matsuyoiさんのお気に入りユーザーの新着コメント

matsuyoi

全ての評価の統計値 (2017-07-06; gamelistのmedianから中央値を算出; 他は全評価の統計値;)
平均: 73.12, 標準偏差: 15.88, 中央値: 65, 歪度: -1.22, 尖度: 5.57

だいたい平均73点、偏差15になるように評価するつもり。(58~88点)
これで批評空間全体の評価から大きく逸脱した点数をつけることはないかと。設定した平均点に対して加点・減点を行った結果がその作品の得点。未評価の作品は昔にやりすぎて記憶が風化したので,周回しない限りは未評価のまま。

えっ?○○ゲーが多いって?絵買いがほとんどだから仕方ないね。
2019年から評価方法を変更

新着コメント

71プラマイウォーズ (ASa Project)
顔芸キャラが一番可愛い……だと?コンセプトで自縄自縛気味になった前作とは違い、コンセプトを都合良くつまみ食いして喜多家神宮家双方の可愛さをそれなりに引き出していたと思います。ただやはり、ギャグが炸裂するたびに萌えをすり減らしていく自爆上等の笑いの取り方は、ちょっと自分が萌えゲーに求めているモノとは違うなぁと、ため息をついてしまったのでした。 → 長文感想(2253)(ネタバレ注意)
71君と目覚める幾つかの方法 (Navel)
かずきふみゲー初プレイ。「テーマが絞り切れていない」「見せ方重視で中身は薄い」「トリックが卑怯」など悪い所が大量にある。でも全然ダメなわけでもなく、登場キャラはみんな個性がありセリフ回しも上手い。要所要所で良かったシーンもあった(はず)。すごく評価が難しいシナリオ重視ゲーム。面白いかつまらないかの2択なら「面白いほう」です。 → 長文感想(4614)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 16h / 面白くなってきた時間 : 1h
86ハピメア (Purple software)
絵と音楽の質の良さ、それらを駆使した演出・世界観構築のセンスの素晴らしさ、女の子同士のウィットに富んだ科白の応酬と、それを表現するに当たって好演を通り越して名演と言えてしまいそうな演技を披露してくださった中の人たち。加えて業界最高クラスと思われるコンフィグ周り。ノベルゲーとしてとても総合力の高い作品で、深い満足感を得ることが出来ました。 → 長文感想(2888)(ネタバレ注意)
50ラズベリーキューブ (まどそふと)
【モブ男に視姦されるシーン多数】主人公、ヒロイン、サブキャラの全てがウザい「ストレスMAXコメディ」。寒いギャグテキストが大杉。しかし告白後はキスが多く良質なイチャラブもあるので全てが駄目なわけではない。あと想像よりはエロかった。妨害60:イチャラブ40くらいの割合なので、適当に「Ctrlキー」の誘惑と戦いながらのプレイを推奨。(瑠莉40点、美琴2点、悠68点、みなと72点) → 長文感想(6559)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 17h / 面白くなってきた時間 : 3h
69ケモノ娘の育て方 (SWEET&TEA)
【これエロゲじゃないよ】8800円エロゲの共通パートだけで終わるような打ち切りエンド。「恋愛」「個別ルート」「物語のオチ」が欠如しているエロゲーではないモノ。シナリオは「頭ゆるふわ女の子とドン引きする馬鹿コメディ」×「エゴイスト達によるほんの少しのリアリティとちょこっとシリアス」の異次元の組み合わせ(通称「いつものNYAON」)。 → 長文感想(4381)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 5h / 面白くなってきた時間 : 1h
60バタフライシーカー ~カオス・ナイトメア~ (シルキーズプラスA5和牛)
【マッチョ遠野】推理中心のサブエピソード1つ。本編と違って狂気要素がないのは残念。2000円相当の内容しかなく物好き以外は買わなくてOK。 → 長文感想(760)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 4h / 面白くなってきた時間 : 1h
