uchiyanさんのお気に入りユーザーの体験版新着コメント

uchiyan

個人的に面白かった作品のみ評価していきます。

体験版新着コメント

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70乙女が結ぶ月夜の煌めき (ensemble) (2018-11-30)
体験版終了(共通+1ルート途中まで、で3時間。全てプレイすると、おそらく7~8時間)。 「読んでいて心地よい文章」ってのは、読んでいる方は「何故心地よいのか?」と考える必要はない。 でも、その文章を書いた方は、「どのような文章が心地よいのか」を理解していないと、中々書けない。 本作の文章は、実に心地よい。 このブランドが長続きしている理由が、良く分かる文章である。 ルーブル美術館の事も、きっちり調べてから書くなど、非常にマジメに書いてる。 すごく面白いと言う訳ではない。せいぜい良作止まりだろう。 でも、こういう作品があっても良いよね、と思えるイイ世界観だった。 とりあえず雫音ルートで進めたんだけど・・・いい所で切るねえw 待てないワン
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70出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命 (Hulotte) (2018-10-26)
体験版終了(2時間弱)。 「2001年宇宙の旅」には続編がありまして。そもそもアレは小説版と映画版が(略) 「アトロポス」とは、ギリシャ神話における運命の三女神で、運命の糸を切る事を役割としており、その名前は「不可避のもの」を表す。 から考えると、タイトルの通り、何らかの「不可避な運命」があるのだろうと推測。 そしてこのブランドは、相変わらずキャスティングが上手い。 CG・声優・背景・テキスト共に中々の高水準で、このまま行けば「無難に面白い作品」になりそう。 続きがとても気になるので、必ず購入
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70ラズベリーキューブ (まどそふと) (2018-09-28)
体験版終了(悠ちゃんさん人筋で、約2時間)。 SMEE系の「正義感は強いが、やり方がアウトロー」な主人公。 悠とみなとの二人に関しては、仲良くなる過程が実に自然で、主人公との掛け合いを見ているだけで楽しい。 ただ、ヒロイン4人の属性が、前作と同じ(のんびりお姉ちゃん・ツンデレ同級生・元気系下級生・クール系変人)なのは、ちょっとよろしくない。 「自分の得意なパターン」にはめこんで、どんどん進めないと、納期に間に合わないのかもしれないが、農業とかミリタリーと言った部分ではなく、根本の部分から変えて欲しかった。 終わった後には何も残らないかもしれないが、少なくともプレイしている最中は楽しめそうなので、多分買います。  野菜をムダにするなよ。ご近所さんにちゃんとお裾分けとかして、ちゃんと食べろ
多分購入
70絆きらめく恋いろは (CRYSTALiA) (2017-11-24)
体験版終了(3時間程度)。 パイルバンカー!! 終わり方がズルい!  「刀の持ち方はそれで良いのか」とツッコミを入れたくなる所もあるが、世界観は良く出来ている。 あとグラフィックも十分キレイ。 中の人は豪華ではないかもしれないが、適材適所だと思う。 刀を振るう人・メンテナンスをする人・周囲の事を取り仕切る人・・・と分業しているのが中々面白い。 武器を使ったバトルものって難しいと思うんだけど、「架空の刀なんで、こういう戦い方なんです」と言ってしまうのは上手いやり方。 体験版部分のクオリティーを最後まで維持出来れば、中々の良作となりそうである。 しかし卯衣の演じる(大抵ちびっこ)お姉ちゃんは、何でこうも破壊力があるのかしら
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70ピュアソングガーデン! (PULLTOP) (2017-06-30)
体験版終了(5時間程度)。 ご機嫌よう、下等生物です。もっと罵ってくれても良いのよ。 「良く出来ているけど、面白みに欠ける」と言う表現がピッタリな印象。 良く出来てるのよ。 VRとかMRとか、どういう仕組みでそれらが見られるのか、とか。 でも文章にユーモアがない。 「お嬢さんを肩車してパンツ丸出し状態で、お父さんと初エンカウント」みたいな、ファンキーな展開がない。 あとE-moteは頑張っている。右向きから左向きになるような、割と大きな動きもある。これ以上を求めるのは酷だろう。 さて、このままでは凡作止まりだが、共通ルートは舞台設定や技術的な説明に費やし、一部の個別ルートは良く出来ていたよね、と化ける事はありそう。 そう思えるくらいには、VR関連は本当に良く考えられている。 「紺野アスタが考えた部分以外はオマケ」と言う呪縛から、逃れられるのかどうか。期待して待ちます。 でも、すずって触れないんじゃないの。どうするのw
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70フローラル・フローラブ (SAGA PLANETS) (2016-07-29)
体験版終了(4時間程度)。 私は天使を見た。 誰だ、こはねが地味だと言ったのは。 キサマか齧歯類!エベレストなめんなよ!   カルマルカ+花咲÷1.5、みたいな感じで、確実にレベルアップしてると思う。 ただ、このライターさんは、共通ルートは面白いんだけど、個別ルートの「何で好きになったん?」と言う所で、他のライターさん共々、躓いているような印象が非常に強い。 このあたりを、各ヒロインの抱える問題と絡めて、自然にクリア出来れば、十分良作になりそう。 夏乃のおば・・・お姉さんのブラックさが気になるので、買います
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80ノラと皇女と野良猫ハート (HARUKAZE) (2016-02-26)
(クルクル回りながら)その言葉をどう言ったのか、というのは(ピタっと止まって)前後の文章で説明すれば良いのであり(左手を腰、右手を天に向け)このように会話の中に入れ込むと(背景が光る!)読み手をイラっとさせる事請け合いである。 体験版終了(4時間程度)。 ライターさんおよび周辺の人が、それを理解していないとは思わないので、分かっていてやっている。 ナレーションにしてもそうだが、「読むアニメ」みたいなのを作りたいのではないだろうか。というか、ナレーションの人ノリノリだなw  肝心の内容に関しては、やや中だるみはするものの、素晴らしいと思う。 ゆずソフト系の清楚っぽいヒロイン+アクの強いサブキャラの織りなす「つよきす」みたいな感じ。 会話のテンポが良く、「電話耳ダンス?」みたいな、「こう来るだろうな」と思わせておいて意表を突く、というやり方が非常に上手い。 そして、桐谷華がとても良い仕事をしている。ユウキはこの人以外考えられないと思った。 昨年褒めた「見上げてごらん、夜空の星を」体験版は、先が気になるから買おうと思ったが、本作は、終盤の花火のシーンを見て、「この世界にずっと浸っていたい」と感じた。 買います。この勢いを最後まで維持出来れば、万人向けの作品としては2016年前半の本命になるかもしれない。 
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70コドモノアソビ (Lump of Sugar) (2015-11-27)
体験版終了(3時間)。 おまえだったんだな。 ・・・ってここで終わりなのw 良く出来ているし面白いと思う。 ただこういう系統のお話は、体験版だけで判断できない。 自分の好きにルールを設定出来るということは、都合が悪くなったら新ルール追加、も可能であるから。 ただ、変化した部分の心は誰のもの?とか、そもそも好きなんだけど?とか、個別ルートに向けてイロイロと仕込んでいる所は気になる。 様子見。  「楪」なのね。「蝶」じゃないのね
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80見上げてごらん、夜空の星を (PULLTOP) (2015-12-18)
体験版終了(6時間程度)。 銀河旅行の続きをしよう。  今年下半期にプレイした体験版の中では唯一、「これは買わなくては!」と強烈に思った作品。 2015年における、エロゲの理想形の一つではないだろうか。他の学園の制服(しかも複数)とか校舎とか、必要な要素とはいえ、本当に良く頑張っている。 「この大空に、翼を広げて」と同様、相変わらず「身近だけど、あまり良く知らない」世界についての知識を入れつつ、プレイヤーを物語に引き込むのが上手い。 ただ、前作が「良くも悪くも小鳥の物語」であったように、今回もあくまで幼馴染3人の物語である。 残り二人のシナリオはオマケにならないかなぁ、と少しだけ不安。あと先生はいや何でもないです。  幼馴染二人についての物語だけで十分面白そうなので、買います。 とりあえず「この後どうなっちゃうの」感がハンパないw
様子見
70私が好きなら「好き」って言って! (Chuablesoft) (2015-10-30)
体験版途中。 発売日までに終わらないなw  プライマルハーツ2が、「相変わらずヒロインは可愛いけど、相変わらずボリューム不足」になりそうだなぁと感じるので、「質・量共に十分な、普通に楽しめるエロゲ」としては、10月の本命ではないかと思う作品。 シンアイ彼女とサクラノは別枠。  何はなくとも、橘まお演じる友希の存在が素晴らしい。 かなり際どい下ネタも言うけど、一緒のお風呂はさすがに恥ずかしい。 「昨日のオカズは何だった?」⇒「お前だ」、で不意を突かれて狼狽えるとか、きちんと女の子してる。 こういうキャラは、やり過ぎるとただの下品な人になってしまうので、中の人も含めて上手いトコ突いてきたなぁ、という印象。 ただしそれ以外の二人が少し影が薄い。 イイ子なんだけどね。 あと妖精さんいらないw 主人公が、「よし、彼女作るぞ!」と決意すれば済む話。 まぁ、さり気なく伏線が張ってあるような気がする、リンカとかの説明に絡んで来るんだろうけど。 全体的に良い出来だし、不快なキャラもいないけど、夜の行動とエピソード選択はちょっとめんどうかなぁ。 このあたりは好みが分かれそう。 2週目以降で攻略可能になるらしいヒロインが、世界観をぶち壊しそうな気もするが、期待してます。  だがしかし29日にはHalo5が!
