今やたっちーの顔となりつつある星四郎のデビュー作。最初はヒロインの好感度を上げて、機が熟したら一気に捕獲(レイプ)。その後はやりたい放題。その鬼畜っぷりは最狂ともタメをはるが、主人公の魅力はこっちの方が上。インパクトは最狂の時ほどじゃないが、たっちー好きに一番薦められるのはコレですね。
鬼畜なプレイは悪魔輪姦、焼印、有刺鉄線バットでたこ殴り、アナルでロシアンルーレット
など多数。殴る蹴る、ピアスなどは余裕ってゆう鬼畜っぷり。
そしてヒロインポイ捨てまで装備してるのがナイスですね。これがあるから個別EDが
非常に引き立ちます。
ヒロインはどれもいい味だしてます。特にクリス、葉子、各務姉妹がお薦め。
姉妹は一人はマゾ、もう一人はレズ。この二人のシーンはとにかく抜ける。
葉子は芯が強い分、お痛がすぎて星四郎の逆鱗にふれちゃいます。さすが隊長といったところ。
クリスは前半で星四郎に一番惚れちゃう分、調教でのでなぜか助けたくなるキャラです。
もちろん星四郎は容赦しないけど。
この作品でたっちーはデフォ買いになりました。とりあえず鬼畜好きは買っとけです。