hinosyyさんのお気に入りユーザーの新着コメント

hinosyy

90~100:名作
80~89:良作
70~79:佳作
00~69:個人的地雷作品。

点数は基本5点刻み。
70点がボーダーライン。70に満たない作品は非推奨です。

HP/BLOG :
Wonderful Days
Twitter :
hinomzk

新着コメント

40無惨 ~血肉の生け贄~ (ハーベスト(ビジュアルアーツ))
女王様が生贄として連れてこられた女の子を好き勝手に貪るドS向けの抜きゲーかと思いきや、終盤に入ると"闇の王"とか召喚し始めて想像の斜め上にすっ飛んでいった作品。 → 長文感想(1023)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 1h
75白の物語 (Infinity∞)
残り一週間の命である少女と捕食者側の主人公の交流を描いた作品。いわゆる死生観を題材とした内容だが、地に足をつけた小ぢんまりとした物語の中で2人の関係性の些細な変化を追うことができる地味ながら丁寧な造りだ。ハッピーエンドとノーマルエンド、バッドエンドをパターンを変えて幾つか用意した点もポイント。フロントウイングのアズラエルとか好きな人は受け入れやすいと思う。 → 長文感想(2032)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 2h
60虐撮 (七味とうがらし団)
幼いヒロインを「虐」待「撮」影するタイムシーケンスADV。個人的に嫌いではないが、攻略難易度は結構高めだ。 → 長文感想(1600)(ネタバレ注意)
79素晴らしき国家の築き方 (アイリスフィールド(同人))
だれかアイリスフィールドのwikiつくってくれ → 長文感想(508)
55品評会 ~オークション~ (ERROR)
開発にBLACK PACKAGEが参加しており、本作もブラパ初期の凌辱系抜きゲーに近いものになっていると言える。ようするに「作品全体の尺は短め・シナリオも薄く堕ちるまでが早いが、絵やUIは安定しておりそこそこH」というところだろうか。ボイスが無いこと、また女の子を落として品評会(オークション)にかけることを目的としているためエンディングが画一化されてしまう点はマイナス。
80姫と穢欲のサクリファイス (Escu:de)
エスクードと言えば「優れたゲームデザインと個性的なシナリオ」で知られるブランドだと思うが、実のところは「確かに優れたゲームデザインであるが、そのゲームデザインとは妙に歪なシナリオを描くブランド」と言った方が正しくて、今作も御多分に漏れない。調教SLGとしては、一本道に等しく自由度が少ないとはいえ、豊富な差分テキスト&調教コマンドと弩エロCGによって「既読スキップの嵐にならない」常に新しいエロ進行を満喫できるゲームバランスを実現しているのは高評価だし、シナリオも復讐物語をメインとしながらも、其処彼処に漂う復讐の寂寞感も良く描けており、悪魔ヒロインと一緒におこなう3P調教も素晴らしくエロい…のだが、どうにもこの「調教エロゲ」と「復讐物語の寂寞感」が妙にズレているというか、意図的にズラしてるような、このエスクードらしいバランスは評価が些か分かれそう。昔の調教ゲーのサブエンドルートみたいな作品か。 → 長文感想(10821)(ネタバレ注意)
70イブニクル2 (ALICESOFT)
前作のよかったところ(メインヒロインたちを全員嫁にするハーレムファンタジーRPG世界観の構築)をそのまま受け続きながら(+90点)前作にはなかった悪かったところ(経験値稼ぎを要求するRPG難易度上昇や英雄病の蔓延)を考えなしに付け加え(-5点)前作の悪かったところ(お笑い系のエロや肝心の複数エッチのスルーやお約束エロの追加)を数倍にしつつ(-5点)トドメとして単純にメインプロットが超劣化している(-10点)故に「最終的に萌えゲだけが残った」のがこの「イブニクル2」である。前作ファンとしては「ハーレム世界観」だけは満足に味わえるので、そこまで不満は無いのだが、エロ系軽視やシナリオの劣化等々と「あからさまに劣化してる」部分は否めず流石「ソシャゲに全力投球する」と宣言したアリス様は自社ファンに対する「手の抜き方が巧いなぁ」と感心させられる逸品だ。アリスファン以外は別にやんなくてもいい作品だろう。 → 長文感想(13969)(ネタバレ注意)
