asteryukariさんの得点順コメント
asteryukari
ヒロインや周りのキャラに重点を置いて評価しがちです。一言感想を書いているのがリアルタイムでプレイした作品になってます。長文感想はネタバレ全開で、後で自分が見た時に思い出せるメモのようなものになってます。
100点 思い入れがある
85点以上 大好き
75点以上 満足
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ヒロインや周りのキャラに重点を置いて評価しがちです。一言感想を書いているのがリアルタイムでプレイした作品になってます。長文感想はネタバレ全開で、後で自分が見た時に思い出せるメモのようなものになってます。
100点 思い入れがある
85点以上 大好き
75点以上 満足
得点順コメント
沙希の心情を考えるともう…。
ランス様についてきて、本当によかった… → 長文感想(14807)(ネタバレ注意)
むっとして怒ることとか、一緒に笑うこととか、そんな当たり前のことが大切で愛おしい。
過去が笑い、未来も笑う。今在る私も、世界も笑う。 → 長文感想(2034)(ネタバレ注意)
巡り合えたことに、ただひたすらの感謝を…
痛みがあって、悲しさがあって、何かがなくなって、恐ろしくもなって、そのなかで、手を温めていく。
生きていく上で日々感じる不安や苦悩を章ごとに登場する人物たちと一緒に考えていく作品。また、そういった楽しみ方とは別に物語としての面白さも十分以上に備わっていて、本当に素敵な作品でした。 → 長文感想(2208)(ネタバレ注意)
幾星霜を経て結びついた愛の物語。 → 長文感想(1411)(ネタバレ注意)
様々な設定が明らかになって、その衝撃に負けないくらいゲームも話も面白い。恐らく、いつ思い返しても「凄い作品だった」と感じるだろう。最高の時間をありがとう。 → 長文感想(2402)(ネタバレ注意)
設定と世界観を存分に生かした魅せるシナリオが素晴らしい。それと同時に最初から最後まで「誰かのために」という人の行動心理をうまく描いていたと思う。読了後はしばらく余韻に浸ってしまった。 → 長文感想(4006)(ネタバレ注意)
PCゲーム、同人という利点をうまく生かした作品でした。内容もいいがそれ以上に作品としての完成度が高かったです。 → 長文感想(1200)(ネタバレ注意)
どこまでいけるのか、どこに向かうのか、ずっと見ていたかった。本当に...。 → 長文感想(3145)(ネタバレ注意)
ナルキッソスの始まりのお話でありながら、一つの物語としてプレイヤーに強烈な一撃を浴びせてくる。油断した、こんなにも胸に響く話を用意してくるだなんて...感謝。 → 長文感想(1053)(ネタバレ注意)
「情」という聞き慣れない言葉が驚くほど自然に刷り込まれていきました。あたたかいよ、かあさま...。 → 長文感想(345)(ネタバレ注意)
白珠村というやさしさで包まれた舞台でお送りする家族愛溢れるお話です。
夏の物語として相応しい作品でした。本当にどこか懐かしい...。 → 長文感想(4777)(ネタバレ注意)
タイトルが良くできていたと思います。純愛は時に美しく、時に儚い。 → 長文感想(2427)(ネタバレ注意)
この作品に貰ったものは、とても大きくて眩しいもので。きっと、これからずっと私の中で輝き続ける。 → 長文感想(2701)(ネタバレ注意)
先に進むにつれてぐんぐん面白くなっていく物語にただただ圧倒された。攻める時はとことん攻め、時に笑いで場を和ませる。本当にランスの性格と話が絶妙に合っている。そして本作登場の彼が今後どう動くのか気になって仕方ない。 → 長文感想(2061)(ネタバレ注意)
作品の持つ圧倒的な力にねじ伏せられてしまった。好きなことに真剣な登場人物達の姿はとても眩しく、胸に響き続けた。 → 長文感想(3077)(ネタバレ注意)
時代設定を生かした物語に加え、魅力的なキャラクター達。こんなに楽しかった続きモノは数えるくらいしかないだろう。このシリーズをプレイしていて驚いたのは、本当にどの作品も面白いということ。勿論、差はあるものの、つまらないお話はなく、思い返してみれば毎回楽しんで読んでいたかなと。こんなにも素敵な作品出会えた事を今は誇りに思う。 → 長文感想(100)(ネタバレ注意)
長かった彼らとの旅もこれが最後。その事実が今はとても悲しい。本当に最後まで目一杯楽しませてくれた。ここまで連れてきてくれた彼らに感謝。 → 長文感想(3007)(ネタバレ注意)
追加要素を楽しむために始めたのに…。結局、追加要素よりも、それによってさらに魅力を増した七海の姿に目を奪われてしまった。夏という舞台に負けないほど眩しい輝きを放つ彼女、やはり彼女しかありえない…。
自分が戦闘モノにおいて何を重視しているのかを再確認できた。何を思い、何のために戦うか。それをしっかりと描いたとても私好みの作品だった。 → 長文感想(2413)(ネタバレ注意)
最終作に相応しい内容だった。これをやらなけらばつよきすは終われない、彼らと共に歩んできたなら見届ける義務がある。そしてここまで連れてきてくれて、本当にありがとう。 → 長文感想(5742)(ネタバレ注意)