多分購入
70サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う- () (2015-10-23)
体験版をきちんと終わらせて考察しながら待つか、製品版での楽しみにとっておくか、考え中。 おそらく半分くらいプレイ。  アマゾンのレビューで絶賛されているけれど、実際にやってみると「なんか違うなぁ」と思うゲームがある。 本作は多分コレで、いわゆる「好きな人はすごく好き。でも嫌いな人は、この作品にこれ以上時間を取られる(=コメントを書く)事すらイヤ」というヤツで、結果として絶賛のレビューばかりになる。 人を選ぶ。超・要体験版。  とりあえずね、伏線が多すぎるのよw 答え合わせが各個別ルートになるから、その頃には忘れてそう。 きちんと把握しないとダメなの?そうしないと楽しめないの?と最初は感じた。 でも、よく考えるとこれが普通かもしれない、と思うようになった。 プレイヤーを置き去りにして、どんどん会話が進んでいくシーンが多いけれど、事情が分かっている人同士、いちいちその事情を説明したりしないだろう。 稟が木炭を持った時に、何故そう思ったのかなんて、いちいち自分の中で確認する必要はないだろう?と言う訳だ。多分w  「益体無い話または文」の人に考察に関しては全部書かれてしまったので、他の人の考察も見たい人はググってそちらをどうぞ。 OPの詳細な解説まで書かれてしまって、本当に出る幕ないね! あの考察は素晴らしいです。  とりあえず明日の朝は焼き鳥ご飯です。 筍? ないよ!
多分購入
70恋×シンアイ彼女 (Us:track) (2015-10-30)
体験版終了(メイン+1ルートで4時間程度)。 「月のもの」。お兄ちゃんステキw  少なくとも体験版の範囲では、年に数本あるかないかの、作り手にすごく大事にされてるなぁ、と思える物語。 映研の部長とか、如月さんとか、立ち絵も声もなくても物語としては成立するだろうけど、きちんと作る。 主人公が住んでいる町の名前の由来も、ちゃんと考える。 彼ら・彼女らは商品ではなく、生きた人間であるから、みたいな。 エロとか萌えとか、そういったものとは距離を置いているような印象。 うーん・・・・・でもねぇ。 「紙の上の魔法使い」や「クロノクロック」でも感じたけれど、書きたいテーマがハッキリしすぎているシナリオって、小説向けだと思うんだよ。 この物語の場合、ライターさんが書きたいのは、「どちらを選んでも痛みが待っている、完全なハッピーエンドなんてない三角関係」であって、ゆい・凛香は「エロゲとしての体裁を保つためのオマケ」でしかないよなぁ、と思うんだよ。 でも、この独特な、穏やかな感じの雰囲気は素晴らしいと思うし、三角関係の行きつく先を見てみたい、と感じたのは事実。 ところで「シンアイ」は「親愛」(=友達)と、「真愛」(=恋人)のどちらの関係しか築けない、と言う事なのかな。  こうちゃん爆発すればいいと思うよ
多分購入
70ピュア×コネクト (SMEE) (2015-05-29)
体験版終了(容量の割には2時間)。 普通のサイクロプス?  まだまだこれからなので、これだけでは何とも、と言った所。 ただ、体験版がピークだろうなぁと感じた「花咲ワークスプリング」と対照的に、ここから面白くなるのかもしれないなぁ、とは感じた。 男のサブキャラとの掛け合いが楽しい作品なので、それがほぼ見られないのは、大人の都合もあるだろうけど勿体ない。 体験版時点では、あゆみの好感度がちょっと高めかな、ぐらいで、ヒロイン5人が主人公の事を異性として見ていないのが面白い。 「きちんと関係を構築して、恋仲になる」という、非常にめんどくさいけど大事な部分に、正面から取り組んでいるのは、相変わらず好印象。 原画の方もそうだが、一人で5人分のシナリオを担当するのはさぞ大変だろう。 こういう、異彩を放つブランドには頑張って欲しい所である。  なんだかんだで面白いとは思うし、恋なんて興味ない、と言わんばかりのヒロイン5人がどう変化するのか興味があるので、多分購入。  ステキなメガネですね。 ペルソ・・・あ、いえ、何でもワングルブッシュ
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80花咲ワークスプリング! (SAGA PLANETS) (2015-03-27)
体験版終了(5時間程度)。 にゃんぱらニャル。飯にするニャル。それとも飯にするニャル。 満足半分・不安半分であり、80点はあくまでも「体験版部分への点数」である。 全体の雰囲気としては、底抜けに明るい「恋が咲くころ桜どき」みたいな印象。やれば分かるよw  ヒロイン間のテンポの良い掛け合いと、次々にイベントが起こる事により、最後まで中だるみせず楽しめた。 何より、幼馴染である若葉のキャラが素晴らしい。 一見するとアホの子っぽいけど、友達思いで義理固い。 行動力はあるけどちょっと抜けてる。 主人公との、お互いに異性を感じていない、軽快や掛け合いも見ていて心地よく、中の人の演技も相まって、かなりの良ヒロイン。 ここまでは楽しかった。しかしここからは、不安の方が大きい。 複線の張り方がわざとらしく、体験版部分でそのタネ明かしをしないのは、ライターさんの都合でしかないように思える。 何と言うかね、自分で危機を作り出しておいて、『大変だ!』とか言ってる感じ。 主人公が、子供の頃から眠ったままだ、とか言いながら、必要があれば年相応の対応も出来る所とか。 本筋である祈・彩乃にはあんまり期待しない方が良さそう。 逆に、本筋とはあまり関係なさそうな、若葉・ヒカリの個別ルートを、体験版のノリで最後まで行けたら良シナリオになりそう。 とりあえず様子見。 ののか様天使ですw
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75花の野に咲くうたかたの (あっぷりけ) (2015-03-27)
体験版終了(4時間ちょっと)。 束の間の(あるいは儚い)幸せな世界。 相変わらず良い文章を書くけれど、テキストと声の不一致が散見される事や、「○○だから、××だから」という、音声として聞くと違和感のある、妙な言い回しも相変わらず。 また、一つの台詞が長めで、句読点がない部分でも、声優さんが自分で考えて区切っているような所が非常に目立つ。 ちょっとこれは、他の人に声を出して読んでもらう文章としては良くない。 オダワラハコネは、FAVORITEの人みたいな、万人受けする良い絵を書くようになったなぁと思うけど、私服のセンスがちょっとw 「可愛い」と「エロい」を両立している、ゆずソフトのヒロイン達はやっぱり良く出来ているのか、と実感。 さてシナリオについては、桜花・麗奈・涼子に関しては、個別ルートにおけるテーマらしきものは見えた気がするけれど、汐音と雫は全く分からない。桜花じゃないけど情報不足、  おそらく今後、一人一話ずつ、複線を張りながら共通ルートを進めて行くんだろうねぇ。 「サノバウィッチ」とは対照的に、本作のヒロインは、プレイヤーに好きになってもらうために存在しているのではなく、物語のパーツとして必要だからそこにいる、という印象。 可愛いヒロイン目当ての人なら回避を推奨。 よく練られた、上質な物語を楽しみたい、という人はとりあえず体験版をプレイしてみると良いのではないだろうか。 それなりに先が気になるので、多分購入。 「人を色で認識出来る」と言うのは面白い発想だが、何で麗奈は銀なのかとか、実際にどのように風景が見えているのかとか、そこまで踏み込んで欲しい所。 ところで、私は自分の耳に全く自信がなく、声優さんがちょっと名前を変えるだけで分からなくなるのだが、涼子の中の人って遥そらかな? この人は、「貧乳で悪いか!」と逆ギレする後輩役を演じると神懸っていると思うので、もうちょっとキレキレで来て欲しかったw
