melo1009さんのお気に入りユーザーの体験版新着コメント

melo1009

やっぱり可愛い娘が可愛い声で可愛いこと言ってりゃ満足なんやということを思い出しました。
ありがとうふーりん。フォーエバーふーりん。

体験版新着コメント

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--金色ラブリッチェ (SAGA PLANETS) (2017-12-22)
某キャラやモブ等に小さなイライラが募る展開だが、日常シーンの会話のキレやヒロイン勢の魅力はそれを上回るものがあり、先のシナリオにも大いに期待を持てると確信した。現時点でハズレでないことは判断できるし場合によっては大当たりもあり得ると思う。
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70癒しの女神の実験台 (しろくまだんご) (2017-09-29)
【ビジュアル】◎【シナリオ】○→△【エロ】○→◎【寸評】厳しい気がする。R18関係は、今までのエロゲーになかった領域を提供してくれそうだが、やはりパイオニアならではの根源的な課題は多い。個人的な感覚ながら、そのままプレイしてもバイノーラル録音が生かされず、エッチシーンでは視覚がとくに邪魔だった。次に、目を遮ってクリックして文章を追ったところ、今度は地の文を読めないという悪循環に陥った。それでも懲りずにオートプレイにしたらしたで、実際に人間同士がやり取りする際の“間”が台無しになってしまった……。音と間(無音、もしくは物音や環境音だけの状態)は極めて重要な関係にあるらしい。ひょっとしたら、エッチシーンだけでも、ボイスドラマを丸々充てたほうがよかったのかもしれない。◆“耳への息吹きかけ&囁き”など、部分的に光るものはあるけれど、読み物としては他の商業作に太刀打ちできそうにないし、癒しボイスとして見ても、同人ボイスドラマに軍配が上がってしまう。こう言ってはなんだが、旅館もので耳かき→耳舐め→エロ三昧(→マニアックなプレイ)の方が、ストレートで分かり易かった気がしてならない。ただし、それは必ずしもADVにする必要がないだろうし、最初から超大作を期待するのが酷かもしれない。とにかくお手並み拝見といきたい。(2017/09/13 期待値を80点から70点へ下方修正)
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--もののあはれは彩の頃。 (QUINCE SOFT) (2017-09-29)
みさきちゃんマジ天使!(古)ほんわかと癒される声・表情。優しく穏やかなその物腰。この娘とラブラブイチャチイチャできるならそれだけでもう購入確定です!他のヒロイン?双六?ナニソレオイシイノ??みさきちゃんさえいれば他の要素なんぞどうでも………………ってアレっ!?何かみさきちゃん燃えちゃってるんだけど!!?ちょっと待ってみさきちゃん!?みさきちゃんおーーーーーーい!?!?君がいなくなっちゃったら購入する価値が無、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、(しばらくお待ちください)、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、不思議すごろくのルールや進行については説明があったものの、肝心要の『この双六世界はいったい何なのか』という部分の説明を完全に省いたままで終わる上に、HPを見る限り攻略対象と思われる四人の女の子の内二人が出てこない(しかもオマケのHシーンはその出てこない女の子のもの!)という、お前ら本当に販促する気があるのかと問い詰めたくなるような内容の体験版でした(ぇー)。ただ、ななろば華さんが描く可愛いヒロインと彩り豊かなグラフィックには惹きつけられますし、何より双六世界が案外面白く、これからどうなっていくのかという興味を持たせてくれるくらいには、よくできた設定と物語になっていると思います。後は、最後まで息切れせずに盛り上げていけるかどうか。特に体験版では体験することの出来なかった《現実》パートで失速しないかどうか、がポイントになってきそうです。、、、、、、どうやら9月に延期したようなので、それならばしっかりと細部まで詰めて完成度を高めてくれれば、9月のダークホースくらいには化けるポテンシャルを持っていると期待しています。
--働くオタクの恋愛事情 (あかべぇそふとすりぃ) (2017-03-24)
【ビジュアル】◎【シナリオ】〇【エロ】☆【寸評】体験版でこれほどまでにHシーンを開放した作品は初めてだと思う。この際、恋愛事情ではなく恋愛情事へと名前を変えたほうがいい。むろん期待すべきはエロなのだが、前回作は現代社会人を主人公としてプレイヤーの身近な存在に据えたことで、予想していなかった金言も多かった。意外性も高い一作と言える。
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--枯れない世界と終わる花 (SWEET&TEA) (2016-11-25)
ショウとレンのコミカルな会話。明るく華やかなヒロイン達。日常シーンから感じられる優しさや暖かさ。そしてその陰から時折覗く、悲しみ。色鮮やかなのに淡く儚げな背景と、ちょっと困ったようなハルの微笑みが、胸を締めつけるような切なさを感じさせて。『枯れない世界』と『終わる花』。そして彼と彼女らの辿るその先を、期待して待ちたいと思います。
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--Re:LieF ~親愛なるあなたへ~ (RASK) (2016-10-28)
堂々と二十越えを謳う社会人ヒロイン達に、『再挑戦』というコンセプト。日向子さん視点がメインの体験版は、ベタではありましたが、こういう事をやりたいんだよ、という意気込みは伝わってきました。ともすれば地味で、クリックが進まなくなってしまいそうな内容でもありますが、そこは美麗な絵(上手いとは言いません。立ち絵の体のバランスなんかは特に×)と、チョコチョコ差し挟まれる伏線っぽい箇所や謎っぽい人物(アイ(I?)とユウ(You?)とか)が、先への興味をかきたてることで引っ張ってくれます。画面を覆う不自然な緑の枠が邪魔だったり(むしろこれも伏線?)システム面に多少の弱さを感じたりもしますが、充分製品版に期待の持てる内容でした。但しHシーンだけはかなりの期待外れ。雑です。他のシーンもこんな感じだとしたら、なまじ好みの容姿のヒロインが多いだけにガッカリしそう。あ、でもトトちゃんのHシーンがあるなら内容はどうあれ必ず買います!(ありません)。
--千の刃濤、桃花染の皇姫 (AUGUST) (2016-09-23)
【ビジュアル】☆☆【シナリオ】☆【エロ】〇【寸評】見紛うことなき大作。個人的には、『大図書館の羊飼い』のような学園ものをもう一作続けてもよかったと思っているが、メーカーがそれをよしとしなかった格好だ。このメーカーに限っては純な学園ものに胡坐をかいても不思議はない。安易に是としなかった前傾姿勢については、十二分に好感が持てる。◆「オーガストらしくない作品」という前評判は、『穢翼のユースティア』のリリース前にも聞こえてきたが、今回もその声量が大きい。洋の東西を問わず、古今の要素や事物を取り入れるだけでは飽き足らず、ジャンルにしても戦記ものに加え学園もの、さらにはアイドルまでチョイスしている。これでは、過積載を疑うのも当然の話である。◆経験豊富な論客達を抑え込むには、戦記ものに潜む学園ものという構図を成立させ、かつ戦記ものとして華々しく着地させる必要がある。間違っても、ライトな学園ものとして校門を滑り込ませるような、三枚目の真似事だけはさせてはならない。もはや小さくまとまるような物語ではないからだ。◆私的な感触としては、体験版を経てなお期待が高まったと言える。少女漫画『暁のヨナ』の如き、壮大なドラマの気配を感じた。朱璃ルートこそ真理であろうが、ここは全ルートに期待を寄せたい。◆『バイナリィ・ポット』からは想像できない躍進ぶりに、畏敬の念すら覚える14年後である。
多分購入
--フローラル・フローラブ (SAGA PLANETS) (2016-07-29)