80バタフライシーカー (シルキーズプラスA5和牛)
サスペンス風ADVの形式で描かれる、犯人とヒロイン達の心の闇を暴く狂気ゲーム。あまり深い事を考えずにプレイする人向け。(優衣84点 千歳90点 羽矢64点 透子61点) → 長文感想(3310)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 15h / 面白くなってきた時間 : 1h
81アメイジング・グレイス -What color is your attribute?- (きゃべつそふと)
面白くなるまで14時間もかかる。終盤のトリックは強烈な衝撃を与えてくれたが「最も適切な使い方」ではないので勿体ない。それよりもループゲーの面白さを評価したい。本作は「彼女」の物語である。 → 長文感想(5764)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 23h / 面白くなってきた時間 : 14h
88もののあはれは彩の頃。 (QUINCE SOFT)
あ、、、、、、終わっちゃった。1クリックごとに湧き上がってくる『早く次が読みたい、続きを知りたい』という衝動。1振りごとに1マスごとにその地の宿命や個々人の戒や思惑その面のルール等々が複雑に交錯して、次から次へと新しい展開が繰り広げられ新しい面白さを創造していく。止めどころを見つけるのも困難な息もつかせぬ双六バトルに一喜一憂するままに、ものすごい勢いでページを繰り続け、あっという間にエンディングまで辿り着いてしまいました。シンプルな面白さを提供してくれる作品としては出色の出来ではないでしょうか。長文感想は―タイトルについて―と―内容について―と―鬼無水みさきについて―とを分けて書いてみました。ご興味のある所だけでもご高覧いただければ幸いです。 → 長文感想(2909)(ネタバレ注意)(2)
60RIDDLE JOKER (ゆずソフト)
【貧乳に足りないモノ】イベントCGの使い方が上手く「ここが萌えるところですよ!」シーンに的確な萌えCGを用意してくる。しかしシナリオが(´・ω・`)。 → 長文感想(6488)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 23h / 面白くなってきた時間 : 2h
80かりぐらし恋愛 (ASa Project)
丸くなった!『ひとつ飛ばし恋愛』から作品をふたつ飛ばしてプレイしてみたら、絵もテキストも音楽も作品全体の雰囲気も丸くなっていてビックリしました。バカゲー寄りのギャグゲーで世間の評価を得ていたブランドが自分の知らぬ間に『暖かく優しい雰囲気を湛えた癒し系萌えゲー』を生産するブランドにシフトチェンジしていたのか、それともたまたま今回こういう作風になったのか。飛ばしてしまった『プラマイ~』『スキとスキとで~』もプレイして、確かめてみる必要がありそうです。 → 長文感想(4626)(ネタバレ注意)
77神待ちサナちゃん (Frill)
【萌え96%】HCG23枚(差分込みで2180枚)+シーン数18枠。売春がテーマの鬼畜ゲーをベースにして「可能な限り明るく萌え萌えにアレンジしてみよう」というプロジェクト。中身は低価格の同棲いちゃらぶ萌え抜きゲーとほぼ同じだが、神待ちから始まる関係がいい変化をもたらしている。紗波ちゃんのキャラクター性と◆巨乳◆と月野きいろさんの演技が最大の魅力。シナリオを一言で説明するなら「陳腐」。間違ってもシナリオに期待してはいけない。 → 長文感想(3565)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 7h / 面白くなってきた時間 : 1h
68乙女が奏でる恋のアリア (ensemble)
キレイ系の絵と真面目な文章で構成された女装モノ。足りなかったのはあざとい可愛さと日常場面の面白さ。全体的にもう少し1つの場面や1人のヒロインを深く掘り下げる描写が欲しかったように思います。 → 長文感想(2534)(ネタバレ注意)
