sabamisoさんの得点順コメント

sabamiso

4段階評価(客観的に)x20±20(主観的に)を04年7月から採用。まあ客観自体主観に基くものですけど。サンプルデータの1つなので適度に大雑把に。期待度が低い分マイナー作や新ブランドに甘め。個性的なクソゲーは時に凡作を凌駕する魅力を持つと思うけど点は低く。05年はアニメ優先、最近日記を書くことにしました。それなりに。

得点順コメント

100鬼畜王ランス (ALICESOFT)
プレイした当時よりむしろ今の方が評価は高いかも知れない。SLGとかSRPGとか名のつくゲームはそれなりに数をこなしてきたつもりだが、総合的に見てこれより良く出来ていると思ったものは数える程しかなかったから。システムやパラメータが複雑になるだけでゲームが面白くなるならそれに越したことはない訳だが実際はそうでもなかったし…。いやエロゲーの話じゃないけどね。
100お願いお星さま (PULLTOP)
遍く空に降る星へ 託す想いは恋心 想い遥かに天高く 空に満つるは願い星(いちおー七五調)嬉し恥ずかし幼なじみな脳内妄想(えろ)を垂れ流しつつも下品さを感じさせない所とか対を意識したキャラ配置とかさり気ないバランスが絶妙。すごく頭悪い割に実力に裏打ちされたセンスを感じます。実にこっ恥かしいけど大好きでして、業界に数多輝く学園ラブコメにおける心の一番星に。こんな幼なじみが欲しいですぅ☆お願いお星さま。
100沙耶の唄 (NitroPlus)
何と言うか、個人的にはこれも1つのパーフェクトワールドなんだと思う。グロは苦手だけど、沙耶以外視界に入らなかったので何ら問題なく。強いて言えばエロゲーだと13cmの好き好き大好き!に近いような気がするけど、どうでしょう。
100Fate/stay night (TYPE-MOON)
公称60時間に及ぶ伝奇小説を数多のエロゲオタが読破した事実が何よりも雄弁に物語るそれは、商業作品としての完成度の高さであり、ジャンルを越えた魅力であると思う。とまあ冗談はさておき、ヒロインのキャラ立ても上手く、素肌の塗りがエロい。個人的にミニ劇場がツボ。粗も色々あるけれど、バグも延期も当り前状態の業界のレベルの低さを考えると不問だろう。
100幻燐の姫将軍2 ~導かれし魂の系譜~ (エウシュリー)
まあ別格ということで。1と2ではナージュリーブルとプリズムコートくらい完成度に差がある気も。マウス向きじゃないので、操作はゲームパッドかキーボードで。後は防御の解除条件とアイテム自動拾得の有無を設定出来れば。ユーザー平均的にどうなのか不明だがEASYなら苦手な人でもOKだと思う。とは言え万民受けする筈も無いので、大番長の方がエロゲとしては無難かも。03年No.1に1票。
100こなたよりかなたまで (F&C)
F&Cの安定したCGの質はブランド商品としての揺ぎ無い強みだと思う。とは言えいつも中身がアレなせいか揶揄されがちだが、今回は好悪は別にしてこれはこれで自分には文句の付けようの無いくらいの質のシナリオだった。価格相応に短いしシステム面で微妙な部分もある上に客を選びそうな内容だが、FC01の新境地らしいので次への期待も込めて細かいことには目を瞑る方向で。パケ絵がイマイチなのが惜しい。
100歌月十夜 (TYPE-MOON)
商業エロゲのファンディスクは目も当てられないのが多いけど、買う客が確実に楽しめるという点では有利なハズ。質が向上していて量も十分なのに文句があるのなら最初から買わないはずである。
100CROSS†CHANNEL (FlyingShine)
欠点を論うのはアンチにまかせるとして満点。構成の妙は他の追随を許さない程だが、どうしても人を選ぶ部分はある。萌え記号至上主義者とか異端を叩かないと自分の立ち位置を守れない人種とかには合わないかも。ただ、最後までやって得るものがないとしたらその人の器が小さいだけだと思うのだが。 → 長文感想(312)(4)
95パルフェ ~ショコラ second brew~ (戯画)
