ihaveさんのお気に入りユーザーの体験版新着コメント

ihave

・ゲーム
70点を基準としています。
幼馴染、一途・健気なヒロイン、雰囲気の良い作品に弱いです。

・音楽
70点を基準として、好意の大きさを主観的かつ感覚的に、そして割とテキトーに点数を決めています。
アレンジバージョンは、公式公認を確認できたら入力するスタンス。

体験版新着コメント

様子見
90アインシュタインより愛を込めて (GLOVETY) (2020-10-30)
「俺は消滅する」と、主人公の結末を体験版ラストで明示してあるのは好印象。恋愛モノで未来のない関係が苦手って人は私自身を含めて結構いると思うのですが、そういう人は体験版段階で逃げられますね。良い配慮です。◆そのうえで体験版についてコメントすると、非常に面白かったです。エロゲでこれだけ笑い倒したのはキサラギGOLD★STAR以来かも。主人公は一般的に見て「イヤなヤツ」だと思うんですが、作品内でこれだけ笑い物にされていると悪印象も起きない。ヒロイン達も全員好きになれました。◆ただ、作品のテーマはどうにも面白く発展しそうな気がしない。天才設定であるはずの有村ロミ(主人公は『秀才』なんでしたっけ?)の言動が全く天才っぽくないのと同様、「サイエンスラブストーリー」であるはずの本作からは全くサイエンスの香りがしてこない。この辺の設定的な薄っぺらさは、体験版のようにコメディをやっているうちは良いのだけれど、シリアスに入ってしまうとその重みに耐えきれなくなりそう。◆いっそサイエンスをかなぐり捨てて、「彗星とか全部主人公の脳内設定でした」とか超展開してくれた方が、少なくとも作品としてのまとまりは良くなる気がしました(まあ何らかの形で『この世界は"現実"ではないかも』的な超展開はあるでしょうけれど)。
多分購入
65鍵を隠したカゴのトリ -Bird in cage hiding the key- (Cabbit) (2020-09-25)
「ミステリー」かつ「館モノ/疑似家族モノ」のように宣伝されている本作は、体験版をプレイする限り「ミステリー」:「館モノ/疑似家族モノ」 = 0.5:9.5くらいの比率になっていた。とても殺人など犯しそうにない勝ち気な少女がなぜ犯行を自供しているのか……という主題については然程触れられることなく、新たな事実や伏線らしきものも殆ど提示されず、緊張感あるスリルやサスペンスに至っては1シーンたりとも存在しない。むしろ館に加わる少女達が抱える生い立ちの重さや心の傷・感情の揺れ動きといった内省的な方向に話はフォーカスしてゆく。◆スリルやサスペンス抜きで「なぜやったのか」を突き詰めてゆくのも確かに「ミステリー」の1ジャンルではあるが、それでも「ミステリーADV」と銘打って現代日本で発売される商業作品としては力足らずに感じる。前作『箱庭ロジック』と比べてすらキャッチーさや引き込み力で劣ると評価せざるを得ない。また、主人公と少女達が同居する理由付けが強引すぎることなど、相変わらず設定のリアリティにも欠け、透子と伊鶴が痴女めいた振る舞いを繰り返すことなど、プレイヤーが目を瞑らなければならない要素も多い。◆しかし昔からのCabbitファンにとっては至高の作品になる可能性も否定できない。キャッチーさを捨てた分だけ御厨みくり氏の芸風は研ぎ澄まされており、表面上は仲良くしている・また仲良くしたい筈の少女達の込み入った感情の描写は彼女達の吐息さえ感じられそう。例えば、主人公を警戒していたはずの みおん が画面いっぱいになるくらい近寄ってきて「私を伊鶴さんと二人っきりにさせないでください」と主人公に囁き掛けるシーンはゾクゾクした。今まさに楽しげに談笑している相手=伊鶴が信用できないと、暗に訴えているのである。両親にネグレクトされ良い子を強いられてきた夜が無課金ソシャゲ廃人となり、そこにささやかな喜びを見いだしている様はいじましくもいじらしい。こうした年頃の少女達が抱えるモヤモヤ感というか幸せになりきれない感じは、過去作より確実に踏み込んで描写されていて、そこにMANYO氏の内観的な音楽とゆき恵・さえき北都氏の乙女チックな絵柄が折り重なって独特の静謐な世界観が生まれている。◆たぶんヒロイン達の悩みは完全には晴れないし、誰かが本当に罪を犯す(ている)可能性さえ否定できない本作だが、彼女達と共有した時間は祈りのように儚くかけがえのない思い出になる……のかもしれない。
多分購入
85空に刻んだパラレログラム (ウグイスカグラ) (2018-12-21)
なんかもう大好き。全キャラ魅力的すぎてスポーツものとしてだけじゃなく群像劇としてもハマった。 逆に強烈にハマるヒロインはいなかったので、そこで-15点。エロゲなので攻略したいヒロインがやっぱり欲しい。 数年前に努力()のスポーツもの()にブチギレたのでその再来を恐れてたけどルクルさんを信じて良かった。アスリートへのリスペクトを感じる。あと今回は誤字脱字が気にならなかったのが凄い。凄くないけど凄い。 「なんで人間のそんなとこに肉があるんや」と思うことも多いけどやっぱりこの絵も大好きです。 エロゲ的楽しさは乏しいけど物語として心地よすぎるのでそのうち予約します。
必ず購入
85RIDDLE JOKER (ゆずソフト) (2018-03-30)
ゆず? 強いよね。キャラ、イラスト、声優、隙がないと思うよ。だけど……俺は負けないよ。  夏和小さん目当てなのに√が無さそうな雰囲気。でも全体的に声を中心としたかわいさの暴力にやられたし変なコンプレックスの裏返しみたいな主人公でもないし予約。やさぐれ沢澤さんのかわいさは異常。 遥そらさん√が保住さん担当だと嬉しい。
多分購入
85処女はお姉さまに恋してる ~3つのきら星~ (キャラメルBOX) (2018-02-23)
舞台が変わっても空気感は全く変わらない、期待通りの「おとボク」でした。いや、まさか続編が出るとは思ってもみなかったので、期待以上ですね。ここ数年ですっかり世代交代したのか、キャスト陣はほぼ初見で落ち込みましたが紫苑様がいた。素直に射精です。攻略出来るのかな?? ちなみに体験版をクリアするのに3日かかりました…。
70なちゅらるばけーしょん (hibiki works(暁WORKS響SIDE)) (2017-12-22)
俺がヒロインをかわいいと感じる前に主人公がヒロインに恋してしまった。たしかに見た目と声は文句なしにかわいいんですが。  E-moteが全体的に更になめらかに進化してると思います。ただその分柚季の私服の乳揺れの不自然さが目立ってしまったような。ディレイが大きいのと服の追従がなんか違和感。  田舎の田舎感が良かったです。低いテーブルを繋げて宴席にするのとか。あとは襖も外していれば完璧でした。  CATIONシリーズの後継。成功してほしいです。  【追記】ピストン時のE-moteが結構ツボ。
80金色ラブリッチェ (SAGA PLANETS) (2017-12-22)
すごく面白いんだけど複雑。導入はちょっと酷かった。それと胸糞要素を今後どうしていくのか。確実にマイノリティ意見ですが、スカッとできない形で逆転されるくらいならいっそ逆転が無い方が好みです。まあライターさんの名前を見る限り、うまくやってくれると思います。  メインらしき姫より他の三人の方が好み。でもギャルと騎士は話が薄くなりそうな予感。逆に不良√はライターさんが一番書きたそうな匂いがする。 まずありえないでしょうが、主人公が再起して元の道で成功を掴む熱い展開があれば嬉ションしてしまいそうです。
88Making*Lovers (SMEE) (2017-11-24)
