アリス信者点数は割と適当直観、自分が感じたままま書く傾向あり
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
新着コメント
シリーズの過去と次のリンクとしては優れていますが、実際には時間がかかりすぎます。
この分類の作品としてはすでに超完成度が高く、何度でもプレイする価値があります。
非常に充実した内容と世界観が面白いゲームですが、繰り返し作業が多すぎて、ゲームを終える頃には刑務所から解放されたような気分になります。
インパクトがとにかく強い → 長文感想(542)(ネタバレ注意)
童話のような不思議な雰囲気に包まれており、不思議と記憶に残る
「ゆずソフト」の超能力バトルストーリーの最高峰
義理の妹である歩夢をはじめ、個性豊かな女の子たちとの出会いと成長を描いた、ハートフルなストーリーが楽しめる初心者向けギャルゲー → 長文感想(2009)(ネタバレ注意)
約30年前の作品とは思えないくらいゲームシステムが秀逸でした
謎にうまいテキストで読ませる催眠ゲー。ヌキゲーとすると本番が少なかったり、1回1回のシーンが短かったりあまりお勧めできない。
hシーン短い もっと早くこのゲームに出会いたかった、卒業シーズンにやるのがぴったりのエロゲ
面白いけど正直過剰に評価されてると思う
主人公のことが最初から最後まで好きになれなくて、どれだけヒロインや他の人の魅力に支えられたか。主人公のこと本当に苦手。 → 長文感想(1318)(ネタバレ注意)
安っぽい愛憎劇みたいなのを予想していたが、分かりやすく深いSF純愛小説だったのでいい意味で裏切られた → 長文感想(363)
初雪から桜まで、卒業おめでとう。 → 長文感想(708)
和を以て貴しとす
詰将棋ゲーム → 長文感想(265)(ネタバレ注意)
博物館プレイ(造語) → 長文感想(202)(ネタバレ注意)
最も影響与えた作品
雰囲気が和ホラー → 長文感想(75)
最後まで郁紀と沙耶にはあまり共感できなかった
素晴らしい → 長文感想(72)(ネタバレ注意)
第一編すげー!第二編はどうなんだろう→第二編面白すぎるぅぅ!!第三編は…→第三編神か!?→以下略ですがプレイ中この繰り返しでした。しかし複数あるエンディングの中ですんなり受け入れられたのは一条√だけでした。熱い中にほんのちょっぴり寂しさのあるストーリーです。ちょっと…いやかなり長いので、社会人がプレイするにはヨイショが必要ですね。
まじでホラー → 長文感想(180)(ネタバレ注意)
面白いのは一番最初の意味不明な文字列を化け物が垂れ流しているシーンだけ。ホラーは正体が分かった瞬間つまらなくなる傾向にあるが、それを序盤でやってしまった失敗作。恋愛方面についても恋人>世界というありふれたものしかレビュアーが語っていない時点でお話にならない。令和で本作を評価できるのは初めてこういうタイプの作品に触れた人くらいだろう。
最高のホラーエロゲ → 長文感想(818)(ネタバレ注意)
復讐と卒業の物語。言葉を借りるなら、「正解のない選択肢」と共に生きた1095日の憂鬱。初雪から桜まで、卒業おめでとう—— → 長文感想(173)(ネタバレ注意)
裏中央値90点裏平均値88点→89点
裏中央値90点裏平均値86点→87点
何をとっても超一流の作品、正に傑作でした。
それは、世界を侵す恋。このキャッチコピーに偽りなし。 → 長文感想(4199)(ネタバレ注意)
R18の道徳の教科書。正義感のぶつかり合い、善悪相殺の掟など道徳観に大きな影響を与えた一作。 → 長文感想(2707)(ネタバレ注意)
読みにくいし戦闘シーン長いが内容はかなりおもしろい
小坂井綾に愛を込めて → 長文感想(143)(ネタバレ注意)
1~3とプレイしてようやくこちらもプレイに着手(PC-98版)。話の規模などは前作よりもこじんまりした感はあるものの、話の壮大さと謎解きを絡めた迷宮探索を主としたゲーム性の向上は、当時としてはきっとすさまじいクオリティを放っていたと実感できるほど、初見である自分が今プレイしても面白いと感じる出来でした。 → 長文感想(205)(ネタバレ注意)
中央値84点平均値82点
愛する人と幸せに暮らしたかった普通ではない二人の物語。複数ENDがあるがどれも納得のできる顛末で、どれが正しいとかも無いと思う。 短くまとまって、グロとホラーで釣りつつも愛についても考えさせられる名作。 → 長文感想(1291)(ネタバレ注意)
ストーリー・システム面良き!
ゴミゲー → 長文感想(691)(ネタバレ注意)
素晴らしいが、ルナ√の衣遠の言行は人物像を歪めるほどに無理があったと感じた
運ゲー要素が強め。時間制限も地味にキツイ
「キスシリーズ」第2作。戯画解散直前のDLまとめ買いキャンペーンでシリーズ作品をまとめて購入したので、前作『ホチキス』に続いてプレイ。前作と違い実力のあるライターを揃えた為か、シナリオ展開やテキストの質はだいぶマシに。とはいえ、シリーズの方針なのか、展開があまりに平坦過ぎて、直前に攻略したヒロインのシナリオが思い出せなくなるという始末。 今作から、原画にみことあけみが参加、以降シリーズの看板原画家へ。個人的には、『bitter smile.』からmarui絵のファンだったので、ここから駆逐されていってしまう流れが悲しい・・・が、みことあけみ担当CGを見るに、それも仕方のないことかなとも。でも、私の中で今作No.1は長津田ちゃん(marui担当)!主人公に餌付けするシーンの表情が堪らん!
長い遠回りをさせられたのに目的地には辿り着かなかった → 長文感想(25)(ネタバレ注意)
この世に絶対善、絶対悪は存在しない、非勧善懲悪シナリオ
はじめてのエロゲ → 長文感想(74)(ネタバレ注意)
政治とかの絵描きが悪い。世界がそう甘くない。
攻略人数も充分だし内容に文句が特にない。
童貞捨てるつもりが、人間辞めてました。 → 長文感想(808)
魅力は世界観、類を見ない非日常性。 → 長文感想(254)(ネタバレ注意)
ストーリー掴むためにプレイ
はつゆきからさくらまで → 長文感想(119)(ネタバレ注意)