armchairさんの得点順コメント

armchair

ブログで簡易評価してるうち☆→90、◎→80、○→75、●→65、△→55、×→30を基準に±5点したりしなかったり結構適当に。
そんなわけで点数そのものには意味がなく、相対的な序列のようなものがあるだけです。80点以上はオススメ。
プレイしたことによって自分の中に残ったものが評価の基準です。その内容は感動であったり考察であったり、はたまた愛着であったりとまちまちではありますが。
女の子がキャッキャしてる作品が辛くなってきた(エロゲーマーとして致命的)のでこれまで以上に同人に傾倒する予感。女性向けをもっと開拓したいところ(やはりキャッキャしてるのは辛いので創作ユニくらいまでの予定ですが)。

HP/BLOG :
机上の空想
Twitter :
on_the_armchair

得点順コメント

95ななつのユメをみる(非18禁) (みつやしき(同人))
せかいかんそく。”覚えていない”と彼女は語った。けれど、それは違う。 → 長文感想(236)(ネタバレ注意)
95甘えむっ♪ ~おかあさんのかぞくけいかく~ (STRIKES DL)
「いつまでも、こんな格好のままじゃいられないってわかってる」――ああ、つまりはそういうことなんだ。そして僕ら家族は、そうやって続いていくんだ。
90闇を奔る刃の煌き(非18禁) (影法師(同人))
『流れ落ちる調べに乗せて』の数十年前、幕末を舞台にした前日談。快作、怪作。強く気高い夫婦の絆、立身出世の快進撃、家族・友情の温かさ、そして――ああっ、これ以上は語れない……っ。個人的には『流落』を先にプレイすることをオススメします。 → 長文感想(323)(ネタバレ注意)
85冬のさざなみ(非18禁) (ゆにっとちーず(同人))
僕のことなんてきっと誰にも分かりはしないし、僕も彼女らのことなんて分かりはしなくて。だからきっとお互いのための何ものをも与えられやしないのだろうけど、その無力さや孤独さ、あるいは無責任さに救われることだってあるのだろう……などと述べても本編の感想になってないかもしれないけれども、それが僕の魂と重なった部分で、救いだった。『パコられ』とはまた違った趣の、内省的で鮮烈な表現がより深く突き刺してくる作品。
85ド田舎ちゃんねる5 ~こちら鈴音学園放送部~ (はむはむソフト)
「はむはむソフト」の、「ド田舎」を舞台にした「ドタバタ青春コメディ」として出来ることを全てやりきった渾身の一作。はむはむソフトの集大成とも言える作品。
80フェアリーテイル・レクイエム (Liar Soft(ビジネスパートナー))
何はともあれ、大石竜子さんのグラフィックの魅力を最大限に引き出したという一点だけでも素晴らしい作品であった。個人的には真相の披露と結末にはあまり心を動かされなかったが、それを踏まえた上で読んだBADエンドがこの上なく心苦しくて、自分にとってはこれが本当の結末だったということで良いのかもと思う。 → 長文感想(342)(ネタバレ注意)
80パコられ (ゆにっとちーず(同人))
都合の良すぎる(あるいは悪すぎる)展開が続く……という部分だけを抽出すると駄作になるかもしれないが、そうは感じなかったのは少女のモノローグの迫力によるものか、あるいはそれらを超越したままならなさによるものか。突き刺す言葉の数々が引きつけてやまず、難解な――というよりは事実を確定するのに必要な情報が用意されてないような気のする――結末におぞましい想像を膨らませられる怪作。 → 長文感想(583)(ネタバレ注意)
80運命予報をお知らせします (ヨナキウグイス)
『こいとれ』が恋愛の科学であったなら、本作は恋愛の哲学であろう。我々を取り巻く(けれど知らない)恋愛へ知識を駆使して迫ろうとした前者に対し、後者は「いま私の許にある恋愛」を見つめ続けその在り方を追求するものであった。熟考の末至るシンプルな結論は、粗を感じさせつつも若々しさと力強さにあふれ、「運命予報」などというメルヘンとは程遠く、しかしどこまでもロマンチックだ。