やばい。すごく面白そう。エロゲでありがちなシチュエーションでもちゃんと展開の魅力をきちんとした土台に載せて掘り下げてくれる作品って稀なんですが、この作品はそこをきちんとやってくれそうな雰囲気を感じます。具体的には可憐√。他のルートも単にエロゲメソッドで済ませるだけじゃなく、もう一歩踏み込んで描いてくれそうな予感。恋愛の過程にこだわるというコンセプトも含めてかなりツボです。 基本的に巨乳が好きなんですが、可憐の裸絵のリアルな感じにやや控えめな胸もツボ。「ヒロインのおっぱい」じゃなく「彼女のおっぱい」って感じがします。
88処女はお姉さまに恋してる ~3つのきら星~ (キャラメルBOX) (2018-02-23)
思い出補正込みでかなり面白かったです。おとボクの雰囲気はやっぱり最高やで……。何かが劇的にとがってるわけじゃないけど、全体的にそこはかとなく素敵。  ヒロイン視点もすごくいい。好みは分かれるだろうけど、力のあるライターさんには今作のように色んな視点で書いて人物と物語を掘り下げていってほしい派です。初代のようにハッキリ惹かれるヒロインはまだいませんが、鏡子さんとのお風呂がツボなので暫定でイチオシ。メインの織女も割と好き。 時系列が前後してしまってたりなどのミスも散見されたので、発売までに校正してもらいたいです。
87新妻LOVELY×CATION (hibiki works(暁WORKS響SIDE)) (2017-04-28)
前作同様面白かった。ここのE-moteはやっぱり素晴らしい。ちょっとした仕草や反応がかわいくてとろけます。ちなみにアイテム収集要素は復活してます。  前作までの「出会って一ヶ月以内で恋人」という縛りが失せたことで、付き合うまでのあれこれもしばらく堪能できそう。ヒロインたちもみんな充分かわいく、うち二人はささやかながらストーリー要素も漂わせていてちょっと楽しみ。また、テキスト的にもボイス的にもヒロインたちのキャラクターというものをしっかり捉えてくれており、キャラっぽさと人間っぽさの塩梅がいい感じで楽しかったです。  不安要素は新妻編。ずっと二人きりで機械的にいちゃエロするだけの生活になると飽きそうで心配。
多分購入
83水葬銀貨のイストリア (ウグイスカグラ) (2017-03-24)
面白いというよりジリジリした感覚がクセになるといったところ。前作のように続きが気になるとか特定のヒロインにドハマリするという感じは無いのですが、前作信者バイアスもあって結末まで見届けたいなと思いました。  瞳の描き方は前作の方が好みですが、幻想っぽさとエロさが増してるのでアリです。エロシーンどころかパンチラすらほとんどない体験版でしたが、相変わらずルクルテキスト桐葉原画萩野小唄塗りの落ち着いた雰囲気のヒロインはそこに存在するだけで妖しさを感じます。  部室争奪勝負の前哨戦で別キャラ二人のセリフが主人公名義になってたのはご愛敬。
85人気声優のつくりかた (MintCUBE) (2017-01-27)
面白かった。ヒロイン全員が前向きに挑んでいて支えたくなる魅力的なキャラだし、挑んでも挑んでも跳ね返されてなかなか成功を掴めないキャラがいるのも良いです。必要なポジションに必要なサブキャラを配置してて、人間関係の妙も楽しめました。 ところどころチープさはあるけど、サクセスストーリーをきちんと楽しませてもらえそうなので無視できるレベル。楽しくて居心地のいい世界でした。 いつもはオタクの親友って嫌いなのですが、徹心は面白くて好きです。
83はるるみなもに! (Clochette) (2017-03-24)
しんたろーさんなのにパケ絵でピースしてるヒロインがいない……!?  まずまず面白く、ヒロイン達は安心のかわいさ。保住さんらしい心地よいキャラクターも効いています。何より声優陣が俺得すぎる。立ち絵演出も最適化が進んでるように思えて好感。かわいいし楽しいです。 続きを読みたくさせる力はもう一つ感じませんでしたが、作品全体のレベルは安定して高いと感じました。
必ず購入
--妹がエロゲー声優だったんだが (やきうぶ(YAKI-UBU)(同人)) (2016-12-31)
個人的に、声優をダイレクトに対象にしてしまう馴れ馴れしさが好きになれず、デフォルト設定の声優名とかもちょっとアレなんで、そのあたり気分的にはかなりアレだったんすけど、いちおー体験版やってやった。でも絶対こんなシチュなんかには屈しな → いっ、妹フェラがほかほかすぎてもうお口のお外にでたくないよぉぉ。……屈しちゃいました。うん。タコ焼き絵にはやっぱり勝てなかったよ。おこたでみかん的な、あたたかみ彩色が好きです。ちなみにスク水の質感とかは、趣味はいってるレベルで手が込んでおりまして、ラメ塗りの濡れ表現とかはそっちフェチの人にも美味しそう。あの全身が気怠い午後の、塩素の残り香までただよってきそうで。その手の趣味が無いわたしですら、思わず、スク水特有のあの脇から内股へと伸びてる縫い目のとこをくわえて「やだやだお兄ちゃん、そんなワンちゃんみたいに引っ張っちゃだめだよっ」とか妹に言わせたくなるほど、よく描き込んであります。なおテキストはねちっこく実用性が充分。目の焦点が合わなくなるまで責めるシチュも有るっぽいです。
85千の刃濤、桃花染の皇姫 (AUGUST) (2016-09-23)
点数の割に正直あんまり面白くなかったです。キャラゲーと骨太物語のいいトコどりを目指したのではと思いますが、正直うまく融合できてないと感じました。基礎点65、絵とイラストと声の素晴らしさでボーナス+15点、凄いゲームを作ろうとするメーカーの姿勢にボーナス+5点で、合計85点。  絵と演出は一級品どころか特級品。特に今作はキャラデザのエロかわファンタジーっぷりがたまりません。 声も主人公を除けばいい感じです。みんなアホチョロかわいいです。主人公がおっさん声なことはじきに慣れましたが、軽口を叩いたりツッコミを言ったりする時の演技がちょっと。あと慣れたとはいえ「学生」でこれはきついです。定時制ですか? 主人公のキャラ造形の矛盾っぷりとシナリオのガバガバっぷりには悪い意味で驚かされました。今まではオーガストの作る物語は物語単体として見ても割と通用すると思ってたのですが、今作はエロゲだから通用してるだけのツッコミどころが多すぎです。なまじ骨太にしようとしてる分、骨粗鬆なのが目立ちました。まあ主人公がほぼ初対面の朱璃を「魂で主君認定」しちゃうスピリチュアルぶりや小此木の舐めプっぷりに関しては、今後明かされることへの伏線かもと感じました。ただ仮に本当に伏線だったとしてもよほど面白い真相が隠されていない限り「ふーん」で終わる気がします。  ケチばかりつけましたが、こういう作品に挑戦できる実力のあるメーカー自体が稀なので、ツッコミどころを圧倒的な面白さでねじ伏せてくれるような名作になってくれることに期待します。
必ず購入
80銀色、遥か (tone work's) (2016-08-26)
このブランドのは全部やりましたがし、個人的には今回のヒロインが一番ツボですので、まあ購入は確実として。前作は学生編と社会人編で時間差が大きく離れていたこともあり、感情移入しにくい部分がありました。今回は、中学編、学園編、アフターと3つの時代に沿って描かれるので、馴れ初めから結ばれるまでかなり長いスパンで見れそうなのでとてもよさそうだと思います。中学編のシナリオも、普通のエロゲならヒロインや主人公が高校生にもなって拙いなと感じるところも、中学生だからこれくらいか ってくらいに違和感はないし、中学編だからと言って手を抜かずしっかりキャラクターやシナリオを描いている感じがかなりグッドです。時間の流れも、1か月を1日1日経過させるのではなく、イベントの節目節目に合わせて時間を経過させてくれるので、(体験版では5月中旬までですが)前作に感じた、1か月は濃密に描いてくれるが、そこから数年後経って置いてきぼり感は薄くなりそうな気がするので少し期待できそうです。前作に比べても色々なところが寄り精錬された感じの印象を受けました。体験版の範囲はプレイ時間1,2時間くらいなので、中学編もまだまだありそうですし、公式情報によるなら今回はアフターがかなり長そうなので、前作のように突然数年飛んで っていう感じでなくそれぞれのヒロインのシナリオに合わせてゆっくり時代が流れる感じにしてくれる事を期待したいです。