40紅き諍い女 (VEGA)
本作のシナリオは方々で論じられているので特段自分から言うことはないのだが、初回版同梱特典のドラマCDの内容が本編とほぼ同じだったことには失笑してしまった。ゲームは音声スキップが一切出来ない仕様なので、ドラマCDで内容を追うほうがいいまであるのが悲しい。グラフィックが美麗である点が救いなのだろうか。 → 長文感想(144)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 1h
40通勤快楽AD 小悪魔JK痴漢の巻 (覇王)
パケ裏の内容そのまんまのなんちゃって痴漢ゲー。ヒロイン個別のCGは9枚ずつ、ハーレムが10枚という配分で、ハーレムでは他の竿役(林間or共同で痴漢する人)が絡む。美音ルートの片割れで純愛エンドがあるが、あとは基本的に快楽落ち。一部のCGでアヘ顔差分が存在する点は好みが分かれるだろうか。システムの動作がもっさりしていて、セーブを開くのですら数秒かかった点が一番気になった。
総プレイ時間 : 1h
40のぞきみユ~レイ!! (Studio Ebisu)
「幽霊となった主人公が煩悩を払うためこの世に滞在する」という設定そのものは興味深いが、登場するヒロインに霊感がある人物を登場させなかったことは致命的なミスだったようだ。結果としてヒロインを4~5週(ゲーム内時間)にわたりストーキングし、行動を観察しながら独り事をぶつくさ呟くだけという想像の斜め上を行く内容となっている。主人公のヒロインたちとの繋がりも最終盤に突如降って湧くだけ、個別エンディングがない、絵が安定しないなど穴だらけの構成で、ADVの主人公で観測者の経験をしてみたい方以外には薦められない作品だ。
77Pieces/渡り鳥のソムニウム (Whirlpool)
絵25+文24+音20+他08 最後の伏線回収など、パズルのピースをキレイに嵌められた気持ちよさがあり、終盤はなかなか読み応えがありました。その分、中盤をもう少し手厚く描写するような部分が欲しかったようにも思えます。 → 長文感想(2079)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 13h / 面白くなってきた時間 : 1h
86はぴねす!2 Sakura Celebration (ういんどみるOasis)
いまや日本人のストレスを一身に浴びた血塗れとげぬき地蔵とさえ言ってもいい「けものフレンズ2」のスタッフが参考にしたと(俺の脳内では)される「ウィザーズコンプレックス」というヘルジャパンエロゲの決定版を生み出したどみるが、ウィザコンの反省を踏まえ送り出したのが、このどみる最高傑作とさえ言っていい「はぴねす2」である。前作のオマージュどころか、共通ルートでは前作のヒロイン配置やシナリオ構造を6割型コピーするという「前作もそんな感じだったようなデジャブ感」を連想させつつ、個別ルートではそれを踏まえつつ全く新しい物語を生み出しながらも、それでいてどこか温泉まんじゅうのようなむかしのエロゲの暖かい雰囲気を醸し出す。グランドが実質ハーレムなのに3Pがひとつしか無かったり、あまりそれを生かせてなかったりと多少の弱点はあるものの、まさに昔を振り返りながら、令和の新しいイチャラブエロゲを提示した傑作なのだ。 → 長文感想(45929)(ネタバレ注意)
30凌辱同窓会 (ZERO)
初期のZEROのタイトルに多い「一風変わった題材を取り扱ったが中身が伴っていない出オチ」のような作品だ。「学生時代にはできなかったこと」をテーマに偽の同窓会を開き、薬を盛って罠に嵌めるまではいいのだが、凌辱した女の子を拘束するでもなく校舎内に野放しにしたり、はたまた家に帰そうとする緊迫感の無さや、7個あるエンディングのうち複数で同じ展開が発生するなど手抜きが目立つ。CGも非常に雑で、同時期の「凌辱バスツアー」と比較すると本番が少ない点以外で劣っている。