80Merry X’mas you, for your closed world, and you…(非18禁) (喘葉の森(同人))
機械仕掛けの世界だからこそもたらされる救いもあるのだ、という発見。meta-metaな構造は垂れ流すばかりのようで彼の情動や物語そのものの根幹になっている。ストーリーについて言えばそこが美点であった。meta-metaそのものに関しては、重箱の隅をつつくような真似から本質をえぐり出すようなものまでネタは豊富で幅広く、多くの示唆を与えてくれる。これら全て鵜呑みにするのではなく、他の作品に触れながら自分なりの見解を以て、改めて咀嚼するのが良いだろう。そう言う意味で正しく「考察ゲー」である。
80流れ落ちる調べに乗せて(非18禁) (影法師(同人))
明治日本のとある町で起こる事件をザッピングで追う長編和風伝奇モノ。涙あり笑いありサスペンスあり異能バトルあり恋愛ありで終始盛りだくさんな内容ながら、終盤の伏線回収と燃えの詰め込め具合にはなおも圧倒される。キャラ同士のやりとりがほほえましかったのもすごくよくて、皐月・斎木カップルに終始にやにやしてました。お気に入りキャラは燐。
80わーすと☆コンタクト ~死神彼女と宇宙人~ (non color(同人))
どんどん個性的になっていくnon color、はと氏の作風。伝奇でも一回書いてみたらどうかと思うほど言葉遊びを多用するテキストは留まることを知らず、シリアスでは神秘的な雰囲気を醸し、ギャグでは勢いのありあまるパワーを発揮して読者を引きつける。今回特筆したいのはシリアスとギャグが不思議テキストの妙で地続きになっていて雰囲気の統一がとれていること。それによってカオスな様相をコメディ部分以外の全編に渡って広げているという事実は否定できないけれど……だがそれがいい!
75まり∽くり -Marriage Crimson- (V.O.L(同人))
諸問題に関する発想の転換、あるいは問題のすり替え。関係の捉え方を変えるだけで開ける救いの可能性が、皮肉たらしいミスリードの中に見出せるのではなかろうか。(発表時系列的な意味での)『甘えむっ♪』前後のヒロイン観を滑らかに接続するのに役立つ……かもしれない。
75巨乳熟女教師 ~不良にヤられたアラフォー母と学園のアイドル~ (エレクトリップ)
勝利と敗北の物語。"時代の寵児"を皮肉った何か。業界をネタにした抜きゲー風風刺ゲー、と言われて想像するのは恐らくこういう作品ではないだろうかと思う。というより、以前自分が想像していたHAINゲーというのがこういう感じの作品なのだった。 → 長文感想(852)(ネタバレ注意)
75少女と世界とお菓子の剣 ~Route of ICHIGO 1~ (私立さくらんぼ小学校(同人))
苺”前”編ということもあり、前二作よりも単体で考えるのが難しい。……が、第三部、そして最終章前編として構成上良い役割を果たしている思う。とにかく後編に期待。プロローグが入ってるので今作から始めてもよくはあるが、事件の雰囲気がちょっと変質していること、ナナ編で初出の要素が説明なしで出てくること、そしてどうしても最終章への前フリという印象が強くならざるをえないということを考えると、やはり先にアヤノかナナをやるのが賢明。 → 長文感想(1653)(ネタバレ注意)
75だれかのよどみ(非18禁) (ウミユリクラゲ(同人))
絵画的なグラフィック、ささやきかけるような音楽、思わず!?となるプレイヤーを翻弄する展開やテキストからくるいわゆる「シリアスな笑い」的要素も含めて、無二の”雰囲気”が成立している。オート進行を多用しながらそれが全く苦痛にならない演出の上手さも素晴らしい。かなり率直に言えば「なんかすごい」作品。
75春色桜瀬 (Purple software)
駄ゲーと人が言うには否定できないが、いざ自分がそう主張するのは、撫子ルートというただ一つの点が許してくれない。深刻な雰囲気とは無縁のツンデレバカップルぶりをさんざん見せつけられた後で、あの幸せそうなラストシーンを見せつけられたら、もう、祝福してやるしかなかったのだ。ライターが違うのだし比較するのはナンセンスだが、中途半端に陰鬱だった明日きみよりはよほど楽しめた1ルートであった。まあ正直、共通やらほかのルートやらは記憶の彼方なのだが。