多分購入
80そして初恋が妹になる (ALcotハニカム) (2016-05-27)
設定はかなり重めだと思います。虐待や親から逃れ自分たちの力で生きようとする子供たちの話が描かれています。でもそんな中でも色々笑い有な展開もあり、シリアスと笑いのバランスも程々に取れている印象です。登場キャラ其々に重たい過去があるような感じなので本編もきっと重たい展開になるでしょうが、忍とか翼の関係性がかなり気になるので、そういうのを見てみたい感じでした。ちなみに自分は瀬尾さんの作品はLOVRECが初で、若干LOVERECが肌に合わない感じだったのですが、今回はかなりいい感じの印象をうけました。また偽妹とか仮妹とか幼馴染とか、絆のありそうなヒロインが多いのも個人的意好印象。久々に先が気になる感じでした。
83オトメ*ドメイン (ぱれっとクオリア) (2016-06-24)
面白かった。最近は「お嬢様学園潜入モノ」のはずなのにファンタジーじみたノーブルお嬢様感の無い「金持ちの娘が通ってるだけで実質普通の学園モノ」が多くてガッカリなのですが、この作品はわざとノーブルお嬢様感を殺して「残念お嬢様モノ」として楽しませてくれてます。軽妙なテキストにとてつもなくかわいいイラストが相まって、あちこち安っぽいにもかかわらず満足度は高かったです。  風莉の残念ぶりがエロ方面で破壊力を発揮しそうでツボ。キャラとビジュアルと声の三位一体エロス。ひなたは素に戻った時がかわいい。柚子の残念属性は正直誰も得しないような……。あと主人公の湊がかわいいです。絵と声が最強すぎる。女装主人公の喘ぎ声で興奮したのは初めてです。
様子見
--PURELY×CATION (hibiki works(暁WORKS響SIDE)) (2016-04-28)
後輩の澄怜が、とても慎ましやかでした。E-moteです。まずコンフィグで「胸の揺れ具合」をMAXに設定しておくのです。そうして、彼女とおしゃべりするたびウインドウを消してまなざしを注いでみたなら、ほら……。あぁ、揺るぎない。けして揺るぎのないものがここにはあって。ただ見つめるだけで、わたしは愛と静謐さに満たされてゆくのです。そんなプレイスタイルで、穏やかな恍惚にひたらせていただきました。しかし、ひとつだけ異見せねばならない。夕立にふられて濡れねずみとなったこの子を、自宅に避難させてあげたときのことです。着ていたものは洗濯へ回してしまって体操服に着替えたところ、そわそわ落ち着かない仕草の彼女。このときぐらいはね、揺らしてあげるべきだったと思うんですよ。わたし、もんのすごい凝視したのですけど、わずかたりとも揺れることありませんでした。制作者は鬼ですか。いくら澄怜ちゃんだってノーブラならちょっとぐらい! ちょっとぐらいっ!
88PURELY×CATION (hibiki works(暁WORKS響SIDE)) (2016-04-28)
女の子のかわいいトコだけギュッともぎとって濃縮還元しましたみたいなエロゲ。なんやこのかわいさ。死にたくなるやんけ。  【演出】もともとヒロインの質感を演出しようとしてシステム面で色々挑戦してくるシリーズですが、今回は特にE-moteの使い方が秀逸。立ち絵の表情や仕草の変化が細かく、かつなめらか。声優さんの演技と相まって、ただ会話してるだけでもめっちゃくちゃかわいく感じました。前作では「ノーブラなの?服と見せかけて実はボディペイントなの?」ってくらい乳がふにょんふにょん揺れていましたが、今回はE-moteのみならず色々ブラッシュアップされて、全体的に絶妙な塩梅になったと思います。ちなみにwebサイト上のE-moteの簡略版サンプルは本当に簡略版で粗いので逆効果なような気がしました。  【テキスト】ヒロイン全員かわいすぎ。四人とも他作品に登場してたらイチオシしてるレベル。一緒にいるだけで幸せな気分になってくる。聖騎士の時にも思いましたが、このライターさんは今作のような何事も無い学園モノの方がいいと思います。特別いい会話をしているわけじゃないですけど、ヒロインの魅力が伝わってくるし嫌味も無いですし、特に今作ではE-moteの魅力もうまく引き出しています。てか勝手に共通の担当は富岡さんだと思ってますが、実はおぅんごぅるさんだったりするんでしょうか。とりあえずたまに言葉の間違いがありましたが、「設問」を「詰問」と書いてたところだけはツッコまざるをえない。そんな教科書は嫌だ。  【イラスト】かわいくて好み。腕のラインがおかしい絵があると思って指摘していましたが、見間違いでした。失礼。
83賢者の贈り妹 (脳内彼女) (2015-12-25)
まずいきなり名作レイプしてくるタイトルに笑った。中身も前作よりギャグ度が復活してて面白かった。  家の中を舞台にした兄妹の情事ってことで、なんだかんだで前作とあまり変わってないという印象。ただヒロインが四人に増えていて、かつどのヒロインも前作含めて差別化ができています。それぞれ別ベクトルにドエロかわいく、甲乙つけがたいです。  前作と変わらないと言いましたが改善すべき点は改善しようという狙いは見えますし、このメーカーのノリが好きなら大きく外すことはなさそう。
80見上げてごらん、夜空の星を (PULLTOP) (2015-12-18)
今までも演出に力が入ってるメーカーだと感じていましたが、今まで以上に凄いと感じました。テキストと絵とBGMを本当にうまく束ねてドラマを演出しています。当然大人数で作業分担してるんでしょうけど、まるで誰か一人の頭の中にあるイメージを全員で共有して作り上げてる感じ。理想としてはどの作品でもそれを目指してるんでしょうけど、こうもハマってる作品は珍しいなと思いました。  主人公について男としての面やその他で個人的にNGな部分があったので見送り気配ですが、そこを除けば面白かったです。またヒロイン達がとても魅力的。キャラ的にもそれぞれ別ベクトルで相当かわいいうえに、絵と塗りがあまりにもツボです。幼馴染とのエロハプニングもこのくらいが一番エロくてツボ。  前作のモーニンググローリーに匹敵するくらいの何かが欲しかったところ。せっかく天体という題材を持ってきたのに、個別ルートに期待するものが恋愛だけになってしまっています。あとメインヒロインが一応四人いますけど、幼馴染との物語が充実しすぎて他二人がおみそに。特にころなに至っては今のところ吉岡さんや加納さんよりも空気……。
83コドモノアソビ (Lump of Sugar) (2015-11-27)
何これ冒頭のセーラがかわいすぎる。俺にとって理想すぎる都合の良さ。周囲を気にせず好きの押し売りをしてくるヒロインは基本的に嫌いなんですが、ちゃんと主人公に迷惑かけないように努力してるし、好き好き光線の出し方が面白かわいすぎるし、何より故あってその気持ちに答える必要が無いという完璧ぶり。都合が良すぎてゲス心が最高にくすぐられます。  セーラに限らずみんなかわいい。複数ライターなので個別でこのレベルのかわいさが維持できる保証がないのが残念。謎解きっぽいところは個別それぞれで正解が違う方が面白くなりそう。