カルマルカ→花咲→ときてブランド自体に不安を持ち始めていたところにそれを吹き飛ばすような出来のものを持ってこれたことは素晴らしいと思います。同ブランドで比べると体験版だけならはつゆきさくらよりもいい線いってます。一点だけ不満に感じたのが、テキストの中に///とかwwwwとか こ ん な の が使われているところです。これだけで10点はマイナスです。wwwwに関してはチャットではよくある表現なのでその場面のみ除くとして、せっかく声があるんだからああいうのは声優さんの演技で楽しみたいんですよ。地の文にしてもただ読みにくくなるだけでプラス要素がないので可能ならば発売までに少しでも減らして頂きたい。ライターの過去作のどうしてそんなに~でもやたらと多用されていたので案の定という感じでしたが。あれと違って雑多な選択肢の連続がなさそうな分我慢できる範囲内ではある。とまあ文句ばかり言いましたが、予想していたラインを遥かに上回ってくれたので購入はほぼ間違いないでしょう。あとはタイトルの意味も気になるところ。
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60LAMUNATION! -ラムネーション!- (WhitePowder) (2016-06-24)
【ビジュアル】◎【シナリオ】◎→×【エロ】△【寸評】万人向けではないスタイルを差し引いても、多数のユーザーが置いてけぼりを食らうであろう導入に、不安と落胆を隠せない。場面転換、舞台設定、単語の読み方や意味などは全体的に説明不足。句読点の配置はおろか、ひとつひとつの台詞の長さをとっても、いたる所に配慮の無さを滲ませている。◆読み進める中で、炭酸飲料が気持ちよく喉を通るような感覚はしなかった。むしろそれ以前の話で、「自販機の取り出し口に落ちてきた衝撃で半自動的に振られた炭酸飲料を、知らずに開栓した時の感覚」に似ていた。一瞬驚きはしたものの、後に続く言いようのない悲しみを長く味わった。◆人を選ぶパロディとジョークが随所に吹き荒れるぶん、エネルギッシュなのは間違いない。だが問題はその方向性にあり、なにぶん内容を好意的に受け止めにくい作風と言えるだろう。体験版段階で素材を台無しにしている感も強い。◆この作品に具体的に欠けているものと言えば、必要最低限のTIPSや大きめの顔グラ、そして適度な幕間であろう。「ノンストップ」と標榜してはいるが、さすがに“間”を意識させてくれない展開には問題がある。逆に不要なものと言えば、キャラクター初登場時に表示される右側の白抜き文字くらいのもの。足りない要素の方が圧倒的に多い。◆また、ナレーションをはじめとするスピード違反著しいボイス関連も課題。声自体は悪くはない……。悪くはないのだが、速読みすぎて部分的に単調に聞こえてしまっている。そして、やはりと言うべきか、ボイス公開時から懸念していたらむねボイスは、案の定可愛すぎた。◆ユーザー側が底冷えしたまま、ハイテンションな物語を継続させるのは至難の業。素材と雰囲気の良さから大爆発を予感させただけに、この体験版の内容では期待に応えられたとは言いがたい。悪い意味で鋭角的すぎる。 2016/05/20(95→60に大幅下方修正)
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80サクラノモリ†ドリーマーズ (MOONSTONE) (2016-05-27)
主人公をはじめ登場人物の内面描写に重点を置いた内向的なテキストの感じが良くも悪くも人を選びそうだが、年齢高めなエロゲーマーには合う人も多いのではないだろうか。ホラーというかサスペンスっぽい雰囲気の構築もばっちりでかなり期待できる作品。
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50珊海王の円環 (エウシュリー) (2016-04-28)
【ビジュアル】◎【シナリオ】△【エロ】△【システム】×【雑記】75→50に下方修正して様子見に変更。本当に面白くない。『みんな大好き子づくりばんちょう』のおはじき、『魔導攻殻』のユニットバトル、『空帝戦騎』の砲撃バトルと船強化、『冥色の隷姫』のマップ……これらのごった煮という印象。非常にフラストレーションの溜まるシステムで、この完成度では非常に厳しいと言わざるを得ない。ユニットはじきは児戯にも等しく、指示すら出せないバトルは数回やるだけで退屈。ユニットの三すくみの関係も極めて分かりづらくオートバトルのせいで活用しにくくなっている。また、アホなAIのせいで、時おり理不尽な戦いを強いられるのもストレスフルだ。資源運用においても毎度のごとく「植物」だけが枯渇する有様で、ゲームバランスが著しく不安定に思える。私は体験版をさほどプレイしないが、非常に期待値が高い作品か疑いの目を向けている作品はプレイするようにしている。今回は、前作の出来を鑑みて後者の理由でプレイした。そして、現時点での評価は最悪レベルの印象。形容するなら「露出した地雷」。これを踏みに行くのは大変勇気のいることで、もはや蛮勇とさえ思えてくる。見た目は商業レベルだが、中身がその域に達していない。この内容のままリリースするのは、正気の沙汰とは思えない。
--罪ノ光ランデヴー (minori) (2016-02-26)
【ビジュアル】☆【シナリオ】☆【エロ】◎【雑記】ビジュアルもエロも最高峰。あとはシナリオだけ……というのが、結構な数のエロゲーブランドの課題ではあるのだが、このところのminoriは好調だ。夏ペル以降の立ち直りぶりには、もう脱帽の一言。地を揺るがすような大ヒットはないけれど、どれも安定して“魅せる”“読ませる”“ヌかせる”の三拍子が揃っている。これに加えて演出が抜きんでている(はるおと、efほどの驚きはないが)ため、これまで買って損をしたという経験がない。今回も良さげな雰囲気を強く匂わせている。これは買いだろう。なお、題材となるは児童文学家小川未明の代表作。モチーフとなった童話をどう生かし切るのか……。今はリリースを待つばかりである。それにしてもヒロインみんな、お胸とスタイルの割に軽いなあ……。
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100こころリスタ! (Q-X) (2015-10-30)
体験版やりましたよー。概ね2時間くらいです。プレイ日記みたいな形式で感想を書いてみます。◆早速OP画面を開くと、環境音チックな音楽。(音声などと比較した相対的なバランスとして)音がやや小さい気がするけど、良い曲だな~と数分聞き惚れる。しかしこれは溝口さんの曲なのかな? 不安になったので公式HP( http://www.q-x.jp/qxwp/cocoro-r/download-2/spec/ )に行くも確認取れず。ついでに脚本:茉森 晶 他(神野マサキ)という記述を見て激しく不安になる。神野マサキさんて速筆な人( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E9%87%8E%E6%AD%A3%E6%A8%B9#.E4.BA.BA.E7.89.A9 )という印象なので、「もしかして、茉森さん書き上げきれず他の方に頼ったのでは……」と度々の延期などを思い出し、いや~んな気持ちに(12/3追記:さちシナリオを書かれましたが、何らかの事情によりほぼ全面的に茉森さんがシナリオを上書きしたようです。つまりほぼ茉森さん単独作品となってました)。OPが環境音ってのも、前作では生ボーカルだったのを思うと、予算不足の陰を感じるかも。システムは必要充分なものが揃っており、それが一画面に纏まっていて使いやすい。テキストを最速に、クリックでも音声継続するように設定でき、自分は満足。◆さてゲーム開始。出だしは、主人公の鬱々とした感じがちょっと煩わしい。これまでの作品はコミュ障を自認しつつも前向きだったので、あれれ、と思う。『幻月のパンドオラ』とか、冒頭の時点で詩乃鈴と超仲良くて、既に幸せそうだったしな。真理歩は可愛い。特に上目遣いジト目のデザインが可愛いと思うが、数日前に公式HPで公開された彼女の画像が、まさかの差分だった( http://www.q-x.jp/qxwp/cocoro-r/character/ )ことを思い出し、更なる不安を喚起させられる。未完成商法じゃないよな? 発売数日後にHP消えたりしないよな? Meteorェ……。エフォルダムェ……。不安は高まってゆく。(12/3追記:現実には『幻月のパンドオラ』の約倍のテキスト量を誇る作品となりました。エロの実用性も上がっていて、素晴らしい出来映えとなっていました)。◆雪音は予想通り詩乃鈴系な妹だった。詩乃鈴は口ではなんだかんだ言いながらも超兄貴にべったり依存してる感じだったけど、雪音はもう少し現実的な兄妹関係に近い距離感。