kuranさんのお気に入りユーザーの体験版新着コメント

kuran

70点が基準です。70点凡作~良作、80点良作、90点名作、100点は1つだけ。100点のゲームを超えるものがでたら入れ替わります

体験版新着コメント

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70乙女が結ぶ月夜の煌めき (ensemble) (2018-11-30)
体験版終了(共通+1ルート途中まで、で3時間。全てプレイすると、おそらく7~8時間)。 「読んでいて心地よい文章」ってのは、読んでいる方は「何故心地よいのか?」と考える必要はない。 でも、その文章を書いた方は、「どのような文章が心地よいのか」を理解していないと、中々書けない。 本作の文章は、実に心地よい。 このブランドが長続きしている理由が、良く分かる文章である。 ルーブル美術館の事も、きっちり調べてから書くなど、非常にマジメに書いてる。 すごく面白いと言う訳ではない。せいぜい良作止まりだろう。 でも、こういう作品があっても良いよね、と思えるイイ世界観だった。 とりあえず雫音ルートで進めたんだけど・・・いい所で切るねえw 待てないワン
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70出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命 (Hulotte) (2018-10-26)
体験版終了(2時間弱)。 「2001年宇宙の旅」には続編がありまして。そもそもアレは小説版と映画版が(略) 「アトロポス」とは、ギリシャ神話における運命の三女神で、運命の糸を切る事を役割としており、その名前は「不可避のもの」を表す。 から考えると、タイトルの通り、何らかの「不可避な運命」があるのだろうと推測。 そしてこのブランドは、相変わらずキャスティングが上手い。 CG・声優・背景・テキスト共に中々の高水準で、このまま行けば「無難に面白い作品」になりそう。 続きがとても気になるので、必ず購入
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70ラズベリーキューブ (まどそふと) (2018-09-28)
体験版終了(悠ちゃんさん人筋で、約2時間)。 SMEE系の「正義感は強いが、やり方がアウトロー」な主人公。 悠とみなとの二人に関しては、仲良くなる過程が実に自然で、主人公との掛け合いを見ているだけで楽しい。 ただ、ヒロイン4人の属性が、前作と同じ(のんびりお姉ちゃん・ツンデレ同級生・元気系下級生・クール系変人)なのは、ちょっとよろしくない。 「自分の得意なパターン」にはめこんで、どんどん進めないと、納期に間に合わないのかもしれないが、農業とかミリタリーと言った部分ではなく、根本の部分から変えて欲しかった。 終わった後には何も残らないかもしれないが、少なくともプレイしている最中は楽しめそうなので、多分買います。  野菜をムダにするなよ。ご近所さんにちゃんとお裾分けとかして、ちゃんと食べろ
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70絆きらめく恋いろは (CRYSTALiA) (2017-11-24)
体験版終了(3時間程度)。 パイルバンカー!! 終わり方がズルい!  「刀の持ち方はそれで良いのか」とツッコミを入れたくなる所もあるが、世界観は良く出来ている。 あとグラフィックも十分キレイ。 中の人は豪華ではないかもしれないが、適材適所だと思う。 刀を振るう人・メンテナンスをする人・周囲の事を取り仕切る人・・・と分業しているのが中々面白い。 武器を使ったバトルものって難しいと思うんだけど、「架空の刀なんで、こういう戦い方なんです」と言ってしまうのは上手いやり方。 体験版部分のクオリティーを最後まで維持出来れば、中々の良作となりそうである。 しかし卯衣の演じる(大抵ちびっこ)お姉ちゃんは、何でこうも破壊力があるのかしら
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70ピュアソングガーデン! (PULLTOP) (2017-06-30)
体験版終了(5時間程度)。 ご機嫌よう、下等生物です。もっと罵ってくれても良いのよ。 「良く出来ているけど、面白みに欠ける」と言う表現がピッタリな印象。 良く出来てるのよ。 VRとかMRとか、どういう仕組みでそれらが見られるのか、とか。 でも文章にユーモアがない。 「お嬢さんを肩車してパンツ丸出し状態で、お父さんと初エンカウント」みたいな、ファンキーな展開がない。 あとE-moteは頑張っている。右向きから左向きになるような、割と大きな動きもある。これ以上を求めるのは酷だろう。 さて、このままでは凡作止まりだが、共通ルートは舞台設定や技術的な説明に費やし、一部の個別ルートは良く出来ていたよね、と化ける事はありそう。 そう思えるくらいには、VR関連は本当に良く考えられている。 「紺野アスタが考えた部分以外はオマケ」と言う呪縛から、逃れられるのかどうか。期待して待ちます。 でも、すずって触れないんじゃないの。どうするのw
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70フローラル・フローラブ (SAGA PLANETS) (2016-07-29)
体験版終了(4時間程度)。 私は天使を見た。 誰だ、こはねが地味だと言ったのは。 キサマか齧歯類!エベレストなめんなよ!   カルマルカ+花咲÷1.5、みたいな感じで、確実にレベルアップしてると思う。 ただ、このライターさんは、共通ルートは面白いんだけど、個別ルートの「何で好きになったん?」と言う所で、他のライターさん共々、躓いているような印象が非常に強い。 このあたりを、各ヒロインの抱える問題と絡めて、自然にクリア出来れば、十分良作になりそう。 夏乃のおば・・・お姉さんのブラックさが気になるので、買います
