BSさんのプレイしたゲームの新着コメント

BS

点数はゲームの総合点、シナリオ・音声・ゲームシステム・その他演出などをまとめての値となります。一切不満が無い場合の基準値が80点、感銘を受けたところがあれば加点、不満は減点となります。ジャンルによって、どの要素に重点を置くかは変わります、『良シナリオでもSLG部分の出来が…』といったものには厳しく、ADV有利にはなるかもしれません。 公正を期す努力はしますが(客観的、というのは趣向があり無理です)、100点はまず付かないと思います。自分は、70点で良作、80点以上で人に絶賛したい作品として扱ってます。 「あの世紀の傑作が90点なんて納得行かない」といったことを思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、完全無欠・究極のエロゲーが出る期待ゆえとご容赦下さい。 また逆に0点が付くことも同様にありえないと思っています。どんな作品であれ、スタッフが有限な時間を捧げた限り、無価値なものなど出来はしないのですから。

新着コメント

85戦国ランス (ALICESOFT)
この分類の作品としてはすでに超完成度が高く、何度でもプレイする価値があります。
80沙耶の唄 (NitroPlus)
インパクトがとにかく強い → 長文感想(542)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 5h
96Forest (Liar-soft(ビジネスパートナー))
多分なく頃にシリーズの土台になってる → 長文感想(47)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 21h / 面白くなってきた時間 : 1h
78腐り姫 ~euthanasia~ (Liar-soft(ビジネスパートナー))
「ふたりのしじま」エンドが性癖に刺さりました
総プレイ時間 : 20h / 面白くなってきた時間 : 3h
95鬼畜王ランス (ALICESOFT)
約30年前の作品とは思えないくらいゲームシステムが秀逸でした
90沙耶の唄 (NitroPlus)
安っぽい愛憎劇みたいなのを予想していたが、分かりやすく深いSF純愛小説だったのでいい意味で裏切られた → 長文感想(363)
90大悪司 (ALICESOFT)
裏中央値90点裏平均値87点
83大悪司 (ALICESOFT)
難易度も高く、シナリオは現代基準でかなりやばいが、ゲームはやり込めて面白かった。
84沙耶の唄 (NitroPlus)
雰囲気が和ホラー → 長文感想(75)
総プレイ時間 : 6h
65沙耶の唄 (NitroPlus)
最後まで郁紀と沙耶にはあまり共感できなかった
90あやかしびと (propeller)
中央値90点裏平均値88点→89点
15沙耶の唄 (NitroPlus)
面白いのは一番最初の意味不明な文字列を化け物が垂れ流しているシーンだけ。ホラーは正体が分かった瞬間つまらなくなる傾向にあるが、それを序盤でやってしまった失敗作。恋愛方面についても恋人>世界というありふれたものしかレビュアーが語っていない時点でお話にならない。令和で本作を評価できるのは初めてこういうタイプの作品に触れた人くらいだろう。
総プレイ時間 : 10h
78鬼哭街 The Cyber Slayer (NitroPlus)
雰囲気を舞台の中国に寄せる為、文章に使われている言葉は難しいものが多いのですが、ストーリー自体は非常に読みやすいものでした。
81沙耶の唄 (NitroPlus)
それは、世界を侵す恋。このキャッチコピーに偽りなし。 → 長文感想(4199)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 6h
90腐り姫 ~euthanasia~ (Liar-soft(ビジネスパートナー))
プレイ後、なかなかとうかんもりから抜け出せなかった。数年前にある展開が受け入れられなくて積んでいたものの、今はそれすら好きな要素になっている。すべての質が高く、潤というキャラが大好き。圧倒的な蔵女の存在感にもやられっぱなしだった。
総プレイ時間 : 9h
82沙耶の唄 (NitroPlus)
愛する人と幸せに暮らしたかった普通ではない二人の物語。複数ENDがあるがどれも納得のできる顛末で、どれが正しいとかも無いと思う。 短くまとまって、グロとホラーで釣りつつも愛についても考えさせられる名作。 → 長文感想(1291)(ネタバレ注意)
82腐り姫 ~euthanasia~ (Liar-soft(ビジネスパートナー))
終盤の展開がちょっと…そこ以外はとても楽しめました
総プレイ時間 : 8h / 面白くなってきた時間 : 1h