総プレイ時間 : 1h
70高貴なお嬢様を片っ端から孕ませたら、どうなるか? (すたじおもみじ(同人))
このサークルの孕ませ系抜きゲーは何れも内容がほとんど同じだが、本作もそれに漏れず金太郎飴のようなな作りとなっている。美麗なイラストや書き文字、ボテ腹や妊娠検査薬を使ったHシーンなどが特色だが、一方で凌辱ものの悪役を彷彿とさせる破綻した性格の主人公の存在や、ヒロイン別でシナリオの展開はおろかHシーンのシチュエーションすら瓜二つであることなどがマイナス点として挙げられる。脱落型のBADエンドがやや多い「孕ませ王国」はさておき、興味が有る方はその他の3本の中から1つ手に取ると良いだろう。
総プレイ時間 : 1h
50MQ ~時空の覇者~ (AbelSoftware)
多次元世界を渡り歩き意中の女性の魂を具現化したような存在である「フィル」を3日以内に集めるのが主人公「アヴァタール」の目的で、一方その「フィル」を持った女性が亡くなってしまう悲恋ものとしての側面も存在する作品だ。前半~中盤までは中々に楽しく読ませてもらったが、終盤衝撃の事実が明かされると同時に急転直下で打ち切られてしまう尻切れトンボのような作りとなっており残念。価格帯に見合った作りではないが、バトルの描写や多次元世界の演出などには力が入っており、またHシーンも1人1回とはいえCGを何枚も使って連戦させるなど、後世のアーベル作品と比較するとマシな部類のタイトルになると思われる。
総プレイ時間 : 2h
60絆きらめく恋いろは -椿恋歌- (CRYSTALiA)
絵24+文16+音17+他03 無印の良いところも悪いところもそのまま継承したファンディスク。特に言うこと無し。
総プレイ時間 : 10h / 面白くなってきた時間 : 1h
70Prim Rose (Studio Sakura(同人))
現アストロノーツ・コメットの原画家・M&M氏によるCCさくらの二次創作作品。元ネタに疎いので二次創作としての出来は判別がつかないが、氏では貴重なロリ枠の作品として良い塩梅に仕上がっているのではないだろうか。1つだけ、兄妹でラブラブHする話なのに途中で林間シーンが挿入されていたのは頂けなかったかな。
総プレイ時間 : 1h
40CHIROL ~もがれた翼~ (ERROR)
ファミレスの店長が突如豹変してウェイトレスを犯す系陵辱?作品。なのだが、準備期間にヒロインと交流はすれど親睦を深めたようには見えないし、えっちしたら即落ちしてしまうし、CGの使い回しは多いし、ラストは脈絡もなく同棲エンドになるし、と陵辱系タイトルでは好ましくない展開ばかり続く内容となっている。絵と音楽は良いので、その点だけ割り切れるかどうかだろうか。
総プレイ時間 : 2h
60淫声2 ~DANCE MIX~ (APPLE PIE)
売れないアイドルユニットを短期間の間に建て直すSLG風味の作品だが、本作の最大の特徴はその手段が「えっち」であることだろう。基本的にレッスン=えっちで、ライブでもストリップよろしくのパフォーマンスを行う彼女ら「BLMAX」の4人だが、惜しむらくは良い意味で"バカ"になりきれていないことだろう。主人公が変態だったり、サブキャラでダッチワイフを連れ回す貴族のスポンサーがいたりはするが、BLMAXのメンバーは"レッスン"を真面目にこなしており、その点がバカゲーになりきれていないように感じた。攻略難易度の高さに加えてセーブポイントが限られていたり、既読スキップがない点(すべて初回版基準)もやや問題で、総じて惜しいという印象が残ったタイトルだった。
90ハロー・レディ! -Superior Entelecheia- (暁WORKS)
絵26+文26+音27+他11 ハロー・レディの延長線上には、僕が望んでいる、『エロゲの完成形』のひとつが、あるんじゃないかと思う。 → 長文感想(1939)
総プレイ時間 : 31h / 面白くなってきた時間 : 1h