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80ノラと皇女と野良猫ハート (HARUKAZE) (2016-02-26)
(クルクル回りながら)その言葉をどう言ったのか、というのは(ピタっと止まって)前後の文章で説明すれば良いのであり(左手を腰、右手を天に向け)このように会話の中に入れ込むと(背景が光る!)読み手をイラっとさせる事請け合いである。 体験版終了(4時間程度)。 ライターさんおよび周辺の人が、それを理解していないとは思わないので、分かっていてやっている。 ナレーションにしてもそうだが、「読むアニメ」みたいなのを作りたいのではないだろうか。というか、ナレーションの人ノリノリだなw  肝心の内容に関しては、やや中だるみはするものの、素晴らしいと思う。 ゆずソフト系の清楚っぽいヒロイン+アクの強いサブキャラの織りなす「つよきす」みたいな感じ。 会話のテンポが良く、「電話耳ダンス?」みたいな、「こう来るだろうな」と思わせておいて意表を突く、というやり方が非常に上手い。 そして、桐谷華がとても良い仕事をしている。ユウキはこの人以外考えられないと思った。 昨年褒めた「見上げてごらん、夜空の星を」体験版は、先が気になるから買おうと思ったが、本作は、終盤の花火のシーンを見て、「この世界にずっと浸っていたい」と感じた。 買います。この勢いを最後まで維持出来れば、万人向けの作品としては2016年前半の本命になるかもしれない。 
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70コドモノアソビ (Lump of Sugar) (2015-11-27)
体験版終了(3時間)。 おまえだったんだな。 ・・・ってここで終わりなのw 良く出来ているし面白いと思う。 ただこういう系統のお話は、体験版だけで判断できない。 自分の好きにルールを設定出来るということは、都合が悪くなったら新ルール追加、も可能であるから。 ただ、変化した部分の心は誰のもの?とか、そもそも好きなんだけど?とか、個別ルートに向けてイロイロと仕込んでいる所は気になる。 様子見。  「楪」なのね。「蝶」じゃないのね
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80見上げてごらん、夜空の星を (PULLTOP) (2015-12-18)
体験版終了(6時間程度)。 銀河旅行の続きをしよう。  今年下半期にプレイした体験版の中では唯一、「これは買わなくては!」と強烈に思った作品。 2015年における、エロゲの理想形の一つではないだろうか。他の学園の制服(しかも複数)とか校舎とか、必要な要素とはいえ、本当に良く頑張っている。 「この大空に、翼を広げて」と同様、相変わらず「身近だけど、あまり良く知らない」世界についての知識を入れつつ、プレイヤーを物語に引き込むのが上手い。 ただ、前作が「良くも悪くも小鳥の物語」であったように、今回もあくまで幼馴染3人の物語である。 残り二人のシナリオはオマケにならないかなぁ、と少しだけ不安。あと先生はいや何でもないです。  幼馴染二人についての物語だけで十分面白そうなので、買います。 とりあえず「この後どうなっちゃうの」感がハンパないw
様子見
70私が好きなら「好き」って言って! (Chuablesoft) (2015-10-30)
体験版途中。 発売日までに終わらないなw  プライマルハーツ2が、「相変わらずヒロインは可愛いけど、相変わらずボリューム不足」になりそうだなぁと感じるので、「質・量共に十分な、普通に楽しめるエロゲ」としては、10月の本命ではないかと思う作品。 シンアイ彼女とサクラノは別枠。  何はなくとも、橘まお演じる友希の存在が素晴らしい。 かなり際どい下ネタも言うけど、一緒のお風呂はさすがに恥ずかしい。 「昨日のオカズは何だった?」⇒「お前だ」、で不意を突かれて狼狽えるとか、きちんと女の子してる。 こういうキャラは、やり過ぎるとただの下品な人になってしまうので、中の人も含めて上手いトコ突いてきたなぁ、という印象。 ただしそれ以外の二人が少し影が薄い。 イイ子なんだけどね。 あと妖精さんいらないw 主人公が、「よし、彼女作るぞ!」と決意すれば済む話。 まぁ、さり気なく伏線が張ってあるような気がする、リンカとかの説明に絡んで来るんだろうけど。 全体的に良い出来だし、不快なキャラもいないけど、夜の行動とエピソード選択はちょっとめんどうかなぁ。 このあたりは好みが分かれそう。 2週目以降で攻略可能になるらしいヒロインが、世界観をぶち壊しそうな気もするが、期待してます。  だがしかし29日にはHalo5が!
多分購入
70サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う- () (2015-10-23)
体験版をきちんと終わらせて考察しながら待つか、製品版での楽しみにとっておくか、考え中。 おそらく半分くらいプレイ。  アマゾンのレビューで絶賛されているけれど、実際にやってみると「なんか違うなぁ」と思うゲームがある。 本作は多分コレで、いわゆる「好きな人はすごく好き。でも嫌いな人は、この作品にこれ以上時間を取られる(=コメントを書く)事すらイヤ」というヤツで、結果として絶賛のレビューばかりになる。 人を選ぶ。超・要体験版。  とりあえずね、伏線が多すぎるのよw 答え合わせが各個別ルートになるから、その頃には忘れてそう。 きちんと把握しないとダメなの?そうしないと楽しめないの?と最初は感じた。 でも、よく考えるとこれが普通かもしれない、と思うようになった。 プレイヤーを置き去りにして、どんどん会話が進んでいくシーンが多いけれど、事情が分かっている人同士、いちいちその事情を説明したりしないだろう。 稟が木炭を持った時に、何故そう思ったのかなんて、いちいち自分の中で確認する必要はないだろう?と言う訳だ。多分w  「益体無い話または文」の人に考察に関しては全部書かれてしまったので、他の人の考察も見たい人はググってそちらをどうぞ。 OPの詳細な解説まで書かれてしまって、本当に出る幕ないね! あの考察は素晴らしいです。  とりあえず明日の朝は焼き鳥ご飯です。 筍? ないよ!