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70サノバウィッチ (ゆずソフト) (2015-02-27)
体験版終了(3時間)。 「この世界には魔法は存在するけど、何でそのようなものが存在するのか、私は知りません」と言われると、その世界そのものがウソっぽく見える。 ゆずソフトだけが悪いのではなく、そのあたりの深い部分まで考えてシナリオを構成しないと、目の肥えた最近のプレイヤーの心には響かないのではないかな、という印象を受けた。 ただし、「内面・外面ともに可愛いヒロインを作り出し、プレイヤーに好きになってもらう」という意味では、相変わらず一流の仕事をしている。 CGも背景もキレイだし、立ち絵も良く動くし。 また、吸血鬼・空に浮かぶ島、と来て、そこまで影響力のない魔法という、「ちょっと不思議系」をテーマにしたのは正解だと思う。 そしてめぐる可愛い。 業界のトップブランドの一つとして、今後も頑張って欲しいと思う限り
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70鯨神のティアスティラ (Whirlpool) (2015-02-27)
体験版終了(2時間)。 期待しないでプレイしてみたら、意外と普通でした、という印象。 願いを叶える神様・人を代表して願いを伝える御使いなど、「涼風のメルト」の焼き直しと言えなくはない。 ただ、シナリオよりも、ヒロイン4人のうち、真莉音とリルは(主人公の事情を無視して)自分の目的が第一、な所が面白い。 人によっては好みが分かれそうだし、トランクに兄貴詰め込んでどうする、というツッコミは当然だが、「こういうキャラを書きたい」というライターさんの意思が感じられるような気がする。 特に良く出来ているのは恵那で、「秀才+年上+幼馴染+世話焼き+ブラックそよぎボイス」という、今まであまりいなかったキャラである。 今後、「願いを叶えてもらっておきながら、あっさり神様を忘れている人間と、それでも人間のために存在しようとする神様」みたいな方向へシナリオが進めば、それなりに面白くなりそうな予感。 第二の涼風のメルトとなれるかどうか。 多少期待しながら様子見。 それにしても恵那は出番少なかったねw
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75紙の上の魔法使い (ウグイスカグラ) (2014-12-19)
体験版終了(ゆっくりやって7時間程度)。 確かに面白い。第2話あたりで中だるみしてはいるが、終わりの引きがずるい。というかヒドイ。 あと、重要なシーンで誤字・脱字もやめてw   全ての台詞に意味があり、重要な人物は最初から登場している。 「そういう目」で見ると、気になるのは岬である。  確かに面白いし、上手いとは思うのだが、手放しで褒めるつもりはない。 ライターさんは、この世界におけるルールを自由に設定・追加出来る訳で。 つまり、最終的にご都合主義的な展開で幕を閉じ、「これはこういうものなんです。そういうルールなんです」で逃げる道をいくらでも作れそう。  自分が作り出したこの世界と、真摯に向き合い、安易な逃げに走らなければ良作。  ご都合主義へと逃げ、その場その場に合わせたルールで誤魔化すようなら、体験版倒れ。 期待しながら様子見
様子見
70PRIMAL×HEARTS (ま~まれぇど) (2014-08-29)
体験版終了(2時間強)。 リアルで友達が出来たでござる!!! ウケたw  うん、中々良く出来ている。  毎年同じくらいの時期に新作を出すブランドは、やっぱり昨年と同じレベルの作品になってしまうのは仕方ないとは思うのだが、それでも頑張ってるよね、という事が伝わって来た。ライブのシーンとか、ヒロイン毎にED曲が違うとか。  他にも、カレー+ナポリタン=トルコライスが良い例で、トルコライスと言う「正解」を考えた上で、カレーとナポリタン、という情報を前もってユーザーに提示している。 つまり、「解決方法を考えないまま、とりあえず問題だけを発生させ、その後に解決方法を考えるという、行き当たりばったりな感じ」は(少なくとも体験版の範囲では)なく、物語の導入部としては自然な流れだと感じた。 あと、主人公が良いキャラしてる。 生まれつきのスゴイ才能とかはないけれど、ひらめきと努力で道を切り開く好青年である。  可愛いヒロイン・キレイなCG・適材適所な中の人(特にノリw)・安心して楽しめる雰囲気と、この水準を最後まで保つ事が出来れば、8月の本命になれそう。 まあ、それが難しいのだが。 このブランドは、前作の異能バトルみたいなものには手を出さず、こういう雰囲気の「普通の学園物」で良いと思うのですよ、マドモアゼル
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70恋がさくころ桜どき (ぱれっと) (2014-06-27)
体験版終了(3時間)。 『毒』と『痛み』が足りない。 しかし、「最大公約数に買ってもらうためのシナリオ」という視点で見ると、非常に良く出来ている。 でも心に刺さらない。 「ひこうき雲の向こう側」の体験版の方が、よっぽど引き込まれた。 この違いは、会話のテンポの良さと、作品自体が持つ痛みとか色々かな。 もう、こういった作品では満足出来ないようだ。 だが夕莉はカワイイ。 カワイイはジャスティスだ。 ずっと学食の制服で居ても良いのよ
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70妹のおかげでモテすぎてヤバい。 (Hulotte) (2013-11-29)
体験版終了(3時間)。 コンセプトとキャスティングの勝利。 「告白してくるヒロインを振らないと、メインヒロインまで辿り着く事は出来ないが、各ヒロインが良い子過ぎて振るのがツライ」というジレンマ。 まあ、舞奈は出会ってからの期間を考えると早すぎ。青葉は唐突過ぎ&超アッサリではあったが。  星咲イリアは「何とも言えない声、何とも言えない演技」だと思っていたが、ハキハキ喋る活発なキャラを演じると、逆にそれが良い味になっている。 メグリはもう、「とりあえず聞いてみて下さい」としか言いようがないほど声がハマっている。この妹は素晴らしい妹だ。いやでも巫女服ってあんな簡単にしかもギリギリまではだけたりしないや何でもないです。そこだ!兄さん引っ張って!  全体として「読んでいて、ひっかかる所の少ない文章」であり、シナリオ構成や各キャラの性格など、非常に良く考えられていると感じた。 ただ、優等生過ぎて面白味がないとも言える。 「もう死んでもいい。いやまだ早い」みたいな、ちょっと笑える系な文章がもっと欲しかった。 ただ、サブの二人も攻略可能なようで、全体的に隙が少ないというか、システムを含め「ココがこうだったら良いのに」があんまりない。超頑張ってると思う。  また、主人公のトキヤが、パラメータがカンストしても奢ることなく謙虚で、舞奈を振って悩む様子なども丁寧に描写しており好印象。 しかし、ヒロインは、叶・舞奈・メグリの3人以外は割と空気というか、影が薄い。 ここまではまずまず良かったが、個別ルートは全くの未知数。故に様子見。 シナリオの整合性とかにはこだわらず、イチャラブに特化しちゃうのが、まあ無難だろうねぇ。 叶に術が効かないのも、特に伏線とか気になる点とか全く出てこないし。 でも、メグリルートは良く考えると、「憧れのコに告白するためと言って、兄を焚き付けて特訓の末にイイ男に仕上げ、頃合いを見て『私が』美味しくいただきました」、という展開に見えなくもない。 妹が黒すぎてヤバい