普通に話すしお互い弁えてるけど、ベタベタはしない、的な。◆母ちゃん登場。そのBGMを聞き安心する。うん、これは溝口さんだね。やっぱいい曲つくるわ~(※勘違いの可能性は大いにあります)。しかし母ちゃんキャラは良いが、その演技がややぎこちない感じ。野上さんは大ベテランでエレディーユの演技とかは好みだったので( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%A5%9E%E5%A5%88%E3%80%85 )、これは一体どうしたことかと思う。背景は普通にしっかり描かれている。しかしダイニングのテーブルに席が4つしかない。5人家族であるはずなのに! パパがハブられてるのか、星歌がハブられてるのか。「今、台湾でゲームショウやっててね」あれって1月末辺りだったよね? 冒頭で12月半ばって言ってた気がするけど。しかしこの表現、中々に深い。「台湾のゲームショウまで見るほど重度オタなのかよ」とも取れるし、近未来では東京ゲームショウより台湾ゲームショウの方がホットなトピックになっているという、そういう苦い未来図を描いているのかもしれない。◆自室へ。ちょうでけー! ロフト部分も含めると、25畳くらいあるんじゃないかこれ。「まあ、聖域と言っても……雪音が入ってこないようには気をつけなきゃだが」こういう兄妹関係っていいよね。「DNPを使い続けている俺だ」。DNPは『幻月のパンドオラ』時代のハードですが、こころリスタ!の時代は、多分そこから13年くらい経過してるよね。現実のゲームハードの感覚で言うと、今でもまだGBAで遊んでいるような感じか。「バーチャル援交なんてのも昔の話」こころナビ時代だと、バーチャルでギシアンしまくってたしな。「俺たちのスタート地点。『Stresful Angel』」なついw。蘭煌キター! そんな彼女は――「話も上手いし、俺とは違って明るくてコミュ力高め」誰てめえ。「そして、そのラウンダーは……最後に人間と恋をし、自分も人間に……」おや、この世界はルファナルート後なのかな。◆アルファ登場。喋り方すげー可愛い。曲もすげー。そしてルファナみたいなやつというより、エレディーユ的なキャラだと判明する。この辺はテンポ良く世界に引き込んでくれるなあ。さすが茉森さんだと感心する。あと、多分ラウンダーとしての主人公には製品版で声が付くはず。体験版では個別音声設定が見当たらないけど、製品版では付くはず。たぶん。◆星歌登場。ちょっ、いきなりアルファ発見されるのか。星歌の対応が結構オトナとゆーか、こいつどこがコミュ障やねんってレベルで受け答えが豊か。可愛いですのぅ。◆コナツーさん登場。彼女は『こころナビ』のコナさんと≒のようだ。可愛い(いや本当に)。そして徐々に悠斗にもアクセルがかかってゆき、Q-Xお馴染みの前向きエロエロやろーに! とはいえまだ、リアルなんてクソゲ-とか後ろ向きなことを言っており、なかなか現実に対してデレてくれない。◆ラウンダーにも心がある、というお馴染の展開になったのは良いが、舞夢にはあまり惹かれないかも。性格にパンチが足りない。おそらく星歌であろうきらりは結構可愛かった。彼女の登場の流れもライブシーンも演出が適当すぎたけど。◆Evenマートの曲がなんか癖になる……って、この曲こころナビにもあったわー!。そして凜子登場。お姉さんっぽい砕けた態度を取ってきたけれど、接客としてはどうなんだろう。『幻月のパンドオラ』でも、由緒さんが砕けまくってたなー。さておき、複雑な計算式を唐突に降ってきて、答えられない悠斗に「今救急車呼ぶわ」と言いだす衒学的なウザさ、その言い方の冷たさが、すっげー彼女らしかった。声優さん上手いなあ。◆雪音が電話で「むしろセルフ表示には絶対油断しないようにね。もし同じ状況の人がいたら、何されるかわかったもんじゃないんだから」とのこと。彼女もこころリスタ使用者ってことですな。彼女との会話でパパが単身赴任中であることが明らかに。しかも5年も。◆月曜の朝起きる憂鬱さを音楽が表現してて笑ったw 朝起こしてくれる雪音に対する「感謝の気持ちwithイラッと感」とは上手いことを言うw 布団越しフェラとは斬新なw◆お隣さんの幼馴染こと神波さちと正面衝突&パンチラというテンプレ展開。この子のテーマソングは元気そうで良い感じ。彼女のメタボ兄様は体型に似合わず言動も声も爽やかだ。「こう見えて、成績優秀。こう見えて、スポーツ万能。こう見えて、空手でいくつも賞を取るほど格闘センス抜群」なんという高性能メタボ。さちは声が落ち着いているからウザ度が低い。おかしな言動繰り返してるのに可愛いと思えてしまう。◆28歳処女先生の紹介でアルファ登場。やっぱり声いいゲームだなあ。……母以外は。ところで、何気に画面切替がちょっと拘ってる感じ。Q-Xは慢性予算不足だろうに、なんちゅー頑張りだ。◆真名井真理歩先輩と再会。うーむ、この子は黒髪ロングという素晴らしい容姿をお持ちなのに、どうしてこうも残念なのか。そんな彼女に、アルファが性的な話題をじゃんじゃん振って、セクハラ状態に。いいぞアルファもっとやれ!◆その後、アルファがクレープで「美味しい」という感情を知る、ベタだけど超萌える描写。そんなアルファと主人公との姿を見た雪音が、微妙に妹心を覗かせたところで体験版は終了。オマケとして、アルファと今回出番がなかったウレニャが裸立ち絵を披露しました。◆以上プレイしての感想としては、いつものQ-Xだなあという感じで、安心しました。どんどん話を転がしてゆく引き込みの巧さは健在。女の子はちゃんとテンプレを避けつつ可愛い。声優さんの扱いが上手く、音楽も綺麗。それらを支えるテキストや作画も丁寧でハイレベルです。――ただ、例によって万人受けはしないんだろうなあ、とも。今回は何気にQ-X初の、「最初から主人公を好きなキャラ/一目惚れキャラがいない」作品ですが(おまけのやり取りを見るに、もしかしたらウレニャがその枠かもしれないですが)、どの女の子からも、これ以上踏み込めない一線を感じる。妹達も今のところまだ妹感のみで、男女の甘さは殆ど感じない。昨今のエロゲと比較して、かなり糖度控えめという印象です。また例によって説明をガンガン端折るので、「ついていけない」と感じる方も少なくないでしょう。極めつけは、所々で感じる不穏な未完成の空気。Q-Xは、これまでの作品でも重要な部分が欠けており、ああ予算足りなかったんだなあと思わせ続けてきたメーカーですが、果たして今回ばかりは、その程度で済むか未知数です。もっと致命的な欠落があるかもしれないし、ないかもしれない。◆それでもやはり、他にはない特別な面白さをこの作品から感じることができ、やはりQ-Xは別格だと改めて惚れ直しました。ところでこの感想を投稿した時点で、公式サイトが落ちてますね。。。◆……ええ、私は突貫しますとも。例えそれが「誇りある死」であったとしても、看取る覚悟はできてますから。……ええ。◆(ここから追記)実妹ゲーとして見た時、おっそろしく挑戦的なことをやってるなと思いました。上でも少し触れましたが、星歌も雪音も既に自分の世界を確立してて、兄妹の特別感が非常に薄いんですよね。星歌は引き籠もりで何日も顔を合わせない。雪音に至っては同じ学校に通いつつも、登下校も別で学校でも一切顔を合わさない(リアル兄妹ならよくあることでしょうが)。何気に凄いことやってきてます。もっとも、雪音は含みのある言動を繰り返してもいるので、何か内心思うところはあるのかもしれません。キャラ紹介でのインパクトは星歌に押されがちな彼女でしたが、体験版部分では表のメインヒロインアルファに対して、裏のメインヒロインを張っていました。◆『こころナビ』での凜子は、あれで、恋愛感情ではないにしろ、最初から勇太郎を特別扱いしてて、悪態の裏に構ってオーラが見え隠れしてたんですよね(だがそれがいい)。詩乃鈴は最初から文樹が好きで、あれこれ理由を付けては一緒にいようとしてました(だがそれがいい)。今回の妹達は二人とも、構って欲しい的な言動を一切取りません(だがそれもいい)。普通妹キャラって、デレデレしてようがツンツンしてようが、何だかんだで兄を意識してるじゃないですか。言動にどこか「兄は特別」っていう力みが入るじゃないですか。雪音と星歌はそういう力みが見られない。つまり極限まで「リアルな兄妹」に近いところからスタートしてる(しかも充分にヒロインとして魅力的と思わせつつ、ってのがまた凄い)わけで、当然こうした「リアルな兄妹」感は、兄妹で恋愛するにあたって異物でしかない。妹への親愛がリアルに近ければ近いほど、恋愛にとっては障害になるわけです。マジで雪音や星歌と恋愛する図が想像も付かないです。どう転んでも仲の良い兄妹を越えられないんじゃないか? やれるのか? 超展開で誤魔化さずに、ここから恋愛に至る図を描写できるのか? 「リアルな兄妹」感と恋愛感の同居を、エロゲー的な抽象画ではなく、ここまでの解像度で描写できるものなのか? 私も実妹ゲーは結構な数やってきましたが、ちょっと見たこともないハードルの高さに不安になってきます。こんなの誰も跳び越えたことがない。跳び越えようとしたこともない。◆ですが、このハードルをきちんと跳び越えられたなら、実妹ゲーとしては歴史に残る作品になるでしょう。
