leonidaskunさんのお気に入りユーザーの新着コメント

leonidaskun

ブログ更新をメインに、ネタバレを含む感想をこちらにUPしていきます。
プレイ時間は長め、点数は評価が低くなるほど甘め、基本的にプレイ直後のテンション高めな感想です。

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leonidaskun

新着コメント

80青春フラジャイル (Purple software)
最近のゲームでいちばんしこった。
総プレイ時間 : 20h
78QUALIA ~約束の軌跡~ (PURESIS)
低価格でお話が重め、シーン数が最近の低価格にしては少なめ(4つ)で逆に挑戦的だなあと思いました。こういう展開の話を読みすぎたせいで個人的な新鮮さは無かったですが、お話自体はちゃんと頑張って報われる感じなのでとっつきやすいです。 あとマキナが超可愛いです。
総プレイ時間 : 6h
10流れるうんこのシャイハート(非18禁) (ぐーん(同人))
このゲームを友人に薦めたところみなさんが快便になったと喜んでいました!便秘気味の方にオススメです!
総プレイ時間 : 1h
91放課後シンデレラ (HOOKSOFT(HOOK))
理想の青春を体験できました。今までのエロゲー的な物語というよりは2人の関係性の変化、日常会話がメインでここまで楽しくプレイできるのかということに感動しています。つくしちゃんが小動物みたいで好きです。
総プレイ時間 : 20h
70朝起きたら美少女になってたボクにお願いがあるんだって? しょうがないにゃあ‥いいよ。 (娘。)
女の子らしさを満喫するトワちゃんかわいかった。 エロは普通。TSの特別感を楽しむ感じ。 パロネタが多い点は好き嫌いあるかもしれません。 女体化して元々の男友達とヤるのどんな気分なんでしょうか。
総プレイ時間 : 5h
80喫茶ステラと死神の蝶 (ゆずソフト)
萌えゲーの基本を突き詰めた作品。グラフィックの良さは相変わらずでした。お話は山も少なく小さくまとまっている感じ(ルートによっては少し読みづらかったです) 不快キャラや要素がとことん少ないのでとっかかりやすいです。広く浅く親しまれる作品だと感じました。ナツメルートが好きです。キャラが強いのももちろんなんですが、大学生カップルが一緒に授業受けて、バイトして、夜にバー行ってラブホでエッチするっていう理想のキャンパスライフが描かれていてめちゃめちゃ羨ましくなりました。
95美少女万華鏡 -理と迷宮の少女- (ωstar)
謎解き系の引き込まれるシナリオ、綺麗すぎる原画とグラフィック、例外なくド淫乱になるエロ、と全てにおいてコスパ最強で大満足でした。9年がかりの完結編ということもあり蓮華ちゃんのいじらしい姿にとても愛着がわきました。こんなん4000円で出すな。
総プレイ時間 : 8h
85Little Sick Girls ~桃蜜は妹の香り~ (Lass Pixy)
ひたすらにエロくて真実の射精に到達した。 ロリ萌えとエロの絶妙なバランスが良かった。森山しじみ先生が神であることに気付いた。このシリーズ初めてですが舐めてましたすみません。
総プレイ時間 : 3h
95あにまる☆ぱにっく (QUINCE SOFT)
宮坂先生原画作品でいちばんえろかったです。 エロシーンを重ねるごとにヒロインがどんどん淫乱になってくのが最高でした。 お話は無駄に重くならない感じで間延びしない程度にイベントがあって萌えゲーとしてはまぁいいかなって感じでした おもしろかった
総プレイ時間 : 15h
70林間学校 (FOSTER)
よく女性に間違わられる主人公が女装して、臨時教師として女子校の林間学校に参加する作品。一本道でかつ1時間程度のボリュームと短いが、生徒たちとの交流という点にスポットライトを当てるならそれなりだろう。森を抜けるレクリエーションのイベントは、ちょっとした謎解き要素もあって楽しめる。
総プレイ時間 : 1h
60玩弄 ~思いのままに~ (OPTiM)