様子見
70世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar) (2014-01-31)
体験版終了(3時間)。 良く考えるまでもなく、裸白衣はおかしいw  考察好きとしては、中々に興味深いシナリオである。 「天球儀が(一方的に)幻を見せている」と見せかけて、実は人間側が望んで「天球儀が幻を見せるという夢」を見ている、とかだったら面白いかもねぇ。 まあ、最後の最後の台詞から考えると、「単一の存在が、自らの意思で見せている幻」という事になりそうだが。 美紀の優等生っぷりは、「そういう人間として世界に設定されたから」という意味なのか。 だとしたら、連理の設定とは何だろうね。彼は「作る事」に特化しており、小々路は「幸せな味」というのが重要そう。 今後の展開を予想するカギとしては、①オルゴールの鳴らない部分 ②何故特定の人間だけが鍵を持っているのか(中は、知らないとウソを付いているという可能性がある) ③遥の言う「人ではないもの」とは何か。そもそも彼女自身はどこから来たのか ④世界を作り出しているであろう存在の思惑   ・・・といった所か。 ライターさんが、とても真面目に、真摯に、自分の作り出した物語と向き合おうとする姿勢は感じた。 足りないのは遊び心かな。ブランド側が、それを許さないのかもしれないが。 まあ、前作の評価を見る限り「こういう話を書きたいけど、あんまり難しい事は考えたくない(考えている余裕がない)」というガッカリ系シナリオだったようなので、今回いきなり化けるって事は中々ないだろう。 期待半分、疑い半分で様子見。 ただ、露骨に「お風呂でドッキリ」みたいなイベントを連発しない、という点は、自分の作り出した世界を大事にしている、という点で非常に良いと感じた。 そういうのはもういいです
様子見
75ココロ@ファンクション! (PULLTOP) (2013-10-25)
体験版終了(4時間程度)。 冒頭のデートシーン。水菜が名乗りもしないのに、名前が「水菜」に(だと思った)。どうやって見破ったのw  評価が難しい。 「シナリオ進行上、必要なキャラ」と「皆に好かれる可愛いヒロイン」との両立はこんなにも難しいのか、という事をつくづく考えてしまう。そういう点において、カルマルカ・サークルは無難というか安定している。 とりあえず、ヒロイン5人はみんな可愛いとは思わない。 しかし、特に水菜・朝顔・聖の3人は、シナリオの展開上、この性格・特技でないと成立しない。 双子は存在理由が不明。 副会長もとい会長が不憫でならない。  エロゲに何を求めるか、によって評価が分かれるだろう。 「可愛いヒロインとのイチャラブ」が欲しい人は、天色アイルノーツでもやりましょう。 もう終わった? ジョジョの格ゲーやるといいよw  「シナリオ重視、キャラは二の次」という人には、評価が高い作品になるかもしれない。 とりあえず、都市機能に関する設定は、細かい部分まで考えられており、良く出来ていると感じた。 また、体験版における、生徒会長⇒転落⇒再び立ち上がる、という過程は中々に秀逸。 SRの表現も非常に凝っていて、特にOPムービーは、最近見た中ではかなり良く出来ている方。 さてここからどうなる。  ココロファンクションの開発の経緯や、ベルのバージョンアップの秘密を絡めつつ進めるんだろうけど、やっぱり双子が何のためにいるのか分からない。 とりあえず様子見。  ただ、全体的にヒロイン達の髪がこう・・・「不自然にぶわっと広がっている感じ」であり、立ち絵の一つ一つが「なんか人形っぽい」という違和感が。 『俺は人間をやめる!』
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80カルマルカ*サークル (SAGA PLANETS) (2013-09-27)
体験版終了(2時間弱)。 アイザック、私よ。あなたと話すことが出来たら・・・ごめんなさい、何もかも謝るわ。誰かと話・・・え、違う? そのニコルじゃない? ひとつになりましょう。  さて、ライターさん変更という事で、そこまで期待せずプレイしてみたが、「これなら買ってもいいかな」と思える程度には、先が気になる出来ではあった。 ただ、「そこそこ面白い、がずっと続く」みたいな印象を受けたし、ここからすごく面白くなりそうとか、そこまでは期待していない。 カギとなるのはやっぱり、学園側の思惑だろうね。 何で特別扱いしているのか、っていう。 あと、以前にも「接続」した先輩がいるワケで、そういった人達は罪を消す事が出来たのか、普通の生活を送る事が出来ているのか、というのが非常に気になったが、多分それはライターさんにとっては(この時点では)『都合の悪い事』なのか、当然のように誰も触れない。 大人ってきたないわw  感心したのは、晴(の中の人の演技)。 中の人や演技によっては、ただのイヤな奴になりそうな所を、素晴らしい演技で「男にはキツイけど、実はいいやつ」というキャラに仕上がっている。 ただ、いい加減この人は名前を統一して欲しいようなw  他の中の人も豪華だし、現状では9月の本命という所か
様子見
70ノブレスオブルージュ (Chuablesoft) (2013-09-27)
体験版終了(3時間)。みやびんにこれ以上合うキャラはないw  頑張っている。気合い入れて作っている。中の人もまあ適材適所。 サブキャラにもいちいち顔があるなど、「あからさまに手を抜いた所」がない。 レイピアとエストックとか、同じ剣であっても立ち回りに差を付けようと考えているし、戦闘描写もそこまで面白くはないが、ガッカリという程ではない。 じゃあ面白いのか?というと、そうでもないというのが、シナリオの難しい所。 足りないのは「思わず笑ってしまうような、くだらない要素」じゃないかなぁ。 このライターさんは全然知らないけど、真面目だよねぇ。 ねこにゃんとか、アホらしい事がたくさん出来そうな気がするのだが。 リシュリューの中からチャックを開けてねこにゃんが出てきた。しかも黄金だ!  女装潜入+剣劇モノという珍しい組み合わせであり、ありがちな「こういう話を書きたいけど、難しい事は考えたくない」になっていないのは良い。 でもあと一歩、「人を引き付ける何か」が欲しい。 個別ルート頑張ってくれ、という期待も込めて、とりあえず様子見。 「女装モノで一番カワイイのは主人公」っていうのは良くある話だけど、十四也がほんとカワイくて困るw
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--乙女理論とその周辺 -Ecole de Paris- (Navel) (2013-07-26)
期待が高まりました。発売日が楽しみ
様子見
--end sleep (Lilac Soft) (2013-05-31)
5月は激戦だから評価待ち
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75LOVESICK PUPPIES -僕らは恋するために生まれてきた- (COSMIC CUTE) (2013-03-22)