67暁の護衛 (しゃんぐりら)
あっれー?おかしいな、あんまり面白くないぞ。cyokin10w的肩すかし四天王(何ソレ)に肉薄、いやむしろ比肩する勢いです。出番が少なすぎて感情移入できないヒロイン、雑なシナリオ、弱い演出、、、、、、武器であるはずのトモセ絵も差分が少なく力を発揮し切れず仕舞いで、面白いと評判のテキストも面白かったのはツキとのやり取りだけ。全ての要素に物足りなさが残る、残念な作品となってしまいました。 → 長文感想(1871)(ネタバレ注意)
10未来ラジオと人工鳩 (Laplacian)
【糞主人公Sランク】主人公とかぐやの自分勝手な行動に何度も何度もイライラさせられるキャラ核地雷シナリオ。特に妹属性持ちの人はブチ切れていいゲーム。SF設定がガバガバすぎるゲームだが、その中でも最重要の人工鳩設定が完全に破綻しているのだけは許してはいけないでしょう。 → 長文感想(5829)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 10h / 面白くなってきた時間 : 1h
80さくら、咲きました。 (SORAHANE)
「今日は地球が生まれてから、一番にぎやかな日になる!」ハイテンションで放たれるこの言葉の目指すところに辿り着くべく日々を過ごし、桜吹雪の中馬鹿をやりつつ『生活』する作品。テーマを語るための設定の部分が少々大雑把で、それ故に掘り下げきれなかった感もあるのですが、グラフィックの美麗さ・軽快なテキスト・よく動き回る立ち絵・雰囲気のあるBGM等々、6年前の作品としてはかなり総合力の高い良作だと思います。 → 長文感想(3458)(ネタバレ注意)
50まいてつ (Lose)
【退屈200%】鉄道、地域復興、昭和のかほりの雰囲気ゲー。のはずだったが◆ストーリー展開が完全ワンパターン◆という致命的欠点を抱えている。とても頑張って作っている、ライターの愛を感じるところもいくつかあるのだが、それ以上に退屈でしかないゲームに何点つけるのが大いに悩むゲーム。シナリオ単体で評価するなら10/100点なのでシナリオ目的・シナリオ重視での購入だけは絶対に薦められない。 → 長文感想(4501)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 26h / 面白くなってきた時間 : 26h
76GranEndeII (樋渡本舗(同人))
FF4のセシルとリディアの二人旅をエロゲにしてみました!(カル○ブリーナも出るよ!)◆戦闘の戦略性は本家を凌ぐほどで、情報を集め、敵の特性を推理し、ターン刻みの行動パターンを把握し、適切な武器・防具・アイテムをチョイスして、何より主人公とユノの行動をカッチリ噛み合わせねば勝てない(ゴリ押しもできなくはないが)。強敵との戦いでは二人の息が少しでもズレると戦線崩壊し、まさに彼らの愛と絆が試されている!◆――という素晴らしいゲーム性とは裏腹に、ユノちゃんが「次の台詞が予想できる系良い子ちゃん(ロリ)」で、そんな彼女をまるで愛玩動物扱いしているとも取れる、主人公の言動にモヤモヤ。◆またお話が説教臭く、演出の拘りや世界観の作り込みといった部分はイマイチに感じた。
76ナツユメナギサ (SAGA PLANETS)
【新島夕は安玖深音が嫌い】最大のネタバレを見た状態で人はシナリオゲーを楽しむことができるのだろうか?その結果 → 長文感想(13274)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 16h / 面白くなってきた時間 : 1h
71もっと! 孕ませ! 炎のおっぱい異世界エロ魔法学園! (みるくふぁくとりー)
【絵◎ テキスト△ 声×】母乳、精液、おしっこなど汁に特化したコスプレ汁ゲー。「孕むのはエンディングのみ」それ以外はタイトルから想像できる通りの内容。 → 長文感想(1676)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 14h / 面白くなってきた時間 : 1h