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70恋×シンアイ彼女 (Us:track) (2015-10-30)
体験版終了(メイン+1ルートで4時間程度)。 「月のもの」。お兄ちゃんステキw  少なくとも体験版の範囲では、年に数本あるかないかの、作り手にすごく大事にされてるなぁ、と思える物語。 映研の部長とか、如月さんとか、立ち絵も声もなくても物語としては成立するだろうけど、きちんと作る。 主人公が住んでいる町の名前の由来も、ちゃんと考える。 彼ら・彼女らは商品ではなく、生きた人間であるから、みたいな。 エロとか萌えとか、そういったものとは距離を置いているような印象。 うーん・・・・・でもねぇ。 「紙の上の魔法使い」や「クロノクロック」でも感じたけれど、書きたいテーマがハッキリしすぎているシナリオって、小説向けだと思うんだよ。 この物語の場合、ライターさんが書きたいのは、「どちらを選んでも痛みが待っている、完全なハッピーエンドなんてない三角関係」であって、ゆい・凛香は「エロゲとしての体裁を保つためのオマケ」でしかないよなぁ、と思うんだよ。 でも、この独特な、穏やかな感じの雰囲気は素晴らしいと思うし、三角関係の行きつく先を見てみたい、と感じたのは事実。 ところで「シンアイ」は「親愛」(=友達)と、「真愛」(=恋人)のどちらの関係しか築けない、と言う事なのかな。  こうちゃん爆発すればいいと思うよ
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70ピュア×コネクト (SMEE) (2015-05-29)
体験版終了(容量の割には2時間)。 普通のサイクロプス?  まだまだこれからなので、これだけでは何とも、と言った所。 ただ、体験版がピークだろうなぁと感じた「花咲ワークスプリング」と対照的に、ここから面白くなるのかもしれないなぁ、とは感じた。 男のサブキャラとの掛け合いが楽しい作品なので、それがほぼ見られないのは、大人の都合もあるだろうけど勿体ない。 体験版時点では、あゆみの好感度がちょっと高めかな、ぐらいで、ヒロイン5人が主人公の事を異性として見ていないのが面白い。 「きちんと関係を構築して、恋仲になる」という、非常にめんどくさいけど大事な部分に、正面から取り組んでいるのは、相変わらず好印象。 原画の方もそうだが、一人で5人分のシナリオを担当するのはさぞ大変だろう。 こういう、異彩を放つブランドには頑張って欲しい所である。  なんだかんだで面白いとは思うし、恋なんて興味ない、と言わんばかりのヒロイン5人がどう変化するのか興味があるので、多分購入。  ステキなメガネですね。 ペルソ・・・あ、いえ、何でもワングルブッシュ
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80花咲ワークスプリング! (SAGA PLANETS) (2015-03-27)
体験版終了(5時間程度)。 にゃんぱらニャル。飯にするニャル。それとも飯にするニャル。 満足半分・不安半分であり、80点はあくまでも「体験版部分への点数」である。 全体の雰囲気としては、底抜けに明るい「恋が咲くころ桜どき」みたいな印象。やれば分かるよw  ヒロイン間のテンポの良い掛け合いと、次々にイベントが起こる事により、最後まで中だるみせず楽しめた。 何より、幼馴染である若葉のキャラが素晴らしい。 一見するとアホの子っぽいけど、友達思いで義理固い。 行動力はあるけどちょっと抜けてる。 主人公との、お互いに異性を感じていない、軽快や掛け合いも見ていて心地よく、中の人の演技も相まって、かなりの良ヒロイン。 ここまでは楽しかった。しかしここからは、不安の方が大きい。 複線の張り方がわざとらしく、体験版部分でそのタネ明かしをしないのは、ライターさんの都合でしかないように思える。 何と言うかね、自分で危機を作り出しておいて、『大変だ!』とか言ってる感じ。 主人公が、子供の頃から眠ったままだ、とか言いながら、必要があれば年相応の対応も出来る所とか。 本筋である祈・彩乃にはあんまり期待しない方が良さそう。 逆に、本筋とはあまり関係なさそうな、若葉・ヒカリの個別ルートを、体験版のノリで最後まで行けたら良シナリオになりそう。 とりあえず様子見。 ののか様天使ですw
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75花の野に咲くうたかたの (あっぷりけ) (2015-03-27)
体験版終了(4時間ちょっと)。 束の間の(あるいは儚い)幸せな世界。 相変わらず良い文章を書くけれど、テキストと声の不一致が散見される事や、「○○だから、××だから」という、音声として聞くと違和感のある、妙な言い回しも相変わらず。 また、一つの台詞が長めで、句読点がない部分でも、声優さんが自分で考えて区切っているような所が非常に目立つ。 ちょっとこれは、他の人に声を出して読んでもらう文章としては良くない。 オダワラハコネは、FAVORITEの人みたいな、万人受けする良い絵を書くようになったなぁと思うけど、私服のセンスがちょっとw 「可愛い」と「エロい」を両立している、ゆずソフトのヒロイン達はやっぱり良く出来ているのか、と実感。 さてシナリオについては、桜花・麗奈・涼子に関しては、個別ルートにおけるテーマらしきものは見えた気がするけれど、汐音と雫は全く分からない。桜花じゃないけど情報不足、  おそらく今後、一人一話ずつ、複線を張りながら共通ルートを進めて行くんだろうねぇ。 「サノバウィッチ」とは対照的に、本作のヒロインは、プレイヤーに好きになってもらうために存在しているのではなく、物語のパーツとして必要だからそこにいる、という印象。 可愛いヒロイン目当ての人なら回避を推奨。 よく練られた、上質な物語を楽しみたい、という人はとりあえず体験版をプレイしてみると良いのではないだろうか。 それなりに先が気になるので、多分購入。 「人を色で認識出来る」と言うのは面白い発想だが、何で麗奈は銀なのかとか、実際にどのように風景が見えているのかとか、そこまで踏み込んで欲しい所。 ところで、私は自分の耳に全く自信がなく、声優さんがちょっと名前を変えるだけで分からなくなるのだが、涼子の中の人って遥そらかな? この人は、「貧乳で悪いか!」と逆ギレする後輩役を演じると神懸っていると思うので、もうちょっとキレキレで来て欲しかったw
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--ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない Vol.1 (SEACOXX(同人)) (2015-02-20)
体験版終了&原作更新分まで読了。娯楽性がとても高く、頭を使って読む必要はほとんどない。始めこそ地の文章の拙さが鼻についたがそれには直ぐに慣れる。なろう系ではお馴染みの主人公チートだが、一方で『さすおに』調の礼賛は控えめ。体験版で既に片鱗を見せ、原作どおりに進むなら更にその傾向が深まるはずだが、主人公は正邪入り混じった矛盾だらけの言動を見せる。一貫した偽悪者ではないし、もちろん根っからのクズでもない。それは人間臭さとは真逆でむしろ、人として大事な何かが決定的に欠落している風だ。低俗な幼稚性と捉えるべきか、止むを得ない裏の事情を察して彼に同情するべきなのか、現段階では私には判断がつけられない。