75クリアレイン(非18禁) ((同人))
一言で評するなら、よくできた泣きゲー、となるのかも。「幽霊」と「未練」という泣き要素に事欠かないメインファクター、姦しくて可愛らしいギャルゲ然としたヒロインたち、理屈でなく勢 いで感情を揺さぶりにかかるクライマックス。前作はちょっと地味な印象を受けたけれど(面白いのだけれどね)、今回は華やかでとっつきやすく、同人を普段やらない人を含め色んな人にオススメしたい。
75Glare (クレナイブック(同人))
グレアちゃんかわいい!(小学生レベル以下の感想)
75闇色のスノードロップス (Iris)
最終的に気に入ったからこの点をつけたものの、他の人が同じ点数をつけていたら「本当にそんな面白かった?」と聞きたくなる、そんな感じの作品。少なくとも絶賛はできない。 → 長文感想(1337)(ネタバレ注意)
75素晴らしき日々 ~不連続存在~ (ケロQ)
『終ノ空』をエンターテインメントとしてリビルドした作品、だと感じた。 → 長文感想(1206)(ネタバレ注意)
70GlareヨR(非18禁) (クレナイブック(同人))
家電かわいい。……というのを置いておいても、小粒ながら良く出来たSFホラーなのではなかろうか。でも家電はかわいい。
70Glare2(非18禁) (クレナイブック(同人))
グレアちゃんかわいい!(それしか言うつもりがない) → 長文感想(497)(ネタバレ注意)
70なのかまち(+H) (クレナイブック(同人))
こう述べてもあまり紹介にならない気がする上に逃げのような気もするが、とても秋氏らしい作品だったと思う。そこまで奇抜というわけでもないのに徹底して現実味がないところとか、性に関する穿ってるようでとても純粋な視点だとか、そういう作者の価値観が漏れ出ているのにも関わらず決してメッセージの類にはなっていないところとか……。
70ファタモルガーナの館(非18禁) (Novectacle(同人))
商業ではできない超絶欧風雰囲気ゲー…!というわけではなかった。少なくとも、シナリオの面では。見たままの印象とはずれるかもしれないが、最終的には、シナリオ重視キャラゲーの趣があったような気がする。プレイヤーを惹きつけてやまないのは、なによりも愛すべき「キャラクター」たちだったのだと感じた。だから、萌えを感じないこのビジュアルに忌避感を抱いてしまうという諸兄にこそ、実はオススメできる――かもしれない。
70M ~お姉ちゃんの集中恥療!~ (TAIL SKID)
いつもの「HAIN劇場」でありながら、後続作よりも散文詩的な印象の強い文章、○○的存在の不在、ヒロインという存在の扱いなど、この作品と『甘えむっ♪』の間で飛躍のようなものを感じた。「前期HAIN」とも呼ぶべき区切りがこの作品にあるんじゃないかと思える。あるいは、系譜の構造上そうなっているのか……
70trade▼off 完全版 (The Dungeon In Yarn (同人))
SF的要素が強くシリアスな展開がシナリオの根幹をなしてる割に、それが「痛快冗談」な作品の基本的な空気と噛み合っておらず、最終的にそれぞれの良さを減じあってるように感じた。どちらかに振り切っていればな……。「固定背景・スチルに対する自由な視点移動」という要素を組み込んだ画面演出は見事というほかなく、たとえばこれがホラーやミステリで用いられたならかなりの威力を発揮するはず。
70この世の果てで恋を唄う少女YU-NO (elf)
当時のシステムやグラフィックは、今だからこそ鮮やかに映るという面もある。今の「恵まれた」環境でADMSが可能だろうかといえば、NOであろう。プレイヤーに課せられた制限こそがゲーム性につながっているのだから。むしろ古臭さを感じるのはシナリオ、特に攻略を終えてからの展開の方で、あれが全体としての質を低めている気がしてならない。当時の業界事情を考えれば前半だけでも奇跡的な作品なのだろうが、個人的には画竜点睛を欠いたような印象を受け、少々評価が下がる。
