マルセルさんのプレイゲーム一覧(おかず得点順)
ども、こんにちわ。ある時はばったり更新が途絶えたり、またある時は集中的にレビューを書き続けたりして、最近は妙に波が激しいアカウントになっていますが、自分ペースで好きにやっていこうと思うので、皆さんも適当に付き合ってくれると幸いです。
今回は2年ぶりの投稿と言うことで、そこらへんの理由をつらつらと書いてみようかなと。これ、ひとつには今回のレビューを書いた「淫闘ダンジョン」が去年の作品であることと関係しているんですけど、まぁエロ助はこの手の同人作品はデーター登録されていないことが多いので、ぶっちゃけ「自分でデーター登録してレビュー書くんだったらTwitterとかで適当に感想を垂れ流した方が楽だよね」っていう話になるっていう「めんどくせー」系の理由が一番大きいすよね。とはいえ、今回の新作のように「本格的に何か書いて残しておきたいな」ってなった時にはやっぱエロ助なんで、そこはやっぱり「わざわざ自分がレビューを書こうという気にならくなった」と言うのもそれなりに大きい。
この「なにか書こうという気にならくなった」と言うのは、これを作品側に原因を求めると「作品として詰まんなくなった」みたいな感じになって、まぁそういう感じにすれば「なんか書こうという気になるかもしれない」んですけど、別にそういうことじゃないんすよ。僕はここ数年商業エロゲのレビューをあんまやってないですけど、別にそれらの作品が積まんくなったというわけじゃないし、今月(2024/2月)で言えば「カルドマ」あたりは前の作品も結構良かったの絵やるつもりではあるし。ただそれらの作品をやって「面白かったなぁ」で済んじゃう感じなんすよね。もちろん何か良いところを上げれば挙げられるし悪いところも上げれば上げられる。敷いて文句めいたことを言えば、最近のもえげーには妹が攻略不可能でウゼーぐらいのことは言えるわけですが、そこらへんをひっくるめて「ま、いっか」と言う感じになってしまうんすよね。逆に言えば、いま僕がたまにレビューする同人誘惑エロゲなんかは良いところも悪いところも「何か言おうという気分にはなる」わけで。これは結局のところ自分側の問題なので、どうも作品側に対してどうこう言おうという気分にはならないわけです
で、そういうことに近いことが最近のガンダム種の映画だとは思うんすよね。いや、僕は別に映画見に行ってないし、アスランがエロ妄想をして相手を倒したり、キラが「君らが弱いからだぁ」とかゆったという断片的な情報だけでもう種割れ一杯で配信版まで待つカーと言う感じなんですけど、こういう昔のガンダム種の雰囲気を忠実に再現すると、それはまるで昔のように「なにかを語りたくなる」と言うのはノスタル自慰の一種だとは思うんすよね。だから良い悪いとかそういう話はしないんですけど、別にそこで「おっさんは新しい作品を無理してでも楽しまなくてはならない」と言うのはエロゲーには必要ないはずで、ノスタル自慰ならノスタル自慰として割り切ったエロゲが出るんならそれはそれで良いんじゃねえか?と思った今日この頃でありました。ってことでSMEEの新作はたぶんはやります(アルコットじゃないんかいw