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70サノバウィッチ (ゆずソフト) (2015-02-27)
体験版終了(3時間)。 「この世界には魔法は存在するけど、何でそのようなものが存在するのか、私は知りません」と言われると、その世界そのものがウソっぽく見える。 ゆずソフトだけが悪いのではなく、そのあたりの深い部分まで考えてシナリオを構成しないと、目の肥えた最近のプレイヤーの心には響かないのではないかな、という印象を受けた。 ただし、「内面・外面ともに可愛いヒロインを作り出し、プレイヤーに好きになってもらう」という意味では、相変わらず一流の仕事をしている。 CGも背景もキレイだし、立ち絵も良く動くし。 また、吸血鬼・空に浮かぶ島、と来て、そこまで影響力のない魔法という、「ちょっと不思議系」をテーマにしたのは正解だと思う。 そしてめぐる可愛い。 業界のトップブランドの一つとして、今後も頑張って欲しいと思う限り
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70鯨神のティアスティラ (Whirlpool) (2015-02-27)
体験版終了(2時間)。 期待しないでプレイしてみたら、意外と普通でした、という印象。 願いを叶える神様・人を代表して願いを伝える御使いなど、「涼風のメルト」の焼き直しと言えなくはない。 ただ、シナリオよりも、ヒロイン4人のうち、真莉音とリルは(主人公の事情を無視して)自分の目的が第一、な所が面白い。 人によっては好みが分かれそうだし、トランクに兄貴詰め込んでどうする、というツッコミは当然だが、「こういうキャラを書きたい」というライターさんの意思が感じられるような気がする。 特に良く出来ているのは恵那で、「秀才+年上+幼馴染+世話焼き+ブラックそよぎボイス」という、今まであまりいなかったキャラである。 今後、「願いを叶えてもらっておきながら、あっさり神様を忘れている人間と、それでも人間のために存在しようとする神様」みたいな方向へシナリオが進めば、それなりに面白くなりそうな予感。 第二の涼風のメルトとなれるかどうか。 多少期待しながら様子見。 それにしても恵那は出番少なかったねw
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--サノバウィッチ (ゆずソフト) (2015-02-27)
コメディ成分過多のラブコメ。ヒロインはタイプの異なる残念系を取り揃え、男が知れば幻滅しそうな女子の本音や習慣をネタに多用し、終始一貫して笑いを取りに来ている感じ。そのうち親友キャラの海道あたりが「その幻想をぶち壊す!」等と叫び出しそうな雰囲気だ。相対的に萌え分は控えめ。体験版パートは飽きずにたいへん楽しく読めたが……厳密にはこれはキャラゲーとは言えないだろうよ。「ゆずソフトはかくあるべし」「キャラゲーとはかくあるべし」みたいな、ガチガチの偏見を以ってこの作品に臨む方にはきっと地雷だろう。が、先入観を捨ててプレイすれば、意外とこれは良作なのかもしれない。私は前作天色よりもこちらの方が好きだ。
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--相州戦神館學園 万仙陣 (light) (2015-04-24)
前作が肌に合えば間違いなく買い。同じくらい熱くて、同じくらい読ませる。緋衣南天からは某アナザーブラッドに近い印象を受ける。どうして某ユカじゃないのかって?トリックスターさんが裏で糸引いてるに決まってるじゃないですかー。序盤に悪落ち&人格破綻をアピール、後に彼女があんな風になってしまった相応の背景を描いて、クライマックスで世良弟あたりが愛の力で救済、直後に例の黒い人が・・・というのが、この手の厨二バトルの様式美だろうね。
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--月に寄りそう乙女の作法2 (Navel) (2014-12-19)
二代目小倉朝陽は月の従属を嫌った。皆に愛を与える太陽になりたがった。だけど本当は、身体的ハンデを持つ彼こそが誰よりも、陽の光を欲する月の属性を帯びている。某漫画の主人公の決め台詞じゃないけど、エンディングまでの道筋が見えたような気がする。体験版の完成度はユーザーの要求に足る素晴らしいものだったが、多くの方が指摘されてるように、西又担当ヒロインに魅力が感じられないのが大きな不安要素だ。
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75紙の上の魔法使い (ウグイスカグラ) (2014-12-19)
体験版終了(ゆっくりやって7時間程度)。 確かに面白い。第2話あたりで中だるみしてはいるが、終わりの引きがずるい。というかヒドイ。 あと、重要なシーンで誤字・脱字もやめてw   全ての台詞に意味があり、重要な人物は最初から登場している。 「そういう目」で見ると、気になるのは岬である。  確かに面白いし、上手いとは思うのだが、手放しで褒めるつもりはない。 ライターさんは、この世界におけるルールを自由に設定・追加出来る訳で。 つまり、最終的にご都合主義的な展開で幕を閉じ、「これはこういうものなんです。そういうルールなんです」で逃げる道をいくらでも作れそう。  自分が作り出したこの世界と、真摯に向き合い、安易な逃げに走らなければ良作。  ご都合主義へと逃げ、その場その場に合わせたルールで誤魔化すようなら、体験版倒れ。 期待しながら様子見
様子見
70PRIMAL×HEARTS (ま~まれぇど) (2014-08-29)
体験版終了(2時間強)。 リアルで友達が出来たでござる!!! ウケたw  うん、中々良く出来ている。  毎年同じくらいの時期に新作を出すブランドは、やっぱり昨年と同じレベルの作品になってしまうのは仕方ないとは思うのだが、それでも頑張ってるよね、という事が伝わって来た。ライブのシーンとか、ヒロイン毎にED曲が違うとか。  他にも、カレー+ナポリタン=トルコライスが良い例で、トルコライスと言う「正解」を考えた上で、カレーとナポリタン、という情報を前もってユーザーに提示している。 つまり、「解決方法を考えないまま、とりあえず問題だけを発生させ、その後に解決方法を考えるという、行き当たりばったりな感じ」は(少なくとも体験版の範囲では)なく、物語の導入部としては自然な流れだと感じた。 あと、主人公が良いキャラしてる。 生まれつきのスゴイ才能とかはないけれど、ひらめきと努力で道を切り開く好青年である。  可愛いヒロイン・キレイなCG・適材適所な中の人(特にノリw)・安心して楽しめる雰囲気と、この水準を最後まで保つ事が出来れば、8月の本命になれそう。 まあ、それが難しいのだが。 このブランドは、前作の異能バトルみたいなものには手を出さず、こういう雰囲気の「普通の学園物」で良いと思うのですよ、マドモアゼル
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70恋がさくころ桜どき (ぱれっと) (2014-06-27)