70僕はキミだけを見つめる ~I gaze at only you~ (インレ) (2015-11-27)
ぼちぼち。赤穂浪士の時はもっと世界観に奥行きがあって引き込まれた印象でしたが、こちらはちょっと薄っぺらい印象。イマイチ裏社会の凄味を感じられませんでした。ただ、緊張感のある場面の引き込み方はさすがです。物語のエンジンが掛かればもっと面白くなるんでしょうか?  ヒロインとの会話が全体的にAIRくらいの時代のかほりが。コミュニケーション不全なネタもややしつこいですし。と思ったら10年くらい前の作品だったんですか。どうりで。あと、展開の都合で各キャラに少し不自然な言動をさせて強引に進めてる感もあってちょっと気になりました。特に序盤。  かわいい系の絵柄なのにエロ絵がねちっこい感じなのは物語の雰囲気に合っててかなり好み。
78嫁探しが捗りすぎてヤバい。 (Hulotte) (2015-11-27)
他のキャラが出る前に「もうこの妹と結婚しようよ」と思わされてしまった。あとで声優さんを確認して納得。  ◯◯氏呼びしてくる男友達とか◯◯様と呼ばれる学園のアイドルの登場には「お、おう……」という感じでしたが、不快要素もないしヒロインもみんな割とかわいいし全体的に楽しかったです。チョロ会話イベントばかりだったので、何か変化球も欲しかったところ。  ハーレム作品なのに割とまともな主人公。何でもいいように受け取られすぎてきついですが、まあ許せる範囲。特に男友達との先約をないがしろにしない点に好感。
83機関幕末異聞 ラストキャバリエ (キャラメルBOX) (2015-12-25)
さすがの面白さ。後世視点で読むと芹澤さんがダントツで尊敬できるから困る。修理も利発でかわいいし一葉や沙乃も好み。しかしメインヒロインと記載されてるのは二人だけで、修理はともかく歳は琴線に触れず。展開上、土方の見せ場はこれからなので仕方ないですけど。 ここまでは割と展開が地味でしたが、ここから歴史IFてんこもりになるんでしょうか。続きが気になる感じではなかったですが、雰囲気づくりやキャラ造形の面は期待を裏切られることはまずなさそうです。正直エロ面は最初からあまり期待していないので、ストーリー次第。
--恋×シンアイ彼女 (Us:track) (2015-10-30)
主人公が小説家志望なせいか、詩のようなくさい文章が主人公の主観の地の文に結構入ってくるので、ちょっときつかった。姫野ルートでは2章の回想シーンがきてようやく主人公と姫野の関係がわかるまで、正直ライトな三角関係描写がくどくて、ちょっと辟易とした。回想シーンがとてもよく描かれていてようやく主人公に感情移入できましたが、1章と2章の初めの方の日常シーンはよくあるエロゲ展開なので結構飽きる感じだったなと。まあ、個別に入ってからが本番だと思うので製品版は少し楽しみです。しかし、幼少時代あんなだった姫野があれだけの過去であそこまで初対面の人に対してフレンドリーなタイプの人間になるんでしょうかねぇ。もっと控えめヒロインを想像してただけにね。
必ず購入
90見上げてごらん、夜空の星を (PULLTOP) (2015-12-18)
このゲームを一言で表すと、まさに幼馴染のためのゲーム。冒頭から子供時代の3人が描かれ、その三人の幼少時代と現在の主人公を中心に物語が展開していきます。また現在では市内の6校の天文部が合同で活動を行う「むつらぼしの会」がなかなか興味深く、部活ものとしてもいい感じです。BGMやグラフィックに関しても文句なし! しかし唯一の欠点はイベント時の展開の仕方が悪く、主人公への嫌悪感とイライラを募らせてしまう事でしょうか。片方の幼馴染の空回りによって、主人公がトラウマを引きずるっていう設定がかなりプレイヤーをイライラさせそうなので、そういうのがダメな人はちょっときつそうな感じがします。ただもう一人の幼馴染がすこぶるかわいいのでこの作品自体の期待度はかなり高いです。個人的には。 p.s.高嶋栄二って方、旧ねこねこソフトのシナリオ書いてた方なんですね。銀色のねーちんシナリオの人らしいので、例の三角関係が恐ろしいものにならないようガクブルしながら見ておきますw
65さみだれグローインアップ! (SAMOYED SMILE) (2015-11-27)
日常ものとしても結構きついですし、キャラも色々と無理があってイマイチなのですが、ゲームじゃなくイメージビデオみたいなものとして考えると妙に魅力的。絵を見てアニメーションを見て声を聴いてると異様にかわいく思えました。
75凍京NECRO (NitroPlus) (2016-01-29)
「相変わらずユニークなことに挑戦するなあ!しかもものすごい!なのにあんまり面白くない……」が率直な感想。まあバトルシーンに何を求めているかの問題なのでしょうけど。  とにかく演出がものすごい。世界観もしっかりしてるしキャラも操り人形じゃなくスタンドアローンで活き活きとしています。ただ、演出が凄すぎてテンポが死んでるように感じ、爽快感がありませんでした。美麗なアニメーションが凄い。エッジの効いたテキストもワクワクする。しかしその二つとものボリュームが膨大で、かつアクション一つ一つに交互に細かく入ってくるため、プレイ時間と比べてあまりにも展開が遅すぎます。アニメーションとテキストを足して2で割るなりなんなりするべきところをただ足した結果、目まぐるしいはずなのに鈍重なバトルになってるように感じました。段違いで凄いことやってるのに、なんかもったいない。
70アンラッキーリバース Unlucky Re:Birth/Reverse (ういんどみる) (2015-10-30)
本編は正直面白味を見つけられませんでした。エロシーンは良さそうでした。  初っ端に深くかかわるヒロインが理不尽で無責任、かつ話を聞かずに喚いたり実力行使したりというあたり、Aileの『Friends』とMeteorの『Princess-Style』を思い出しました。まあ決してあれらほど酷いものではないですが、こういうのをドタバタな「笑い話」と捉えてるライターさんとは感覚が合わなそうです。その後は普通のラッキースケベな日常ものになるのですが、ヒロインはこれといってかわいくなく、魔法要素も異世界要素もまるで活きておらず、日常シーンの会話もちょっときついので、結局途中でギブアップ。  エロシーンをスキップで消化したのですが、涙目69とか本番中に腕で顔を隠したりとか、イラスト的にツボを衝かれました。なかなかイチャラブ萌えゲでは見られない「エロシーンでのヒロインのかわいさ」が見られて、そこはかなり好印象。しかし「エロさえ充実してるならキャラはどうでもいいです」という気分なら最初から抜きゲを買いますので……。
必ず購入
100こころリスタ! (Q-X) (2015-10-30)