様子見
60剣聖機アルファライド (ETERNAL) (2015-10-23)
体験版1を触った感想は「これはまた延期かな」と思ってしまったが、体験版2でユーザインタフェースについてはかなり改善されていて驚いた。ただ、今回高瀬氏がどれほど関わっているのかわからないが彼の作品の特徴としてゲームシステムそのものは斬新で面白そうに見えるが肝心のゲームバランスが大味で、その斬新さも相まって多くの場合ゲームとしてシステムの面白さを感じ取れる完成度に達していないという問題を孕んでいて、体験版の感触では本作もこの問題点を克服できていないなあと思われたのだった。
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75恋×シンアイ彼女 (Us:track) (2015-10-30)
新島夕氏は好きなライターなので注目はしていたが、新ブランド&新人ライター多めということで今作の期待値は低かった。がしかし、体験版をプレイして暴力的なまでに感傷に浸らせる雰囲気作り(テキストやBGM、背景の描き込みによる)に感嘆させられた。幼馴染の両ヒロインに(ADVゲームとして妥当な範囲での)リアリティを持たせようという意気込みも感じられ、購入を決意。不安要素として、先輩&後輩の2者は扱いから見てもテキスト描写からも前述の幼馴染ヒロインから隔たりを感じてしまい、なんだか彼女らだけが作品世界から浮いてしまっているように見える。つまりルート格差が激しいだろうという予測なのだけど、それを覚悟すると実質2ルートでフルプライス出せるかという問題になってしまい、時期的にもやや厳しいかもしれないなと思った。
--ここから夏のイノセンス! (Clochette) (2015-11-27)
【ビジュアル】◎【シナリオ】△【エロ】◎【雑記】エロは濃いように見えるし、せせなやうさん担当作品としては、おそらく最もエロ方面が充実した作品になることだろう。気になるのは、シナリオを説明に費やす水増し感が拭えていないことだが、プリコレほど冗長と言うわけではなかったのは好印象。設定上多用される性的な小話がスパイスとして作用していて、体験版段階の感触としてはまずまずか。アリカが、エロ・シナリオともにキーパーソンとなりうる。このブランドはドラマCDの聞き映えが安定しているので、本編のテキストも同程度のものを期待したい。ただ、ブランド自体の停滞感も相当強くなっているので、新しい長所を模索する必要があるだろう。この作品では、そのマンネリを打破するのに力不足な気がしてならないので、期待は控えめに。
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80箱庭ロジック (Cabbit) (2014-10-31)
つかみどころがない、というのが体験版をプレイしての率直な感想。前作『キミへ贈る、ソラの花』のように、「死生観」という、誰にとっても無視できないテーマを扱って心に染みる物語を目指しているわけではなさそう。さりとて、主人公に近しい人間が事件に巻き込まれるような緊迫感を煽る展開も皆無で、B級的な面白さに訴求しているわけでもない。何がやりたいのか正直よくわからない。◆しかし、つまらなかったかというとそうでもなく、霧架や瑚子とイチャイチャデートしながら街や学園の理解を深めていくという、ただそれだけの内容が意外と楽しかった。というのも、派手さはないながらも、「ん」とプレイヤーを思わせるような違和感や引っかかりを作中大量に用意しておき、主人公もちゃんとそれに引っかかりを覚えて違和感を解消しようと努めてくれるので、自分が謎を解いているような感覚に浸れるからだと(少なくとも私というプレイヤーは)思う。名探偵や超高校生級といったスーパーマンではなく、プレイヤーの映し身のような等身大の主人公が、普通の歩みで謎を追っていく――そんな展開の行く末を知りたいと、素直に思えるような体験版だった。
85恋愛まで選択肢ひとつ (脳内彼女) (2014-03-28)
面白いです。特にテキストが気に入りました。キャラの掛け合いは良いテンポですし、テンプレな流れからちょっとズラして笑いを取る辺りにもセンスを感じます。後はせっかくいいキャラしてるのに萌えが足りないヒロイン達をどう魅せていくか。シリアスに向かっていきそうなお話をキチンと描き切ることができるか。この2点だと思います。3月のダークホースとして期待値大です。
様子見
--おとなり恋戦争! (シュガーハウス) (2014-02-28)
テキスト……微妙。絵……意外と不安定。キャラクター……付与された属性のテンプレ言動を繰り返すだけで人間味に欠ける。コンフィグ……変更したはずの設定がしばらく反映されない。体験版を終えての購買意欲……なし。
様子見
--恋する夏のラストリゾート (PULLTOP LATTE) (2014-03-28)
この体験版の8割は幸崎羽海とかいう可愛い生物でできています。実際前半部は全て主人公と羽海だけで話が進む上、他ヒロインが出てきてからも羽海√目指して一直線なので羽海を愛でる以外にない状況です。ですので羽海を気に入らなかった方には辛い体験版になることが予想されます。ただ羽海を気に入ったとしても、彼女との初Hまでいけてしまうのでそこで満足してしまう人もいそうで、そうなると果たして販促として機能しているのか疑問になってくる内容です。まぁ最後のオマケ内で本編には3Pがあると宣言していたので、そこを期待すべきなのでしょう。
様子見
--恋する気持ちの花言葉 (HexenHaus) (2014-02-28)
気まぐれで落とした体験版が面白かった件。キャラの掛け合いが楽しいので飽きずに進めることができます。シナリオがどういう方向に行くのか体験版時点では全く読めないのですが、無難にまとめれば佳作ぐらいにはなりそうです。ただあのやたらモッサリした絵が……ね。見てると酔いそうになるHシーンアニメーション共々、微妙かなぁと。ヒロイン達、皆いいキャラしてるんですけどねぇ。
80フレラバ ~Friend to Lover~ (SMEE) (2013-06-28)
『ラブラブル ~lover able~』よりも『らぶでれーしょん!』に近い感じ。クラスで「恋がしたいぜー!」とか叫んじゃうアホ主人公が持ち前の行動力と強運で女をコマしていくぜ~ってなゲーム。◆体験版はムービーが流れるまでのOP+各ヒロインと「友達」状態であるときのイベントをチョイ見せ+各ヒロインと「恋人」状態であるときのイベントをチョイ見せ+各ヒロインとのエッチシーンをチョイ見せといった構成。◆【陽茉莉】金田一の美雪よろしく、90年代に正統派だったタイプのヒロイン。が、私はリアルでこういう性格の子と物凄く相性が悪いのでエロゲでも好きになれないのであった。まー疎遠だった理由は「あるある」感があったかも。【理奈】何が友達から恋人へだよ! お前らさっさと爆発しちゃえばいいよ! 自称「友達」な半嫁ヒロインに君は耐えられるか!? いや、マジでこの子と主人公は冒頭から仲良すぎだっつーの。あまりの甘さにプレイしてて鬱になる危険性極大。【ゆずゆ】前作『ラブラブル ~lover able~』に登場した美冬のマイナーチェンジのようなキャラ。冒頭で既に主人公と擬似恋人状態を体験しているというのがミソ。お互い素直になれば相性がよく、甘い時間が過ごせるという共通認識を抱えながら意地を張り続ける主人公とゆずゆにニヤニヤ。【岬】体験版をプレイする限り、この子は正直捨てキャラなんじゃないかと思えるくらいに不遇。CLANNADのことみみたいなキャラだが、シナリオが他の3人と比べて明らかに見劣りする。学園のアイドルで周りが理不尽に主人公との逢瀬をブロックするーみたいなシナリオは基本的に面白いと思えないんだよなー。この子の声優さんはエロスケで調べた限りエロゲ声優初仕事のようなので、応援したいです。