体験版終了(3時間)。 『毒』と『痛み』が足りない。 しかし、「最大公約数に買ってもらうためのシナリオ」という視点で見ると、非常に良く出来ている。 でも心に刺さらない。 「ひこうき雲の向こう側」の体験版の方が、よっぽど引き込まれた。 この違いは、会話のテンポの良さと、作品自体が持つ痛みとか色々かな。 もう、こういった作品では満足出来ないようだ。 だが夕莉はカワイイ。 カワイイはジャスティスだ。 ずっと学食の制服で居ても良いのよ
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--FLOWERS -Le volume sur printemps-(春篇)(非18禁) (Innocent Grey) (2014-04-18)
杉菜水姫と百合の親和性。この一言に尽きる
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--ハロー・レディ! (暁WORKS) (2014-03-28)
更に角が取れてすんなり呑み下せるようになったテキスト。キャラは生気溌剌。矢継ぎ早にイベントを起こしてプレイヤーを飽きさせないシナリオフローにほとんど不満はないが、あえてダメ出しすると、伏線を余分に盛り込みすぎた序盤は読んでて少し雑味があったかな、と。
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--相州戦神館學園 八命陣 (light) (2014-02-28)
2種の体験版合わせての感想。構成にまるで無駄がない。厨ニジャンルでは頭ひとつ抜きん出た文才。邪魔にならない程度に抑えられた演出もなかなか魅せてくれる。想いの強さが当人の戦闘力に反映される仕組みは神座万象シリーズと同様。ほとんど狂気と云っていいレベルの、微塵も揺るがぬ「思い込み」を掲げたボスキャラ達と覇を競う様が見どころになるのか。つまり、素材を変えただけで話の骨子は旧来の正田作品とほとんど同じもの。
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--放課後の不適格者 (Nostalgic Chord) (2014-05-30)
愉悦部推奨。冒頭からの夕顔のナレーションは本作に品の良い雰囲気を与えるが、そこに浸ってしまうと体験版終盤の急展開に愕然とすることに。どういった層をターゲットに想定しているのか正直理解に苦しむところ。メインヒロインは初恋相手の逆転フラグを立てたあの娘だろうが、方々に伏線散らしてあれだけお膳立てされて、舞台降板したままフェードアウトというのも考えにくい。救済措置はあると見ている。「誰と踊っても構わない。誰に笑いかけても構わない。けれど最後のダンスだけは、わたしの為に」
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70妹のおかげでモテすぎてヤバい。 (Hulotte) (2013-11-29)
体験版終了(3時間)。 コンセプトとキャスティングの勝利。 「告白してくるヒロインを振らないと、メインヒロインまで辿り着く事は出来ないが、各ヒロインが良い子過ぎて振るのがツライ」というジレンマ。 まあ、舞奈は出会ってからの期間を考えると早すぎ。青葉は唐突過ぎ&超アッサリではあったが。  星咲イリアは「何とも言えない声、何とも言えない演技」だと思っていたが、ハキハキ喋る活発なキャラを演じると、逆にそれが良い味になっている。 メグリはもう、「とりあえず聞いてみて下さい」としか言いようがないほど声がハマっている。この妹は素晴らしい妹だ。いやでも巫女服ってあんな簡単にしかもギリギリまではだけたりしないや何でもないです。そこだ!兄さん引っ張って!  全体として「読んでいて、ひっかかる所の少ない文章」であり、シナリオ構成や各キャラの性格など、非常に良く考えられていると感じた。 ただ、優等生過ぎて面白味がないとも言える。 「もう死んでもいい。いやまだ早い」みたいな、ちょっと笑える系な文章がもっと欲しかった。 ただ、サブの二人も攻略可能なようで、全体的に隙が少ないというか、システムを含め「ココがこうだったら良いのに」があんまりない。超頑張ってると思う。  また、主人公のトキヤが、パラメータがカンストしても奢ることなく謙虚で、舞奈を振って悩む様子なども丁寧に描写しており好印象。 しかし、ヒロインは、叶・舞奈・メグリの3人以外は割と空気というか、影が薄い。 ここまではまずまず良かったが、個別ルートは全くの未知数。故に様子見。 シナリオの整合性とかにはこだわらず、イチャラブに特化しちゃうのが、まあ無難だろうねぇ。 叶に術が効かないのも、特に伏線とか気になる点とか全く出てこないし。 でも、メグリルートは良く考えると、「憧れのコに告白するためと言って、兄を焚き付けて特訓の末にイイ男に仕上げ、頃合いを見て『私が』美味しくいただきました」、という展開に見えなくもない。 妹が黒すぎてヤバい
様子見
70世界と世界の真ん中で (Lump of Sugar) (2014-01-31)
体験版終了(3時間)。 良く考えるまでもなく、裸白衣はおかしいw  考察好きとしては、中々に興味深いシナリオである。 「天球儀が(一方的に)幻を見せている」と見せかけて、実は人間側が望んで「天球儀が幻を見せるという夢」を見ている、とかだったら面白いかもねぇ。 まあ、最後の最後の台詞から考えると、「単一の存在が、自らの意思で見せている幻」という事になりそうだが。 美紀の優等生っぷりは、「そういう人間として世界に設定されたから」という意味なのか。 だとしたら、連理の設定とは何だろうね。彼は「作る事」に特化しており、小々路は「幸せな味」というのが重要そう。 今後の展開を予想するカギとしては、①オルゴールの鳴らない部分 ②何故特定の人間だけが鍵を持っているのか(中は、知らないとウソを付いているという可能性がある) ③遥の言う「人ではないもの」とは何か。そもそも彼女自身はどこから来たのか ④世界を作り出しているであろう存在の思惑   ・・・といった所か。 ライターさんが、とても真面目に、真摯に、自分の作り出した物語と向き合おうとする姿勢は感じた。 足りないのは遊び心かな。ブランド側が、それを許さないのかもしれないが。 まあ、前作の評価を見る限り「こういう話を書きたいけど、あんまり難しい事は考えたくない(考えている余裕がない)」というガッカリ系シナリオだったようなので、今回いきなり化けるって事は中々ないだろう。 期待半分、疑い半分で様子見。 ただ、露骨に「お風呂でドッキリ」みたいなイベントを連発しない、という点は、自分の作り出した世界を大事にしている、という点で非常に良いと感じた。 そういうのはもういいです
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--HHG 女神の終焉 (ういんどみる) (2013-11-29)
リメイクや完全新作ではなく明らかに続編。事前に前作をプレイされることをお勧めする。邪気眼厨二病をこじらせた残念なイケメンと愉快な仲間たちの織りなすスチャラカ劇。前作のB級ノリは正しく継承されており安心感もある。良くも悪くも、ファンの予想/期待に忠実に沿ったものが仕上がってくる予感がある。前作で、というかここ数年のういんどみる系列作でよく見られた漫符演出(キャラが何かに気づいたり驚いたり慌てたりする際に顔の斜め上にピコンと表示される記号的なアレ)は、今回何故か用いられなくなった。
様子見
