、新しいPCへコピーしてセーブデータそのままで起動出来る。
インストール時にセーブデータ保存先appdataやdocumentの他、インストール先という選択もあるんだけど、このゲームには無かったです。
以上