体験版終了(6時間)。 水色かぁ・・・・・いいセンスだ。  『媚びず、貫く。ただ、求められる要素は意識する』と言った所か。お風呂のシーンとか。  スティーブ・ジョブズはマーケティングを嫌い、「ユーザーが本当に何が欲しいのかなんて、目の前に出されないと分からない」という考えだったらしい・・が。  本作は、私にとっての「上手く言葉に出来ないんだけど、こういうのがやりかったのかも」と思える作品である。とりあえず万人向けではない。   タイトルから分かる通り、テーマは「親から愛されない子供は、どうやって生きて行けば良いのか?」という事だろう。  もっと言えば、児童虐待や育児放棄。 本作の提示する答えは、「本当にキツいなら逃げていい。逃げた先で仲間を作り、何とか生き抜け」って事じゃなかろうか。  売れる事だけを意識するなら、こんな重たいテーマを扱う必要は全くない。書きたかったんだろうねぇ、どうしても。  序盤からテンポ良く話が進み、次々とイベントが発生するので読んでいて飽きないが、一番面白いと思ったのは主人公のキャラである。  人には無い特殊な能力を持ってるとか、色々な才能に恵まれている訳ではない本当に普通の少年。  その普通の少年が、信念と努力と根性で事態を動かす。助けたいと思った人間を片っ端から助ける。  多くの人の「本当はこうありたい」を具現化した、良いキャラだと思う。  ・・・と褒めてはいるが、最近体験版をプレイした作品、「大図書館の羊飼い」や「月に寄り添う乙女の作法」に比べると、ヒロインの個性が大分弱い。  あと、雨のシーンがなんだかんだで面白さのピークであり、展開が遅くて間延びするシーンもちらほら。  今後の展開も、織衣の問題の解決と、ここまで異性と意識していない有希とどうやってくっつくのかという、2人にしか興味が(そんなに)湧かない。  あとソーニャの扱いがひどいw  読み手の心を抉るような作品は大好物なので多分買うけど、そこまで期待はしていないかな、といった所。   妹の彩乃が、「エキセントリックなクド」にしか見えない。そして一度そう見えると、立ち絵が表示されただけで思わず笑ってしまうw 
多分購入
80月に寄りそう乙女の作法 (Navel) (2012-10-26)
体験版終了(6時間)。  「しょ・・・処女です!」(←男です)。  男の人はやっぱり白なのってどこから来た。 今更そんな情報が何だと言うんだ! EDF! EDF!   いやぁ、楽しかった。 伏線だの何だのを大して考える必要がなく、ただただ「純粋に面白い」と思える物語は久しぶり。  全体を貫いているのは、「安易な女装モノには絶対にしない」というプロ意識。  女装モノは多くの場合、「女装する理由」と「女子校に通うことになる過程(手続きなど)」が超テキトーだったりする。  だが本作は、その両方にしっかりとした説明がある。  ただ、気になった点が無い訳ではない。  ①「強烈な毒」としか言いようがない冒頭と、現代編で差があり過ぎる。友よ、拍手を。悲劇は終わった。  ゆうちょがナゼ今の性格になったのか、正直理解出来ない部分がある。 ②表示される文章と、実際の音声が違う、という部分が多すぎる。コレは防げないという筈はない。  ③ここまでは確かに面白かった。だが、このまま最後まで行けそうか?と問われると正直分からない。 みんなでワイワイやってるシーンが楽しいのであって、個別ルートになったらどうなるんだろうね。  ・・・と不安な点はあるものの、ここまでは十分な出来。  ルナルートでは、正体がバレて、それでも朝日の在学をかけてルナvs兄貴、とか熱い展開になりそうね。 ばふんと言わせてやれ。  このレベルを最後まで維持する事が出来れば、『女装して、特定の分野に特化したセレブ女子校に通う系』の代表作になりそうな予感。  ただねぇ・・・うん、まぁ。 ミナトン裏切れないよ! どうすんのこれ。 ごめんあばずれ
様子見
60あなたの事を好きと言わせて (プラリネ) (2012-10-26)
体験版終了(約5時間)。 うちのコンボットは世界一ハイクオリティィィ!  アマゾンでもげっちゅ屋でも良いカンジにランク外なので、 期待値ゼロでとりあえずプレイしてみたが・・・・中々面白かった。  FAVORITE作品のような、「派手さはないが、丁寧に丁寧に、真心込めて作りました」という印象。  全体を通してストレスが少ない文章というのは、書こうと思っても中々出来るものじゃない。  感心した点は2つ。  ①主人公のキャラ設定が面白い。 完璧超人だが何事に対してもやる気がない。  ただ、基本的には周りに気を遣うイイ奴で、無気力な事をつっこまれても逆ギレしない程度には大人。精神年齢35くらいw  ②八方美人を許さない展開。 由希乃を選べば七緒を、七緒を選べば由希乃の好意を無碍にしなくてはならない。  どのルートに進んでも角が立たずみんな仲良し、という物語ばかりが目につく昨今、この展開は尖っていて良かった。  ただ、ちょっと違和感があるのは、「由希乃が学園のヒロインっぽくない」という事。  見た目から、どちらかと言うと「お節介な幼馴染」のような印象を受ける。  七緒の方がよほど、「清楚で可憐で、でも気さくな学園のヒロイン」に見えるんだけどなぁ。  誰が悪いわけでもない。でも、この強烈な違和感は最後まで消える事は無かった。  あと、七緒をデザインした原画家の人は「微妙な表情」が非常に上手いね。  ちょっと怒ってる、ちょっと後悔してる、ちょっと照れてる、みたいな。  ここまでは中々良かった。 ただ、他の方が指摘している通りライターが多すぎるので、 「個別ルートに入った途端、壊滅的」になりそうな予感。  由希乃と七緒ルート以外には、正直興味が持てないし。  さてここからどうなるか。予想通りか、裏切ってくれるのか。 気にしつつ様子見。  そういえば由希乃の制服だけ、黒い部分が太いんだけど、改造してるのかなw
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80大図書館の羊飼い a good librarian like a good shepherd (AUGUST) (2013-01-25)
体験版終了(約6時間)。  『世界の全て』を記した本があったとして、それを読む事は、果たして幸せに繋がるのか。  ・・・あれ、小木曽さん? ・・・え、違う? いやいやいや。品乳ウソ付かない。ツボ押すぞ。   さて、「多くの人が、エロゲというジャンルに求める要素」に対して、 「外しているのは分かっているけれど、自分はコレを書かざるを得ない」という物語がユースティアであるなら、 本作は「望まれる要素を可能な限り取り入れ、自分の表現したい物語も込めて、エンタテイメントとして仕上げた」 ものではないかな、というのが率直な感想。  羊飼いは、「時間を超えてメールを送る事は出来ない」と仮定して良いなら、多少は推測出来る。  ただ、『特定の人物』ではなく、『一つのシステム』ではないかとも思うのだが。  今後の展開で、ヒントになりそうだと思ったのは立ち絵。  世界遺産鈴木の立ち絵で、自分の腕を掴むようなものがあったが、 この「自分を抱くような仕草」⇒「心に壁を作る動作」ではなかったかな。  沢山の作品の立ち絵を見て、そういった心理的な要素は当たり前のように取り入れられているとは思っていたが。  つまり鈴木さんは、あれだけ明るく振舞っていながらも「どこか壁を作っている」という事を示しているのではないかな、と。  つぐみにも似たような立ち絵があるが、この人の場合は納得出来る。  内容的には、ここまでは文句無し。 羊飼いの正体や筧君の予知について気になるので、必ず購入。  小太刀の表情パターンではっきりと「顔が歪んでいる」ものがあるのは、まぁ今後の展開を暗示しているような気が。  あぶない鈴木さん、早く肉を!
