枯れ果てた・・・人を選びますが破壊力は抜群です。
自分が今までプレイしてきた(決して多くはないですが)抜きゲーの頂点に立つゲームです。
BISHOP作品にはいつもお世話になっていますが、キャラ、声優、Hシーン、テキスト、主人公の性癖・・・etc
そのほとんどが見事に自分の好みにハマっており、色んな相乗効果も加わり本作はとてつもないエロさを発揮してくれました。この三射面談がきっかけで年上属性という新たな性癖を見出しました。
まさか立ち絵で抜く日がくるとは思いもしませんでした(驚愕)
まず本作なんですが、作品の骨格である設定が自分の嗜好にドンピシャでした。学生時代、目上の存在である大人に認められたい、甘やかされたい、自分だけ特別視されてみたい、一目置かれたい。そんな背徳的で言葉にするには余りにも幼稚な欲求が深層心理として誰にしもあったのではないでしょうか。少なくとも私にはありました。
学生の身分である主人公が、姉妹でもある2人の教師、学園のトップである学園長、品行方正な生徒会長、何かとうるさい風紀委員長、 そんな目上の存在であるヒロイン達をチ○ポで犯し、屈服させ、性奴隷に仕立てあげ、最終的に彼女らのご主人様として君臨する・・・
そんな男の夢を叶えてくれる素晴らしいゲームでした。
そして極めつけは何といってもBISHOP作品の特徴でもあるんですが、主人公に屈服し性奴隷と化したヒロイン達は主人公を「ご主人様」として敬い、うっとりと蕩け顔でかしづくんですが、それがもう征服感や達成感をビンビンに刺激してくれます。
自分より身分が上であるヒロイン達をチ○ポだけで屈服させ、一匹の牝として身も心も征服する・・・
そして最終的にハーレムを築き上げ、自分の子どもを孕んだボテ腹のヒロイン達を侍らせる。男にとってこれほどの達成感と喜びはないのでは? 性奴隷へと堕とした翌日朝の各ヒロインとの会話はオススメです。
あと良かった点としては
臨場感の増すBGVを完備していること。Hシーンは濃厚なテキストの連続なんですが、それが喘ぎ声の生々しさを際立てていて相乗効果を生んでいると思います。
姉妹丼や親子丼などの3Pも充実しており個別エンドやハーレムエンドだけでなく3Pエンドまで用意されていること。
他にも立ち絵を楽しめるぬぎぬぎシステムなんですが、本作からキャラを複数選択して鑑賞できるようになったことです。上記にもあるんですがBISHOP作品は立ち絵がとてもレベルが高いです。
おっぱいはもちろんのこと、腰のくびれがとてもエロいです。他にも各ヒロインの表情やコスチューム、下着のバリエーションも豊富で細部まで拘って描かれておりエロエロです。スク水やブルマ、メイド服など基本的なものはしっかりと押さえてます。教師陣にセーラー服着せてするプレイはやっぱ良いですよね。あと下着姿や全裸姿だけでなく上半身だけ裸のトップレスにしたりその逆のボトムレスにしてみたりストッキングだけにしてみたりとキャストオフを自由に変えられるのも地味ですがとても良かったです。