dacadannさんの新着体験版コメント

dacadann

シナリオ重視で批評を行うため、シナリオ50、BGM25、絵20、システム5で得点をつけます。ただし、シナリオと絵には満点をつけません。音楽の良さはゲームの良さにつながると考えているので、絵よりも高く評価します。

シナリオライターは、
るーすぼーいさん、丸戸史明さん、衣笠彰梧さん、瀬戸口廉也さん
王雀孫さん、SCA-自さん、たとむさん(さくらさくらのライター)
新島夕さん、藤崎竜太さん、海富一さん
日野亘さん、さかき傘さん、籐太さん、呉さん、草壁よしおさん
をチェックしています。
特に、前7人は飛びぬけている印象です。田中ロミオさんは、ラノベの方は好きですが、クロスチャンネルは好きになれませんでした。麻枝准さんもいいと思いますが、欠点も多い印象です。

個人的に過大評価だと思うのが、
「ひこうき雲の向こう側」
「この大空に翼を広げて」
「もしも明日が晴れならば」
「cross+channel」
「車輪の国、向日葵の少女」
「つよきす」
「真剣で私に恋しなさい」
です。見てわかるかもしれませんが、アンチタカヒロです。タカヒロさんは、キャラもストーリーもうまくないと思います。むしろうまいのは文章のほうではないかと考えています。
また、もしらばは何が感動できるのかよくわかりません。携帯小説みたいな話だと思いました。

逆に過小評価だと思うのが、
「暁の護衛シリーズ」
「アステリズム -Astraythem-」
「恋愛家庭教師ルルミ」
「しゅぷれ~むキャンディ」
「初恋1/1」
です。アステリズムは特に評価されて欲しい作品です。家庭教師ルルミは知らない人が多そうですが、かなりの良作だと思います。特別優れたシナリオではないですが、とても和みます。しゅぷれ~むキャンディに関しては、コンプしてくださいとしか言えません。初恋1/1は、摩耶というとてつもなくカワイイヒロインがいます。そのヒロインのためにもやるべき作品だと思います。