能力で女の子を発情させる系統のよくある抜きゲー。ヒロインは5人登場するが、複数あるエンディングは全てハーレムという潔い作りで、中盤以降は3Pやレズシーンが多めになる。主人公は力任せに欲望の赴くまま行動するようなタイプではなく、登場時と終盤で性格が変わるキャラが多いが、ヒロインが序盤で抱いていた気持ちに折り合いを付けるイベントがあるなど、作品自体が短い割にはHシーン以外の中身を読み取ることができた。ただ、最終章の侵入者は蛇足。
総プレイ時間 : 2h
60緋色の姉妹 (JANIS)
古の純愛系調教もの。ゲーム期間が3-4日である割には場所選択が多く、XPでのプレイだとセーブに不具合が起こったこともあって中々難しい。一番下のヒロインが小学生だが、ルートになかなか入れない・・
65外道教師 -凌辱週間- (ミスティ)
教師である主人公は1週間の間学校を徘徊し、女生徒の弱みを握って・・というおおよそタイトル通りの作品。鬼畜度はキャラクターによって違うが、特に麗子&聖子エンドは逆に主人公が調教されるような終わり方だった。ゲームディスク内にテキストファイルで攻略用のヒントが収録サれている点もありがたい。UIに難はあるが、25年前の抜きゲーとしては頑張っている方ではないだろうか。
総プレイ時間 : 1h
50ディスグレイス (PRIMA)
憧れの先生が水商売をやっていたという設定や、隣の家の母娘がソープ堕ちする展開は面白いのだが、昔の作品特有のエンディングの多さによって物語に深みをもたせることが出来ずに終わってしまった印象。急転直下の打ち切りエンドが多いのでNTR感はほとんど無いが、シチュエーション集としては良いのかもしれない。
総プレイ時間 : 2h
40虹の彼方に (#define(同人))
医者である主人公が。余命いくばくもない幼児退行を起こした女の子と過ごした僅かな日常を回想するノベル作品。と言うと聞こえは良いが、実のところ女の子の死の間際に催眠をかけてHしただけのような・・。”短編催眠純愛小説”と謳っているものの主人公と女の子が惹かれ合っている描写もほぼ皆無だし、題材の是非以前の話で作品自体のボリュームが少なすぎて語る内容に乏しい。
総プレイ時間 : 1h
50放課後は別の顔 (UCOM)
抜きゲー系ショートシナリオ4本を集めたオムニバス作品で、女子同士の裏切りや謀略がテーマとなっている模様である。第一話は通学電車で同じ学校の女子を痴漢から助けたと思いきや、実はその女子の罠で逆に嵌められてしまうお話、第二話は女子新体操部の先輩が、後輩を開発して羞恥プレイに目覚めさせるお話、第三話は教師と女子生徒の淫行をスクープしようとした生徒が捕まってしまうお話、第四話は妹のレイプ現場に女二人で乗り込んだと思いきや、またしても同行者の罠でそのままやられてしまうお話。お手軽かつそれなりの内容だったが、非対応OSだからであろうか、xp環境下では第二話だけ進行が非常にもっさりとしており時間がかかってしまった。
総プレイ時間 : 2h
65Kiss&Crisis (pure more)
潜入捜査官がIT企業に潜り込んで組織の秘密を暴く作品。主人公のやっていることがナンパ師じみていうとはいえ、道中は楽しめた。〆は個人的には△。 → 長文感想(1252)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 3h
40PERFECT BLUE (UCOM)
ヤンキーの主人公がお嬢様を助けたところから始まる作品。物語の尺に対してHシーンが非常に多い構成となっており、誰かと会うと大抵そのようなイベントが発生する。物語が動き出す中盤~終盤にかけても、妹が屋敷に拉致されて乱交するなど相変わらずな内容で、終始同じスタンスであった。ラストはノーマルエンドのような終わり方だが、どうやらエンディングはこれ1つのみ?のようだ。
総プレイ時間 : 1h
60Sweet Palace (ZERO)
音楽制作集団・I’veの活動黎明期のタイトルのうちの1つ。内容を忘れていたので久しぶりにプレイしてみたが、強者揃いのZEROの初期作では結構まともな部類に入ると感じた。99年発売の抜きゲーとしては悪くないのではないか。 → 長文感想(1842)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 2h