75ココロ@ファンクション! (PULLTOP) (2013-10-25)
体験版終了(4時間程度)。 冒頭のデートシーン。水菜が名乗りもしないのに、名前が「水菜」に(だと思った)。どうやって見破ったのw  評価が難しい。 「シナリオ進行上、必要なキャラ」と「皆に好かれる可愛いヒロイン」との両立はこんなにも難しいのか、という事をつくづく考えてしまう。そういう点において、カルマルカ・サークルは無難というか安定している。 とりあえず、ヒロイン5人はみんな可愛いとは思わない。 しかし、特に水菜・朝顔・聖の3人は、シナリオの展開上、この性格・特技でないと成立しない。 双子は存在理由が不明。 副会長もとい会長が不憫でならない。  エロゲに何を求めるか、によって評価が分かれるだろう。 「可愛いヒロインとのイチャラブ」が欲しい人は、天色アイルノーツでもやりましょう。 もう終わった? ジョジョの格ゲーやるといいよw  「シナリオ重視、キャラは二の次」という人には、評価が高い作品になるかもしれない。 とりあえず、都市機能に関する設定は、細かい部分まで考えられており、良く出来ていると感じた。 また、体験版における、生徒会長⇒転落⇒再び立ち上がる、という過程は中々に秀逸。 SRの表現も非常に凝っていて、特にOPムービーは、最近見た中ではかなり良く出来ている方。 さてここからどうなる。  ココロファンクションの開発の経緯や、ベルのバージョンアップの秘密を絡めつつ進めるんだろうけど、やっぱり双子が何のためにいるのか分からない。 とりあえず様子見。  ただ、全体的にヒロイン達の髪がこう・・・「不自然にぶわっと広がっている感じ」であり、立ち絵の一つ一つが「なんか人形っぽい」という違和感が。 『俺は人間をやめる!』
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--カルマルカ*サークル (SAGA PLANETS) (2013-09-27)
OHPのキャラ紹介を見て「七つの大罪の内憤怒と傲慢が欠けてるなぁ」等と思案していたら、体験版プレイ開始たった30秒でその一つが判別できてしまう。つまり隠す気ゼロな訳で、そこから魔可に関するあれこれや、儀式の秘密や、理事長の思惑といったシリアス要素は総じて軽い扱いになるんじゃないかと予想できる。ガチなストーリー展開を期待すると肩すかしを食らいそうだが、サガプラの客層を考えればその作風は商業的に正しい。書記の子と最初に噂話してた匿名女子と、リサイクルショップのお姉さんのCVが一緒なのは伏線…だといいなぁ。現時点では妄想。
多分購入
80カルマルカ*サークル (SAGA PLANETS) (2013-09-27)
体験版終了(2時間弱)。 アイザック、私よ。あなたと話すことが出来たら・・・ごめんなさい、何もかも謝るわ。誰かと話・・・え、違う? そのニコルじゃない? ひとつになりましょう。  さて、ライターさん変更という事で、そこまで期待せずプレイしてみたが、「これなら買ってもいいかな」と思える程度には、先が気になる出来ではあった。 ただ、「そこそこ面白い、がずっと続く」みたいな印象を受けたし、ここからすごく面白くなりそうとか、そこまでは期待していない。 カギとなるのはやっぱり、学園側の思惑だろうね。 何で特別扱いしているのか、っていう。 あと、以前にも「接続」した先輩がいるワケで、そういった人達は罪を消す事が出来たのか、普通の生活を送る事が出来ているのか、というのが非常に気になったが、多分それはライターさんにとっては(この時点では)『都合の悪い事』なのか、当然のように誰も触れない。 大人ってきたないわw  感心したのは、晴(の中の人の演技)。 中の人や演技によっては、ただのイヤな奴になりそうな所を、素晴らしい演技で「男にはキツイけど、実はいいやつ」というキャラに仕上がっている。 ただ、いい加減この人は名前を統一して欲しいようなw  他の中の人も豪華だし、現状では9月の本命という所か
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70ノブレスオブルージュ (Chuablesoft) (2013-09-27)
体験版終了(3時間)。みやびんにこれ以上合うキャラはないw  頑張っている。気合い入れて作っている。中の人もまあ適材適所。 サブキャラにもいちいち顔があるなど、「あからさまに手を抜いた所」がない。 レイピアとエストックとか、同じ剣であっても立ち回りに差を付けようと考えているし、戦闘描写もそこまで面白くはないが、ガッカリという程ではない。 じゃあ面白いのか?というと、そうでもないというのが、シナリオの難しい所。 足りないのは「思わず笑ってしまうような、くだらない要素」じゃないかなぁ。 このライターさんは全然知らないけど、真面目だよねぇ。 ねこにゃんとか、アホらしい事がたくさん出来そうな気がするのだが。 リシュリューの中からチャックを開けてねこにゃんが出てきた。しかも黄金だ!  女装潜入+剣劇モノという珍しい組み合わせであり、ありがちな「こういう話を書きたいけど、難しい事は考えたくない」になっていないのは良い。 でもあと一歩、「人を引き付ける何か」が欲しい。 個別ルート頑張ってくれ、という期待も込めて、とりあえず様子見。 「女装モノで一番カワイイのは主人公」っていうのは良くある話だけど、十四也がほんとカワイくて困るw
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--乙女理論とその周辺 -Ecole de Paris- (Navel) (2013-07-26)
説明口調が多く頁毎のテキスト量もあって、人によっては前作よりとっつきにくいかもしれない。セレブもの特有の雰囲気の良さは、前作から継承はされたが少しばかり落ちたかも。体験版ラストの引きは題材の割に大仰過ぎて微萎え。伏線と言っていいのか、(真心や従兄や隣人等)キャラの裏側を本気で隠す素振りもなくゆる~く透かしてるので何となく先の展開は予想がつく。ネガティブなことばかり書いたが概ね出来は良い。こういった娯楽性の高いものは変に奇を衒わずストレートに攻めた方が面白くなる。このまま昇華させてくれれば良い。
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--なつくもゆるる (すみっこソフト) (2013-06-28)
スタッフの同人時代の作品のそらちゃの様でもあり、クロスチャンネルの様でもある。とりあえず主要登場キャラの群青色が気になった。第1次大戦はウイルスに関するフラグか?(スペインかぜを想起させる)と思ったが流石に深読みし過ぎで的外れだったようだ。表情がゆずソフトばりにくるくる切り替わるのはポイント高し
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--ひとつ飛ばし恋愛 (ASa Project) (2013-04-26)
賑やかし担当キャラにおいて前作前々作に見られた『ガサツな中にもちらちらと垣間見える乙女性』が今回なくなってる訳ですよね。優由はあれでちゃんと健気で一途な乙女やってましたし、ノキアはギャグに走らないときは素で可愛かったのですが…。そよぎ嬢や車の人のポジションに今回なずな嬢が着いてる訳ですが、彼女が『やりすぎて』、女を捨てすぎちゃった感もまたあります(あえてのの某ヒロイン以上にボーイッシュ)。これがルート突入すると、また印象が変わってくるのかもしれませんが…。
