もうエロゲユーザーとしては十年目を超えたおじさん(?)です。これまでのプレイ本数は200本くらいでしょうか。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
新着コメント
多分なく頃にシリーズの土台になってる → 長文感想(47)(ネタバレ注意)
「ふたりのしじま」エンドが性癖に刺さりました
レースゲームという名のじゃんけん
諦めない、絶対! → 長文感想(180)(ネタバレ注意)
音楽神 → 長文感想(180)(ネタバレ注意)
プレイ後、なかなかとうかんもりから抜け出せなかった。数年前にある展開が受け入れられなくて積んでいたものの、今はそれすら好きな要素になっている。すべての質が高く、潤というキャラが大好き。圧倒的な蔵女の存在感にもやられっぱなしだった。
終盤の展開がちょっと…そこ以外はとても楽しめました
ゲームの雰囲気が好きじゃなかった
熱いレースの中にキャラクターの生き様を感じる素晴らしい作品でした。
主人公が女性なのはとても良かったです。シナリオは…ちょっと微妙でした。シャーリィとモランがメインなので中盤は中だるみします。最後の方の終わり方も小難しくてあまり感情移入出来ませんでした。
完成度は高いと思いますが私的に少々難解でした。あと最後の方も幾つか不満の残る終わり方だったと思います。ゲームパートの雰囲気はとても良かったです。折角の女性ライターなのでシリーズ全員女性主人公にして欲しかったなとも思いますw まだ未プレイですけどファンディスクが二つ以上あるので(スチームとハチポチ)これはかなり期待。
スチームバンクシリーズの中では話はそんなに難しくなく初心者の方でも楽しめると思います。主人公が女性である所も好きです。悪役が不快なので低めの評価ですがいい作品だったとは思います。
正直点数をつけるのはおこがましいが、ゲームとして評価するならこのくらい。ただ、これの良さは点数で表現できるものではない。
正直意味が分からなかったが何故かスラスラ読める。
続きが気になってサクサクプレイ出来た点は良かったが、結末が個人的に気に入らなかった。
「forest」に酔う。そんな作品です → 長文感想(313)
テキストはクセが強めですが話自体は難しくなく読み易かったです。お手伝いさんが素晴らしく良かったですが、最終√でほとんど出番がないのが残念。
熟れ過ぎた関係性は腐り落ちるのか。 セイジのシーンが1番グッと来た
私的には、前半がちょっとグダグダというかテンポ悪く感じたので後半の方が楽しめました。鬱、不快なシーンもなくて面白かったと思います。
他の作品は一回プレイしただけで得点を付けちゃってますが、この作品はなんだかよく分からない内に終わってしまったのでもう一度プレイして再評価したいと思います。(一応クリアはしたので暫定的に得点付け。) 大石竜子さんの絵はとても良かったです。
熱いな! → 長文感想(247)(ネタバレ注意)
殺人事件、ホラーもので、雰囲気は良かったです。ヒロインによって扱いの差が大きいので、不遇な子はもうちょっと何とかして欲しかったです。
楽しい面もありますが…戦闘は面倒だし終盤はシナリオがキツかったです。あまり合いませんでした。
種明かし部分が蛇足に感じてしまいましたね。
評価が分かれる作品。最後まで楽しく追えるかは、読み手の感性次第。自分は追い越されました。 → 長文感想(413)(ネタバレ注意)
さっぱりわからないがつまらないと断じることもできない、そんな作品。 → 長文感想(1269)(ネタバレ注意)
ゾンビ+バカゲーというジャンルが自分の好みに合いました。全体的にキャラが楽しかったですが、ショタ主人公と内向的(ネクラ)ヒロインの組み合わせが一番のお気に入りです。
