ひたすら泣けた。バカ話進行なのだがかなり熱い。初プレイから何年も経っているけどたまにやりたくなる本当の名作。
久々に~そしてまた~を起動してそっちの感想も書き直したのでこちらも登録しなおします。
PS2版もやったけども、景ルート追加をPC版にもフィードバックがあったらよかったのになと思います。元の原画と元の声優キャストでね。リニューアルリメイクのほうはなにやら色々とあったようで、そっちは手を出してません。やっぱり青葉は北都南さんじゃないとだめだし、寛は若本さんじゃないと成り立たないのよこの作品は。原画も顎が多少鋭角で独特のタッチだけどいいじゃないですか、何で変えるのかな~。古き良き作品は大事にして欲しいと思います。山田一の離れてしまったD.O.は遺産でしか作品を売れないんだろうけどさ。
それにしても恐ろしいですねこの作品は、100点付けてる人が300人近くも居る事と中央値・平均値の高さ。誰もが認める名作というのはこういうのを呼ぶんだと思います(だからこそ極端に低い点を付けてる頭のおかしい人たちが可哀想ですね、自分は馬鹿ですって自己紹介しちゃってるわけですから。合わない人ももちろん居るでしょう、でもその場合でも60~70点台が常識の範囲でしょう?)
作中の考察・感想はもう枯れ果てるほどあちこちで話されたのでいいでしょう、割愛です。
ネタ・シリアス・エロのバランスとギャグのクオリティは本当に天下一品です。世代が違うと少し評価が違ってくるのかもしれませんけど30代~40代にとってこれほど心に来るものは無いでしょう。
~そしてまた家族計画を~と併せていつまでもプレイできる環境を維持してゆきたいと思います。