体験版やりましたよー。概ね2時間くらいです。プレイ日記みたいな形式で感想を書いてみます。◆早速OP画面を開くと、環境音チックな音楽。(音声などと比較した相対的なバランスとして)音がやや小さい気がするけど、良い曲だな~と数分聞き惚れる。しかしこれは溝口さんの曲なのかな? 不安になったので公式HP( http://www.q-x.jp/qxwp/cocoro-r/download-2/spec/ )に行くも確認取れず。ついでに脚本:茉森 晶 他(神野マサキ)という記述を見て激しく不安になる。神野マサキさんて速筆な人( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E9%87%8E%E6%AD%A3%E6%A8%B9#.E4.BA.BA.E7.89.A9 )という印象なので、「もしかして、茉森さん書き上げきれず他の方に頼ったのでは……」と度々の延期などを思い出し、いや~んな気持ちに(12/3追記:さちシナリオを書かれましたが、何らかの事情によりほぼ全面的に茉森さんがシナリオを上書きしたようです。つまりほぼ茉森さん単独作品となってました)。OPが環境音ってのも、前作では生ボーカルだったのを思うと、予算不足の陰を感じるかも。システムは必要充分なものが揃っており、それが一画面に纏まっていて使いやすい。テキストを最速に、クリックでも音声継続するように設定でき、自分は満足。◆さてゲーム開始。出だしは、主人公の鬱々とした感じがちょっと煩わしい。これまでの作品はコミュ障を自認しつつも前向きだったので、あれれ、と思う。『幻月のパンドオラ』とか、冒頭の時点で詩乃鈴と超仲良くて、既に幸せそうだったしな。真理歩は可愛い。特に上目遣いジト目のデザインが可愛いと思うが、数日前に公式HPで公開された彼女の画像が、まさかの差分だった( http://www.q-x.jp/qxwp/cocoro-r/character/ )ことを思い出し、更なる不安を喚起させられる。未完成商法じゃないよな? 発売数日後にHP消えたりしないよな? Meteorェ……。エフォルダムェ……。不安は高まってゆく。(12/3追記:現実には『幻月のパンドオラ』の約倍のテキスト量を誇る作品となりました。エロの実用性も上がっていて、素晴らしい出来映えとなっていました)。◆雪音は予想通り詩乃鈴系な妹だった。詩乃鈴は口ではなんだかんだ言いながらも超兄貴にべったり依存してる感じだったけど、雪音はもう少し現実的な兄妹関係に近い距離感。普通に話すしお互い弁えてるけど、ベタベタはしない、的な。◆母ちゃん登場。そのBGMを聞き安心する。うん、これは溝口さんだね。やっぱいい曲つくるわ~(※勘違いの可能性は大いにあります)。しかし母ちゃんキャラは良いが、その演技がややぎこちない感じ。野上さんは大ベテランでエレディーユの演技とかは好みだったので( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%A5%9E%E5%A5%88%E3%80%85 )、これは一体どうしたことかと思う。背景は普通にしっかり描かれている。しかしダイニングのテーブルに席が4つしかない。5人家族であるはずなのに! パパがハブられてるのか、星歌がハブられてるのか。「今、台湾でゲームショウやっててね」あれって1月末辺りだったよね? 冒頭で12月半ばって言ってた気がするけど。しかしこの表現、中々に深い。「台湾のゲームショウまで見るほど重度オタなのかよ」とも取れるし、近未来では東京ゲームショウより台湾ゲームショウの方がホットなトピックになっているという、そういう苦い未来図を描いているのかもしれない。◆自室へ。ちょうでけー! ロフト部分も含めると、25畳くらいあるんじゃないかこれ。「まあ、聖域と言っても……雪音が入ってこないようには気をつけなきゃだが」こういう兄妹関係っていいよね。「DNPを使い続けている俺だ」。DNPは『幻月のパンドオラ』時代のハードですが、こころリスタ!の時代は、多分そこから13年くらい経過してるよね。現実のゲームハードの感覚で言うと、今でもまだGBAで遊んでいるような感じか。「バーチャル援交なんてのも昔の話」こころナビ時代だと、バーチャルでギシアンしまくってたしな。「俺たちのスタート地点。『Stresful Angel』」なついw。蘭煌キター! そんな彼女は――「話も上手いし、俺とは違って明るくてコミュ力高め」誰てめえ。「そして、そのラウンダーは……最後に人間と恋をし、自分も人間に……」おや、この世界はルファナルート後なのかな。◆アルファ登場。喋り方すげー可愛い。曲もすげー。そしてルファナみたいなやつというより、エレディーユ的なキャラだと判明する。この辺はテンポ良く世界に引き込んでくれるなあ。さすが茉森さんだと感心する。あと、多分ラウンダーとしての主人公には製品版で声が付くはず。体験版では個別音声設定が見当たらないけど、製品版では付くはず。たぶん。◆星歌登場。ちょっ、いきなりアルファ発見されるのか。星歌の対応が結構オトナとゆーか、こいつどこがコミュ障やねんってレベルで受け答えが豊か。可愛いですのぅ。◆コナツーさん登場。彼女は『こころナビ』のコナさんと≒のようだ。可愛い(いや本当に)。そして徐々に悠斗にもアクセルがかかってゆき、Q-Xお馴染みの前向きエロエロやろーに! とはいえまだ、リアルなんてクソゲ-とか後ろ向きなことを言っており、なかなか現実に対してデレてくれない。◆ラウンダーにも心がある、というお馴染の展開になったのは良いが、舞夢にはあまり惹かれないかも。性格にパンチが足りない。おそらく星歌であろうきらりは結構可愛かった。彼女の登場の流れもライブシーンも演出が適当すぎたけど。◆Evenマートの曲がなんか癖になる……って、この曲こころナビにもあったわー!。そして凜子登場。お姉さんっぽい砕けた態度を取ってきたけれど、接客としてはどうなんだろう。『幻月のパンドオラ』でも、由緒さんが砕けまくってたなー。さておき、複雑な計算式を唐突に降ってきて、答えられない悠斗に「今救急車呼ぶわ」と言いだす衒学的なウザさ、その言い方の冷たさが、すっげー彼女らしかった。声優さん上手いなあ。◆雪音が電話で「むしろセルフ表示には絶対油断しないようにね。もし同じ状況の人がいたら、何されるかわかったもんじゃないんだから」とのこと。彼女もこころリスタ使用者ってことですな。彼女との会話でパパが単身赴任中であることが明らかに。しかも5年も。◆月曜の朝起きる憂鬱さを音楽が表現してて笑ったw 朝起こしてくれる雪音に対する「感謝の気持ちwithイラッと感」とは上手いことを言うw 布団越しフェラとは斬新なw◆お隣さんの幼馴染こと神波さちと正面衝突&パンチラというテンプレ展開。この子のテーマソングは元気そうで良い感じ。彼女のメタボ兄様は体型に似合わず言動も声も爽やかだ。「こう見えて、成績優秀。こう見えて、スポーツ万能。こう見えて、空手でいくつも賞を取るほど格闘センス抜群」なんという高性能メタボ。さちは声が落ち着いているからウザ度が低い。おかしな言動繰り返してるのに可愛いと思えてしまう。◆28歳処女先生の紹介でアルファ登場。やっぱり声いいゲームだなあ。……母以外は。ところで、何気に画面切替がちょっと拘ってる感じ。Q-Xは慢性予算不足だろうに、なんちゅー頑張りだ。◆真名井真理歩先輩と再会。うーむ、この子は黒髪ロングという素晴らしい容姿をお持ちなのに、どうしてこうも残念なのか。そんな彼女に、アルファが性的な話題をじゃんじゃん振って、セクハラ状態に。いいぞアルファもっとやれ!◆その後、アルファがクレープで「美味しい」という感情を知る、ベタだけど超萌える描写。そんなアルファと主人公との姿を見た雪音が、微妙に妹心を覗かせたところで体験版は終了。オマケとして、アルファと今回出番がなかったウレニャが裸立ち絵を披露しました。◆以上プレイしての感想としては、いつものQ-Xだなあという感じで、安心しました。どんどん話を転がしてゆく引き込みの巧さは健在。女の子はちゃんとテンプレを避けつつ可愛い。声優さんの扱いが上手く、音楽も綺麗。それらを支えるテキストや作画も丁寧でハイレベルです。――ただ、例によって万人受けはしないんだろうなあ、とも。今回は何気にQ-X初の、「最初から主人公を好きなキャラ/一目惚れキャラがいない」作品ですが(おまけのやり取りを見るに、もしかしたらウレニャがその枠かもしれないですが)、どの女の子からも、これ以上踏み込めない一線を感じる。妹達も今のところまだ妹感のみで、男女の甘さは殆ど感じない。昨今のエロゲと比較して、かなり糖度控えめという印象です。