様子見
60さくら、咲きました。 (SORAHANE) (2012-08-24)
体験版終了(2時間弱)。  恐竜が絶滅したのは、隕石の衝突でみんな即死した・・・筈はなく、 舞い上がった粉塵で太陽光が遮られ、地球規模での寒冷化が起こったから・・・ とされているんじゃなかったかな。いやでも人間をなめるなよw   さて。200年程前と比較して現在の我々の暮らしは、 「ある一点を除いて200年前と同じ」という事は・・・ちょっと考えられない。  そういう意味で、世界観そのものが盛大に破綻していると思えなくはない。  ただ、トコシエというものが存在し、 かつライターさんが「今まで通りに書きやすい世界観」という点では、まぁ仕方がないのかと思う。  ツッコミ所は山ほどあるが、『先が読めない』という一点において、上手いとは思う。  永遠の命=幸せか?というテーマも含めて。  ただ、絵がねぇ。もーちょい万人向けなら。  なんというかこう・・・胸が妙に尖ってる。痛そうw  過去に似たようなテーマの作品はあるものの、 無難な学園モノに逃げず、よくもまぁこんな難しい題材を扱ったものである。  これはもう、何をどうやってもご都合主義で逃げるしかない気がするのだが。  さてここからどうなるか。気にしつつ様子見。  メインヒロインって奏だよね。うん
様子見
70竜翼のメロディア -Diva with the blessed dragonol- (Whirlpool) (2012-09-28)
体験版終了(5時間くらい)。  マイク・・・・・なんでマイク!? え、電気あるのにこの暮らし?  あと、学院のシャンデリアは電気なの?火で点けるの?  高くない? ムリでない!?  ・・・さて。 全体としては、悪くない。体験版ラストまでの流れは比較的スムーズで、 終盤のあのシーンは確かに良かった。  ただ、支離滅裂な行動を繰り返すリュート君に、 一体どれだけの人が感情移入出来るのだろうか。  『主人公と、そこへ感情移入するプレイヤーを決して否定しない、 大した悪人も出て来ない』、という点では相変わらずの良い雰囲気だが、 ナンパ師な人の生態を延々と見せられていると、キラッ☆としてくる。  ドラグーン(停滞)から急接近してさしあげたくなる程。  細かい事を気にせず、世界観に浸ってのんびりやりたい、 という方にはいいんじゃないだろうか。  私のような細かい事気になっちゃう人には、ちょっとストレス溜まるかも。  気になっている人も要体験版。主人公が受け付けないってかなり致命的。   でもまぁ、ヒロインの中の人もこれ以上ないって人選だし、 「涼風のメルト」に続く良作となりそうな可能性を感じるのは確か。  9月の本命になれるかどうか。気にしつつ様子見。  鮎川ひなたは、これくらいの声の役が喉に負担が少ないのだろうか。  良い声をしていると思うので、体を大事にして欲しい所。  あと桐谷華は、好きって人が多いだけあって興味深い声してるね。  この人の声は、言葉では表現するのが難しい。 『直感的に、多くの人に好きと思わせる声』って所か。
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60イモウトノカタチ (Sphere) (2012-08-31)
体験版終了(3時間くらい)。 俺の妹がこんな平八なわけない。当たれっ、ドラグーン!(射出) NNN>NNNN。  うーん・・・評価が難しい。  テンポの良い掛け合いは悪くない。なんだかんだで最後までやったし。  特にミータは、中の人の『台本通りに読みながらも、隙あらば笑わせてやる』という演技も相まって、非常に良いキャラ。  ただ、15年前に大規模な災害があったという世界観と、能天気な主人公達の繰り広げるシーンが、スゴイ勢いで合ってない。  災害を扱うなら真剣にやれ、なんて言う気はないが、ちょっと『軽い』なぁ。  ただ、どんな理不尽があろうと人は生きていくしかない、というユースティアみたいな『重い』シナリオは人を選ぶとか、 メーカーの色とかライターのやりたい事とか、イロイロあるんでしょう。  「イモウトノカタチ」というタイトルに込められた意味も気になるので、ちょっと気にしつつ様子見。  そういえば世の中にはDNA鑑定という便利なものがいやなんでもあるないです。
多分購入
80この大空に、翼をひろげて (PULLTOP) (2012-05-25)
体験版ようやく終了(7~8時間くらい)。  ランウェイ・イズ・クリア。ハバネロびゅーちー、出るわよ!   率直な感想としては、「万人向け過ぎて味気ない部分もあるけど、良く出来ていた。そして続きが気になる」。  似たようなテーマのアルテミスブルーが「やりたい事やっちゃった作品」なら、 本作はさしずめ「嫌われる要素を極力排除し、『最大公約数に買ってもらえる物語』を目指した」といった所か。  航空力学およびグライダーの仕組み、フライト中に発生する事象なども非常によく調べられており、違和感があまりない。  終盤のアレはちょっと出来すぎだが、何もないよりは全然マシだろう。   双子の出番がほぼ皆無な事を考えると、これで共通ルートの前半が終了という事か、 もしくはここから本格的にルート分岐するのかもしれない。  でもふと思ったんだけど、もしかして双子って二人で一つのルートじゃないよね?  中の人も適材適所だが、五行なずなの演技に問題があったワケではないのだが、 天音はもうちょっと、貫禄もしくは年季の入った人の方が良かったかもしれない。  あの設計図を手にここからどうやって立て直すのか、終盤でいきなり喋った例の人は、 当然出て来るんだろうなぁとか、イロイロと答え合わせをしたいので多分購入。  様子見の方は、「ものべの」と似たような追加シナリオタイプの予約特典がある事に注意。  このクオリティを最後まで維持できれば、5月の本命になりそう。 ただし名作・傑作になりそうという事ではない。尖った部分があまりにも少ないので、あくまで良作の範囲内ではないかと。   でも、ここから天音はどう絡んで来るんだろうね。 鯨を食べちゃうのか
様子見
75乙女が紡ぐ恋のキャンバス (ensemble) (2012-03-30)
体験版終了(多分5時間)。 最終決戦兵器クマー。今だ!引っ張れ!!   予想外に面白かった、というのが正直な感想。  設定および雰囲気が、某二人のエルダーそのものだが、 序盤から膨大な量の絵画、およびその鑑定に関する情報を、非常に上手くシナリオに組み込んでいる。  元々興味があったのかどうか分からないが、ものすごい下調べをした上で書いているね、コレは。  また、メインヒロインのサトウユキはナイスキャスティング。  この人は声にあんまり特徴がないとは思うが、感情の「揺らぎ」を表現するのが実に上手い。  構って欲しいけど上手く言葉に出来ないとか。 自分の中の感情に戸惑ってるんだけど、瑞希を前にすると「無理!」とか。  アナスタシア先輩は瑞希の顔を見て「彫りが深い」と言っていたが、男って気づいてるんじゃないかしら。  伏線の張り方もまぁまぁ上手いし、ここまでは十分面白かった。  この水準を最後までキープ出来れば良作になりそうではあるが、最初の導入部に手をかけすぎて、最後が尻すぼみにならないかちょっと不安。  評価良ければ買います。 ラスボスは、ヴォルフ君がレッグトマホークだと思うんだ。  3/30は、ものべの・ドラクリオットなど、個人的激戦区でどうしよう。 
様子見
60ものべの -monobeno- (Lose) (2012-04-27)
体験版終了(3時間くらい)。 「凝っている。そして媚びていない。でも面白いか?と言われるとそうでもない」というのが、正直な感想。 都条例かかって来いや、といわんばかりのヒロインだが、成長後の事を考えれば、夏葉は確かに、この容姿でなくてはおかしいよね。 背景はとてもキレイだし、本気で作りたいものを作っている、という気概が伝わってくる・・・のだが。 どうにも面白いと思えない。 同じようなテーマ・舞台では「黄昏のシンセミア」があったけれど、アレは序盤から「この村には何かありそう」「この先何か起きそう」という気配があったものの、序盤だからか、平坦で起伏のないシナリオ。 夜にやったら眠くて眠くてw でも、テキスト容量や各キャラのシーン数、総プレイ時間なんかをきちんとOHPに掲載しているのは、ある意味覚悟を感じる。 「これが我々の限界だけど、それで良かったら買ってくれ!」っていう。 とりあえず様子見。 題材そのものはすごく好みなので、評判良いなら買います。 予約特典は、上手いねぇ、としか言いようがないw 