85大悪司 (ALICESOFT)
今まで避けてたのは主人公が外道らしいから → 長文感想(1046)(ネタバレ注意)
90沙耶の唄 (NitroPlus)
初エロゲ!だれないボリュームで最初から最後まで一気にプレイ出来て楽しめた。 → 長文感想(95)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 10h / 面白くなってきた時間 : 1h
96沙耶の唄 (NitroPlus)
短いながらも、様々な要素が詰め合わさった怪作。 → 長文感想(347)(ネタバレ注意)
83あやかしびと (propeller)
東出祐一郎の最高作
総プレイ時間 : 15h
87CANNONBALL ~ねこねこマシン猛レース~ (Liar-soft(ビジネスパートナー))
熱いレースの中にキャラクターの生き様を感じる素晴らしい作品でした。
75プレゼンス (CLOCKUP)
ループものです。ジャンル的にはかなり好きな作品です。グッドエンドからバッドエンドまで豊富なのも良かったです。同じシーンを何度も見る必要があったり、逆に大事な所で描写が足りなかったりと不満な点も多かったです。色々と惜しい作品でした。
100沙耶の唄 (NitroPlus)
こんなにオモロイゲームはない.ホラーサスペンス,沙耶との関係性と,この作品の好きな要素が好きすぎるため100点です.
73漆黒のシャルノス ~What a beautiful tomorrow~ (Liar-soft(ビジネスパートナー))
主人公が女性なのはとても良かったです。シナリオは…ちょっと微妙でした。シャーリィとモランがメインなので中盤は中だるみします。最後の方の終わり方も小難しくてあまり感情移入出来ませんでした。
73赫炎のインガノック ~What a beautiful people~ (Liar-soft(ビジネスパートナー))
完成度は高いと思いますが私的に少々難解でした。あと最後の方も幾つか不満の残る終わり方だったと思います。ゲームパートの雰囲気はとても良かったです。折角の女性ライターなのでシリーズ全員女性主人公にして欲しかったなとも思いますw まだ未プレイですけどファンディスクが二つ以上あるので(スチームとハチポチ)これはかなり期待。
72蒼天のセレナリア ~What a beautiful world~ (Liar-soft(ビジネスパートナー))
スチームバンクシリーズの中では話はそんなに難しくなく初心者の方でも楽しめると思います。主人公が女性である所も好きです。悪役が不快なので低めの評価ですがいい作品だったとは思います。
85塵骸魔京 (NitroPlus)
まずBGMが凄かったです。かなり独特でした。ホラーの雰囲気もかなりいい感じでした。あととても不遇なヒロインがいるんですが、実は必ずしもそうでなかったりしちゃったりします、多分。それが高得点の最大の理由だったりします。まぁでも確かにあと1~2ルートは欲しかったなと思います。
70あやかしびと (propeller)
ジャンル的に好みではないんですが、完成度は高いと思います。戦闘ものが好きな人には間違いなく名作だと思います。メインはすずなんでしょうけど、薫さんのキャラとシナリオが一番良かったです(零奈的にも)。
73斬魔大聖デモンベイン (NitroPlus)
ロボット対戦もの。ジャンル的にあまり好みではない上に長いのがネックでしたが、完成度は高いと思います。鬱描写はないのでプレイしやすく、ギャグも面白かったと思います。
90Forest (Liar-soft(ビジネスパートナー))
正直点数をつけるのはおこがましいが、ゲームとして評価するならこのくらい。ただ、これの良さは点数で表現できるものではない。
70沙耶の唄 (NitroPlus)
良い作品だとは思うが、過剰評価されている感は否めない。
95大悪司 (ALICESOFT)
神ゲーすぎて時間が解ける
80沙耶の唄 (NitroPlus)
異色の純愛モノの名作と聞いてプレイ。主人公と沙耶のやり取りには心惹かれました。各ED後の世界をもう少しみたいですが、無駄なくコンパクトにまとめた本作には無粋な感想かもしれません。
総プレイ時間 : 5h / 面白くなってきた時間 : 1h
82鬼畜王ランス (ALICESOFT)
今やっても楽しい。戦国ランスが好きならやって損は無い。どちらかと言うとヒロイン達を取り巻く環境の方が鬼畜な為、生かしてやるから俺の女になれ!というランスの快進撃はやはりカッコよかった。シィルが可愛い。 → 長文感想(3167)(ネタバレ注意)
97沙耶の唄 (NitroPlus)
どこかのタイミングでもう一度プレイしたい。

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