新着体験版コメント

多分購入
80恋愛、借りちゃいました (ASa Project) (2019-07-26)
面白かったので買う。過去のアサプラ作品と比べて一番よくできてる気がする。
0_必ず購入
90流星ワールドアクター (Heliodor) (2019-07-26)
相変わらず面白すぎる。メリッサ超かわいい。ラノベのほうも書かなくちゃいけないだろうから大変だろうけど、エロゲのほうも頑張ってほしい。(20190527追記)続きの体験版読後。話の組み立てがしっかりしていて面白い。ただし、話のすべてが解決することには期待しないほうがよさそう。国のクーデターとか、戦争とかは、スケールが大きすぎてまず言及できないと思われる。教団関連を最低限片付けてくれることに期待(ある程度国レベルで絡んできそうだが)。主人公が教団に関与していたのかどうかわからないが、クラリスとの過去について「償い」と言っていたこと、キーパーになった経緯を考えれば、可能性は高そう。
様子見
--Summer Pockets(非18禁) (Key) (2018-06-29)
新島夕×麻枝准は思ったよりもマッチしない。お互い手探りでやっている感じがあり、違和感がある。この違和感は、話が進行し、両氏が慣れていくうちに解消されるのかもしれないが、体験版の段階では最後まで解消されなかった。謎の積み上げが非常にやりづらそうに見えた。新島氏はもともと物語の初めのほうから明確に謎を提示する性だが、麻枝氏は日常シーンを重ねながら謎を膨らませていくスタイルである。キャラもお互いの味がぶつかりあってうまく定まっていないように見えた。彼らの技量を考えるとある程度の水準には達するだろうが、どこまでいい作品になるかは未知数。キャラ絵も絵師が多すぎてバラバラで、全体として一つの世界観が定まっていない。のちのち、魁氏・ハサマ氏といった格落ちライターが入ることでそれがより悪化しそうで怖い。ビジュアルアーツの社長は、色んなクリエイターをごっちゃ煮にするのが好きらしいが、リライトみたいにならないことを祈る。あと、しろはは手首に鉄球が埋め込まれた有名ラノベのヒロインっぽい。鏡子さんが一番エロい。
多分購入
80金色ラブリッチェ (SAGA PLANETS) (2017-12-22)
個人的には、そんなに主人公のされたことがひどいものだとは思わなかった。むしろ、分かりやすく敵意を向けられているのであれば、明確なきっかけをもって解消されるということが目に見えているので。その「きっかけ」があまりにもしょぼいと意味がないが、このライターなら説得力のある「きっかけ」を用意してくれるものと信じている。絢香みたいなキャラがデレたときが一番気持ちがいいのだと声を大にして言いたい。テーマは、タイトル通り「金色」で、主人公は「ヒーロー的な煌びやかさ」として表現している。正直この主人公の正義感に"危うさ"を感じさせられたが、これがライターの意図したものなのか、勝手に感じ取ってしまったものなのかは不明。今のところ、目に見えている範囲のストーリは王道的であり、一般常識など屁とも思わないエロゲらしいノリである。理亜(たぶん正体はアレ)ルートを相当気合い入れて書いてきそうな気がするので、理亜ルートを楽しみにしたいと思う。全体的に、雑だと感じるところもあった。ライターの書きたいものとブランドが書かせようとしているものの間で揺らぎがあるのではないかと思わされた。うまいこと調和させてくれることを祈る。
多分購入
80面影レイルバック (ハイクオソフト) (2017-09-29)
前作(さくらさくら)の登場人物である吉岡正志を主人公とした本作。 今のところは何とも言えない。相変わらず導入が素晴らしいライターで、テーマをチラりと見せながら徐々に構想を明かしていく。 この作品の面白いところは、「吉岡財閥」という魔境における主人公と樹里の恋の行方。ルイディアーナの件からわかるように、吉岡財閥は人を精神的に破壊する恐ろしい要素を秘めている。 樹里と主人公は、幼馴染で初恋の相手という純粋な間柄なのにそうはさせないドロドロとしたものに巻き込まれていくことになるのだろう。 このブランドの趣向は相変わらず渋い。「泥亀」というネーミングも、吉岡家事態も、昭和的、前時代的で、最近のエロゲとは一線を画している。 電車のレールをさかのぼるように、徐々に過去の面影(ルイディアーナか樹里?)を取り戻していくというテーマも面白いと思う。 ただ、さくらさくらフェスティバルという「前科」がある以上、簡単には信用できない。泥亀の章も雑だと思うところがあり、不穏なところが少なからずある。 いくらでも延期していいです。最近のエロゲライターの中では実力が抜けているライターだと思うので、さくらさくら以上の名作になることを強く期待します。
0_必ず購入
90僕はキミだけを見つめる ~I gaze at only you~ (インレ) (2015-11-27)
前々から思っていたが、このライターは行き当たりばったりで書くタイプだと思う。展開のつじつま合わせは毎度強引に感じる。一部の軽いノリと、街の裏側の描写が一つの世界観として固まっていないように、正直見える。だが、面白い。リアリティを生み出すような細かな情報が随所に挟まっている。構成もしっかり計算されているので、序盤から素直に引きこまれる。キャラ立ちもよく、心の底から可愛いと思える。主人公にも活躍の場をちゃんと与えることもできる。絶対に買います。
50恋する気持ちのかさねかた (ensemble) (2015-11-27)
ライターの中に籐太さんの名前があったのでやってみたがつまらなかった。ツイッター見ると、籐太さんは一部シナリオを手伝っているだけらしい。エロという目的があるから、序盤で引きこむ努力をしなくても読んでもらえるエロゲでしか通用しない書き方。キャラ立ちも悪い。イラストにおんぶにだっこで、シナリオで世界観を構築できてない。主人公はいてもいなくても一緒。ただただ、目の前の美少女キャラが会話するのを愛でるゲーム。こういうエロゲは萌えない(人間味がなくキャラをモノとしか見ることができない)し、つまらないし大嫌いです。
多分購入
85恋×シンアイ彼女 (Us:track) (2015-10-30)
星奏・彩音・主人公による三角関係が主。コンセプト通り、目新しいものはないが丁寧に恋愛模様が描かれている。心理描写が特に丁寧で、それがゆえに一つ一つのエピソードが魅力的になっている。細やかさが具体性となってきちんと物語に独自性を与えている。意味もなくファンタジー設定をつけ、それでいながら具体性のない、テンプレ描写ばかりする、面白みの欠けた昨今のエロゲに対する警鐘の意味もあってこのような作品を書いているのかもしれない。主人公をヒーロー気質にするでもなく、かといえばへたれにするということもなく、等身大の恋愛を描いていることに好感を持った。雰囲気もいい。星奏に送られたラブレターがどうなったのか、星の音とは何か、彩音が主人公の惚れた具体的経緯などは明かされていないので、素直に続きも気になる。回想の差し挟み方も申し分ない。ちゃんと回想の効果を理解して作られている作品である。 星奏ルートは、泣きゲー展開になる気がする。彩音ルートは、萌え用ルートな気がする。とりあえず、彩音が異常なまでにカワイイ。彩音ルートに強く期待する。あと、全体的にボイスが流れるのが遅い。
--妄想コンプリート! (Insync) (2015-05-29)
少し期待したが、よくなかった。だらだらとした文章が話の緩急を失わせている。話の筋がきれいにうかびあがってこない。キャラも死んでる。肉付けが徹底されていない。それがゆえに、少し読めばキャラの全貌が把握できてしまう。応答が予想通りのものしか起こらないため、魅力を感じない。ストーリーのどこを魅せたいのか、キャラのどういう部分を読者に伝えたいのか、そして、読者に感情移入させるためにはどういう揺れ幅をもうけるべきなのか。そこを意識するべきではないだろうか。
多分購入
--ぼくの一人戦争 (あかべぇそふとつぅ) (2015-02-27)
もともと、るーすぼーいは叙述トリックうまくないと思います。車輪以降、「やらなくてはいけない」というプレッシャーがあるんだろうけど、もうやらなくていいです。個人的には、アングラ描写と、一筋縄ではいかない悪人描写のほうに魅力を感じる。今作なら長門大地。こいつは絶対に面白いキャラ。こいつがどんなキャラかに期待。ちなみに主人公は兄のほうということでいいのでしょうか。一人称「ぼく」を引っ張ったこと、タイトルが「ぼく」の一人戦争であることも関連があるのか? 今のところ全体像がつかめないので、ぴんとこない。キャラの人間関係は、G線とかなりかぶります。優秀な兄とそうでない弟。兄は父と、弟は母と結びつきが強く、弟と母は極貧生活を強いられていた。ヒロインは幼なじみで相変わらず前髪が長い。とりあえず体験版第二弾を待ってます。
--乙女が奏でる恋のアリア (ensemble) (2014-11-28)
設定がすごくいいです。女装潜入ものにおいてもっともネックになる「声」の問題を解決させています。今までは強引に無視させてきた問題ですが、これがなくなったことで女装潜入物としてのリアリティが出てくるはず。ただ、残念なのが、潜入に至るまでの過程や、キャラクターの心理に不自然なところがある点。せっかくの設定を殺している。ここをどうにかできれば面白くなったはず。