59Princess Party ~プリンセスパーティー~ (CIRCUS)
うーん、ここまで物語の続きが気にならない作品は久し振りです。背景美術やらコンフィグやらも安普請ですし、感情移入できるキャラは一人も居ない。これを10周年記念作品として出しますかCIRCUSさん…… → 長文感想(816)(ネタバレ注意)
65初情スプリンクル (Whirlpool)
【考えたら負けかなと思っている】物語の構成が非常に悪い、魔女っ子である必然性が皆無で、花房早希が登場するたびに恋愛妨害の茶番劇が展開する、思いつきを並べるだけのシナリオ。さらにタイトルが「発情」の割にエロスをあえて抑えていると感じる場面が多い。一方でキャラゲーとして見ると羽月と雫からポテンシャルを感じるが、「主張の強いヒロインの個性」と「空気主人公」は交わらない。う~ん「萌えゲーはこれでいいのだろうか?」と考えさせられる内容だが、やはり考えた時点で負けなんだろう。 → 長文感想(3965)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 18h / 面白くなってきた時間 : 10h
83時計仕掛けのレイライン -朝霧に散る花- (UNiSONSHIFT:Blossom)
絵良し、音楽良し、設定良し、雰囲気良しに加え、物語の盛り上げ方の上手さ、物語の畳み方の上手さ、Anothet story では余韻も残して幕を引く。ん、面白かった。傑作です。でも名作たりえなかった。無いものねだりかも知れませんが、その理由もなんとなく分かった気にはなっています。 → 長文感想(2818)(ネタバレ注意)
82闇染Revenger -墜ちた魔王と堕ちる戦姫- (Escu:de)
エスクードと言えば、物語と融合したゲームシステムと、選択肢より物語への感情移入を巧みに操作するようなゲームナラティブによって世評の高いメーカーであったが、今作はそうした既存の魅力に加え「闇堕ち恋愛イチャラブエロゲ」とでもいうべき、新しい方向性の悪堕ちにチャレンジし見事に成功を収めたと言えよう。主人公が正体を隠しヒロインと接するジャンルのお約束を踏襲しつつ、その中で主人公が普通の恋愛ゲのようにヒロインの悩みを知りながら、ヒロインの悩みを突いて裏ではヒロインを凌辱し自分のモノにする「ヒロインを凌辱したいが、しかしそこまで酷い事はしたくないし、最終的には独占してイチャラブしたい」という非常に都合のいい純愛凌辱願望を満たしてくれてありがたや。そういう作品なのに、闇堕ち後のイチャラブエッチや描写がやや少ないという弱点もあるが、今までの闇堕ちゲーには純愛凌辱が足りないという人には垂涎モノの良作だろう。 → 長文感想(21314)(ネタバレ注意)
85時計仕掛けのレイライン -残影の夜が明ける時- (UNiSONSHIFT:Blossom)
さあ面白くなってまいりました。『黄昏時の境界線』の感想で挙げた気になる4つの謎は全て解明してくれる上、それ以外のモノもいろいろブッ込んでくれて盛り沢山でもうお腹いっぱいです。憂緒ちゃんのヒロイン力も急上昇してきましたし、はやクライマックスと言わんばかりの盛り上がりでしたが物語はまだ途中。次回作にも早速取り掛かっていきたいと思います。 → 長文感想(1872)(ネタバレ注意)
75時計仕掛けのレイライン -黄昏時の境界線- (UNiSONSHIFT:Blossom)
絵良し、音楽良し、設定良し、雰囲気良しの良作!、、、にもかかわらず、分割続きモノ(3部作)故の悲哀を背負うことになってしまった作品。すでにシリーズが完結している今、これだけ取り出して評価するのも変な話かもしれませんが、一応ちょっとだけ。 → 長文感想(1101)
77Making*Lovers (SMEE)
いやぁ、、、SMEEは凄いね。スッカスカの物語と、これまでに比べてもやや深みに欠けるキャラ描写でも、これだけの楽しさと可愛さを搭載した作品を創ってくれるんだから(皮肉じゃないよ)。ノベルゲーのテンプレ構造を破壊する斬新なコンセプトは少々自縄自縛ぎみになってしまったけれど、10周年記念作品でそういう挑戦をして、充分面白いと言えるモノを送り出してくるSMEEの姿勢と実力は高く評価しているので、これからもどんどん挑戦していって欲しいと思います。あ、でもスマホゲーとかには浮気しないでね。 → 長文感想(2987)(ネタバレ注意)