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70はつゆきさくら (SAGA PLANETS) (2012-02-24)
体験版終了(多分5時間)。 私! スペシャルミー!  まぁぶっちゃけて言うなら、某・炎髪灼眼のアレから、 分かりづらい二つ名とか独自の専門用語とか、くどい・あざとい表現を極力廃して、読みやすくしたモノ。  ただし、安易なパクリ感は全くない。逆に、ライターさんはアレがとてもとても好きなんでしょう。  でも分かりづらい部分があって勿体ない。俺ならこうする!というのが多分コレ。  そして、相変わらず万人受けする物語が書けないのね。  各ヒロインは、ゆずソフトの作品のように、「プレイヤーに好きになってもらうため」に存在するのではなく、 「お話の展開上、必要な存在なので」そこにいる、という印象。 いいぞもっとやれ。  絵が好みでも勢いで予約してはいけない。一部崩れているというか、同人レベルかと思うモノもある。 体験版必須・・・・と言いたい所だが、 最後の最後で説明しすぎちゃったので、このライターさんのファンなら予約して、楽しみに待ちましょう。  すっと消えるラン・サクヤ・あずまに付きまとう影・シロクマの存在とか、もう伏線がいっぱいすぎてお腹イッパイです。  ここまでは面白かったので、個人的には予約して買ってもいいかなぁ・・・とは思う、が。  前作は、アマゾンでいつまでも予約キャンペーン付きの新品が30%OFFで売っていたのを覚えているので、予約して買うのは怖い。  前作は正に「面白いアイデアを思いついた。きっとコレいける。絶対ウケる。でも、いざ書き始めてみたら上手くまとめられなかった」 という典型的なパターンなので、特攻するのは気が引ける。  しかし、モンハン3Gが4500円で、コレは8000円か。  「高い」「パッケージ邪魔」という、10年前と変わらないやり方で、美少女ゲーム業界に未来はあるのだろうか。  頑張れホワイトグラデュエーション
様子見
60現在もいつかもふぁるなルナ (MANATSU_8) (2011-11-25)
体験版終了(4時間)。 魔法使いは、現在もいつかも「ファルナ・ルナ」(太陽と月)。  てっきり、「定番声優+魔法少女モノで、女装主人公って事にすればそこそこ売れるでしょ」のような、 安易なシナリオかと思いきや、意外と普通。そしてマジメに作っている。  ファルナ+ルナという、二人一組の魔法使いという考え方が中々面白く、 また二つの世界を繋ぐゲートの周囲でのみ魔法が使えるとか、 魔法理論とか、真面目に面白いモノを作ろうとしているなぁ、というのが正直な感想。  有名クリエイターもおらず、知名度もゼロの新規ブランドが、 どうやったら作品に興味を持ち、とりあえず体験版をプレイしてもらえるか、というのを良く考えていると思う。   あと、女装主人公である心が「変態ではあるが、他人に極力迷惑をかけず、意外と純情。 そして、女装により不利益を被ったとしても、自分の責任として受け入れる」という、普通に良い奴なので、読んでいて安心感がある。  藍海は、お嬢様+親友キャラという面白い設定だが、中の人の声がアレで少々残念。  倉田まりやは、演技自体は上手だとは思うが、使い所が難しい人だなぁと思ってはいたが・・・まずまず適材適所か。  ここから、心がルナとしてファルナ適性者の力を引き出しつつ、 アルテの言っていた「魔法を悪事に使う者」を取り締まっていくんだろうけど、 絵がまぁ見ての通りアレなので、ここまではそこそこ面白かったとはいえ、いきなり予約して8000円くらいポンと出すのは怖い気が。  女王のルナになる・・・という事はまぁ、向こうの世界に行くんだろうなぁとか、イロイロ気になる部分はあるけど、とりあえず様子見。  アルテvs花音の展開を見る限り、魔法を使用した戦闘描写には、あんまり期待しない方が良さそうね。  この部分を盛り上げる事ができれば、「天使の羽根を踏まないでっ」並みに期待できる(できた)作品になりそうなのだが。 小さいキャラがグリグリ動くOPは中々良かった
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70恋愛0キロメートル (ASa Project) (2011-10-28)
体験版終了(90分)。 乃来亜と本田の会話が、くだらないにも程があるw   相変わらず、キャラ同士の掛け合いのテンポの良さは群を抜いている。  そして今回、「これは、やられたなぁ」と思ったのが、四女の乃来亜。  「アホ顔で最低な発言を連発するが、どこか憎めない」という、絶妙なキャラに仕上がっている。  前作の「ヘイ朱ちー」も上手いと思ったが、声優さんの使い方がホント上手いね、このライターさんは。 乃来亜のようなキャラが嫌いな人もたくさんいるとは思うが、それを分かった上で、 「このキャラが絶対に必要だ」という確信を持って入れている、という印象を受ける。 というか出番多いなオイw  こういう、自分の表現したいと思うモノのために、一定の層から嫌われる事を恐れない、という姿勢は貴重。  今後もこのメーカーには頑張って欲しいと思う。  ・・・と褒めてきたが、このライターさんは3~4人のキャラでワイワイと掛け合いしている所が面白いのであって、 1対1のシーンが多くなるであろう個別ルートにおいて、この面白さを維持できるのか?と考えると、大分怪しい。  前作も、「共通ルートは良かったんだけど・・・」みたいな評価が散見されたが、今回は果たしてどうか。  メインビジュアルで見る限り、咲耶と実咲がメイン扱いっぽいが、 この2人のルートだけでもきっちりとまとめられれば、良作にはなりそう。 乃来亜ルートは、もう二人揃って顔芸やってりゃ十分だと思うよw
様子見
70恋騎士Purely☆Kiss (エフォルダムソフト) (2011-09-30)
体験版終了(5時間)。 良く考えたら、「爆弾はあるのに、銃はない。でも現代」みたいな?ご都合設定だが、まあまあ面白い、といった所。 強烈な期待を抱かせる程ではないが、原画もシナリオも高い水準で無難にまとめている、というか何というか。  各ヒロインに見せ場を持たせつつ、要の過去とプロローグにおける山場である事件への伏線を張り、 キレイにまとめた所で体験版が終わった。 この部分は素直に上手い。 妹のお願いです。  ゆっくり読んでも5~6時間程度だが、ここだけでも相当時間をかけて考えられたシナリオであると感じた。  ただ、1つのシーンがやや長めで、読んでいるとだんだんとだれてくるのと、 まなまなはブラのヒモを見せながら寮内をうろついているのかというのと、 普通の選択肢が出てくると思ったら、ヒロインを選択して個別イベントになるとか、仕様がちょっと意味不明。  とはいえ、ブランド処女作で、頻度は少ないが「カミカゼ☆エクスプローラー」並みに、 会話の途中で立ち絵がコロコロと動くのは頑張っていると思う。  コレはとてもとても手間がかかるだろうから、やろうと思っても手を出せないメーカーは多いだろうね。  このブランドは、「たまーに、やたらと動く」という手法で、流行を上手く取り込んでいる。  ここまでは良かった。 しかし、体験版「だけ」が面白かった作品はたくさんある。  体験版終了時点での、要の比較的ニュートラルな立ち位置から、どうやって各ヒロインと恋仲に持って行くのか。  とりあえず様子見。 OHPにて小さく書いてあるが、インターネット認証・・・というのは、 グリザイアの果実のような発売日前のロックではなく、アクティベーションという事でいいのかな。  あと、まなまなの髪の左側についているリボンを巻いた部分は、後付けの別パーツにしか見えない。何この髪型。  緊急時には取り外して、硬化してペェネトレイタァァァーっ!・・・いえなんでもないです。  お嬢さん、ブラ見えてますよ
様子見
75キミとボクとエデンの林檎 (ALMA) (2011-06-10)
キャラ同士の絡みが薄いので様子見
様子見
70カミカゼ☆エクスプローラー! (Clochette) (2011-05-27)
