Atoraさんの千の刃濤、桃花染の皇姫に関する情報

Atora

(18/03/24)
【点数を除く文章投稿を休止中】世に作品を送り出した製作者様方、レビューに目を通していただいた方、
議論にお付き合いしてくださった方、注意をくださった方をはじめ、お時間を頂戴した全ての方に感謝します。

【自己紹介】
◆13年目。継続は力なり。趣味に生涯を捧げています。
萌えゲーユーザーでしたが、少しずつ幅を広げて雑食になりました。
レビュアーとしては、「批評は易く、芸術は成りがたし」という考えを持っています。
そのため、できるだけ作品を貶めない批評を意識しています。言葉がきついと感じましたら、遠慮なくご指摘ください。
筆削褒貶を旨とし、時おりレビューにリテイクを加えています(誤字脱字の訂正を中心に)。
皆さんのエロゲーライフの一助になれば、これ以上嬉しいことはありません。

※ ご質問がございましたら、投稿したレビューにレスをお願いします。

【採点方式】
0-5-9点方式 + 個人的な思い入れのある作品
バイブル 100 
秀作 99~91までの9作品・90 
良作 89・85・80
佳作 79・75・70 
凡作 69・65・60・59・55・50 
駄作 49・45・40・39・35・30

【音楽の点数について】
一つ一つの曲を果たして点数で表していいものか、昔から疑問でした。
こちらでは、心に残った曲にのみ、200点を投じています。
それ以外の聞いたことがある曲、まったく聞いたことがない曲にはいずれも点数を投じていません。
音楽観に関わるということもあり、“悪い”と思うものを見せないようにしたいからです。
本当に悪い曲なのか、単純に自分の感性が乏しいだけではないのか。
他の人から見れば、素晴らしい名曲に違いない……など、
その辺りの線引きが私の中で非常に曖昧で、明確に差をつけて評価するのが難しいと判断しました。

Twitter :
@bbmAtora
amazon
ジャンル忠義と愛のADV
18禁等18禁/非抜きゲー/和姦もの
中央値80
データ数604
原画べっかんこう , 夏野イオ
シナリオ榊原拓 , 内田ヒロユキ , 安西秀明

入力データ

発売前得点
85
購入予定
必ず購入
得点
80
おかず
あまり使えなかった
プレイ日時
2016年10月11日

Atoraさんの得点分布におけるこのゲームの位置

状況度数グラフ位置
1003
90~9923
80~89108←ココ
70~79333
60~69179
50~5952
40~4918
30~398
20~290
10~190
0~90

このゲームの得点分布におけるAtoraさんの得点の位置

状況度数グラフ位置
1003
90~9973
80~89284←ココ
70~79189
60~6939
50~597
40~493
30~393
20~290
10~190
0~91

Atoraさんのおかず得点分布におけるこのゲームの位置

状況度数グラフ位置
とても31
かなり43
だいぶ75
それなりに178
あまり…213←ココ
まったく…113
そもそも10

このゲームのおかず得点分布におけるAtoraさんのおかず得点の位置

状況度数グラフ位置
とても3
かなり6
だいぶ21
それなりに57
あまり…88←ココ
まったく…27
そもそも4

体験版コメント

0_必ず購入
85千の刃濤、桃花染の皇姫 (AUGUST) (2016-09-23)
【ビジュアル】☆☆【シナリオ】☆【エロ】〇【寸評】見紛うことなき大作。個人的には、『大図書館の羊飼い』のような学園ものをもう一作続けてもよかったと思っているが、メーカーがそれをよしとしなかった格好だ。このメーカーに限っては純な学園ものに胡坐をかいても不思議はない。安易に是としなかった前傾姿勢については、十二分に好感が持てる。◆「オーガストらしくない作品」という前評判は、『穢翼のユースティア』のリリース前にも聞こえてきたが、今回もその声量が大きい。洋の東西を問わず、古今の要素や事物を取り入れるだけでは飽き足らず、ジャンルにしても戦記ものに加え学園もの、さらにはアイドルまでチョイスしている。これでは、過積載を疑うのも当然の話である。◆経験豊富な論客達を抑え込むには、戦記ものに潜む学園ものという構図を成立させ、かつ戦記ものとして華々しく着地させる必要がある。間違っても、ライトな学園ものとして校門を滑り込ませるような、三枚目の真似事だけはさせてはならない。もはや小さくまとまるような物語ではないからだ。◆私的な感触としては、体験版を経てなお期待が高まったと言える。少女漫画『暁のヨナ』の如き、壮大なドラマの気配を感じた。朱璃ルートこそ真理であろうが、ここは全ルートに期待を寄せたい。◆『バイナリィ・ポット』からは想像できない躍進ぶりに、畏敬の念すら覚える14年後である。

コメント

80千の刃濤、桃花染の皇姫 (AUGUST)
壮麗な戦記ものの大作。年に一本あるかないかの作品なのは間違いないが、ヒロインを攻略する順番によって、読後感に計り知れない差が生まれている。美少女ゲームの慣習に囚われたか、杜撰極まりないシナリオ構成や不自然に詰め込みすぎた各々の要素が、高潔な戦記物としての地位を揺らがせてしまった。100点を取れた80点というパフォーマンスにユーザーとしては落胆を隠せないが、作画を中心にオーガストの次元の高さを改めて突き付けられた一作である。 → 長文感想(4760)(ネタバレ注意)

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