前作のコンセプトをそのまま踏襲した、洗練されたマンネリズム。萌えとゆーものが理想の追求と具現であるならば、二言目にはPiaキャロのパクリと言われがちなこの手のジャンルにおいて1つの到達点と言っても良い程の完成度だと思う。定番だとか王道だとかって好きだからこそ妥協できない部分も多いわけだけど、出来が良ければ好きなものには逆らえない訳で。まあただそれだけのこと。あと玲愛ルートでやっぱりDUELSAVIORのリリィは丸戸史明だと思った。
95六ツ星きらり (千世)
エロゲーが好き。エロゲーが好き? 磨き抜かれた石ころを、宝石と呼ぶ気持ち。静かな静かな星の煌き。見上げた空に六ツ星きらり。夜空に描く人の夢。
95FOLKLORE JAM (HERMIT)
への厘京太郎ファンの期待推して知るべし、である。そのへん差し引いても稀に見る完成度の高さだと思うが如何。維月のキャラは人を選びそうだが…。維月ってね、腹黒だけど子供みたいに白よりもピュアな黒で、主人公との関係も不器用な恋のsee-sawゲームで、オカ研の紐解く謎は2人のカンケイ、ツンデレのミステリなんじゃないかと。一話毎にOPとEDで区切ることで、VA社長曰く美少女ゲームの欠点らしいプレイ時間の長さもむしろ価格的な長所に。
95憂ちゃんの新妻だいあり~ (XUSE)
憂スキーな貴方に。The game of the whisky,by the whisky,for the whisky.君の瞳に乾杯☆(ウイスキーで)ささやかな日常の幸せを、飾らない彼女の愛しさを、心行くまで堪能する訳です。指チュパとか。ただ、ここにいるだけのしあわせ。Happy go lucky!毎晩同じパジャマなのが玉に瑕。CANDY TOYSとか好きなら好感触かと。素点80,Floralia支援効果+10,追加シナリオ配信は最終的に+5。(後日訂正)貴方の胸に直撃よっ!(能登麻美子の声で)
95戦女神2 ~失われし記憶への鎮魂歌~ (エウシュリー)
操作性が悪いがシステムに不備のあるADVと違ってそのうち慣れる。各キャラの主人公に対するスタンスに個性があり、横並び択一式に比べると男女関係に幅があって良かった。頭数の割に声優も良い。RPGの話なんて大抵すぐ忘れるがそれなりに盛り上がるし戦闘は良く出来ている。前作のNVL版と丁寧なサポートも付いてお値段据え置き8600円。
95Ricotte ~アルペンブルの歌姫~ (RUNE)
直球勝負の力作。丁寧な作りは隙が無くレベルも高い。素直に感動できるいいお話で、買った人間の期待を裏切ることはないと思う。 → 長文感想(348)
90マジカルウィッチアカデミー ~ボクと先生のマジカルレッスン~ (アトリエかぐや)
アトリエかぐやと言えばM&Mのショタとゆー人に?なんつーか京の五条の糸屋の娘ばりにキュン殺しなショタ主人公が人によってはどうかと思うものの、他はコレと言って目立った欠点もなく。意外にも丁寧な日常描写や真っ当な恋愛モノのテイストも、良い感じにエロシーンを盛り上げていると思う。凌辱モノより和姦のが好きなのでこの路線で行って欲しいところなのですよ、個人的には。だから褒めるし、それに足るものだと思う。
90ままらぶ (HERMIT)
も前作同様、一話毎にOPとEDが入るTV番組を意識した構成で、プレイ時にペース配分がしやすいのは大きな利点だと思う。メリハリがきいていてこそではあるけれど、その点も申し分なく。分かり辛そうな小ネタが多いのは微妙だがテキストも上々だし、作品全体に漂う母性的な優しさ(ままらぶ)は心温まるもの。ままらぶの半分は優しさで出来ています。マブラヴの半分は来年発売「予定」ですぅ。せっかくいい話っぽくまとまってたのにぃー。
90DUEL SAVIOR (戯画)
not BALDR but BRIGANTY. で、V.G.NEOは対戦格闘じゃなかった訳ですが何か横スクACTに拘りでもあるんでしょーか。BRIGANTYの頃より洗練された感じで、小ネタを交えつつも堅実な作りの正統派ヒロイックファンタジー路線は目新しさこそないが質は高いと思う。リリィルートが頭一つ抜け出た印象で、丸戸史明が担当なのかな?ツンデレだしね。脳内ヒエラルキーの頂点に君臨する属性は人それぞれ、妹はまるで理解できませんでした。あれは萌えーなの?