60S.A.4 ロリロリっす (田中ブラザーズ)
3本+1本のシナリオを収録したオムニバス作品。余談だが本作には田中先次郎氏が関わっているので、商業ブランド「Guts!」の前身に当たるのだろうか。シナリオ1は姉弟が上京を前に関係を変えるお話、シナリオ2がアンダーグランドで生きる男がファーストフード店の店員に惚れる話、シナリオ3がエレベーターの中で幼女にいたずらする話、最後はおまけシナリオである。レトロゲーム然とした作品であり、シナリオ2は短い上に話がまとまっていないが、1と3は悪くなかった。3のCG回収が地味に難しい・・。
65Liebe ~想い出の贈り物~ (CustomSoftware)
Hulotteで活躍中の池上茜さんのデビュー作は、1週間後に迎える「死」までに女の子との親睦を深める内容の作品である。といっても寿命については本編では深く扱われておらず、謎のヒロイン「アヤ」との同棲生活や周囲のヒロインとの交流に重心が置かれており、雰囲気を楽しむ作品といえる。個人的にはその雰囲気が心地良かったので、プレイした後に充実感を得ることができた。 → 長文感想(743)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 3h
60夢の手枕(たまくら) (DNA)
3本のシナリオからなるオムニバス作品。ちょっとしたことで関わりを持った幼女に押しかけられる「超・おさな妻」、1年半ぶりに再会した幼なじみと1週間一緒に暮らす「春よ恋」、お嬢様に恩返しされる「史上最強の押しかけ女房」以上3本が収録されている。「春よ恋」は幼なじみとえっちするだけの話だったが、「超・おさな妻」はショートエピソードにしてはよく出来ていた方だと感じた → 長文感想(236)(ネタバレ注意)
30兇館 ~永遠の命を求め~ (Infinity∞)
一応館ものの体裁を取った調教系タイトルだが、本編では何の説明もなしに女の子とHを繰り返すだけで、外伝という名前の真相編で館のメイドとライバル?が会話する形で設定を1から10まで解き明かすという形は些か歪過ぎやしないだろうか。館の主人はHする女の子を指名するだけで”主人公”としての風格がないし、外伝では食い殺されるしヒロイン以上に散々な目に遭っているような気がする。真相編では、主人が死んだ後もメイドが永遠と生き続け、それにまつわる不幸な出来事などが語られるが、特段中身のある話でもない。
80恋愛、借りちゃいました (ASa Project)
三角関係なのにコメディっぽくて終始楽しめました。 いつものアサプロに比べたらちょっと丸くなった気がする でも可愛くて面白かったです
50試験休みは蜜の味 (Candy Lip)
タイトルの通り試験休みの間女の子と過ごすだけの作品。ヒロインは実質3人で、パッケージ表面の黄髪と紫髪の子はハーレム要員。試験休み中のデートや個人授業の選択によって最後に女の子と付き合えるかどうか決まるというものであり、それ以上の内容は特にない。攻略サイトは無いようだが、デート選択肢の行き先差分だけ回収すればさして問題は無いだろう。
総プレイ時間 : 1h
60誘縁血 (Sugar)
主人公と義姉の姉弟が、合同デート先の遊園地でそれぞれ狙われちゃう話。1時間もあればプレイし終えてしまうほど短く、パケ裏に書いてある「サスペンス」や「シナリオ重視」のキーワードに期待はできないが、しまだかおりさん演じる義姉のキャラが立っており、短い中でも気まずい関係から痴漢のトラブルを気に打ち解けるさまを見ることができる。関西弁を話すヒロインとしても貴重な存在だ。
総プレイ時間 : 1h
--おすめす☆たいむすりっぷ! 猫としっぽで大騒ぎ (び~にゃん)
予約特典スペシャルディスクに収録されているショートADV。声なし、Hシーン1コマあり。
80どっちのiが好きですか? (HOOKSOFT(HOOK))
ヒロインの様々な顔を見ることができてとてもおもしろかった
69ニュートンと林檎の樹 (Laplacian)