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--end sleep (Lilac Soft) (2013-05-31)
冒頭主人公の語り口に少しイラっとしたが、読み進めるうち違和感は失せる。現時点での容疑者をミスディレクションにして任意の人物を犯人に仕立て上げることは一応可能だが、仮に誰を犯人役に据えたとしても、その人物が公式サイトから透けて見えるある秘密を事前に知っていたか否か、加えて主人公がどのタイミングでそれを知り得るかが、体験版パート以後の物語の舵取りに大きく影響していくだろう。古い体験版にはセーブデータの不具合でクライアントを起動できなくなるバグがあったが、v101では修正されていることを確認。
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--ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1- (インレ) (2013-05-31)
長い方をプレイ。同人版では後になって登場したイベントや人物(スチル)を始めから出してくる。分かりやすくなっているし、後のイベントへの布石にもなって良い改変だと思う。ボイスは体験版の範疇では、百花魁編の予告ムービーから受けた印象よりも好感触だった。
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--レミニセンス (てぃ~ぐる) (2013-05-31)
前提として暁の護衛三作はプレイしておいた方が良い。会社と銘打っているが実質官僚モノ。経験主義に則れば衣笠氏に天才の内面を的確に描かせるのは無茶ぶりだろうし、事実「普通の人が想像で描いた似非天才」の印象は拭えず。まがいなりにもエリートであるはずの引き立て役が、その立場の割に無能すぎるのも気になる。そういった”安っぽさ”を抱えつつも、とはいえサクサク読め、続きは気になり、先が予想できてもハラハラさせられる巧さと安定感。これで尻すぼみにさえならなければ…。主人公が成果を上げすぎて、「消えろイレギュラー!」等と言われて命を狙われる展開にひそかに期待している。
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--僕が天使になった理由 (OVERDRIVE) (2013-02-28)
テーマ題材共におるごぅる氏執筆の某タイトルに似てる。やさぐれたり人生諦観してる主人公キャラはそう珍しくないけど、舞い上がってる他人の足引っ掴んで自分の居る奈落へ引きずり込む悪漢を見たのはこれが初かも。人としてとてもリアルな反応だと思えるがこりゃユーザー受けしないわ。しかしそんな彼だからこそ、過去のトラウマやメインヒロインの正体と直面して真人間化する際に、これまでの心無い言動が大きな枷となって苦難を強いられる、そんな展開が見所になってくるんじゃないだろうか。現時点では憶測というか妄想の域を出ないけど。藤丸氏の画力は作品を重ねる度に向上しており、もうブランドの看板と評しても差し支えないだろう。
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--グリザイアの楽園 -LE EDEN DE LA GRISAIA- (FrontWing) (2013-05-24)
グランドフィナーレに向けた序奏=助走としては申し分ない体験版。いつもの姦しい会話の端々に、旧作重要イベントを連想させるフレーズ。過去の過ちをバネにして前向きな力に変えて、主人公やヒロイン達がきちんと成長してるのが胸熱。それでこそ続編の意味が出てくる。
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75LOVESICK PUPPIES -僕らは恋するために生まれてきた- (COSMIC CUTE) (2013-03-22)
体験版終了(6時間)。 水色かぁ・・・・・いいセンスだ。  『媚びず、貫く。ただ、求められる要素は意識する』と言った所か。お風呂のシーンとか。  スティーブ・ジョブズはマーケティングを嫌い、「ユーザーが本当に何が欲しいのかなんて、目の前に出されないと分からない」という考えだったらしい・・が。  本作は、私にとっての「上手く言葉に出来ないんだけど、こういうのがやりかったのかも」と思える作品である。とりあえず万人向けではない。   タイトルから分かる通り、テーマは「親から愛されない子供は、どうやって生きて行けば良いのか?」という事だろう。  もっと言えば、児童虐待や育児放棄。 本作の提示する答えは、「本当にキツいなら逃げていい。逃げた先で仲間を作り、何とか生き抜け」って事じゃなかろうか。  売れる事だけを意識するなら、こんな重たいテーマを扱う必要は全くない。書きたかったんだろうねぇ、どうしても。  序盤からテンポ良く話が進み、次々とイベントが発生するので読んでいて飽きないが、一番面白いと思ったのは主人公のキャラである。  人には無い特殊な能力を持ってるとか、色々な才能に恵まれている訳ではない本当に普通の少年。  その普通の少年が、信念と努力と根性で事態を動かす。助けたいと思った人間を片っ端から助ける。  多くの人の「本当はこうありたい」を具現化した、良いキャラだと思う。  ・・・と褒めてはいるが、最近体験版をプレイした作品、「大図書館の羊飼い」や「月に寄り添う乙女の作法」に比べると、ヒロインの個性が大分弱い。  あと、雨のシーンがなんだかんだで面白さのピークであり、展開が遅くて間延びするシーンもちらほら。  今後の展開も、織衣の問題の解決と、ここまで異性と意識していない有希とどうやってくっつくのかという、2人にしか興味が(そんなに)湧かない。  あとソーニャの扱いがひどいw  読み手の心を抉るような作品は大好物なので多分買うけど、そこまで期待はしていないかな、といった所。   妹の彩乃が、「エキセントリックなクド」にしか見えない。そして一度そう見えると、立ち絵が表示されただけで思わず笑ってしまうw 
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--夏空のペルセウス (minori) (2012-12-21)
異能の設定がリアルにおける何かしらを語る為の喩えであるのは、体験版に触れるまでもなく公式HPに目を通した時点である程度察しがつくし、おそらく隠そうともしてないのだろう。話題の終盤部のやり取りは一方的なものであったけれど、彼女の側も彼を○○していた風だし正直お互い様という印象がある。純愛物のエロゲでは中々見られない展開で新鮮味はあった。初見でもないが。あと隣歩いてる妹の胸元が目の保養過ぎて最早毒ですなんとかしてください。悩殺されたお兄ちゃんはあれが気になって夜も眠れません。
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80月に寄りそう乙女の作法 (Navel) (2012-10-26)