シナリオは楽しかったです。 戦闘やSLGが面倒でした。他の作品に比べれば簡単な方ですけど、やっぱりテキストを読むだけの作品の方が自分には合ってます。
伝奇と言えば確かにそうだが和風なテイストというよりもっと広義な意味での伝奇。和服に騙されてはならない(戒め)。 → 長文感想(776)(ネタバレ注意)
こんなに物語に惹き込めれたのは久しぶり
鬱なシーンも結構ありましたが全体としては楽しい作品でした。 藤堂平のキャラと声が大好きです。 おまちちゃんも良かったです。
(私的に)推理ものというよりはキャラ萌えゲーでした。特にファンソヨンのキャラと声が大好きです。 コー達ロリキャラも良かったです。
話を全て理解できた訳ではありませんが、雰囲気が素晴らしかったです。特に赤い雪の描写が好きです。 最後の終わり方(主人公と蔵女)も良かったと思います。
とにかく世界観がトップレベルに好き、かなり難解ですが児童文学好きな人にはおすすめ
音楽の重要性を再認識したよね。
世界観を作る高濃度のテキスト、役者名の妙、深い愛。読むのに体力を使う文なので途中飽きが来る時期はあるが、評価したい部分は多い。
昔のヨーロピアンな雰囲気が好きな人ホイホイ。初回は無理に理解しようとせず、その世界観に浸ってみる。サウンドノベルだからこその表現が光る作品…魂を感じます。
恋の一念が人間関係をも砕くのが伝わるシナリオ 背景CGに人物を書き込むように表示していて田舎の雰囲気が出ていた → 長文感想(23)(ネタバレ注意)
謎と余韻と郷愁と → 長文感想(159)
ヒーローものとして熱いシナリオが楽しかった 当時の史実から人物をはじめネタを盛り込んでいて面白かった ゲームバランスはご愛敬 メインキャラのHシーンが肉感的でブランドにしては実用的に感じた → 長文感想(76)(ネタバレ注意)
不思議な世界観で巻き起こる怪異に満ちた事件の数々が、不可思議な旅籠の美しさをより際立たせている。結末はいささか寂しくもあり
普段おふざけの緩い雰囲気なのに、急にシリアスになったり、史実に深く踏み込んだりするのがライアーソフトらしいと思いました。
ノベルエロゲの神髄。 → 長文感想(330)(ネタバレ注意)
他にない秀逸な作品。最も異端でありながら、最もエロゲに相応しい傑作といえる。
良く分からないがテキストの熱量、演出どれをとっても傑作には違いない。分からないけれど作品のオマージュ元が英文学であり、SFさえも英が元ネタなのは参った。英文学縛りと気づいたキャラクターが元ネタからメタ張る推察も感心する。されど分からない。降参。でもあまりにも面白過ぎて完走。これはあれだな。サー・カズオ・イシグロの充たされざる者的なあれだ。古き良きポモだ。レトリックで不感症女の股を濡らそうとする間抜けな男と、バリキャリ女に瞳の星すら覗ける小さな鏡を贈ることに決めた娼婦のけれん味を私は愛したい
心の器が充たされてグズグズぬちゃぬちゃな内面が赤いかすみ雪に変容して、あとは生きているように死んでいくだけって幸せですよね
潮をはらんだ海風みたいに生温くネットリした雰囲気に癒されるのたまんねえ。本編の言葉を借りるなら『匙ですくえそうな空気』感って奴?目を開いて見る夢のようなお宿
破天荒、やりたい放題、理解不能…………そして若い。自分はこの物語から何かを得るには薹(とう)が立ち過ぎていたようで、知識のひけらかしー!自由過ぎー!選択肢総当たり壮絶ー!など感性が置いてけぼりを食いまくった感想しか出てきませんでした。あ、でも独特な演出手法や雰囲気ある音楽はとても好きです。黄金の午後は名曲。 → 長文感想(1834)(ネタバレ注意)
霞外籠逗留記という作品を終えて感じたこと → 長文感想(4660)(ネタバレ注意)
飽きたので記録用