Sek8483さんの僕と、僕らの夏 完全版に関する情報

Sek8483

2006年よりプレイ。

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ジャンルアドベンチャー
18禁等18禁/非抜きゲー/どちらともいえない
中央値80
データ数254
原画笛(ツヅクク)
シナリオ早狩武志(栗原繁)

入力データ

得点
81
おかず
だいぶ使えた
プレイ日時
2013年06月03日

Sek8483さんの得点分布におけるこのゲームの位置

状況度数グラフ位置
1000
90~9911
80~8963←ココ
70~79123
60~6925
50~590
40~490
30~390
20~290
10~190
0~90

このゲームの得点分布におけるSek8483さんの得点の位置

状況度数グラフ位置
1004
90~9925
80~89100←ココ
70~7974
60~6932
50~5910
40~495
30~390
20~290
10~190
0~90

Sek8483さんのおかず得点分布におけるこのゲームの位置

状況度数グラフ位置
とても2
かなり8
だいぶ30←ココ
それなりに92
あまり…76
まったく…6
そもそも0

このゲームのおかず得点分布におけるSek8483さんのおかず得点の位置

状況度数グラフ位置
とても0
かなり0
だいぶ1←ココ
それなりに1
あまり…5
まったく…11
そもそも0

コメント

81僕と、僕らの夏 完全版 (light)
長編小説での時間の流し方に近いものがあり、一文を取り出して意味をうんぬんするのは難しく、またルートごとに文脈が異なると同じ一文であっても意味を変える。なべて地味だけども、お話を牽引する材料は用意されていて、冬子の悪意とかレズビアンだとかはちょっと突飛な情動。それ自体を丹念に描きたかったというよりは、それらによって物語を一足跳びさせておいてから、実のあるテキストでもって等身大の日々を築いていったように見えます。表ルートは物語の陰をチラ見せだけしながらも、漠としたまま日常へ収まっちゃうリアルな物語。そして裏ルートで露悪的にくっきり形をとった汚さには、それがリアルかはともかくも強い納得感がありました。そこまでのお話で視界の端にずっと置かれてきた不安のタネを、日常に溜まった澱をこれでもかと語ってもらえたゆえに味わえるカタルシス。夏空の下、プレイヤーをじっとり焦らしていく構成が巧みです。