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60ガーディアン☆プレイス ~ドエスな妹と3人の嫁~ (SkyFish) (2013-04-26)
「こうして俺は無理矢理島に連れて行かれたのであった」「こうして俺は3日間のうちに3人の嫁候補全員を食べてしまったのであった」といった具合にスキップモードが激しく、エロシーンを除けば20分ほどで終わってしまう内容。明かされるのは大まかな設定と展開のみ。◆その設定と展開も、もうSkyFishは潰れる寸前でヤケクソになってるんじゃないだろーかと心配になるぶっ飛んだ内容。ガーディアンとはつまりポケモンで、モンスターボールに相当するのはパンツ。鳳家当主とその嫁という栄光を勝ち取るために、主人公と選んだ嫁候補はパンツを脱ぎ、タッグでのポケモンバトルトーナメントに勝ち抜くのだ! というのがストーリーの骨子。おそらく対戦相手は選ばなかった嫁候補、そして妹の蒼衣が3人目の対戦相手になるのだろう。◆『メイドさんと大きな剣』に似た作品とも思えるが、少なくとも体験版中では主人公が大物の片鱗を見せていないのが大きな不安要素。妖艶さと包容力を持ち合わせた愛祈は文句なしに可愛く、主人公のことが気に入ってるくせについツンツンしてしまう桜花もイイが、不思議ちゃんの音々と本当に毒舌しか吐いてこない蒼衣はイマイチ好きになれない。ストーリーにもキャラにも隠し球が用意されている気がするが、というより用意されていないと内容が貧相すぎて困るが、最近のSkyFishを見てるとそもそも隠し球を用意できる体力がもうない気もするので、そうなると全く評価できそうにない。◆ちなみにこのメーカー、かなり重要なヒロインとHできない作品を出した前科があり、実妹とHできない作品を出したことさえあるので蒼衣とのラブラブエッチに期待している方は要注意。
--キミへ贈る、ソラの花 (Cabbit) (2012-12-21)
幽霊と人間が一緒に学園生活を送るという設定から、幽霊との付き合い方というある種の異文化コミュニケーションをテーマとして描き出している。幽霊という存在に対する偏見・怖れ・戸惑いをしっかりと描き、各キャラの信念の違いを浮き彫りにしながらもフワッと柔らかい説明で包み込み、胸焼けせずに受け容れさせるテキストの妙はもはや職人芸。キャラクターはこれでもかというほどに王道テンプレ推しで非常に可愛い。【まつり】『はつゆきさくら』の桜によく似たキャラ。九十九の奏にもそんなキャラが出てきたので、スタッフはよっぽど『はつゆきさくら』が気に入ったんだろうかと邪推してしまった。いや、こういうキャラは一つの王道ではあるのだけれど(アニメ作品『sola』の茉莉もそんなキャラだった)。SkyFish恒例のニヤリ顔枠は今回彼女が担当。メッチャ可愛い!【泰奈】ぽややんロリきょにゅーはせいぎだとおもいます!【雛菊】ツンデレとリンデレの絶妙な配分。主人公がその天然パワーで彼女のツンを軽々踏み越えて上手に弄る。おかげで最初から彼女の柔らかいところが見えてとっても魅力的。【杏】SkyFishらしく実は内面ドロッドロで兄に尽くしているキャラを期待したのだが、公開されたエッチシーンを見る限り残念ながらそうではなさそう。まだ女に目覚めてないヒロインってのもたまには悪くないが、せめてシナリオ中でどんどん女になって欲しいところ。彼女だけ声の演技がやや不安定なので声優さんには頑張って欲しい。【雪花】ヒマリヴォイスからの期待は裏切られなかった! 内気な少女と見せかけて一皮ムけばエロエロキャラだったぜヤッホーイ! スタッフ分かってるぅ!
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80しろのぴかぴかお星さま (Sweet light) (2013-01-25)
いいね。愛犬を喪ったという悲しみを底に置きつつ、その愛犬が可愛い女の子として生まれ変わるというファンタジーを現実に上手く溶け込ませて幸せな日常を描いている。このままひたすら幸せなお話にしてもいいし、忘れた頃に悲しみが押し寄せて来る切ないお話にしてもイイ感じ。主人公の両親が同居しているというエロゲとしては珍しい設定が日常の優しい感じを深めているのもGOOD。ただ、主人公含め登場人物の感じ方や考え方が高校生というより小学生みたいな感じ。絵柄もそんな感じなのでいっそ設定を小学生にしても良かったと思うが、エロゲでその設定にするのはやはり難しいのかな。主人公の音声が「由紀」ではなくて「その他」扱いになっているのは単なるミスなのか、それとも何かの伏線なのか。
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75俺と5人の嫁さんがラブラブなのは、未来からきた赤ちゃんのおかげに違いない!? (onomatope*) (2012-12-21)
出だしでらき☆すたライクな会話をやってた時は体験版フォルダをゴミ箱に放り込みたい衝動に駆られたが、それ以降はテンポ良く話が進んだ。グタグダ説明せずに話を進めながら設定を理解させていく展開はとても良い(延々設定を説明し出すゲームは案外多い)。赤ちゃん現れた!→みんなで育てようよ! が実にシームレスで、ラノベ感溢れるというかお気楽に楽しむハーレムラブコメという感じ。設定やキャラに深い掘り下げがあるとは思えないが、そういうモノを求めている層は最初から顧客に勘定していないのだろう。惜しむらくはハーレム後の生活が殆ど見られなかったこと。この作品のキモであるはずなので、体験版で省略されると「実はそこをちゃんと作ってないのでは?」という嫌な予感が頭をよぎる。ヒロイン別のED曲が用意されていると予算の制約から尚更。加えてCGの崩れがちらほら。とくに蛍HシーンのCGは酷い。
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90隣りのぷ~さん (たぬきそふと) (2012-12-21)
ロリコンの気持ち悪さって、実はその大部分が我々の拠って立つ社会制度や倫理への挑戦を感じるところにあると思う。例えば、アフリカ西部やメコン地域や中南米といった地域から年間何十万人もの少女が欧米の富豪に人身売買されているわけだけども、そういう最悪のロリコンであっても倫理的に批判するのは結構難しい面がある。彼らは言う「この子達は親に虐待され体中痣だらけ髪は虱だらけ、食べ物は満足に与えられず、過酷な労働を強いられ、夜は納屋で凍えながら過ごし、おそらく大半が成人するまで生きられなかったでしょう。我々はこの子達に十分な食事を与え、綺麗な服を着せ、ふかふかのベッドで休ませ、労働と言えば薬を飲ませてちょっと気持ち良くなって貰うだけです。どちらの方がこの子達にとって幸せでしょうか?」。もちろん、彼らの言い分を全面的に信用はできないし、それがいわばヤクザの論法であることは論をまたない。しかし、彼らの言っていることは一面において真実を突いていることもまた認めざるを得ないだろう。おそらく私が買われる少女の立場であって、前者と後者のどちらかを選べと言われたら後者を選ぶだろうと思う。現にこの豊かな日本社会ですら親元から逃げ出して売春しながら生活している少女というのは存在するわけだから。「そんなの知るか! ダメなことはダメなんだ!」そう言って人身売買している奴らに石を投げつけてやりたい気持ちはもちろんあるのだが、そんな真似をすれば「ダメなことはダメだというなら、明らかに18歳未満の少女が出てくるエロゲーをプレイするあなたも石で打たれるべきですよね(にっこり)」と言われた時に反論ができなくなってしまい、イエス以外みんなが石で打たれる状況となってしまう(聖書のイエスはこんなこと全く言ってないけど)。こんな感じで、おそらくエロスケ利用者の誰もが悪だと感じるであろう最悪のロリコンにすら、彼らを論理的に批判するのは難しい問題があるのだ。■このように、ロリコンというのはなんか社会制度への挑戦と不可分に結びついているように感じられる。これは決して他人事ではなくて、例えば次期総選挙で政権を取る可能性が非常に高い政党が次期文部科学大臣として挙げているの( ttp://www.jimin.jp/member/s_cabinet/ )は「自分は教え子を孕ませたけど二次元は許しまへんで~」って人物なわけだ(詳しくは『ヤンキー先生 wikipedia』でググってね!)。よくやり玉にあげられる某元都知事に負けず劣らず「自分に甘く他人に厳しく」の、実に社会制度・社会倫理に対して挑戦的なロリコンである。