67初恋サンカイメ (ういんどみる)
【古いよ】90年代ラブコメ。映画研究部を通して嫉妬・ヤキモチをコミカルに描き、恋愛がテーマのゲームにしては比較的明るめの内容。みんないい人ばかりでヘタレ主人公への優しさに溢れた恋愛ストーリーになっている。欠点として異常な展開の遅さと、恋愛をテーマにしているのに個別ルートで他のエロゲーと同じことをやっていて違いが作れていないことがある。『初恋サンカイメ』のテーマから一番遠い位置にある姫夏ルートがこのゲームで唯一面白いシナリオなのはどうなのだろうか?このゲームを一言で説明するなら、作中の台詞「ふむ……まあ作品としては悪くはないな。面白みはないが」が最も適している。 → 長文感想(4780)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 21h / 面白くなってきた時間 : 1h
56サツコイ ~悠久なる恋の歌~ (ALcotハニカム)
【鬱度10%】タイトルが『サツコイ』なのに「死生観」も「恋」も中途半端なゲーム。設定、世界観、ストーリー構成、ギャグとシリアスのバランス等に大きな問題がある失敗作。 → 長文感想(2704)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 10h / 面白くなってきた時間 : 8h
68イモウトノカタチ (Sphere)
日常描写を楽しいと思ったり、ヒロイン可愛い!と感じたり、物語にのめり込みそうになるくらい盛り上がる時があったりと、作品の評価が上がりそうになるタイミングは案外多いのです。しかしそのことごとくを主人公さんがその言動を駆使して華麗にブロックしてくれるのが本作の大きな特徴。主人公がごく普通の人間になるだけで、中央値が10点近く上がるのではないでしょうか。 → 長文感想(3229)(ネタバレ注意)
75相思相愛ロリータ (夜のひつじ(同人))
主人公の独白が多い感傷的な作品。大人びた少女に癒されるお話だがヒロインより主人公が主体。テキスト・雰囲気・テーマ性などのレベルは高いが、恋愛要素が薄めで、ロリとエロに偏ったまま終わってしまったのが残念。 → 長文感想(1718)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 2h / 面白くなってきた時間 : 1h
67祝福の鐘の音は、桜色の風と共に (すたじお緑茶)
とりあえず、一日の始まりに岡山さんに起こされて朝食~登校の流れと、教室での四谷君とのお喋りと悪ふざけの時間。この描写を半分にして、その分をヒロインたちとの交流シーンに当てましょうそうしましょう。ヒロインと共有する時間を増やすことでキャラに愛着を湧かせる。まずそこから始めましょう。そうするだけで多分、もう少しくらいはヒロインたちを可愛いと思えるようになりますって。ねっそうしましょう?(懇願) → 長文感想(1671)(ネタバレ注意)
45私が好きなら「好き」って言って! (Chuablesoft)
「ゲーム脳」「下ネタ」「お子様」等の固定ネタを何度も繰り返す超マンネリ萌えゲー。しかもボリュームたっぷり。メインヒロイン3人のシナリオが想像以上にダメダメで、シナリオ「範乃秋晴」さん目的での購入は絶対に薦められない。基本キャラコメディゲームだが、対になっている彩雨ルートとリンカルートはめっちゃ重いシナリオなので注意。しかも完全おまけヒロインのリンカルートのほうが素晴らしい内容だったりする。(彩雨40点友希10点まひる40点千穂60点リンカ90点) → 長文感想(11226)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 34h / 面白くなってきた時間 : 1h
70ぱらだいすお~しゃん (PIXEL MINT)