70サイミンアプリ Another -終わらない寝取られゲーム- (スタジオ奪)
ヒロインごとのショートストーリーを6本収録したサイミンアプリのミニファンディスク。ifストーリーは含まれておらず、本編の補完が主なので、本編プレイ後に続けてやるのがベストか。本編の内容を結構忘れてしまったので踏み込んだ感想は控えるが、本編で本番がなかった妹のシーンがあるのでそれだけでも買う価値はあるだろう。
総プレイ時間 : 2h
67サイノガミ ~破滅も来るべき事柄も、望めば手中~ (BLACK Cyc)
絵22+文19+音18+他08 前作よりは楽しめたが、もう少々、エンタメ性に振るなり、エログロに振るなり、なにか深みが欲しい。あと、ミニゲームいるかな、これ。 → 長文感想(1574)
総プレイ時間 : 15h / 面白くなってきた時間 : 1h
90神様のゲーム -監禁された6人の男女- (XUSE)
絵17+文28+音20+他25 本作がエロゲの為の企画ではないということが、「エロゲもまだまだ捨てたもんじゃない」と言い張りたい、おじさん達を寂しくさせる……んだけど、まあ、それでも、やっぱ、すごいわ、これは(語彙消失) → 長文感想(1966)
総プレイ時間 : 20h / 面白くなってきた時間 : 1h
80おなちゅ! (MAGI)
タイトル通り「おなちゅ」な女の子が主人公の低価格作品。 まりも(主人公)を筆頭に、ひびき(親友)、若葉(お母さん)、正人(親友の双子の兄で片思いしている男の子)、圭太 (その友達)、痴漢が主要人物で、ルートの選択で誰のカラーが出てどんなシナリオになるか決まる、中々にカオスな内容だった。自分はこういうの好き。 → 長文感想(760)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 2h
80甘園ぼ ~二人だけのヒミツの遊び~ (マーブルCandySoft)
屋上遊園地を舞台にした珍しいタイトル。ひまわりちゃんがとてもかわいく、えっちだった。気になった点も少なくなかったけど買ってよかったと感じた作品だった。 → 長文感想(3309)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 6h
70懲罰予備校 全凌制 (future)
ブランド名・メーカー名が違うが、まんま「BLACK PACKAGE」の抜きゲーとみて差し支えない作品。いつも通りにHシーンありきの肉肉しい内容だが、各ルートで明確にシチュエーションが差別化されており中弛みはしづらい。調教系作品の醍醐味である堕ちるまでの描写についても、メインヒロイン2名は次第点ではないだろうか。ブラパ本家と同じく後ろ系のプレイが多めで、特化型ヒロインがいる点には注意すべきだが、今でも十分通用しそうな作品ではあった。 → 長文感想(921)(ネタバレ注意)
35イマドキ女子 ~心は純情・溢れる淫靡香~ (ゴールドリップ)
絵12+文09+音11+他03 「君はあの娘が好き、うん、わかってる。でも、あたしも君を好きになっちゃったの。ね、どうすればいいと思う? そうよ3Pすればいいのよ。」みたいな軽いノリと、やたらとテンポの良いシナリオだが、タイトルからも感じられるギャル像の若干の古臭さが気になる。また、原画がほんとに1名なのかと疑わしくなるほどCGの質はバラバラな為、Hシーンは多いが好みのシーンで絵が崩れていると萎える。
総プレイ時間 : 5h / 面白くなってきた時間 : 1h
75ふしぎ電車 (デジアニメ・コーポレイション)
夢か現かも分からない中で5つのふしぎな街を回り続ける不条理系ループゲー。頭の中をからっぽにしたかのようなおかしな世界観を基にしながらも、時折哲学めいた問いを投げかけられ、だけとやっぱり脈絡がない、そんな物語。正規エンドでもさらなるループを示唆される辺り、「無限ループアドベンチャーゲエム」の名は伊達じゃない。ぱんだはうすの「青い鳥」が好きな人におすすめ。
総プレイ時間 : 3h
75ピエタ 幸せの青い鳥 (FlyingShine黒)