知識系まとめブログを流し読みしているような感覚に似ていて、万有引力の如く引き込まれる題材やキャラクターなのに対し、ストーリーが論理的ではない。恋愛に至るまでのプロセス、個別シナリオを組み立てる構成などの必要としているものが消失していて、畳み掛けるようなギャグとシリアス、結末に持ち越す伏線の張り方のバランスの良さだけが光っているような作品。確かに、「面白かった」ですよ。 → 長文感想(2065)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 15h / 面白くなってきた時間 : 1h
60ゆきずり (AQUARIUM)
彼氏に捨てられた女子大生がテレクラや伝言ダイヤルにのめり込む作品。後作「癒してあげる」と同じ女性主人公の風俗モノだが、こちらは主要な登場人物が主人公とせいぜい女友達1人なので話の広がり方が限定的で、かつその女友達も出番がピンポイントしかないので、結局のところ相手の性癖の多様さを楽しむかのような内容になっていた。悲しい過去を背負っていながらあまりそれを悲観しない主人公が織りなすまったりとした雰囲気はこのブランド特有だと思うので、それを楽しみたい人には良いかもしれない。
総プレイ時間 : 1h
84この青空に約束を― (戯画)
昨年の夏に神津島に聖地巡礼をしたこともあり、久々に再プレイしたので投稿。設定、背景、登場人物、作品の中で一貫する白と黒といった要因が掛け算の如く『青さ』を引き立てるギミックがこの作品の最大の魅力。本作での肝となる『卒業』や『別れ』への執着は、沙衣里と同じ年になってしまった今だからこそ見えてくる部分も多く、プレイした当時とはまた違った観点でこの作品を見つめ直す転機にもなった。 → 長文感想(3910)(ネタバレ注意)
60恋四つ刻 ~切ない恋の堕ちるアナ~ (Grand Cru)
本作をプレイしての第一印象は「作りが古い」だった。軟弱系で下手に出る主人公に、口が悪く男を邪険にするサブヒロインの凛香、それに加えてメインヒロインの澪も最初は主人公のことを嫌悪するので序盤はヒロイン2人に虐げられているように感じてしまった。新作のはずなのにキャラクターの性格が10年くらい前の作品をプレイしているようだ。翻って、昨今のPCゲームのツンデレに物足りなさを感じるなら本作は"有り"かもしれない。 → 長文感想(358)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 3h
75RUN (Lip2)
父親の形見のバイクで自分探しに出かけた主人公と、序盤でヒッチハイクする素性不明の女の子が旅をする作品。 どちらかというと旅そのものより、たどり着いた町でのヒロインとの交流に重点が置かれている。 ボリュームこそ少ないが、中身の詰まった作品と言えるのではないだろうか。 → 長文感想(1334)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 4h
70癒してあげる (AQUARIUM)
会社が倒産し、彼氏にも捨てられてファッションヘルス嬢になった22歳の主人公の生活を描いた作品。一歩間違えたらシリアスになりそうな設定をコミカルかつ写実的に描いており、中々に楽しめた。ただ個別ルートごとの出来の落差が大きい点はマイナスかな → 長文感想(1284)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 3h
82マルコと銀河竜 ~MARCO&GALAXY DRAGON~(非18禁) (TOKYOTOON)
様々な要素を入れすぎて、ノベルゲーという前提でプレイするといまいち物足りないものになってしまったように思うが、既存の枠組みを超えたいろいろな試みを盛り込んでくれたこと自体はとても素晴らしいなと感じた。 → 長文感想(655)(ネタバレ注意)
65マリン・ルージュ (DISCOVERY)
リゾート地として開発された無人島に遊びに行った主人公が、ひょんなことから島の利権争いに巻き込まれるというお話だ。といってもやっていることは媚薬を使って相手方の娘を陥れるだけなので、今となっては既視感を抱く展開が多かった。それでも裏表2種類のルートとHシーンの多様性、安定したUI(Win版)はプラスになるのかな → 長文感想(545)(ネタバレ注意)
