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終の館 ～罪と罰～
分類
PC/18禁/非抜きゲー/陵辱もの

基本情報

ブランド
CIRCUS
発売日
2004-04-30
ジャンル
エロい切ないフェティッシュノベル
中央値
67
標準偏差
15
データ数
49

クリエイター情報

原画
シナリオ
音楽
声優

得点分布

得点度数グラフ
100
90～99
80～894グラフ
70～7917グラフ
60～699グラフ
50～598グラフ
40～493グラフ
30～392グラフ
20～291グラフ
10～19
0～9

おかずに使える状況

状況度数グラフ
とても1
かなり0
だいぶ1
それなりに1
あまり…2
まったく…2

コメント

得点
78点
おかず得点
(それなりに使えた)
一言コメント
まさに罪と罰 → 長文感想(440文字)
総プレイ時間
5時間
面白くなってきた時間
2時間
投稿日時
ユーザー名
log9999_debug
得点
76点
おかず得点
(だいぶ使えた)
一言コメント
まさに「１８禁ゲーム」とも言うべきストーリー。本編を通して描かれる主人公とメインヒロインの欲望、それに興奮し真摯に受け止めることができなければこの物語の良さは分かりづらいように思えた。個人的には官能小説を好む者にはお勧めできる作品に思える。タイトルである「罪と罰」というのもまさにこのゲームを表したものであろう。
投稿日時
ユーザー名
Accord4312
得点
76点
おかず得点
一言コメント
シナリオは前巻より少し弱くなった気がしますが、それでもなかなかよかったと思います
投稿日時
ユーザー名
七緒
得点
72点
おかず得点
一言コメント
Sなら問題ない。 → 長文感想(74文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
ictds
得点
71点
おかず得点
一言コメント
相変わらず、安くて暗くて短くて・・・。今回の特徴はSMとテキスト。特にテキストは「ですます調」で昔の小説のように感じられ、小説も題材となっている今作にはピッタリ。ラストは唐突で驚いたが、まあ許容範囲。やっぱり値段以上の価値はある。
投稿日時
ユーザー名
seiunsky
得点
70点
おかず得点
一言コメント
格安ゲーとしての評価。エロ、シナリオ、ＣＧ、ＢＧＭとも満足の水準（ただし量はかなり少なめ）。
投稿日時
ユーザー名
nekorin
得点
60点
おかず得点
(そもそも趣向があわなかった)
一言コメント
終の館シリーズで1番合わなかった。SMを題材としているがいま一つ深みが足りず、痛そうと思うばかりで感情移入があまりできなかった。1,050円(税込)の定価から考えればシーン量は豊富なので、(女性が)痛い系が好きなら買う価値はあるかもしれない。
総プレイ時間
3時間
面白くなってきた時間
3時間
投稿日時
ユーザー名
redtint
得点
53点
おかず得点
一言コメント
SMモノかなぁ → 長文感想(23文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
kurage
得点
50点
おかず得点
一言コメント
廉価ゲーム。値段を考えればもう少し高い点数でもいいかな。年上＋SMと聞いて惹かれるものがあるなら
投稿日時
ユーザー名
純
得点
40点
おかず得点
一言コメント
微妙。
投稿日時
ユーザー名
kasii

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