昭和初期の閉鎖的な村社会を舞台にした大地主のお家騒動を描いた作品。ストーリーはいわゆる"エロゲ"とはかけ離れた内容で、どちらかといえば時代小説に近い内容かと思われる。またパッケージをはじめデザイン周りが他作品と一線を画す作りで、プレミアがついたことも頷ける。 → 長文感想(2242)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 6h
70お兄ちゃん。あのね 甘えかたおしえてっ☆ (しろにゃん)
親友の接近を口実にして妹といちゃいちゃする低価格タイトル。エンディングは2つで、ハーレムエンドのほうがトゥルーのようだ。えっちシーンのモザイクが大きく、手でする場面などは何をしているのか判別しにくい点、システムが安定しない点を除けば概ね満足。なお、親友のえっちシーンはハーレムエンドのみなので注意。
65狂*師 ~ねらわれた制服~ (CROWD)
3人の主人公による独立した3編のシナリオを収録した作品。主人公1人につき攻略対象は2~3人で、なんと複数の主人公で攻略できるヒロインもいる。シナリオは純愛、寝取り、調教、凌辱、逆転からの隷属と昔の作品らしくごった煮状態で、スポコンものだった体育教師の亜矢ルートと、義兄から寝取る生物教師の由紀江ルートがお気に入り。イラストは青年漫画風で、忍のCGなどバランスがおかしいものも存在するが個人的には有り。フルボイスリメイク版がリリースされているが、MediaSyncによる音楽を堪能するなら無印だろう。
総プレイ時間 : 2h
65伝説の後で・ラブラブの章 (G-work@ミ(同人))
既にくっついた後の幼馴染の後日談を2本収録した短編。90年台の作品でいちゃいちゃにスポットを当てた作品は少なかったのでは。このサークルは「すたじお緑茶」のプロデューサーの人が代表を務めていたようだが、後の緑茶作品の原点がここから始まったのかと思うと感慨深い。
総プレイ時間 : 1h
92ラズベリーキューブ (まどそふと)
絵24+文23+音24+他21 あま~いラズベリーの3乗 (あれ? このライターさんの作品につけた評価じゃ、過去最高なんでは……) → 長文感想(3143)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 18h / 面白くなってきた時間 : 1h
60夏色姉妹 ~幼馴染と真夏のヒメゴト~ (クレージュA(同人))
田舎に帰省するや否や幼馴染から夜這いをかけられ、そのまま爛れた日々を過ごすだけの作品。良くも悪くもそれ以外の要素は全く含まれていないので、まずは体験版で判断するといいだろう。
総プレイ時間 : 1h
30催眠エステ☆イキ地獄 (Potage)
PotageもといRiddle Softのゲームは2002年発売の「学艶」以来のプレイだが、内容は悪い意味で当時から全く変わっていない。エステ要素は主人公がエステ店を経営している程度のニュアンスで余所でのHシーンが多く、催眠も都合良くヒロインを手懐ける道具にしかなっていない。テキストは長音符号が頻繁に使用されており、文章自体も中年の煩悩をそのまま書き起こしたようで非常に読みづらいし、Hシーンの尺は相変わらず短い。音に目を向けても声優のレベルはお世辞にも高いとは言えず、主題歌のボーカルも正直今ひとつ。頼みのCGも安定していないものが散見されるなど、申し訳ないが本作を2017年に発売したこと以外にポジティブな点は見受けられなかった。
50体育倉庫 ~少女達の散華~ (West Vision)
両者合意の下で体育倉庫にありそうな器具を使って一週間幼女にSM調教を行うだけのゲーム。エンディングは2人の個別とハーレムの快楽、苦痛エンドの全6つで、ヒロインが違えど内容自体は瓜二つ。音量調節が一切できずBGMの大音量にボイスがかき消される箱パッケージ版は論外としても、再販版(セットパッケージ版・メガストア収録版)もレスポンスが悪く誉められたUIではないので、CV.みるの幼女をいたぶりたい人以外にはあまりおすすめできる作品ではないかな。