■ここまでを読んで下さってかなりの気持ち悪さを感じたと思うが、まさに本作はそういう気持ち悪さが満載である。主人公である中年で腹が出てて白ブリーフのぷー太郎は、記憶喪失を利用して三姉妹だけが暮らす家に入り込む。そして、夜はどこかで父性を求めていた彼女達の心の支えになってやり、昼はワイドショーなどを見ながらも三姉妹のためにせっせと家事をやってあげ、更に三姉妹が抱えていた金銭的問題を(ぱんつの売り方指南で)解決してあげる。これは現代の社会倫理のフィルターを通して見るとかなりまずい行動だろう。赤の他人の女の子の家に入ろうって行動自体が犯罪だし、いい歳したオッサンが専業主婦の真似事をやっているなんてかなり痛々しい。だが、彼は確かに三姉妹にとって必要な存在である。彼は衣食住を与えられて、お小遣い(100円)が貰えて、姉妹達にナデナデして貰えるけれど、それに値するだけの働きは確かにしているわけだ。主人公は三姉妹が求めているものを与えてやり、そして三姉妹はささやかな対価を与える。これこそまさに労働の喜びではないのか? じっさい、作品中で主人公はこのように述懐する> 会社勤めの時なんて、叱られに行ってたようなもんだった。毎日毎日ノルマノルマって言われるし、正直引きこもりたかったよ。今は大変なこともいっぱいあるけど、掃除とか洗濯とかするとみんなが褒めてくれてくれる。(原文ママ)だから明日もがんばろうって思える。 もちろん主人公の行動の動機はロリコンに他ならないのであるが、それがやがて現代社会が抱える問題への挑戦に至る辺り、実にロリコン的気持ち悪さが炸裂している。美咲のぱんつ販売も「お客さんに喜んで貰えると嬉しい、もっと頑張ろうという気持ちになる」「そのためにお客さんのニーズを知りたい」と、それ自体は至極まっとうな発想からやがて変態行為に至ってるわけで、この作品をプレイしているうちにだんだん「あれ? 相手が喜んでるならロリコンって実は悪いことでもないんじゃね?」などと勘違いしてしまうと豚箱行きなので皆さん気をつけましょうね☆
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90ないしょのないしょ! (Iris) (2012-11-30)
正直絵を見てドン引きだったんですが、プレイしてみると粗製濫造ではない、幼い少女に対する深い愛を感じる作品でした。■まず、意外にも(?)主人公が理想的な保護者です。どんな時でも常に双子姉妹にアンテナを伸ばしており、二人のことを第一に考えている。ちょっとした感情の動きも見逃さずに尽くす様はまさに「おにいちゃん」の鑑です。そんな主人公と一緒に暮らす双子姉妹も、これまた本当によい子達。姉の葉月ちゃんは自分の立場をよく弁えており相手の言動の細かい機微まで理解できる非常に聡い子で、その精神年齢は中○生程度と言っても差し支えない程です。妹の恋ちゃんは天真爛漫で見た目通りの精神年齢ですが、素直で言うことはちゃんと聞くので子供の面倒くささとは無縁の子です。その3人が同居するのですから、これが本当に穏やかで優しいお話なんですね。何かを教えてあげる→二人が素直に従ってくれる 何かをしてあげる→二人が素直に喜んでくれる というコミュニケーションの積み重ねには本当に癒されますし、そんな時間の中でふとした弾みに生まれる肌の触れ合いも何らやましいところはなく、主人公も姉妹もただただ好奇心とお互いへの愛情と信頼から性的な方向へと踏み込んで行くわけです。さながら布団の上でのじゃれ合いがえっちへと変わっていくようにその繋がりはシームレスです。目の前でそそり立つ自分にないものに興味があるから、触られると切ないように気持ちがいいから、大好きな人にもっと触れていたいから、そして時には些細ないたずらの気持ちで……ただただ心と肌の重なり合いがもたらす「悦び」をまるで淡雪が降り積もるように描いたこの作品は、幼い頃の無垢な感情を呼び覚ましてくれるような気がします。いつから自分は色々とつまらないことを考えるようになってしまったのか。いつから自分は性に対して後ろ暗い感情を抱くようになってしまったのか。「好き」ってね、もっと単純でいいんだよ……そんなことをこの作品は問いかけているのではないでしょうか。■ところで、恋ちゃんの服はボディラインとか色々なものが見えちゃっているような気がしますよね……。
--好きで好きでたまらない (ALL-TiME) (2012-12-14)
ぎにゃー! これは辛い。……途中で断念しましたがプレイしたところまで。■義妹の真白ちゃん&美羽ちゃんが主人公とファーストキスをしたのは小学校に上がるか上がらないかという頃。好奇心から主人公とべろちゅーした二人はすっかりカイカンを覚えてしまいました。さて、二人&主人公が一緒の高○に通っている今、朝から添い寝なんてのは当然でそこから代わる代わるべろちゅー、やっとのことで主人公が居間に下りると父親がフル勃起しながら母親とべろちゅー、主人公に真白ちゃんが漬物を口移し美羽ちゃんがご飯を口移ししても父親は「どっちと結婚するんだ」などとまるで動じません。当然味なんてわかるはずもなく、唾液の味しかしない朝食に妹達は「朝は匂いが濃いからいいね」。学校に登校しても周りの目をはばかることなく妹達とべろちゅー。周りの生徒達は羨ましいなどと言ってますがそれ以前の問題のような気がします。……ていうか個人的にご飯とエッチを混ぜるのは勘弁して貰いたいのでここでプレイ断念。■作品の性質からしてキスのチュパ音がいっぱいあるんですが、音がやや小さい気がします。チュパ音を聴こうとするとキャラ音声が大きくてビックリ。真白ちゃんと美羽ちゃんの音のバランスもデフォルトでは崩れています。■この作品が凄まじい奇形物であることは体験版の時点で身を以て味わえましたので、果たして製品版が批評空間でどんな評価を受けるのか、ちょっと気になりますね。私には合いませんでしたが……。
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90大図書館の羊飼い a good librarian like a good shepherd (AUGUST) (2013-01-25)
2012年発売作品の体験版、そのほとんどが動きもしなかった我がポンコツPCで快適に動作したことにまず感動。次にかゆいところに手が届きすぎるくらい届く設定画面に感心。そして『穢翼のユースティア』を経て大化けした読みやすく面白いテキストに驚愕。そのテキストを支える演出その他もろもろも、傑出してるとまでは言わないものの全てが高水準・高み安定。いやー恐れ入りました。この体験版だけで、この作品にというより寧ろオーガストに惚れます。質の高い作品ほど、ある程度以上のスペックをPCに要求する。そんな時代かなー。止むを得ないかなーと思っとりましたが、なんの作れるじゃないですか、これほどのものが。もちろんシナリオはまだこれからです。そこが弱い可能性もあります。でももしそうなったとしても、充分に楽しめてしまいそうなポテンシャルを、この体験版からは感じ取ることができました。買いでしょう。
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50その花びらにくちづけを ミカエルの乙女たち (ゆりんゆりん) (2012-11-30)
一切の興味を断ち切ってくれる素晴らしい体験版だった。絵は可愛いし作者が表現したい世界も分からんではないが(学校に秘密の展望ティールームがあるなんて素敵だよね!)、如何せん表現の仕方が稚拙すぎる。文章は素人並、システムは不親切(特に4:3でしかフルスクリーンにできないのは致命的)、シーンぶつ切りの積み重ねでしかないプロットと褒めどころを見つけるのが難しいレベル。これ、このまま発売したら批評空間で60点台確定じゃないか? 他に問題があったら更に下がるだろうけど。
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75向日葵の教会と長い夏休み () (2013-03-29)