また例によって説明をガンガン端折るので、「ついていけない」と感じる方も少なくないでしょう。極めつけは、所々で感じる不穏な未完成の空気。Q-Xは、これまでの作品でも重要な部分が欠けており、ああ予算足りなかったんだなあと思わせ続けてきたメーカーですが、果たして今回ばかりは、その程度で済むか未知数です。もっと致命的な欠落があるかもしれないし、ないかもしれない。◆それでもやはり、他にはない特別な面白さをこの作品から感じることができ、やはりQ-Xは別格だと改めて惚れ直しました。ところでこの感想を投稿した時点で、公式サイトが落ちてますね。。。◆……ええ、私は突貫しますとも。例えそれが「誇りある死」であったとしても、看取る覚悟はできてますから。……ええ。◆(ここから追記)実妹ゲーとして見た時、おっそろしく挑戦的なことをやってるなと思いました。上でも少し触れましたが、星歌も雪音も既に自分の世界を確立してて、兄妹の特別感が非常に薄いんですよね。星歌は引き籠もりで何日も顔を合わせない。雪音に至っては同じ学校に通いつつも、登下校も別で学校でも一切顔を合わさない(リアル兄妹ならよくあることでしょうが)。何気に凄いことやってきてます。もっとも、雪音は含みのある言動を繰り返してもいるので、何か内心思うところはあるのかもしれません。キャラ紹介でのインパクトは星歌に押されがちな彼女でしたが、体験版部分では表のメインヒロインアルファに対して、裏のメインヒロインを張っていました。◆『こころナビ』での凜子は、あれで、恋愛感情ではないにしろ、最初から勇太郎を特別扱いしてて、悪態の裏に構ってオーラが見え隠れしてたんですよね(だがそれがいい)。詩乃鈴は最初から文樹が好きで、あれこれ理由を付けては一緒にいようとしてました(だがそれがいい)。今回の妹達は二人とも、構って欲しい的な言動を一切取りません(だがそれもいい)。普通妹キャラって、デレデレしてようがツンツンしてようが、何だかんだで兄を意識してるじゃないですか。言動にどこか「兄は特別」っていう力みが入るじゃないですか。雪音と星歌はそういう力みが見られない。つまり極限まで「リアルな兄妹」に近いところからスタートしてる(しかも充分にヒロインとして魅力的と思わせつつ、ってのがまた凄い)わけで、当然こうした「リアルな兄妹」感は、兄妹で恋愛するにあたって異物でしかない。妹への親愛がリアルに近ければ近いほど、恋愛にとっては障害になるわけです。マジで雪音や星歌と恋愛する図が想像も付かないです。どう転んでも仲の良い兄妹を越えられないんじゃないか? やれるのか? 超展開で誤魔化さずに、ここから恋愛に至る図を描写できるのか? 「リアルな兄妹」感と恋愛感の同居を、エロゲー的な抽象画ではなく、ここまでの解像度で描写できるものなのか? 私も実妹ゲーは結構な数やってきましたが、ちょっと見たこともないハードルの高さに不安になってきます。こんなの誰も跳び越えたことがない。跳び越えようとしたこともない。◆ですが、このハードルをきちんと跳び越えられたなら、実妹ゲーとしては歴史に残る作品になるでしょう。
86ここから夏のイノセンス! (Clochette) (2015-11-27)
面白かった。ヒロイン達がかなり好みです。複数ライターなことが悪く作用しなければ、良キャラ萌えゲーになりそう。  正直途中まで苦行気味に退屈でしたが、未来姉妹と行動を共にするあたりから徐々に面白くなり、ユノと分かり合って以降は全てのエピソードが楽しかったです。ヒロイン全員チョロいんですが、チョロい背景をそれぞれ個別に持たせていたことと、普段からヒロインの言動や思考がその背景にきちんと則っていたことから、それぞれのチョロさがちゃんと魅力になっているように感じました。攻略したいと特別感じるヒロインはいませんでしたが、一緒に過ごすだけで楽しい気持ちになれるヒロインばかりですし、無垢エロ具合も絶妙。声優陣もヒロイン個々の魅力を存分に引き出しているように思います。ヒロイン単体として好みなのはアリカですが、ユノがいい具合に賢いキャラだったことで、ヒロイン兼女友達としては一番気に入りました。  前作体験版では立ち絵の演出に関して「がんばってるけどあんまりかわいく感じないな」と思ったのですが、今回の立ち絵演出はいい具合にかわいかったです。少々動き回りすぎだとは感じましたが、表情差分切り替えがかなり良く、ヒロイン達の魅力を加速させていました。
72空色イノセント (あかべぇそふとすりぃ) (2015-12-11)
絵柄がかなり好み。キャラデザがめっちゃかわいいですし、パンツの縫い代の描き込みもいい。パンツだけで3点追加した。  飛翔関連のエロゲはここ数年出来が良いものが多かった印象なので、その分やや物足りない感じ。何よりテキスト面演出面ともに空を飛んでる爽快感が足りないように思います。ただ、生物の表現に関しては強みになっていると思います。雛が鳴き声含めてめちゃくちゃかわいかったです。  テキストは下手とは特に思わないものの、正直センスを感じられませんでした。「ここがNG」みたいなのは無いんですけど、会話を中心に、全体的に普通に面白くなかったです。ただ、一芸に秀でたキャラ達が集まってチームとして何かを成し遂げようとする流れは面白かったです。  ヒロイン達に絵と声以外の魅力が欲しかったところ。本当によく出来た優しいいい子達なのですが、何事も起きていない状況では恋人どころか友達付き合いするのもちょっと難しい感じ。正直みんな普通につまんなくてちょっと辛い。エロゲに溢れかえってる嘘っぱちで独り善がりな優しさ(笑)じゃなく、知性と視野の広さが無いと持てないマジもんの優しさを持つ、本当に貴重なヒロイン達なのですが……。ストーリーの転がし方はかなり好みだっただけに、いっそヒロインと交流する日常シーンをばっさりカットしてサクサク進めてほしいと感じました。
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--サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う- () (2015-10-23)
ややクラシカルなたたずまいをした、穏やかに手堅いつくりの作品といった所感。で、またしてもジムノペディ。普段使いのコーヒーカップをなでなで愛おしむときに "家具としての音楽" が流れてきて、言葉にしないままおかしみをさそわれるのは心地良いです。押井『劇パト2』まで小ネタにしてみたりと、リアルとフィクションへの関心をちらつかせるも、ひとまずは深入りせず。中原中也詩集の死臭をはげしく拒絶したロリ稟だったけど、やがておっぱいも大きく育つと「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」全身でもってブランコこいで歓声をあげる。そんな、ちょっぴり文学風味をも利かせた郷愁。しかしながら、引用等にとっくみあうことなくストーリーが進行していき、小難しさは後をひきません。それゆえわたしは、ただただ稟おっぱいに魅入られて衝動的にわしづかみしたくなる。おりこうな稟だからガチギレされてみたい (腹の底から怒鳴ってみせて欲しい)。そんでそんで、セクハラ現場を目撃してしまった藍姉ちゃんへは「大丈夫、ちっちゃい方が好きだ!」よけいなフォローをして涙目にさせたい。……キャラが期待してたよりも魅力的でした。何だかつらい話もあったようだけど、背筋を伸ばして今を暮らしている子たちです。
75聖騎士Melty☆Lovers (あかべぇそふとすりぃ) (2015-09-18)