71姫と乙女のヤキモチ★LOVE (Princess Sugar)
絵22+文18+音20+他11 終始ドタバタしっぱなしということもないですし、いわゆるクソシリアスもあったりしますが、ドタバタヤキモチ大運動会にしてしまわなかった部分は、案外、好感が持てるかと。 → 長文感想(2491)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 10h / 面白くなってきた時間 : 1h
--いつか夏の日(非18禁) (なにかもどき(同人))
久々のなにかもどきのゲーム作品の新作は、主人公が森の中で不思議な体験をする短編・全年齢のフリゲ。公開日の記述が公式にも見当たらないが、今年(2018年)の1月には公開されていたので便宜上元日発表で登録した(自分のプレイは1月5日)。ゲーム本体はboothからダウンロード可能だ。
70仄かに視える絶望のmemento Remember that I love you. (デジアニメ・コーポレイション)
「ハード陵辱・多視点型ノベル」のジャンル名に恥じない作りで、「とある事故」により一定時間しか記憶が持たない身体になってしまった幼馴染の女の子二人組や「5年前の事件」に深く関わった関係者たち数人などの視点から、「2002年現在」「昨年(2001年)」「5年前(1997年)」の事件・事故を絡ませつつ暗澹とした歴史を組み解く短編ミステリー。思いもよらない人物が複数の事象にガッツリ関与していたり、被害者と加害者の側面を同時に併せ持つキャラクターの存在など人物関係が時系列を跨いで入れ組んでおり、FlyingShine初体験の自分は充分楽しめた内容だった。選択肢は4つと少なく、脱落式でルートが決定する作品なので攻略も楽だと思う。ただ真実のHシーンがなかったこと、男の立ち絵がなかったことは残念。長文感想は本編プレイした上での所感(ゲームの核心に触れています) → 長文感想(833)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 4h
75あきらめ (BeF)
調教師の息子である主人公が、合宿を利用して女の子を堕とす調教もの。その題材、高圧的な主人公像、男(主人公と林間のモブ)やナレーションに至るまで完全フルボイスという点などで1999年発売の「堕楽」(RATI/Grand Blue)と似ているが、調教側の男が主人公1人であること(「堕楽」では別に主犯格がおり、それに主人公は触発されていた)やUIの融通が効く点が異なる。短い作品だがシナリオの流れは丁寧で、すでに支配下にある女教師を使って幼馴染を嵌めたり、一度は告白を受けた旅館の娘に借用書をちらつかせる場面、幼馴染の説得で迷いが生じた女教師の心を折るシーン、エンディングムービーでヒロインそれぞれを象徴するものを集めて一枚絵で表示する演出など見どころも多い。そして厘京太朗氏の大人びた絵柄と度会達也氏の落ち着いたBGMが上品に彩り、なかなかに憎めない小品となっている。
総プレイ時間 : 2h
45凌辱バスツアー (ZERO)
狂ってしまったバスドライバーたちが乗車した回送中のバスに、そうと知らず乗り込んでしまった女の子を凌辱する作品。着眼点は言わずもがな、獲物の女の子とその場限りの関係で終わるところなども良かったが、いたずらで終わってしまうシーンが多すぎるのが痛い。警察に追っかけ回されて崖下に転落してしまうラストシーンは、「ZERO」というブランドを象徴するかのような〆方でどこか安心感がある。
総プレイ時間 : 1h
30ZAN!(惨) ~陵辱の館~ (Acme.R)
「ガンガン生射ち」をリリースしたAcme.Xの姉妹ブランドの作品。場面場面を別々に作成して継ぎ接ぎしたかのようなシナリオの一貫性のなさ、CGの背景が黒(または茶色)一色、存在しない沙織ハッピーエンドのCGが回想欄に登録されているなど杜撰な制作体制が垣間見える文句なしの地雷であろう。しかし主題歌とBGMを手がけたZIZZ STUDIOの音楽は秀逸で、千円程度なら発売されていないサントラの代用としての価値はあるかと思われる。