30淫虐女子監獄 ~凌辱の檻~ (VEGA)
5人の女囚に対して刑罰を与える超空間作品。同社「緋色の病棟」と基本的には同じ傾向の作品だが、犯罪歴を聞き出す→トラウマを刺激→輪姦の流れはまあ悪くないのではないだろうか。エンディングは短いながらも案外バラエティ豊かで、面白いかはさておき完成度は「緋色~」より上に当たると思う。 → 長文感想(502)(ネタバレ注意)
面白くなってきた時間 : 1h
20緋色の病棟 ~陵辱の至る病~ (GAIA)
癌と勘違いした主人公が自暴自棄になって乱暴する超空間作品。エンディングはセフレ化、人格崩壊など多少バリエーションがあるものの似通った内容が多いし、それまでの過程も各ヒロイン同じと特筆すべき点もなく、特段ネタにもならないだろう。「匣の中の悦楽2」のほうがまだマシ。
総プレイ時間 : 1h
40リターン (AQUARIUM)
RPGのようなファンタジー世界に迷い込んでしまった主人公がどうするか?という内容だが、ボイスなしで3-40分程度は流石にボリューム不足。ファンタジー世界の描写も説明不足が目立ち褒められた作品ではないかな → 長文感想(594)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 1h
83素晴らしき国家の築き方 (アイリスフィールド(同人))
良い意味で典型的な同人ゲーの「良作」だろう。これを定式化するなら「1:ゲーム性は兎に角難易度設定から経験値稼ぎまで自由度が高くていろいろやれる感じが一番楽しい(裏を返せば自由が高いだけで最適戦略の幅は少ない)」「2:シナリオは同ブランドの他作品と関係していて、当作品の内容よりもそれらのサーガ的な壮大な世界観を感じさせる」「3:エロはやっぱり早漏れ量より質でパートボイスでもエロシーンにはボイスを使わないくらいエロ軽視」ってのが、これらの典型良作であるが、この作品は「2」の部分が良く出来ている。序盤から中盤までは「この作品単体に収まりそうな内容」なのに後半から徐々にサーガ的な加速が強まりグイグイと強引に長大なテキスト量を読ませてしまうところが面白い。にこういう「バランスは非常に悪いが作り手の異様な熱意」を感じさせるのがこの手の良作の良いところではあると思うんだが、この質より量の無駄エロがなぁ…
80ダンジョンタウンEX ~夜魔と淫魔の聖誕祭~ (サークル冥魅亭(同人))
次回作の「死神娼館」と相対的に比べてしまうと、こちらに85点を付けたくなるほどに「期待が持てる処女作」だった作品だ。お世辞にもゲームバランスは良いとも言えないが、ダンジョン探索におけるレアゲッターや隠し通路発見といったおなじみの要素と「密着モード」という独自のエロと結びつけたゲーム性の独創性と、エウシェリーぐらいの壮大な世界観を組み立てながらも、ファンタジー世界が少しずつ闇と淫魔の世界に飲み込まれて行くような粘り強い作劇が、まだ粗削りながらも見事に「このブランドでしか味わえない」と思わせる強い印象を感じさせてくれる。むろん同人ゲーならではの駄目なところしてエロシーンはどのシーンも早漏れだし、パートボイスなのは良いとして本番エロシーンには何故かボイスなしという様々なアレ仕様を改善した次回作はきっと素晴らしい作品になってくれるはずだったんですよねぇ…まぁ死神娼館が詰まらなかったという人は是非。
77破戒シスター (銘菓! エンゼルまんじゅう(同人))
同人エロゲーでは「中編エロRPG」とでも言えるジャンルがあり、強いてその特徴を纏めれば、プレイ時間は20時間前後で、物語はそこまで入り組んでるわけではなく、ある一定の割と単純なプロットラインをRPGのゲーム性を用いつつ走ることで、そこから見える物語の雰囲気とか、色んなキャラクターの成長なりやり取りを描いていこうといった感じである。さて、この作品はホラーというか吸血バイオハザート的な物語を踏襲しながらも、そこはそれ昔の「コロコロやボンボン」という「幼稚園児的ギャグマンガ」のセンスを持ってるこのブランドの作者なので「ホラーな世界観なのに主人公はエロの事を第一に考えてるアホ」というギャップが笑いを生み出しながらも、一応はきちんとこのアホ主人公が成長していく過程を示しながら、最後にはきちんとエロゲ的なハッピーエンドを迎えるという手堅い逸品になっている。同人エロゲなのでエロ薄という難点はあるんだが。