エロ助のPOVに「大作なり損ね」というものがあるが、まさにその名にふさわしい作品だ。この作品は大きく分けて「ゲーム性部分」と「シナリオ部分」の問題があり、前者は「内容云々以前にその作中の位置づけからして間違って」おり「シナリオに連動しない単体ミニゲーム」という位置づけなのに、トゥルーを見るためには必ずクリアしなければならないという苦行っぷりが酷い。後者のシナリオは「描写不足」と「個別ルートのトゥルーエンド伏線化」によって作品が意図したような広大な物語を構築できていない。個別の積み重なりが、トゥルーエンドのテーマ性に繋がるような構成なのに、その個別ルート自体が描写不足且つ「肝心な描写はトゥルーのネタバレの為にスキップ」されるので、個別ルート自体がどうしても中途半端になってしまう。ヒロイン描写とエロと電波トゥルーシナリオは結構面白いので「大作風味」味をスナック感覚で楽しみたい人にはアリだろう。 → 長文感想(19794)(ネタバレ注意)
76さくらにかげつ (ORANGE YELL)
ヒロイン全員がポンコツな上に、主人公はロリコン変態の傲慢野郎で、冷静に考えるまでもなく常識をすっ飛ばしてしまっているような会話や行動がまかり通っている世界であるにも関わらず、その作品世界に流れる雰囲気に呼び起こされる感情は、『どうしようもないくらいの切なさや寂しさ』だという、摩訶不思議な作品。2000年代前半の、泣き要素のある萌えゲーなんかが好きな方には、案外ハマるのではないでしょうか。あるいは『君の名は。』へたどり着く前の新海誠作品なんかが好きな人にもいいかも。 → 長文感想(3295)(ネタバレ注意)
70お家に帰るまでがましまろです (ま~まれぇど)
恋を自覚した途端、肉食獣と化すヒロイン達を受け入れられるかそれとも引いてしまうかで評価が変わってきそうな作品。いくら萌え抜きゲー言うても、あくまでも抜き要素も頑張った萌えゲーなんだろ!…………とか思っていた購入時の自分はぶん殴られるべきだと思います。 → 長文感想(1948)(ネタバレ注意)
42キミトユメミシ (Laplacian)
共通は下ネタ多いがまったり日常ゲーの範囲を超えていない。個別ルートは「苦痛」の一言。 → 長文感想(3905)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 13h / 面白くなってきた時間 : 2h
67ワールド・エレクション (Whirlpool)
【大正義クルル】萌えゲーよりはギャグゲーに近い作風。キャラの個性が強くテンポの良さが最大の武器。「ツン」の割合が高めのツンデレヒロインが揃っており、「主人公の弱さ」と「交わらない個性」の弱点も持つ。選挙ゲーとしては最悪でシナリオはとても酷く、ダメなところはバッサリ斬り捨てて長所だけを伸ばしているある意味潔いゲームになっている。ただしクルルだけは別ゲーム。クルルの可愛さは飛び抜けていて、TRUEは熱い燃えシナリオ。きりたには・・・沢澤砂羽さんが好きな人は絶対にやっておくべき作品。 → 長文感想(6116)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 20h / 面白くなってきた時間 : 1h
75神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。 (Hulotte)
最後にとっておいた麗√をやるまでは、Hulotte信者なワタクシは、Hulotteの過去作と比較しながらどう文句を並べ立ててやろうかなどと、ひねくれたことを考えていたのですよ。…………でもうん、麗√での彼女の可愛さでその辺ほとんど吹っ飛んでしまいました。恋する女の子は可愛い!恋に一生懸命な女の子はもっと可愛い!!この表現力に長けているのがHulotteの魅力。そしてその魅力を伝えるのに今回一番成功したのが麗√。皆さん、麗√は必ず最後にやりましょう。 → 長文感想(3983)(ネタバレ注意)
75金色ラブリッチェ (SAGA PLANETS)