90巣作りドラゴン (ソフトハウスキャラ)
まあカオスシードを期待してはいけないが、ブラッドモードは6人同時攻略だと程々のバランスで良い感じ。普通にやるとリュミスモードの終盤がとかく単調になりがちだけど、引継ぎと自分なりの目標設定で調整すれば遊び方色々。シナリオは状況説明程度ながら数回のプレイでは網羅しきれない会話イベントが実に多彩で、既読スキップが止まる度感心することしきり。あと青山ゆかり声のリュミスはツンデレラー垂涎ではあるまいか。エロもなかなか。
90Quartett! (Littlewitch)
システムも演出も前作に比して洗練された感があり、漫画的な笑いを取り入れつつも独特の浮世離れしたセンスは健在。今もって他の追随を許さないFFDの膨大な手間故か短さは否めないが、量より質である。特典本とサントラも付いてるしネー。漫画の方が小説より早く読み終わるのは当然のコトだし。例えば毎晩日記形式でモノローグを入れるとか、シナリオ面の強化が今後の課題…なのかなあ。
90CANDY TOYS (JANIS)
主人公とヒロイン2人、ほぼ自宅内だけで展開するなんちゃって調教もの。と言うより合意のソフトSMだろうか。多少癖はあるものの、シチュ的な変化に乏しい中で意外に飽きさせないテキストは上々。ダダ甘なピロートークとか好事家垂涎の逸品ですよ?(誇張) お世辞にも良いとは言えないCGすら許せてしまう、脳も蕩けるワンダーランド。
90Floralia ~フローラリア~ (XUSE)
純愛トリオが主人公に恋する経緯が明確で、それに対して真直ぐで理知的な言動がすごく好き。Hも充実。大道具の匙加減を見誤る作品の多い中で、時代劇並みのマンネリでいいからこの水準のものが月に一本くらいは出て欲しい。エロゲー好きだから。詩乃先生はエロいと思う。
90Deep Purple ~深紫~ (STUDIOねこぱんち)
ちょっと選択肢が出るだけですぐ終わる一本道のADVなのだが、読みやすく質の高い日本語と嫌味の無いギャグは今でも自分の評価基準であり目標である。それは主観の話なんだけど、舞台設定的に男がいなくてエロは百合のみなのでそういう方向では需要があるかも。点数は信用しないほうが。
90ドラゴンナイト4(DOS) (elf)
SLGパートはちとコツがあって難易度は無いも同然なんだけど、そんなこと言い出すとファイアーエムブレムだって聖戦の8章でアルテナぶち殺しても9章で何もなかったように復活する程度(上手くやれば殺せる)の想定の難易度なわけで。標準的な客層がちゃんと遊べる難易度設定は大事かと>lia シナリオもちゃんと練ってあって、今でも覚えている印象的なシーンは多い。
90痕 -きずあと- (Leaf)
トゥルーエンドという概念と語を生んだ高橋龍也の、往年の名作。奇跡オチや戦闘シーンに頼らない独特の雰囲気や構成は業界のスタンダードにはならなかった。今時のユーザーがやると物足りないかも知れないが、ハズレを引くよりずっといいはずである。ベタな萌え記号はないけども。当然ながら96年当時の評価。リニューアルは…。
90月姫 (TYPE-MOON)
作りは粗いけど、値段とボリュームと独創性を考えたら叩かれるべきは商業作品の方では。国語教師が仕事で添削したら点は低そうだが、大事なのは楽しもうとする姿勢。地雷にだって地雷なりの味わいがある。竹内崇氏の絵は個性的で好き。シエルグッド大好き。
85ショコラ ~maid cafe ”curio”~ Re-order (戯画)
気付いた時には買う気の失せるプレミア価格だったから、廉価で再販してくれてありがとうな気持ち。この手のゲームパートは形骸化して久しい気がするので無いほうが楽なような。シナリオも、定番とか王道とか言ってしまえばそれまでかも知れない。でもそれが好きだからこそエロゲーをやる訳だし、何より素直に王道と呼べるほど丁寧なつくりのエロゲーがどれだけ貴重か身に染みて知っているつもり。
