Sek8483さんの果てしなく青い、この空の下で…。に関する情報

Sek8483

2006年よりプレイ。

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ジャンル田舎学園物+ホラー、ノベルADV
18禁等18禁/非抜きゲー/どちらともいえない
中央値80
データ数735
原画たかみち
シナリオ鷹取兵馬(との)

入力データ

得点
82
おかず
それなりに使えた
プレイ日時
2013年06月03日

Sek8483さんの得点分布におけるこのゲームの位置

状況度数グラフ位置
1000
90~9911
80~8963←ココ
70~79123
60~6925
50~590
40~490
30~390
20~290
10~190
0~90

このゲームの得点分布におけるSek8483さんの得点の位置

状況度数グラフ位置
10025
90~99129
80~89233←ココ
70~79166
60~6966
50~5915
40~499
30~394
20~290
10~190
0~91

Sek8483さんのおかず得点分布におけるこのゲームの位置

状況度数グラフ位置
とても2
かなり8
だいぶ30
それなりに92←ココ
あまり…76
まったく…6
そもそも0

このゲームのおかず得点分布におけるSek8483さんのおかず得点の位置

状況度数グラフ位置
とても0
かなり0
だいぶ1
それなりに12←ココ
あまり…18
まったく…7
そもそも0

コメント

82果てしなく青い、この空の下で…。 (TOPCAT)
素朴でどこか気の抜けた田舎を描くことから始めて、読者を脅かそうとはせず、たんたんと閉塞感を出していくのが怖ろしい。物陰からワァ!と大男が出てくるみたいな油断をつくタイプの脅かし方ではない。決して吠えない犬にジィッと見つめられる感じで、最初は風景に溶け込んでいたものが少しずつ薄気味悪くなり、そのうち肌にまで危機感が伝わっていく。で、その頃にはもう逃げ場がない。印象的だったシーンは雨音があの屋敷を目前にしたときのこと。彼女は主人公の言葉によく耳をかたむけ、その危惧するところにも納得して、なお自分の決心は変えなかった。その不合理な決心がすごく綺麗なのです。手の届かない女性とはまた話の違う、今ここで手を繋いでいる女性に届かないものを認めるしかなかったのが切ない。すでに失われているものの再確認というか。あの雨音に届かなかったことで、逃げ場なんてない狭い物語であることが何となく飲み込めました。