総プレイ時間 : 1h
65宿り蟲 ~僕が触手で触手が僕で~ (West Vision)
いじめられっ子の主人公が、「触手の種」の力を借りてそのうち2人に復讐する触手凌辱ゲー。主人公の意思でえっちの後は凌辱の記憶を抹消してしまうのだが、ルート終盤では敢えて残したまま触手空間から解放することもある、という点が興味深い。また、ヒロイン以外の人物(小悪魔リリムやモブ)との関係性は最後まで変わらない。絵や声は昨今の作品と比較すると大分見劣りするが、Dual Tailのファンの人は過去の資料として見るべき点がある・・かもしれない。
総プレイ時間 : 3h
50ユウワク スクランブル (MOONSTONE Honey)
抜きゲー然としたパッケージに反して、単にえっちシーンの数が多いだけの萌えゲー。日常シーンはモブすら絡まずに4人で定型文のような寸劇を繰り広げるだけ、えっちシーンも個別ルートの終盤に普遍的なシチュエーションのものが固められている程度で特筆すべき点はない。家庭的な雰囲気を出したい的な理由でお兄ちゃん呼ばわりされるのも良くわからないし、有栖川みや美さん演じる次女が可愛い以外はあまり煮え切らない作品だった。
65孫娘緊縛監禁レイプ ~絶頂アクメ地獄~ (クレージュA(同人))
孫娘×祖父という珍しい組み合わせの凌辱作品。エンディングは2つあるがどちらもバットエンドである。絵・声ともにハイクオリティだが、他のクレージュA作品以上にCG差分の使い回しが目立つ点がマイナス。
総プレイ時間 : 1h
65すぅい~と♪しょこら (st.ろろろ(同人))
身寄りのない(公式曰く)10歳くらいの幼女を娼館から救い出す同人作品。ハッピーエンドで娼館から脱走した後も源氏名のショコラのままだったり、ラブラブな面のみの描写にとどまっているなどと気になる点はあるが、Hシーンのアニメーション含め気合を感じる作品だった。NTR描写は後の作品「○学生 友花12オンスの涙」と同じで、寝取る側の男が後半フェードアウトしてしまうので中途半端かも。
総プレイ時間 : 1h
70留守番少女にイタズラを (じゃんがり工房(同人))
留守番中の○2才の女の子を騙してえっちしちゃう同人作品。声優の棒読み気味の演技がむしろアクセントとなってちょうどいい。なお、最後のシーンでアヘ顔があるので注意。
総プレイ時間 : 1h
60淫乳女子校生・凌辱指導要領 (May-Be Soft(有限会社リエーブル))
前作「-スガタ- 完全版」に続いて煮え切らない内容だった、というのが率直な感想である。地の文は主人公である体育教師のあけすかない妄想で覆われており見るに堪えないし、個別ルートのエンディングはそれまでの陵辱から一転して何故かラブラブなハッピーエンド。最後の「邪道編」ではややきつめのシチュエーションが増えるが、本編以上にHシーンの連続で内容がない。西田こむぎや長崎みなみをはじめとした声優陣の熱演や、00年代前半のメイビーソフトの塗りなど見る価値のあるポイントは一応存在するが、もうひと押しが欲しいところ。
76Erewhon (CLOCKUP)
絵25+文18+音17+他16 阿久津亮監督作品としては、グロは控えめ。強姦&リンカーン多数。他の方の言葉通り、舞台設定とグラフィックにより作られた雰囲気や考証が、オチンポ連呼の滑稽さで微妙なものに。グロ描写ON/OFF機能より、オチンポ系ワードON/OFF機能の方が必要だったか。 → 長文感想(922)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 12h / 面白くなってきた時間 : 1h
70恋はもふもふ!ラブ・ミー・テディ (KATE)
研修先で泊まった温泉旅館の湯神様に祟られてくまのぬいぐるみになってしまった主人公が、ひょんなことから女の子と同棲しつつ愛を育む作品。 すでに個別の感想を書かれている方がいるが、自分も簡潔に述べてみることにする。 → 長文感想(702)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 4h