共通ルートは尻上がりに面白かったです。唯々月さんの絵はどの大きさのおっぱいも最高やね。  相変わらず絵や演出などによる魅力は凄まじいです。メインライターさんは微妙に実力不足。特に序盤は色々とダメでした。あかべぇ系列全般的に、正直ここ数年は起用してる新人ライターさん達が軒並み基礎的な力が足りてないように感じます。ただ今作に関しては、ひととおりキャラ紹介が終わってからの共通ルートは素人っぽさが消えて面白かったです。人間関係を動かしたり設定やストーリーに関して納得させようとしたり主人公の感情に共感させようとした時には無理が出ているのですが、そういうのが必要ない「動きの少ない日常シーン」はとても良いものでした。なんせヒロインがみんないいこでアホかわいい。なお、個別に入ると主人公がライターさんごとに別人と化しました。  それにしても唯々月さんの絵はホンマ最高やね。塗りも最高やね。立ち絵の目パチとかの演出も最高やね。めっちゃかわいい。ものごっつかわいい。一枚絵も表情差分差し替えとかカメラワークとかの演出でエロさアホさかわいさをめちゃくちゃ引き出してます。値崩れするまでは手を出すことも無いでしょうが、「画集として買う」っていう気持ちが初めて理解できました。
70フェアリーテイル・レクイエム (Liar-soft(ビジネスパートナー)) (2015-07-24)
純愛という名目で主人公が精神障碍者ヒロインに性的虐待をかましてゲヘヘなゲームかと思いきやモブがヒロインに性的虐待してるゲームだったでござる。絵柄と色合いがメルヘンでメンヘラな感じなのでプレイ前は「エロは俺得にはなりそうにないな」と思ってたのですが、よくある絵でこの展開をやられたら胸糞でシナリオどころじゃなかったと思うので、この独特な絵がファンタジー面ホラー面だけでなくエロ面でもうまい具合に利いていると感じました。  ミステリですが推理要素は無いような。主人公が見聞きしているものをプレイヤーが信じていいものかどうか分からない時点で推理ものとしては成立しないと思うので。謎めいた物語をそのまま楽しむ作品になるのではないかと。個人的には好みから外れますが、しっかりした作品になりそうな気配があるので、雰囲気が合う人にはかなり楽しめる作品になる予感。もし主人公にしっかりとした正体があって、それが広く知られたキャラクターなのにネタバレまでうまく隠しおおせてたりしたら名作になりそう。  ゲルダとオディールは好み。純愛展開でも凌辱展開でもおいしいヒロイン。声優さんも好きです。グレーテルは凌辱ヒロインとしてなら好み。でもこれ以上凌辱系のシーンを追加すると、シナリオ面での魅力とケンカしそう。
85ピュア×コネクト (SMEE) (2015-05-29)
単純に面白かった。ギャグシーンも面白いし、ギャグを使わなくても全体的に会話が楽しい。絵もいい具合にエロかわいい。全裸より着衣の方がエロく感じた。  ガチに仲の良い友情発恋人行な展開は大好物。バイト先より自宅の雰囲気の方が好き。完全に攻略対象外なフツーにバカで仲のいい妹って逆に新鮮で楽しい。ああいう妹が欲しい。  エロゲにありがちな愉快キャラを勘違いしたエロでバカで寒いギャグを連発するうんざりな主人公じゃなく、越えちゃいけないラインをわきまえてるアホ主人公。楽しいし不快要素も特に無くて、今のところ好み。ヒロイン陣も幼馴染・後輩・従姉妹がかなり良さげ。  ずっと似たようなノリだと胃もたれするかもしれないので、何かしらメリハリがあるといいなと感じました。もちろん下手な無駄シリアスなら要りませんが。友情からイチャラブに直行するんじゃなく、付き合う前にキュンキュンする甘酸っぱい展開があると完全に俺得。
87な妹き! (脳内彼女) (2015-05-29)
兄「妹なんかに負けたりしない!(キリッ!」 ⇒ 兄「あひぃぃぃんん!?妹しゅごいのおおおぉぉぉっ!!」  ソフトM心を存分にくすぐってくれるいつものやつです。もうこのジャンルがツボかどうかだけの問題かと。ヘタレ・口だけ・善人風クズというダメ三冠王な主人公を剛柔使い分けてもてあそぶ妹達が最高という脳内彼女の黄金パターン。男の娘?知らない子ですねぇ……。  クズだのダメだのと言いましたが、ちょっとおチ◯ポに猛烈な弱点を抱えてるだけで、そこを除けばダメなりにしっかりがんばってる、いつもの脳内彼女主人公です。割と好きです。妹達も素はかなり良い子で魅力的。長女次女は特にツボ。お兄ちゃんだけど代々兄妹婚してる家系だから社会的にも問題ないよねっ!  イラストが前々作よりもかなり良くなったと思います。テキスト面では日常シーンでのギャグが減ったように感じてちょっと残念ですが、エロシーンのねちっこいソフトSテキストは顕在。  不安要素は妹が堕ちた後にどうなるかです。まあ「肉体的には完堕ちしてるけど口先では最後まで実兄とのセックスに抵抗感を示してほしい」っていう俺の性癖がニッチすぎるんだろうけど。
68中二病な彼女の恋愛方程式 (PeasSoft) (2015-05-29)
個人的に抜きゲじゃない学園モノの春日アンさんが久々だったので期待していましたが、千聖以外のキャラが主人公含めて微妙に不愉快で、やや合わなかったです。ただ絵はかなり好みですし、話自体もキャラの料理の仕方がまずくなければ面白く感じられたかもしれません。  中二病に限らずダメ人間を「ほらダメ人間って面白いでしょ?」って登場させる物語は多いですが、周りに迷惑を掛けるほど個人の趣味や思想に没頭したり怠惰だったりするのは、さすがに不快なものです。それウェーーーイwwwウェーーーイwwwやってヤンチャの一言で済ませてるDQNと変わらないじゃないですか。単にダメ人間なだけなら笑える余地はありますが、罪の無い人たちに能動的に迷惑を掛け続けておいて改善しようともしないダメ人間というのはあんまり笑えないです。  個人的に巨乳好きではありますが、それでも貧乳キャラはきちんと貧乳として描いてもらった方が嬉しいです。巨乳と、普乳と、それから貧乳、みんなちがって、みんないい。
76なついろレシピ (PULLTOP Air) (2015-05-29)
背景や動画を含め、映像関係は全体的によく出来ていると感じました。幸せな田舎のコミュニティという部分の表現もとても良いです。ストーリーも、食堂再開に向けて動いているあたりは面白かったです。灯籠流しのシーンも静謐な情緒に溢れていて、とても良い感じでした。  肝心のヒロインが合わなかったです。特に序盤のメインヒロインはややダメで、微妙に退屈でした。途中からはかわいくなりますが、会話のテンポの悪さに拍車がかかってしまい、プラスとマイナスがトントン。やがてはかわいいを通り越して面倒な子だとしか感じなくなってしまいました。あと食べ物で遊ぶのダメ、ゼッタイ。  ただ、体験版ラストのヒロイン視点のシーンは情感豊かで、ヒロイン含めて魅力を感じました。シリアスシーンでの輝きには微妙に惹かれる作品。
88プラマイウォーズ (ASa Project) (2015-04-24)
ひっさびさにエロゲで噴いた。面白かった。OPも歌から映像まで全体的に良かったです。  前作で見られたメタネタに悪い頼り方をするところが今作冒頭でも見られたのでネタ切れを心配しましたが、その後はかなり面白かったです。エロゲ界では貴重なキャラ主導のオリジナルネタを作れるライターさんなので、キレが戻ったようで何より。ヒロインに関しても、どうしようもないアホなのにデレた時はかわいいです。アホデレかわいいよアホデレ。攻略したいかは微妙なところですが。あとこの環境で実の姉妹を攻略するのっておかしくね?  ネタ的にテンポが必要なのですが、たまに声優さんの読みの問題でテンポを悪くしている印象あり。あち恋ゆうゆの時にあの難しすぎる役どころをテンポを殺さずナチュラルに演じきった遠野そよぎさんは偉大。  てか美奈子すげえええええええええ!!!