85ただいま修行中! (FISHCAFE)
これを育成SLGと言い張るのはどうかど思うけど…。派手さこそないものの、CGや立ち絵の演出など映像面のセンスはワゴンに打ち捨てられた捨て値のマイナー作(昔の話)とは思えない程のレベル。シナリオも非常に丁寧で、素朴ながらも力強さを見せる等身大のドラマは静かに心に染み入る。TVアニメでこのクオリティなら人気出たと思うんだけど…。最近だとカレイドスターとか好きならオススメかも知れない。
85RanceVI -ゼス崩壊- (ALICESOFT)
期待通りではないにしろ、幻水4買うよりは良かったかな?俺屍のほうが面白かったけど。RPGって王道的なようで誰もが納得するような定番のシステムが確立されていないあたりどれも一長一短なのかも知れないが、ランス6はライトな人もヘビーな人もそれなりに納得のいく出来だったと思う、多分。普段ADVしかやらない人には面倒なだけだろうからどれくらい需要があるのかなあと思わなくもないが。
85Dear My Friend (light)
透明感のあるOPとベッタベタの落ちモノ漫画のような導入部の落差がステキ。特別なコトなんて何もないのに、ちゃんと人を感動させる。そういうモノってあると思うんです。空を綺麗だと思うように、こーゆーえろげーを素晴らしいと思える。そんな嗜好を人はオタクを呼ぶのでしょう。基本に忠実なら何でも良いって訳ではないけれど。それはともかく都香たん胸がひんぬーに見えないのは原画さんのせいですか?
85ホワイトブレス ~with faint hope~ (F&C FC02)
地味な配色がむしろ際立たせる塗りの素晴らしさは筆舌に尽くしがたく、黒髪で冬服でパンストです。パンスト最高(CGが)。吐息も白く、まさに冬。ニーソックスと絶対領域も見逃せません。足コキがあれば満点です。これでシナリオが一級品だと他ブランドの立つ瀬がないですし、そこは大人の余裕でしょうか。話の流れはともかく印象的なシーンが少しあるだけでCGの映え方も違ってくると思うので、台詞回し等は頑張って欲しいところ。
85ナイトウィザード魔法大戦 ~The Peace Plan to Save the World~ (RUNE)
最初こそシャドウズ・オブ・ザ・タスクかと思ったものの戦闘パートは意外に良い感じ。引継ぎがないのが難だが、ルート毎にデッキが変わる分案外バランスが取れている事に気付く。エロゲーなんだし2周目以降は戦闘スキップ可能にすべきではあるが。キャラ造形と文章表現のレベルの高さに反して展開が実にどうでもいいのは原作?のせいなの?全然知らないけど。まあ興醒めする程ではないし元々原画買いなので気にしない方向で。
85終末の過ごし方 ~The world is drawing to an W/end~ (アボガドパワーズ)
与えられる情報は少なくて、短いシナリオなのだけれど。言葉だけでは伝えられないその雰囲気は、プレイヤーの想像を駆り立てて止まない。例えば、新海誠氏の「ほしのこえ」のように。眠るように穏やかに終わる世界で、人は眼鏡を想うのだろうか。そう、全キャラ眼鏡っ娘。DVD版なら出版直後に新声社が倒産したせいでヤフオクとかで高騰したアートワークス付だったはずなので費用対効果も悪くないのでは。
85MoonLight ~おもいでのはじまり~ (Clear)
廃校間近というこの作品の設定は、学園ものの基幹となる日常に独特の翳りと意義を与えている。各キャラのシナリオ展開をも示唆するそれは、しかしメインヒロインのエピローグによって昇華される。派手さこそ無いが、それは逆に綻びを見せない上手さではないかと私は思うのだ。とか書くほど凄くはないけれど、Hシーンも長くて結構良い感じ。やー当時の話ですよ?