間違いなくJ・さいろー氏のゲームだった。私は藤倉絢一氏や紺野アスタ氏について語れるほど詳しくはないので、彼らの色がどれだけ出ているかは知らない。だが、少なくともJ・さいろー氏のイズムがこのゲームにクッキリと刻印されていることは断言できる。■彼のイズムについて少し書きたい。彼が描く作品は必ず「理性・大人」なるものと「感情・子供」なるものとの葛藤があり、両者の融和が物語の終着地である。それは主人公とヒロインとの関係においては、「理性・大人」なる主人公が「感情・子供」なるヒロインの些細な問題を解決して尊敬を得たり、ヒロインの子供っぽい振る舞い(性的なものも含む)を上から目線で解剖するように舐めるように眺めて薄暗い大人の悦びを得たり、時に主人公の「理性」とヒロインの「感情」との対立があったりして、物語全体としてはヒロインを「少し大人にしてあげる」楽しみとして描かれる。であるから、J・さいろー氏が描く主人公とヒロインとのコミュニティは、おそらく彼自身が焦がれるほどに仲間感を演出したいと思っているのと裏腹に、主人公がヒロイン達より高みにあって白々しく、共通部分は何か面白くないと感じる方も多いであろう。じっさい、この体験版もその負の部分が色濃く出てしまっている(特に今作は智に働いた表現が多すぎる)。■さて、「理性・大人」と「感情・子供」の対立は主人公の内部でも描かれ、やたら主人公が理屈っぽい思考をしながらも最後は体の動きで物事を解決しようとする在り方や、手作業・運動・用務員的知識(この表現だと差別用語になっちゃうのかなぁ? そんなつもり全然ないんだけど)を重視する姿勢から作者の「俺は大人だよ? 理性的に考えられるよ? だけど、そればっかりの青白い秀才なんぞになるのはゴメンだね。もっと感性や運動性を大切にした、地に足の付いた人間じゃなきゃ物事の本質は分からないね」というマッチョ信仰が伺え、それは作者が理想とするマッチョな「大人」=主人公が憧れ時にライバル意識を抱く「大人」として例えば『しろくまベルスターズ♪』のジェラルド(CV:山崎たくみ)やレッドキング(CV:土師孝也)、本作の荒川天海(たぶんCV:子安武人)となって現れる。■要するに、この作品は登場人物が「サンタ」から「一夏を童心に返って楽しもうとする子供でも大人でもない男女」に、舞台が「冬」から「夏」に置き換った『しろくまベルスターズ♪』の再来だった。長所短所もそのまま保存しているので、あの作品が楽しめた人は楽しめるだろうし、そうでなかった人はやっぱりダメなのではないだろうか。ただ、ヒナや詠の在り方からは「既に全員死んでいる」とかそういう類の可能性を感じないでもない。■ちなみに、このゲームは環境音に強い拘りが感じられた。BGMを廃して環境音のみのシーンがかなり見られる。OP曲はわざと古臭くしている感じ。システムは要点こそ押さえているものの若干大雑把。体験版は1.2GBで要インストールだったのがちょっと面倒だった。
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50LOVESICK PUPPIES -僕らは恋するために生まれてきた- (COSMIC CUTE) (2013-03-22)
小学校時代に「詩を書いてみましょう」「お話を作りましょう」って授業を経験したことのある人は少なくないと思うのだけれど、その発表会において、大抵クラスか学年に1人くらい「上手い」子がいる。ワビサビだのブンガクだのよく解らない俺達凡夫でさえ「あ、こいつうめーわ」と思ってしまうような子だ。それとは別に、クラスに2~3人くらいの割合で「面白い」子がいる。上手くはないかもしれないけれど、なんか周りの目を惹き付けてクラスを盛り上げてくれるような子だ。さて、「上手い」子は将来文芸家にでもなれば良いが、大体クラスに2~3人、つまり10人に1人くらいの「面白い」ヤツが「エロ芸」には求められていると思う。私が最近「これはスベったかもしれないぞ」と書いた『プリズム◇リコレクション!』も「面白い」ヤツが書いた作品ではあると思う。しかし、残念ながら『LOVESICK PUPPIES』はそういう感じではなかった。この作品の印象を先の小学校の喩えで述べるなら、普段偏執的に漫画とかラノベにハマってる子が書いた、その子が好きな作品のパッチワークという感じだ。その手の作品は、その子自身(やその子の親友)は面白いと思っているのかもしれないが大方のクラスメイトからは相手にされない。私がそのように感じた具体例を挙げよう。序章にPDAのOSを更新するシーンがあるのだが、そのシーンの描写にこの作品は10分も掛けている。プレイヤーもゲームの主人公ですらもどうでもいいと思っているサーバー&クライアントシステムをご丁寧に解説し、ヒロイン達のそれっぽいリアクションを一々挟み、関係ない雑談も混ざる。こう書いただけで分かる方は分かると思うが、それが絶望的につまらないのだ。「面白い」ヤツなら同じことを書くにしてもこうは書かないだろうし、あるいはシーン自体を削除するだろう。その後も料理シーンだとか何だとか面白くもなんともない(料理シーンを描くこと自体がダメなんじゃなくて描き方がダメ)シーンにやたら時間を割き、その度にヒロインたちはコチラの予想と一言一句変わらないリアクションをとり続ける。確かに現実の人間関係というのはこういうダルい時間の積み重ねであるかもしれないが、それをそのまま描いちゃうことが「丁寧な人物描写」であるとは私には思えない。物語でそれを描かれても単に「つまらない」「水増し」としか感じられないのだ。もちろんコンセプトとキャラに惹かれてこういう水っぽい作品でも楽しめる人はいると思うし、そういう人たちにある程度は評価されるデキではあるのかもしれないが(システム周りはかなり丁寧に感じられた。絵は手抜きのような気はするがよく動く)、エロゲーに「芸」を求めているようなタイプには向かないゲームだと思う。なお、ライターは下手くそではないが言葉の選び方がかなり甘い。例えば、  >千夏「いえ。まだよ。サーバは直ったけど、その為にはOSを更新する必要があるの。だから今から試運転」虎太郎「あー……もしかして、それで呼んだんですか?」千景「ご名答」  というやりとりがあるが、この流れなら「ご明察」と言うべきだ。
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70プリズム◇リコレクション! (Clochette) (2013-02-22)
「二次元キャバ嬢とイチャイチャしつつ近未来的な街を好きになってね」という感じのゲーム。今作のヒロインは出会った初日から猥談に乗る下着も見せる、根掘り葉掘り主人公のプライバシーを引っ張り出しては一々それらを褒め称える、主人公が喜ぶような話題を提供できるよう一生懸命心を砕くなどキャバ嬢が上客に相対する様そのもの。このメーカーの過去作でもそういう感があったが今作は更に強烈になっている。ここまであざといと私なんかはヒロイン達に裏を感じてしまいどうにも居心地の悪さを覚えるのだが(『ウィザーズクライマー』みたいに主人公がヒロイン達に必要とされる理由が示されるなら安心できるのだが、このゲームは理由がないので安心できない)、このキャラ造形が広くプレイヤー達に受け容れられるのか否かは気になるところ。エロゲヒロインってもう少し純朴さが求められているように思うのだけれど。ちなみにこう書いてはいるが、私自身は何だかんだで『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』とか『ささみさん@がんばらない』の流れに位置づけられるこのかが可愛いと絶賛されるような気がしてならない。いや、自分を全肯定してくれるエロい女の子というのは確かに魅力的なんですがね。ここまで妹が兄貴全肯定だともはや兄妹ではなくてイメクラの「兄妹プレイ」じゃないかと。しかし、「妹萌え」プレイヤーが望んでいるのは実際そんなもので、兄妹のリアリティ(笑)なんて要らねぇよという意見が大勢という気がする。ただ、体験版のこうした内容を知って購入を検討していた知り合い2人が2人とも購入を見合わせたという事実は付記しておきたい。さて、物語についても触れると、3~4時間ほどのボリュームがある体験版ではストーリーらしきものが一切現れず、ただひたすら舞台である図南市の警察事情・スーパーの特売日・コンビニ事情・郵便事情、果ては歴史に至るまで延々説明されるだけ。正直これはダルかった。制作者は街へ理解と愛着を深めていく過程で何かが起こるという展開を意図したのだろうが、さすがに構成を誤ったように思う。話が面白いから舞台を好きになるのであって、その逆ではないからだ。このように全体的に見て、構成には失敗しヒロインには商売女っぽすぎる印象を受けるのだけれど、逆にそれが個性と見えなくもない。もはやこの作品は物語など必要ない、ただひたすらにヒロインが提供する疑似キャバクラに浸って町を気に入ろうってコンセプトなのだろう。このコンセプトがどこまで受け容れられるかについては非常に関心を抱いている。この手の作品としては主人公のキャラ付けが非常に薄い(少なくとも体験版の最中、主人公はおっぱい星人を表明しヒロイン達を赤面させる『ち○こ』でしかなかった)のは◎。プレイヤーが疑似キャバクラを楽しむゲームとして、主人公の個性が見えてしまうと没入感の邪魔になるだろうから。