80PRETTY×CATION2 (hibiki works(暁WORKS響SIDE)) (2015-04-24)
田舎(田舎とは言ってない)  今回は初っ端から愛称で呼ばれないので何よりです。とりあえず姫川さんの愛称はユッキにしておきました。  売りであるシステム面が良い方向に進化したように思います。テキストは基本的に退屈。なんかヒロインとの会話の中の楽しむべき部分がいつもカットされているような。そこをカットしたら事務会話の延長みたいなのしか残らないじゃないですか。あと初対面の娘のクラスメートを相手に「うちの娘は早くに父を亡くして……」とか言うお母さんはかなり重いです。  初めてE-moteでカクつきました。さておき、作品のコンセプトを考えるとE-moteを導入したのは大正解だと思います。俄然かわいくなります。しかしE-moteの使い方が微妙だなと思うこともしばしば。E-moteとは表情差分の進化版なんじゃないかと。動作や仕草でヒロインの女の子っぽいかわいらしさを引き出すのが目的のはず。そうでない動作を再現されてもイマイチです。あとおっぱいがやけに横に揺れていましたが、地震と違っておっぱいは縦揺れの方が破壊力が凄いということを是非とも肝に銘じておいていただきたい。
79妹どり~む! ~ウチの妹は××になりたいらしい~ (INTERHEART Cute) (2015-03-27)
サクサク進む。あっさりしているのでこれといった強みこそ感じませんでしたが、ヒロイン二人がきちんとした良い子なこともあり、ストレスなく素直に楽しめました。若干物足りなさはあるので、妹二人の性格以外にも何か魅力があればなお良かったのになあというところ。 黒髪妹の髪の光沢が紫系なのは分かりますが、茶髪妹の髪の光沢も同じ紫系だったのはなんか違和感。
80イブニクル (ALICESOFT) (2015-04-24)
冒頭のテキストだけ異様な古臭さを感じましたが、途中からは大丈夫でした。  いい具合のゲームバランスで面白かったです。独特な世界観をパッと説明できているのも好印象。しかしキャラ的には微妙。特にヒロイン達がチョロすぎてエロシーンを見てもまるで得した気分にはなれませんでしたが、まあそのへんは単に好みの問題かもしれません。貞操が安すぎて、貰ってもあんまり嬉しさは無かったもので。  エロRPGとなるとだいぶ昔にPSでプレイした「ロマンスは剣の輝き2」しか比較できるものが無いのですが、ストーリーやゲーム性はこちらにやや軍配、ヒロインの魅力的にはロマ剣2の方がかなり上という印象。
83花の野に咲くうたかたの (あっぷりけ) (2015-03-27)
尻上がりに面白かったです。一章までは「構成力もあるし味わいもあるけど盛り上がりに欠けるなあ」という感じでしたが、二章からはエピソード内で転と結をしっかり作っていて、印象が変わりました。キャラクターもしっかりとしているので、登場するたびにじっくりと魅力が出てきて、そこも良かったです。個人的には何かしらもう少しパンチの効いた物語の方が好みですが、出来自体はかなり良さそうなので、雰囲気が合う人はより楽しめる作品だと思います。  ただのフェティシズムの話ですが、着物姿の女性キャラは普乳~微乳であってほしいなあ、巨乳キャラなら着物の丈を短くするなりして着崩して生足も見せてほしいなあと思いました。
80悪魔娘の看板料理 (ソフトハウスキャラ) (2015-02-27)
ゲームとして面白かったです。経緯や背景としてのシナリオはありつつも、そういうものがゲームパートの邪魔にならないようにあっさり処理している印象。主人公達にチートスペックを搭載させて全部力業で解決させて、「どうぞノーストレスで経営SLGをお楽しみください」という感じ。そのゲームパートがいい具合にぬるく、かつ色々とできることもあるので、体験版部分を何周かプレイするくらいに面白かったです。長時間プレイした時に飽きが来るか来ないかで、名作にも凡作にもなりそう。  そもそもエロなんて添え物程度なゲームでしょうけど、惹かれるキャラがいないことで「このキャラのエロが見たい!」と思えなかったのは残念。
84クロノクロック (Purple software) (2015-04-24)
かなり面白かった。能力を単なるギミックにするのではなく、キャラクターの変化の表現に活用していて、そこも良かったです。  いちいち笑いの要素に関して評価を下すモノローグを入れるのは無い方が良かったですが、そこを除けば掛け合いが面白かったです。嫌味も無くすべってもおらず、ヒロイン達がかなりかわいく、そして基本的には主人公や周囲の主人公評が気持ち悪くない。全体的に楽しかったです。速攻ギブアップしなかった体験版は今年に入って初めてでした。  ただ一部、実際には主人公のためにしかならない行為を「他人のため」という扱いで「カッコ悪いけど男前な行動」みたく処理されているところがあったので、かなり前向きに購入検討していましたが取りやめ。作品の根っこにある価値観が致命的に合いませんでした。そこを除けばかなりツボだったので残念。  もし個別ルートで妹が光を取り戻す展開があるならの話ですが、立ち絵で主人公=プレイヤーに対して焦点を合わせていない方が良かったのではと感じました。光を取り戻すなら、そこで初めて妹とプレイヤーの視線が合うようにした方が劇的に演出できると思います。そういう展開が無いなら、自然さよりかわいさ優先でこのままの方が良さそうですが。
65ぼくの一人戦争 (あかべぇそふとつぅ) (2015-02-27)
こんなに味の無いテキストを書くライターさんだっただろうか、が正直な印象。悪い方のリアルさと悪い方のエロゲキャラっぽさが出てて、下手ではないけどつまらないテキストに。 物語の本筋っぽいものもまだ全然始まらず、魅力を感じるキャラもいません。体験版第二弾がいずれ出るようなので、そこからはストーリーもキャラも魅力的になるのかもしれませんが、第一弾の時点では良いところがあまり見当たりませんでした。今のところ、加点も減点も全然無い感じ。
83ヒマワリと恋の記憶 (MORE) (2014-12-26)
良いところ:茜のヒロイン力、イラスト、声  悪いところ:序盤の主人公のキャラ、謎ギャグ、音声を入れるタイミングのミス多々あり  あんまり期待していなかったのに尻上がりに面白かったです。茜がかわいい。茜と仲良くなるまでは苦行でしたが、茜が出ずっぱりになってからはだんだんと良化していきました。特に序盤の主人公のヘタレ具合がかなり痛いので、そこを乗り越えれば。他のヒロインは体験版の時点ではまだ魅力が見えそうで見えない微妙なところです。 別のスタッフさんたちはライターさんに、疑問符や感嘆符の後と違って句点の後は一マス空けないってことを教えてあげた方がいいと思います。

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