終始一貫している復讐劇であったことは勿論、終盤における物語の動き、登場人物(特に女性)に関する心情描写が丁寧であることなど、どれをとっても見事の一言。読了後に自然と鳥肌が立つ、こういった感覚は久し振りだった。
一つ一つの要素が私の好みに合致し、やがて待ち受けている物語の結末もとても良い。本当に素晴らしい旅路を見せてもらった。 → 長文感想(2520)(ネタバレ注意)
時代は変わっても人々の根底にあるモノは変わらない。受け継いでいく事の美しさと醜さを同時に描いた素敵な作品でした。 → 長文感想(2753)(ネタバレ注意)
ハードルが上げ足りなかった。素晴らしい一作をありがとう。 → 長文感想(2304)(ネタバレ注意)
ランス過去作を知ってからプレイするとこんな感覚なのかと、再プレイしてようやくこの作品の全てを味わうことができた。ファンにそれとなく喜びを与えてくれる素敵な作品。 → 長文感想(1231)(ネタバレ注意)
できることなら私も、最高の結末を勝ち得たかった。本当に...。
ヒューマノイドを題材として扱った温かく、心に染み入る作品。読後はしばらく放心状態になってしまった。刺さるだろうなとは思っていたがこれほどとは...出逢ってくれてありがとう。 → 長文感想(3270)(ネタバレ注意)
彼女の気持ちに触れ過ぎて、泣きすぎて。 → 長文感想(63)(ネタバレ注意)
「見つめていることさえ、罪に思える」 → 長文感想(2644)(ネタバレ注意)
熱さを武器に変な路線変更をしたりしない、最後まで王道且つ面白い作品でした。グランド√も勿論良かったですが、那岐√が非常に良かったです。これほどまでに素晴らしい親友キャラは久しぶりでした。 → 長文感想(2048)(ネタバレ注意)
久々にこんなに涙を流しました...恐らく4カ所くらい泣いたところがあったと思います。物語後半の世界観、やや強引な設定、Hシーンの導入等不満はありますが、それらを許容できるほど登場人物達が素晴らしかった。 → 長文感想(413)(ネタバレ注意)
作中の人物達へ区切りと祝福を与えた、物語を締めくくるに相応しい作品であった。本当にありがとう。 → 長文感想(3256)(ネタバレ注意)
読み始めてすぐに心を掴まれた。もっとこの話を読みたいという気持ちがそのまま最後まで続き、全ての物語を読み終えた時にようやく一息つけた。掲げたテーマを捨てることなく最後まで描き切った点について、私は大いに評価したい。 → 長文感想(2791)(ネタバレ注意)
さざなみは遠く消え、淡い愛の詩が胸に響く
作品の全てを使って読み手を楽しませようとしてくる。楽しくてあっという間に終わってしまったけれど、とっても充実した時間だったなぁと。本当に、信じてよかった。 → 長文感想(1568)(ネタバレ注意)
宇宙全体の質量に、光速の二乗をかけたぐらい君が好き。 → 長文感想(5109)(ネタバレ注意)
君が鼻の伸びる木の人形でも、私は君を人間だと思うよ。 → 長文感想(4189)(ネタバレ注意)
これまでキャラクターにばかり目がいっていたのだが、本作は話に夢中になっていた。読んでいて純粋に面白いのだ。時代背景を上手く生かしたお話の数々を堪能させてもらった。そして涙も...。 → 長文感想(2536)(ネタバレ注意)
好敵手在闘技場我只待然而不来 → 長文感想(4583)(ネタバレ注意)
初対面こそ最悪であった主人公と時間を重ねていくうち、心を許していく姿は愛らしさの塊。それでいて姉妹関係にある柚鈴を大切に思っており、話は違えど、その思いやりというのはどのお話でも変わらず強いまま。なんと素敵な女の子に出会ってしまったのか、幸せになっていいんだよ...。 → 長文感想(1535)(ネタバレ注意)
追い続けるような夢や目標があるわけでもなく、ただ、なんとなく過ぎる日々。特別じゃなくていい、普通でいいんだと。ありふれた日常の大切さをねこねこはいつも教えてくれる。そして、それがいつも心に染み渡るのだ。 → 長文感想(2094)(ネタバレ注意)
ぶっきらぼうな主人公が無垢な少女を拾い、共に生活していくことで主人公自身が変わっていく物語。成長物語でありながら、その人にとっての幸せとは何なのかを考える話でもあり、結末には驚かされた。「拾い子と一緒に暮らす話」が好きという方には是非やっていただきたい名作 → 長文感想(1176)(ネタバレ注意)
夏らしく優しい雰囲気からは予想もつかないほど物語として読みごたえがあり、話の合間合間で話を整理しながらプレイしました。どの章も違った魅力があり、その中でも私は一章の伊月の想いにやられました。双子の姉妹愛というものは、なぜこんなにも美しいのでしょうか。 → 長文感想(1415)(ネタバレ注意)
ヴェンデッタ√はルシードの親友としての在り方、アスラの子としての生き方など見ごたえのあるシーンばかりでバトル物としての熱さだけでなく、人を想う気持ちの熱さも伝わってくる良い作品でした。 → 長文感想(3016)(ネタバレ注意)
昔馴染の友達との会話、個性豊かなヒロインとの交際に至るまでの過程、ここぞという場面のCGの使い分けが非常に丁寧且つ面白かった。美栗√の出来がよく、幼馴染という立ち位置に甘えずに努力し続けるその姿に心を打たれました。