ひたすら縛る、縛る、縛る。緊縛の皮を被った純愛ゲーム。蝶子さんに溺れろ!(弱バレ)
縄で縛られたのは身体だけではなく、いつのまにか 主人公や蝶子さんの心をも縛っておりました。 もの悲しくもやるせなく、美しい物語です。 退廃の中に芽生えた絆を愛好する向きの方(黒アズやん好きとか)には 文句なくお勧め出来ましょう。 点数は多分に思い入れ点です。