【うおっ!まぶし!】男をsageてヒロインを持ち上げる少女漫画的コメディゲーム(not萌え)。シナリオやテーマ性「ゴールデンタイム」は完全に破綻しているが、演出の良さなどもあり評価にとても悩む。シルヴィさんが嫌いな人はこのエンディングを見てどんな顔すりゃいいの??? → 長文感想(11939)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 25h / 面白くなってきた時間 : 4h
78見上げてごらん、夜空の星を (PULLTOP)
星が輝く明るい夜空にノスタルジーを感じて、久々に星座早見表を引っ張り出してのプレイとなりました。星関連も幼なじみ関連も、みんなが真面目に向き合う青春物語には好感が持てましたが、この青春うらやましい!と思わせるにはあと一歩何かが足りない。そんなちょっぴりもったいない作品だったかなと思います。 → 長文感想(3021)(ネタバレ注意)
90Succubus Rhapsodia (Dreamania)
この作品自体が二次創作で生まれたという運命は連鎖していき、サキュラブ誘惑スキーたちがMODに大集合した結果、オリジナルのエロテキストどころか、エロCGも20枚以上追加され、今現在も更新が途絶えないような「サキュバススキー紳士の創作場」になってしまったという特異な作品というか、誘惑エッチやハーレムエッチといった最新の同人エロを適切に表現できる二次創作プログラムである。RPG形式を利用しながら、作品世界の輪郭を世界地図MAPのように明確に描写せず、物語と世界の断片を絶妙に彷徨い繋げるような本編も面白いが、やはり今作最大の魅力は「サキュラブの誘惑エッチやハーレムエッチ」を徹底的に極めんとしてるMOD版だろう。BFのシステムを用いながらも、商業エロゲのエロシーンと同じくらいの尺が用意され、いま現在の商業エロゲでは味わうことのできないサキュバスたちの未知なる誘惑ハーレムがあなたを待ち受けているのだ! → 長文感想(62322)(ネタバレ注意)
75あるいは恋という名の魔法 (おもちそふと)
「御上品であるが故にとってもエロい萌えゲ」というのが、僕の適当な感想なのであるが、「御上品」は人によって解釈の幅があるとは思うので「表現やヒロインの性格や物語の幅がノーマイライズされた」と言えばわかりやすいだろうか。萌えゲそのものが、ノーマライズされた表現を用いるジャンルだが、この作品はそれ以上に小学生の絵本のように振れ幅が小さい静かな世界で、それが故のユーモラスな台詞があったりと多少の工夫もあるが、基本的には退屈気味な萌えゲと言う評価は妥当ではあるだろう。だが、この作品は紳士と盲愛モードというシステムを導入しており、これが実に素晴らしくエロいというか「絵本の世界の王子さまになり切ったようなエッチと、純粋な王女様に性的に尽くされまくるようなエッチ」という絶妙な夢心地を表現している。細かい設定とか世界観よりもプリキュアみたいな子供教育ファンタジーでエッチしたいという人にはお勧めできる逸品だ。 → 長文感想(35765)(ネタバレ注意)
87あぶのーまるらば~ず (とるてそふと)
エロゲのエロとシナリオの関係においては、だいたい三つの位階を設けることが出来る。一つは「単純に物語にエロシーンがくっついてる」だけの作品で、大半のエロゲシナリオがこれに該当し、エロの配置は良くも悪くもユーザーがそこに意味や劣情を見出すものとなり、今作では幼馴染の姫兎が該当する。二つは「物語がエロの傾向に結びついてるもの」で、ジャンル抜きゲや、エロ導入に拘ったイチャラブエロゲがそれに値し、兄姉近親相姦を懐かしく巧みにSM物語に接続する暁乃や、未知なる感情と性癖に悪戦絶頂する鏑城もこの中に入るだろう。そうして最後の三つは「人間とエロの関係それ自体について」挑もうとする勇者であり、さらに、この作品の瀬利ルートは第二位階の「誘惑エロヒロイン」という昨今性徴目覚ましいジャンルを見事にエロゲながらも、その論理的な帰結としてのエロに病んで愛はパンツを駆け巡るを走り切ってしまう小池百合子シナリオの傑作だ。 → 長文感想(61427)(ネタバレ注意)
78桜ひとひら恋もよう (Parasol)