体験版終了(6時間)。  「しょ・・・処女です!」(←男です)。  男の人はやっぱり白なのってどこから来た。 今更そんな情報が何だと言うんだ! EDF! EDF!   いやぁ、楽しかった。 伏線だの何だのを大して考える必要がなく、ただただ「純粋に面白い」と思える物語は久しぶり。  全体を貫いているのは、「安易な女装モノには絶対にしない」というプロ意識。  女装モノは多くの場合、「女装する理由」と「女子校に通うことになる過程(手続きなど)」が超テキトーだったりする。  だが本作は、その両方にしっかりとした説明がある。  ただ、気になった点が無い訳ではない。  ①「強烈な毒」としか言いようがない冒頭と、現代編で差があり過ぎる。友よ、拍手を。悲劇は終わった。  ゆうちょがナゼ今の性格になったのか、正直理解出来ない部分がある。 ②表示される文章と、実際の音声が違う、という部分が多すぎる。コレは防げないという筈はない。  ③ここまでは確かに面白かった。だが、このまま最後まで行けそうか?と問われると正直分からない。 みんなでワイワイやってるシーンが楽しいのであって、個別ルートになったらどうなるんだろうね。  ・・・と不安な点はあるものの、ここまでは十分な出来。  ルナルートでは、正体がバレて、それでも朝日の在学をかけてルナvs兄貴、とか熱い展開になりそうね。 ばふんと言わせてやれ。  このレベルを最後まで維持する事が出来れば、『女装して、特定の分野に特化したセレブ女子校に通う系』の代表作になりそうな予感。  ただねぇ・・・うん、まぁ。 ミナトン裏切れないよ! どうすんのこれ。 ごめんあばずれ
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60あなたの事を好きと言わせて (プラリネ) (2012-10-26)
体験版終了(約5時間)。 うちのコンボットは世界一ハイクオリティィィ!  アマゾンでもげっちゅ屋でも良いカンジにランク外なので、 期待値ゼロでとりあえずプレイしてみたが・・・・中々面白かった。  FAVORITE作品のような、「派手さはないが、丁寧に丁寧に、真心込めて作りました」という印象。  全体を通してストレスが少ない文章というのは、書こうと思っても中々出来るものじゃない。  感心した点は2つ。  ①主人公のキャラ設定が面白い。 完璧超人だが何事に対してもやる気がない。  ただ、基本的には周りに気を遣うイイ奴で、無気力な事をつっこまれても逆ギレしない程度には大人。精神年齢35くらいw  ②八方美人を許さない展開。 由希乃を選べば七緒を、七緒を選べば由希乃の好意を無碍にしなくてはならない。  どのルートに進んでも角が立たずみんな仲良し、という物語ばかりが目につく昨今、この展開は尖っていて良かった。  ただ、ちょっと違和感があるのは、「由希乃が学園のヒロインっぽくない」という事。  見た目から、どちらかと言うと「お節介な幼馴染」のような印象を受ける。  七緒の方がよほど、「清楚で可憐で、でも気さくな学園のヒロイン」に見えるんだけどなぁ。  誰が悪いわけでもない。でも、この強烈な違和感は最後まで消える事は無かった。  あと、七緒をデザインした原画家の人は「微妙な表情」が非常に上手いね。  ちょっと怒ってる、ちょっと後悔してる、ちょっと照れてる、みたいな。  ここまでは中々良かった。 ただ、他の方が指摘している通りライターが多すぎるので、 「個別ルートに入った途端、壊滅的」になりそうな予感。  由希乃と七緒ルート以外には、正直興味が持てないし。  さてここからどうなるか。予想通りか、裏切ってくれるのか。 気にしつつ様子見。  そういえば由希乃の制服だけ、黒い部分が太いんだけど、改造してるのかなw
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--大図書館の羊飼い a good librarian like a good shepherd (AUGUST) (2013-01-25)
最近流行りの「わたし気になります」の人もそうなんだけど、パーソナルスペースガン無視してこちらの間合いにグイグイ食い込んで来るタイプの女の子は個人的に苦手です。ペース乱されるしウザくも感じるんだけど何故か憎めない。そして気がついたら惚れてた、なんてよくある話で。エロゲオタの大部分を占めるであろう草食系の天敵ですね。キャラゲーとしてはいい所突いてるんじゃないでしょうか?
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80大図書館の羊飼い a good librarian like a good shepherd (AUGUST) (2013-01-25)
体験版終了(約6時間)。  『世界の全て』を記した本があったとして、それを読む事は、果たして幸せに繋がるのか。  ・・・あれ、小木曽さん? ・・・え、違う? いやいやいや。品乳ウソ付かない。ツボ押すぞ。   さて、「多くの人が、エロゲというジャンルに求める要素」に対して、 「外しているのは分かっているけれど、自分はコレを書かざるを得ない」という物語がユースティアであるなら、 本作は「望まれる要素を可能な限り取り入れ、自分の表現したい物語も込めて、エンタテイメントとして仕上げた」 ものではないかな、というのが率直な感想。  羊飼いは、「時間を超えてメールを送る事は出来ない」と仮定して良いなら、多少は推測出来る。  ただ、『特定の人物』ではなく、『一つのシステム』ではないかとも思うのだが。  今後の展開で、ヒントになりそうだと思ったのは立ち絵。  世界遺産鈴木の立ち絵で、自分の腕を掴むようなものがあったが、 この「自分を抱くような仕草」⇒「心に壁を作る動作」ではなかったかな。  沢山の作品の立ち絵を見て、そういった心理的な要素は当たり前のように取り入れられているとは思っていたが。  つまり鈴木さんは、あれだけ明るく振舞っていながらも「どこか壁を作っている」という事を示しているのではないかな、と。  つぐみにも似たような立ち絵があるが、この人の場合は納得出来る。  内容的には、ここまでは文句無し。 羊飼いの正体や筧君の予知について気になるので、必ず購入。  小太刀の表情パターンではっきりと「顔が歪んでいる」ものがあるのは、まぁ今後の展開を暗示しているような気が。  あぶない鈴木さん、早く肉を!
様子見
60さくら、咲きました。 (SORAHANE) (2012-08-24)
体験版終了(2時間弱)。  恐竜が絶滅したのは、隕石の衝突でみんな即死した・・・筈はなく、 舞い上がった粉塵で太陽光が遮られ、地球規模での寒冷化が起こったから・・・ とされているんじゃなかったかな。いやでも人間をなめるなよw   さて。200年程前と比較して現在の我々の暮らしは、 「ある一点を除いて200年前と同じ」という事は・・・ちょっと考えられない。  そういう意味で、世界観そのものが盛大に破綻していると思えなくはない。  ただ、トコシエというものが存在し、 かつライターさんが「今まで通りに書きやすい世界観」という点では、まぁ仕方がないのかと思う。  ツッコミ所は山ほどあるが、『先が読めない』という一点において、上手いとは思う。  永遠の命=幸せか?というテーマも含めて。  ただ、絵がねぇ。もーちょい万人向けなら。  なんというかこう・・・胸が妙に尖ってる。痛そうw  過去に似たようなテーマの作品はあるものの、 無難な学園モノに逃げず、よくもまぁこんな難しい題材を扱ったものである。  これはもう、何をどうやってもご都合主義で逃げるしかない気がするのだが。  さてここからどうなるか。気にしつつ様子見。  メインヒロインって奏だよね。うん