85木漏れ日の並木道 (F&C)
最近になって電撃大王で原画さんによる漫画の連載が始まったので、読んで興味を持った人にはお勧めできると思います。あとプリメがシチュ的に好きな人ですとか。なにぶんF&Cなので過度の期待は禁物なのですが、個人的には雰囲気がかなり好きです。 → 長文感想(1108)(ネタバレ注意)
85永遠のアセリア -The Spirit of Eternity Sword- (XUSE)
SLGパートは面倒な割にバグ絡みの小技を除けば実際考えるのは編成くらいで、GeoConflictを彷彿とさせた。エロゲーとは言え色気が無い上に何度も同じことをやるので広いマップを活かして戦略に幅が欲しい。あとバグが多いとか昔のSRWの如く戦闘が簡易表示出来ないとか欠点は多いが、シンプルで初心者でも楽しめると思うし大塚明夫が出張る終盤の山場も好感触。いずれEDが追加された完全版DVDが廉価で出たら買いかと思う。
85いたいけな彼女 (ZERO)
低価格の割にえろCGは量も質も十分。特筆するほどではないが、意外にシナリオも丁寧で好感が持てる。ブランドや価格から来る先入観で切り捨ててしまう安直さを自戒する為にも高めの点。ただ単発ヒロインなので、彼女が好きなことが大前提。
85奴隷市場 Renaissance (rúf(ruf))
少々期間が短くて展開が急な気がするが、舞台設定と時代考証の勝利。極論すればどのエロゲも作り話な訳だから、下手に長いよりは逆に印象的かも知れない。評判が良かったのか当時は品薄で割高だったから追加要素アリのDVD版が8800円なのはいいが、蛇足っぽいシステムは無くして欲しかった。OPが好き。
85ひかりの中で抱きしめて (Sepia)
偶然手に入れた新幹線(ひかり)ジャック犯の覆面を応用し、女をレイプしつつ他のジャック犯を上手く誤魔化して首領のいる先頭車両を目指すゲーム。ちゃんと遊べて細かいイベントも上手い。悪人になりすましてレイプに明け暮れつつ全乗客の命を救う主人公は素晴らしい。リアルタイム制なので今のPCスペックだと何か支障があるかも。
85うたわれるもの (Leaf)
大阪は誰彼でこけたのだが、こっちは大手の名に恥じない品質と品位を保っている。原画が甘露だけなせいか量が足りなくてHシーンの無い娘がいたりするんだけど質が落ちるよりはいいのかなあ。数が出る作品で一本道だから、話の流れがどうであれユーザーは金と時間を費やしていることを鑑みてわかりやすいハッピーエンドにするべきだったと思うのは間違いでしょうか。もしPS2で発売されていたらすぐ売った気が。
85今宵も召しませAlicetale (RUNE)
細かいところに目をつぶればフェチシチュ満載のアリスとの甘々Hが目白押し。割り切って行くならこれくらいはあげたい。長所を伸ばすのはいいことなのだが、フェチはいいものほど人を選ぶのが難点か。
80処女はお姉さまに恋してる (キャラメルBOX)
デッサンが変。主に手足、あと横顔。百合モノとしてはひみつの階段やARIA等の雰囲気を期待していると違うかも。むしろやぶうち優の少年少女?アニメ調の次回予告や演出面は結構良いがADVのカメラワークには自ずと限界があり視線とか映像面の微妙なニュアンスは今一つ。マリみては映像がない分自由に空想出来るところがポイントと個人的は思っているのだが…。共通ルートも含めて貴子の一人舞台という印象があり他のキャラは割と微妙。
80秋桜の空に (Marron)
