dovさんの鍵を隠したカゴのトリ -Bird in cage hiding the key-に関する情報

dov

 J・さいろー様、復活おめでとうございます! https://twitter.com/sairo2nd

―基本姿勢―
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―採点基準―
 90点より上:私的殿堂入り作品
 80点以上:滅多に出会えない傑作
 76点以上:「良かったなぁ」としみじみ幸せな気持ちに浸れる作品

 重視しているのは、 作者の情熱が感じ取れたこと > 登場人物の心の動きの描写 > その他
 一般的に高評価な作品ばかりを選び90点満点で相対評価しているので点数はかなり渋め
 ※感想内で他者のレビューを引用・批評することがあります。もちろん私のレビューを引用・批評して下さって構いません。

―他の方の感想に投票する基準―
・「言い得てる」または「読んで面白い」こと。どちらかに該当すれば自分と評価が大きく異なっていても投票する
・自分がプレイしている/気になっているゲームでHシーンの詳細を書いてくれている感想を見かけたら無条件で投票する

―特にお気に入りの感想―
・kameruさんの「遥かに仰ぎ、麗しの」の感想
 http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=7402&uid=kameru 
・centermanさんの「CLANNAD」の感想
 http://erogamescape.ddo.jp/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=3454&uid=centerman 
・sonataさんの「Crescendo ~永遠だと思っていたあの頃~」の感想
 http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=1602&uid=sonata 
・OYOYOさんの「古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~」の感想
 http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=16641&uid=OYOYO 
・マルセルさんの「らぶでれーしょん!」の感想
 http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=12840&uid=%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB 
・tokorinさんの「死神の接吻は別離の味」の感想
 http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=12234&uid=tokorin 
・1610さんの「Fate/stay night」の感想
 http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=3254&uid=1610 

連絡用: dovdov1993あっとgmail.com (あっとを@に変えて下さい)
「これはお前気にいるんじゃね?」みたいな意見がございましたら新作・旧作・商業・同人問わずメールなどで教えて下さるとありがたいです。

HP/BLOG :
普段このチャットで会話してます
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ジャンルミステリーADV
18禁等18禁/非抜きゲー/和姦もの
中央値
データ数
原画さえき北都 , ゆき恵 , ひなた睦月(SD原画)
シナリオ御厨みくり

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--鍵を隠したカゴのトリ -Bird in cage hiding the key- (Cabbit) (2019-10-25)
「最近心を掴まれるエロゲーに出会えてないなー」とお悩みのアナタ! ちょっとこの作品に注目していってください。5年ぶりに新作を発表したCabbitは特徴的ですよ! 「なるほど確かに絵は可愛いし安定してるブランドだな。だけど80点越えがないじゃないか」そう思ったのなら鋭い! 正直に申し上げると、このメーカーの作品はちょっと割高です。他の有名萌えゲと同じ値段で、CG枚数は8割くらい、曲数は半分くらい、プレイ時間は6割くらいといったところでしょうか。だけど絵もボイスも音楽もテキストも、クオリティは妥協してません! 言ってみればこのブランド、エロゲ界におけるモスバーガー・スターバックス・成城石井なんです。ちょっと高いけど、ちょっと違うモノを味わわせますよ。質にも妥協しませんよ。そんな路線。◆さて、ご存じなかったけどちょっと興味を持ったという方のために、このブランドの傾向を軽く解説してゆきます。企画&シナリオ:御厨みくり( https://bit.ly/2DmN020 )・イラスト:ゆき恵( https://bit.ly/2Zqk9TG )・音楽:MANYO( https://bit.ly/2ViUXzg )がこのブランドの枢軸。もしかするとアナタは、他の有名作品で御厨みくり氏のテキストに出会ったことがあるかもしれません。しかしそこで出会った御厨テキストとCabbitでの彼女は、たぶん大きく違います。御厨氏って、おそらく本質的には、「世の中って汚いものをいっぱい隠してるよね」とか「死んだら私達はどうなっちゃうのかな」とか、延々考えてるタイプなんですね。他ブランドでは控えめにしているそんな考えを、Cabbitでは剥き出しにしてくる。砂糖菓子みたいに甘い女の子達のヒドい秘密を暴露したり、彼女達をおぞましい目に遭わせたりして、「世の中って本当はこうじゃないの?」ってユーザーに突き付けてくるんです。とはいえ、決してキャラクターを語りの道具にしてるわけじゃありません。Cabbitの女の子達にはちゃんと血が通っており、それぞれの考えがあって、向かい合うシビアな現実を生き抜こうと努力している。またそうしたキャラクターに対する制作者の愛情がしっかりと感じられます。そのうえ、優しくも儚い世界観が濃密に描かれているのがCabbitの特徴で、小規模メーカーらしい手作り感とでもいいましょうか、企画・ライティング一貫メーカーらしい作り込みとでもいいましょうか、波長の合う方には一品物の京菓子的な愛着を湧かせてくれるブランドです。◆ここまでを読んで、もし一作品だけでも予習しておこうと思った方には、『キミへ贈る、ソラの花』( https://bit.ly/2GpJTHn )がオススメ。この作品、発売時期からも想像できるでしょうが、東日本大震災への鎮魂を裏テーマにしています。基本的には穏やかで優しいのですが、その底にやるせない思いがあって、プレイヤーは静かに死に向かい合わされます。実体のない死者への想い≒実体のない二次元美少女への想い、という重ね合わせもよく出来ていて、Cabbitの中でも随一の完成度を持った作品と呼べるでしょう。DLsiteやDMMでは、GW中半額セール( 7,344円 → 3,672円)ですので、この機に是非。◆最後になりましたが、新作『鍵を隠したカゴのトリ』への期待を書きます。2019年4月20日時点ではブログ記事の情報( http://www.cabbit.jp/blog/?p=3831 )が殆どとなりますが、どうやら原点回帰するようですね。イラストの可愛らしい少女が「アナザーみっちょん」と呼ばれてる辺り、妄想をかきたてられます。みっちょんというのはCabbitの処女作『翠の海』のメインヒロイン・みちるのことで、虫も殺さないような顔して実は○○○○者な子です。発売価格が6800円――つまりミドルプライスな点には一抹の不安を覚えますが、逆に物語が散漫となりがちな御厨氏の弱点を上手く補えるかもしれません。幸いSkyfishはネコぱらで潤っているでしょうし、本作は館モノなので背景のコストは抑えられるでしょうし……これからの情報にワクワクしながら備えます。

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