体験版終了(5時間)。 削れない鉛筆を量産する、ミラクルまなみパワー!  ここまではまずまず、と言った所か。 主人公が、空気が読めて、頭の回転も速く、そこそこ鈍感で、読んでいてストレスを感じない。  また、こういった物語は、無能に近い主人公が、周囲の人間の引き起こす騒動に巻き込まれる、 みたいな形が多いと思うのだが、この物語は本人の言う通り、主人公が「ワイルドカード」を持っている所が面白い。  あと、こういった状況を客観視して、「ゲーム」として楽しむというのも中々良かった。  ただ、「かみぱに」⇒「あまつみそらに」もそうだったが、 「スズノネセブン」の後に本作という事で、舞台設定も大して変わらず、 中の人と髪の色を変えただけのようなヒロイン達を見て、「またこういうの?」と感じたのも確か。  まぁ、下手に冒険するよりは、自分の得意な分野で勝負するのが、賢い選択なんだろうけど。  このライターさんは、序盤から面白さは安定しているけど、「読み手を驚かせる仕掛け」みたいなのを仕掛けるのは苦手な印象。  体験版の面白さを維持できれば、大きな感動や余韻はないけど、十分良作にはなりうる。 とりあえずは様子見かしら。   以下はどうでもいいツッコミ。   ①「アイギス」は空気の圧縮により盾を作り出すという事だが、周囲の空気を集めて?圧縮する訳で、 術者は窒息しないのか。 ミラクル風花パワー?  ②「マーメイド」の能力がイマイチ良く分からない。海で泳いでいてそれが危険だと言っていたが、 その気になればどれくらい行けるのだろうか。   ③「プロミネンス」みたいな発火能力を見る度に思うのだが、 術者自身が火傷どころか服も燃えないあたりに出来れば説明が欲しいよね。 あと酸欠による窒息ってかなり危ないよw  ④「ペネトレイター」で硬化できるのは「鉛筆など」ってなってるけど、 まなみ「新聞紙ブレーードっ!」(当たると超痛いというか死ねる)みたいなロマン溢れる事は可能なのだろうか   ⑤体験版終了間際で、「アンブラ」の2体を「アイギス」で消されて、すぐに別の2体を呼び出していたが、 それも消されるとどうなるのだろう。 影を使役してるなら、無限に出せるのか   こういった物語は、「なんでそういった魔法や超能力が使えるの?」という根本的な疑問は作者にとって都合が悪いので(「魔法が入り乱れる物語が書きたい」のであって、「なんで魔法が使えるのか」は大事ではない)、基本的にスルーしているから、多分本作もそうなんだろうなぁ
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90アルテミスブルー (あっぷりけ -妹-) (2011-02-24)
体験版終了(8時間)⇒購入を決意。  世界は我々が存在するずっと前からそこにあった。  その世界を「理不尽」だの「残酷」だの「親切心が足りない」だのと言うのは、あくまで人間の主観である。  では、この物語を人間以外の視点で見てみるとどうなるか。  ・・・ここまでストレートに「面白い」と思った体験版は久しぶり。 まじ恋以来かな。 自分の書きたい事を表現しつつ、エンターテイメントとして十分に成立させている。  特に1話ラストの、緊急発進とその後に続く「ベストを尽くしたからといって、必ず結果を得られる訳ではない」という キツイ現実をあえて読み手に突きつける表現は、久々に読んでいて焼チキン肌が立つくらいであった。  ・・・ただし、である。  2011年上半期の『面白いけど、売れない作品』大賞をあげたくなるくらいに、 致命的なまでに18禁ゲーム向きの題材ではない。 明らかにアニメ・ラノベ向きの物語。  それを無理に18禁ゲームで表現しているので、所々にムリが出ている。  いいのかこれ。そしてまたシュバルツバースっぽいw   人間の視点からすれば、アルテミスの処女膜は「空に蓋をされた」ようなモノだが、 どこかでちらっと言っていたように、そのおかげで地球温暖化が止まって逆に気温が下がっており、他にも様々な恩恵と呼べる事柄がある。  これはもしかして、地球そのものの防衛機能のようなものか?と思った。  人間による環境破壊が一定水準を超えたため、地球が自衛のために発動した、みたいな。  ただ、ダイダロスのアンカー射出2秒前というのが、非常に恣意的なので気になる。  どちらにしろ、物語の根幹となる事象があまりにも大きすぎて、 「大いなる意思のおかげ」みたいに逃げてもヘンだし、人間の仕業とも思えない。  3話までは十分過ぎる程面白かった。この勢いのまま、アルテミスブルーにきちんとした説明を用意出来れば、傑作になるかもしれない。  ・・・かも、しれないw   あと、シナリオが良く出来ているのも確かだが、小倉結衣が文句のつけようのない、完璧な演技をしている。 これが大きくプラス。   今までこの人を「上手い」とは思っても「凄い」と思った事はなかったが、 1話ラストの搾り出すような嗚咽と、3話の「私では、だめなんです」の演技が素晴らしい。  この東京モモンガー!   ダイダロス計画の今後と、「どうやってアルテミスの処女膜を突破するのか」が気になりすぎるので購入確定。  ただし、人には勧めない
様子見
60猫撫ディストーション (WHITESOFT) (2011-02-25)
体験版終了(90分)。 知らない事は、「起こっていない」事と同じ。 「起こっている事を知っている」自分と、「起こっている事を知らない」他人と世界を共有するためには、確かに言葉が必要である。  体験版が大評判で、予約が好調らしいが・・・・アクが強いなぁw コレは決して万人向けの物語ではないだろう。 設定としては、真女神転生SJのシュバルツバースっぽいなぁと感じた。 まぁ、アレは直接人間を排除するために生み出されたのに対し、どうやらこちらでは「世界を世界として維持するために、その障害となる存在を修正する」みたいな印象だが。  良く考えられているとは思うが、この短い体験版だけでは何とも。 ただ、推理好きの人にとっては良作となりうるかもしれない。  父さん・母さんは25年前の存在なので、消費税を知らず。 結衣は「こちら側」と「あちら側」の自我が分裂しているか、「あちら側」が「こちら側」を内包している感じ? 七枷家を中心として再構成されたので、特異点がどうの、という話を琴子がしていたが、主人公と柚が存在はそのままに「こちら側」にスライドして来た理由が良く分からない。 そして、タイトルの意味がもっと分からないw  とりあえず様子見。
様子見
75Hello,good-bye (Lump of Sugar) (2010-12-17)
体験版終了(3時間半)。 悪夢には敵わなかったかい?  作り手側が魂を込めて作っている、「本気の空気」とでも言うべきものを感じる。  また、ワイド画面対応という事で、試しに37インチのテレビに出力してみたが、背景も含めてCGが「美しい」の一言に尽きる。   ただし肝心のシナリオに関しては、先が気になる上手い展開ではあるけれど、不安も感じる。  主人公が軍人、という設定を考えておきながら、思考・行動があまりにもそれらしくないとか。  すぐりの件に関して、上に問い合わせてみようと言いながら、突然「やっぱりやめた」とか言い出したり。  書いていて途中で力尽きたのか、ものすごくムリヤリで投げやりな場面転換も気になる。  ただ、この先の展開が気になるのも確か。  結局、「メイを失った未来」を回避するためのループものか?と思いきや、 コハルの「視た」発言から考えると、カイトは実際は何もしておらず、 ただ「視て」いるだけなのでは?と思えなくもない。このあたり上手いね。  また、音楽のレベルが高くて驚いた。一歩突き抜けた印象。  不安要素はあるものの、ワイド画面対応で美しいCG、先が気になる展開と、 最近プレイした体験版の中では、(伏線やら何やらが好きな人としては)総合的な実力は一番かなぁ。  購入は発売後の評価次第。  アクティベーション導入を聞いて、「ランプよ、お前もか」と思った
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70のーぶる☆わーくす (ゆずソフト) (2010-12-24)
体験版終了(4時間)。 不器用。友達いない。超強い。麻夜っち。 ・・・・・まゆっち?  全体として、「媚びている」と言ってしまうのはカンタンだが、ここまで『多くの人に受け入れられそうな、ヒロインと世界観』を 生み出し、(少なくとも体験版の範囲内では)維持する事が出来るというのは、作る側の真摯な努力の結果、ではないだろうか。  前作の「天神爛漫」でようやく、ゆずソフトは「絵が好きなら、安心して買えるメーカー」になれたと思う。  本作でも、プレイしていて安定感というか、安心感のようなモノを感じた。  体験版の少し後にルート分岐するとしても、全体のボリュームは結構ありそうな印象。  絵がすごく好みで、序盤の強引な展開と超一流メイドを華麗にスルー出来れば、まぁ買いかもと言えるレベル。  大ヒットというのは難しいかもしれないが、特定の層へ向けて商品を提供し、 それで商売が成り立っていれば、立派に「正解」の一つだろう。  青葉りんごの演技が相変わらず素晴らしい。 方言をそれらしく喋るのって、すごい難しいと思うんだよね