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90九十九の奏 ~欠け月の夜想曲~ (SkyFish) (2012-09-28)
「NAO2」→「キス恋」の流れに位置づけられそうな作品であるため期待度はかなり高い。ここのライターの持ち味は複雑かつ怒濤の息も吐かせぬ展開を魅せながら最後はキッチリとしかも簡潔に物語の設定を説明しきってくれる業界最高峰の文章力。しかもヒロインは可愛い、とってもエロい、主人公と存分にイチャイチャする、とエロゲーとして一つの完成形を体現している。本体験版もその例に漏れずエロくて謎が謎を呼ぶ展開が非常にスリリング。体験版時点で話が見えなくても最後にきちんと納得させる力を持ったスタッフだし、女の子はとびきり可愛い伏姫を筆頭に美園を彷彿する鳴や恋する最強乙女☆愛那などどの子も(玉梓さえもが)魅力的だしで傑作となる予感。本作も90点台の遡上に乗せるか否か非常に悩むデキとなりそう。ただ、現時点で誤字が相当多いのと立ち絵の種類が異様に少ないのとが不安材料。どこまで欠点を埋めきれるか。
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50紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
うーん? 単純に面白くない。くおんしかキャラが立っておらず、そのくおんですら体験版時点では主人公との心的接点が希薄で魅力があるとは言い難い。人間でない異質の存在であることを強調したかったのはわかるが、一応エロゲヒロインなんだしそれでも文明の利器に興味津々になるなどキャラを気に入る取っかかりはあって良かったのではないか。ストーリーについては、序盤から次々と謎が出てくるものの単にポンと提示されるだけなので謎自体に魅力がなく、ヒロインとの交流は彼女たちの魅力を引き出せておらず、極めつけはバトル描写がクドクドしいばかりで全く面白みがない。どのシーンを取っても事実の提示以上の意味が感じられず電話帳でも読んでいるような気分だった。体験版は3~4時間程度の分量だが、これだけやって引き込まれなかった作品が製品版で突如血湧き肉躍るようになるとは考えがたい。体験版で殆ど登場しなかったアリーセは面白そうなキャラなので多少の挽回はあるかもしれないが。
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--フツウノファンタジー (EX-ONE) (2012-06-29)
長ぇよ(笑)出し惜しみしないのはいいけど、製品版大丈夫?ダメ出しもくらったみたいだし……。色々不安なので面白かったんだけど様子見止まり。あ、あとマーモンちゃん不憫可愛いかったなぁ。
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85フツウノファンタジー (EX-ONE) (2012-06-29)
【旧体験版をプレイ】DQFFのお約束を詰め込んだパロディモノというありふれたテーマだが、完成度が意外なほどに高いので驚いた。4人のヒロインたちは(カレンがちょっとキャラ弱いかな、という気はするが)どの子も魅力的でしっかり個性を発揮しており、主人公との絆も感じられ、珍道中がやけに楽しい。特にリブラやクリス、ヒスイは「何かある」感じを漂わせているので、個別で暗くならない程度に彼女たちを掘り下げられれば、明るく楽しく内容もしっかりした素晴らしいシナリオが拝めるかもしれない。期待大。ところでHシーンの曲がロマサガ3のポドールイに聞こえないか?
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80DRACU-RIOT! (ゆずソフト) (2012-03-30)
Hシーンのテキストを見る限り、天宮リツ氏担当が美羽、姫ノ木あく氏担当が莉音、さいろー氏担当が梓・エリナだろう。さいろー氏が担当する2人のうちどちらかは彼が他のライターと合同でシナリオを書いている可能性がある。可能性は高くはないだろうが冒頭の女誘拐犯は莉音の親族かもしれない。姫ノ木氏は母娘の確執を描くのが大好きだから。……と、予想するけど話半分に聞いて下さいネ。不安点はバトルをまともに描けるライターがいないのでバトル重視になって欲しくない点、天宮氏はキャラが可愛いけどシナリオの質においては他の2人に劣る点、姫ノ木氏は客員のライターを務める場合に独自の不幸設定(そのシナリオでだけ起こる事故とか)を付け加える癖がある点、さいろー氏はヒロイン同士の掛け合いを苦手とする(寮設定の作品でもなんかヒロイン同士の距離を感じてしまう)点かな。お互いの弱点を埋め合えると良いが。
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55ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!! ~無人島犯し合いバトル~ (softhouse-seal GRANDEE) (2012-03-23)
「ぜったい遵守~」よりもギャグもエロも頑張っている。順当に完成度を高めようとしている感じ。……が、ゲームシステムに物凄い不安アリ。いわゆる「乳首をつまむ」「バイブを使う」といった選択式エロにヒロインと主人公のHP概念を加えたものだが、ハッキリ言って面白くない。しかも必殺技を行使する条件としてヒロインの台詞をよく聞き、感じるポイントを突く必要がある。もし後半難易度が上がって必殺技が勝利に必須になるとしたら、ヒロインの全台詞を聞かなければナラナインデスカ?
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65水の都の洋菓子店 (すたじおちゃお) (2012-03-23)
絵も音楽もいいし雰囲気も良好なんだけど、全体的に無難な作りでハッと惹き付けるような取っ掛かりに欠ける。ヒロインたちはよくある萌えキャラとはちょっと違い、精神年齢高め。それはいいのだが、そんなヒロインたち(特に末果)が最初から上司である主人公と仲良しこよしになってしまっていて、関係を深めていく過程が体験版時点では一切描かれなかったのは不安。ライターにそれを描く力量がなくて、恋愛に至る過程がなおざりにされそうだからだ。単なる雰囲気ゲーに堕してしまわないことを切に祈る。ところで麻里の腹パンだけはどうにかできなかったのか。主人公のリアクションを見るにかなり本気で叩いているようで、シャレになってない。
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60同棲ラブラブル (SMEE) (2012-01-27)
前作をプレイした時の幸せな気分が蘇ってきて素晴らしい体験版だと思う。……しかし、どーしても、どーしても! さつきの声優さん変更が受け容れられなかった。北斗さんは個人的に好きな声優さんだし誰が悪いという話でもないのだが、どーしても無理! ゴメン!!
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100はつゆきさくら (SAGA PLANETS) (2012-02-24)
自分としては衝撃の作品だったキサラギGOLD★STARを書いた新島氏が単独でシナリオを担当するということで、期待は高かった。だが不安もあった。暗さを前面に押し出した作風や中二病の設定が次々と明かされ、変な方向に向かっていないか心配だったのである。今回の体験版はそんな懸念をぶっ飛ばす会心のデキで、とても満足している。確かにサクヤ登場シーンの演出はもっと上手くやれなかったのか等、細かい不満点はある。しかし、中二病の主人公がヒロインに翻弄されるカタチでユーザーの中二設定に対する嫌悪が上手く緩和されており、シリアスと笑い・ほのぼのと戦慄を違和感なく作品に同居させている力量には素直に感服せざるを得ない。笑って、ハラハラして、女の子に萌えているうちにいつの間にか世界に引き込まれ、設定もストレスなく頭に入っている。やはり新島氏の力量は本物だった。「だばだー」は震えるべきか苦笑すべきか迷うところだが。