初回プレス版はインストール先を変更できない。もちろんシステムも不安定。今や名作ドラマCDの原作エロゲーなんだろうか、人気あるみたいだし。実際キャラクターとトークは中々のものである。泣きゲーというジャンルがラーメンだとするならば、麺にもスープにも工夫がないチキンラーメンのような終盤の展開は誉められたものではないが、発売当時プレイしていて楽しかったのは疑いのないところ。
80白詰草話 -Episode of the Clovers- (Littlewitch)
もう大槍葦人の趣味が全開というか…。打ち切りアニメよろしく終盤駆け足なので、恐らく1クール予定だったはずだが実際は10話なのが惜しいところ。漫画家ならではとも言える新機軸FFDによる多彩な演出、加えてメカニックデザインはCHOCO氏とSHあRP氏、と映像面での充実度は素晴らしい。バックログが無いのと選択肢の度にAutoモードが解除されるのが難点か。
80在りし日の歌 (Mercurius)
質はかなり高いのだが、短くまとまりすぎている気が。作り手のイメージを形に落とし込む上手さが逆にプレイヤーを寄せ付けないと言うか、エロゲ特有の主人公への感情移入はしにくいような。声も入ってなくて割高感はあるが、独特の雰囲気は結構好き。売れ線じゃないけど手広い人ならオススメだと思う。
80初恋 (RUNE)
妹以上恋人未満、つま先立ちの彼女たち。共に織り成す日常は夢のようで。一番近くにいた彼女の手を取って、2人で1つオトナになったあの日…。軽やかな調べに乗せて、七色の初恋アナタに届けます(はぁと) いや、妹属性持ちじゃないので絶賛はしないけどテキストはテンポ良く読めるし背景(特に廊下)もシステムも納得の出来。細かいことには目を瞑るけど、陽子ルートが無いのはどうなのさ。
80カラフルBOX (SoundTail)
ネタも構成も結構昔のものなので、平成生まれにはお薦め出来ない。18禁だから。最近の傾向だと受けない部類だが、業界の一元化は望むところではないので擁護派。痕世代より前の人なら胸に去来するものがあるのではなかろうか。ノリは正直嫌いなんだけど、何の捻りも無いそのシナリオに敬意を表したいと思う。絵も割と好きだが、おまけのTBLはゴミ。山田穂波がツボだった。
80水月 -すいげつ- (F&C)
設定や伏線、構成などに不備が目立つのだが「二人の愛と放尿プレイの純化」が目的だと考えると相応なのかも。小難しい世界観そのものがエロゲ的な幸せを全肯定する為の道具と捉える意。読点と平仮名の多い癖のあるテキストが読みにくいのと開幕の展開が退屈なのが難点。F&Cだしすぐ投げそうだ。CGは最高級だしロリやスク水等に対する執着も面白い。雰囲気とHシーンが好きなので点高め。 → 長文感想(486)(ネタバレ注意)
80さよならを教えて ~comment te dire adieu~ (CRAFTWORK)
人を選びすぎるし実際売れなかったのだが、このゲームのデモは出色の出来だった。CCが出た今なら、という気がするが何もかももう遅いのが悔やまれる。中古は数も無くて高いはず。パッケージが特殊な形だし…。内容は他を参照のこと。
80ねがい (RaM)
巫女さんのバイトを集めて祭りの準備をする話。髪はカラフル。穿った見方をしなければ質は高い。皆がいる日常が祭を境に終わるのが明らかなので、コメディからシリアスへの流れに無理がない。文字通りの祭りの後の雰囲気が上手くて、小さな幸せが心に残る。(99年半ば当時としての評価)
80いちょうの舞う頃 (Types)
あくまで発売当時(98年末)の評価。絵が曲者なんだけど雰囲気がいいのでそんなに気にならない。女の子を自転車の後ろに乗せて走るシーンがすごく良くて、今でも覚えている。秋の寂寥感がなんとも言えないほろ苦い話。2がこけたせいか格安なので、見かけたら一考の価値はあると思う。