普通なパラソル作品である、とはいえ大半のユーザーは「パラソル作品そのもの」が良くわからないと思うので説明すると、まず悪い意味からいえば、体験版でいわれたような「糞シリアス」は本編においては殆ど関与しない、というのは「マイナス要素」であって、これは逆を言えば「共通のシナリオ要素が個別ルートには殆ど関係がなく」実妹の紗矢ルート以外は「個別入ったらあとはシナリオとは関係ないイチャラブオンリー」でしかない。もちろんそれを「良い部分」という事も可能で、千歳ルートは恋愛シナリオとしては結構ブヒれるし、美綾ルートの永遠と甘やかしエッチさせられ続けるシナリオも好きな人には良いのだろうが、そうなってくると「なぜ学園合併シナリオを共通に置いたのか?」昨日機能断絶となり、結局この作品は実妹の近親相姦を盛り上げるためのシナリオ設定の為に他を犠牲にしたというシスコンファーストが、パラソルの「普通」となる。 → 長文感想(32809)(ネタバレ注意)
76金色ラブリッチェ (SAGA PLANETS)
真っ直ぐな正統派お姫様であるシルヴィ、口は悪くも懐いてくれる善良なミナ、年相応の愛らしさと隙がありつつ"大人"なエルの王室三人組が大好きになれました。反面、ともすればシリアスは内省的・受動的な方向に流れてしまい行動に繋がらなかったこと、理亜に「生きた」感じがしなかったことが残念です。 → 長文感想(2823)(ネタバレ注意)(5)
76アオイトリ (Purple software)
【突貫工事】メタファーを含んだ演劇は「普通」のテーマ性が素晴らしくシナリオ自体は良好だが、あかりルート1強ゲーの事前宣伝があっても、観客がいない舞台裏では役者がちゃっかり手を抜ている完成度がとてもとても低いエロゲー。圧倒的な作りこみ不足で本当に勿体ないと感じた。あかりエピローグは蛇足だと思うの。なお【恋愛要素が薄すぎる】【エロ重視と言っても基本はシナリオ重視】なので萌えエロ系だと思って購入しないように。公式記事がネタバレしすぎなので購入検討している人は「御影」氏のコラムを読んじゃダメです。 → 長文感想(7924)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 18h / 面白くなってきた時間 : 1h
74キスベル (戯画)
久々に学園モノで、この主人公羨ましい!とか思ってしまいました。キスシリーズはまだ2本目(もう一つはハルキス)なのですが、そのどちらのヒロイン達もキャラクター性の落ち着いた感じの娘が多く、ぶっ飛んで非常識な娘とかアタマのおかしい娘が出てこないので、とても地に足の着いた感じの雰囲気が形成されています。それ故か派手さ(盛り上がり)に欠け、印象に残るシーンの少ない内容になっていますし、全体的な短さがヒロイン描写の足を引っ張っている感はありますが、ワタクシ個人としましては、何となく静かでホッとできる、息抜きのような作品となったのでした。…………長文感想はその全てを我が殿堂入り嫁(道明寺萌美(@ピュア×コネクト)以来1年振り9人目)と相成りました、長津田夕美へと捧げています。他の部分の出来不出来云々に関しては全く触れていないので、その点ご留意の上ご覧ください。 → 長文感想(2825)(ネタバレ注意)
63Making*Lovers (SMEE)
【絵が酷いの限度を超えている】主人公とギャグを中心とした「アンチシナリオ」のイチャラブ特化ゲー。「突然恋人になる」「個別ルートで他のヒロインの出番がない」などの少し変わったコンセプトはマイナスではないが特にプラスでもない。5ヒロインとも似たようなイチャラブしかない個性破壊ゲーなので、「楽しくプレイできるけどマンネリで退屈」という矛盾した内容。コンビニのプレミアムスイーツを食べるように、何も考えずにただ惰性でプレイするだけならいいんじゃないでしょうか? → 長文感想(9638)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 20h / 面白くなってきた時間 : 1h
62からあげ対決(BROWSER)(非18禁) (しの(同人))
このブランドの最高傑作(当社比)だと思います。テーマが分かりやすく、首尾一貫してたところが良かった