71お願い!召喚!!使い魔ン (銘菓! エンゼルまんじゅう(同人))
サークルのファンだからこそ「劣化マリオン+劣化破戒シスター」という評価を下さざるを得ない今作。最大の問題は「ストーリーに特化して特定のキャラの絡みや物語やエロをやりたい」のか「色んなキャラを仲間(使い魔)にしてパーティ編成を楽しませたい」のか、そのどちらも中途半端なよこと。「主人公と召喚されたアクマ君と藤蔵豚くんとアクマ君の婚約者の竜ロリ」が織り成す「ショタアクマ君を主人公と竜ロリが取り合うエロコメ」と、ヤクザもん物語が進行していくいつものコメディタッチも今回は単純テキスト自体量が少なくて、また「色んな使い魔」を仲間に出来ると言っても、半分以上は「豚キャラ」で埋まっていて、例えば「全員貧乳キャラを集めてオール貧乳ボーナスや!」といったお遊び要素は薄い。「まぁバグとかは無いしRPGとしてはそれなりテンポが良い」だけの作品になっちまった感が有り有りで、次回作は方向性をきちんと明確にしてほしい。
1死神娼館 ~ 宿屋の主人に転生して女冒険者にいろいろするRPG (サークル冥魅亭(同人))
発売後二週間近く経っても「クリアできないレベルの深刻バクがたくさん残ってる」時点で「商品として成立しておらず」0点は当然だとしても、バグを除外した点数で言えば40点ぐらいかな。基本は前作ダンジョンタウンから全てが劣化している。新規SLGパートは「作りかけ」の完成度で、大量のダミー選択政略と大量の無意味自由度をばら撒き「この作品は色々できるんだぁ感」で幻惑し実際の最適行動は一択に近く、5クリック早漏エロシーンを見る為にユーザーに3時間くらいの作業プレイを要請するような「やり込み性」に満ちていると評してもよかろう。物語パートは前作DTの壮大な世界観を流用し伏線を匂わしながら、散発事件を中盤までに次々に起こし中盤に出てくる中ボスが実は全ての糸を引いていましたぁをやるだけの噴飯モノなのだが、こんなクソゲーがDlsiteや同人ゲームレビュー界では「良作」扱いされてしまう現実が一番のクソゲーであろう。 → 長文感想(13620)(ネタバレ注意)
50令嬢物語 (INTERHEART)
3姉妹の長女が成人したことを機に親戚たちとの遺産相続争いに巻き込まれるお話。攻略サイトがないのでエンディングが幾つ存在するか不明だが、とりあえずハッピーエンド、次女だけ生還エンド、3人とも殺されるバッドエンドを確認した。CD-ROM内に音源がwav(88kbps)、CGがbmpファイルで収録されており、直で視聴が可能。また一応一部のHシーンにアニメーション有り。 → 長文感想(257)(ネタバレ注意)
40失恋! リストランテ (GAIA)
5股中の主人公が本命彼女を決めるため「カップルで行くと必ず別れる」という噂のリストランテに行くお話。逆「注文の多い料理店」と言うべきだろうか、彼女がレストランのシェフに調理される(=Hにいじられる)という内容で、同メーカーの「お兄ちゃん受信中」をどことなく連想させる作りになっている。絵はかわいいが、ヒロインが違っても似たような展開が続くこともあり面白味はあまり感じられなかった。
30シャーマニックアイドル Milky Humming (メデューサ)
退魔師の家系の新人アイドル姉妹2人が触手と戦うだけの話。物語の尺は正味20分あるかないかくらいだが、男や触手を含めてフルボイスでかつ一部アニメーション有り。巷ではアニメーションの質がどうとか言われているようだが、超空間やZEROの作品よりはましだと思う。
85彼女は友達ですか? 恋人ですか? それともトメフレですか? (DESSERT Soft)
基本コメディの雰囲気だが、実はヒロインがみんな現実の女性特有のめんどくささ、メンヘラさを備えていて、エロゲっぽくなくて斬新だった。主人公も女性をただヤる対象、対等な存在と思ってないようなヤリチン思考が発言からにじみ出ていて面白かった。エロシーンは卑語の連発でかなり濃かった。なかなかないタイプの雰囲気のゲームでとても楽しめた。
総プレイ時間 : 20h