70カガミハラ/ジャスティス -子供と○○と○○の話-(非18禁) (フラガリア(同人))
視点や人称の落ち着かなさとか事実関係の矛盾とか、はっきり言ってテキストは悪い意味でヤバめ。だがそれを差し引いても、「どこが一本道やねん!」とツッコミたくなるほど謎にまみれ、二転三転する展開は緊張感があって引きつけられる。グラフィック等もセンスがよく、これからに期待したい。実は続き物の第一作なのでその辺りは了承のこと。
70電波電波カプリッチョ!(非18禁) (なすびあん(同人))
爽やか実直系厨二主人公が魅力的。痛々しいけど自分の正義に忠実で、その熱い言葉にはハッとさせられることしばしば。展開は王道的というかあざとい面も多いけれど(厨二では全くない)、主人公の熱さのおかげでいっそもうすがすがしい。萌ルート後半はなんかもう修造。そんな彼に恋することになるヒロインたちも素直に可愛くて素敵でした。
65逃避行GAME (Ex-iT)
妙な設定の羅列が興を削ぐ部分が多い。落ち着かない距離感の中で「逃避行」に対する気持ちについてひたすらに対話し続けた心音ルートの存在が救いだった。こういうのを色んな視点でやってくれたらよかったのだけれど……。その方が、優しくも閉塞的で捉えどころのないこの独特の雰囲気にも合致してないかな?
65はつゆきさくら (SAGA PLANETS)
人を選ぶ雰囲気ゲーで考察ゲー――などと評すると違和感がひどいが、説明が欲しいけどそれを要求するのは野暮な感じがする展開の数々と、シリアス場面においてすら一貫して流れるゆる萌えな空気とにぶち当たっては、自分から考えにいかないと価値が判らないとかそういう意味で、やはりそういう風にしか述べることができない。 → 長文感想(490)
65G線上の魔王 大番外編 『車輪の国の魔王』(非18禁) (あかべぇそふとつぅ)
「るーすは神!」とか言ってたのは若気の至りじゃったんじゃよ……と悟りかけた頃にプレイしてみて、「ああなんだかんだやっぱこの人のノリ好きだわ」と初心(?)を思い出させてくれた掌編。るーすのギャグが好きな人はこれやって安心するのがよいのではないかな。シナリオはしらんけど。
65爆音の世代、沈黙の世界 (Cosmillica(同人))
社会的なテーマを掲げた同人らしい作品。テキストの相性なのか集中して読めなくて作品自体はあまり評価はできないのだけれど、こういったことをやろうという姿勢は大いに歓迎。 社会派ノベル、などというとさんだーぼるとの印象が強いけれど、どちらかというとErinyesなんかの方が近い印象を受けた。
65すきま桜とうその都会 (propeller)
これは、Nega0で決別した「ご都合主義」との再会である―― → 長文感想(1088)
60THE MAN CALLED CRIMSON -Episode Final- 超絶の奴隷と自由の孤者 (因果堂Type-I.G.(同人))
5年に及ぶ連載の後完結した近未来SFシリーズの最終作。得点にも反映してますが、個人的な評価は3>1(χ)>4>2≧5>ファイナル。1や3の武骨な雰囲気は好きだったのだけれど……。(以下、シリーズの概評) → 長文感想(505)(ネタバレ注意)
60とらとら -TROUBLE TRAVEL-(非18禁) (なつこん(同人))
冒頭で割とキャラが記号的に紹介されてしまい、その後は各キャラを掘り下げることもなく事件だけが進んでいってしまうのでドラマ性に欠け、トリックや動機を探るミステリ的な要素も少なく、真相もなんだかなあというモノでカタルシスは皆無。事件の緊張感を味わうサスペンスとしてだけ楽しむのがいいだろう。ただそういうには、終盤近くまでキャラ同士の関係が和やかなままなのが気になる。また、ところどころで出てくるお化け屋敷的ハッタリ演出は、びびらせるには効果的かもしれないが、多用されると途端にチープになるので評価が分かれるところ。
60百鬼社中(非18禁) (活動漫画屋(同人))
システムやグラフィック、テキストなどの質の高さはさすがというところだけど、中盤以降、展開の脈絡のなさと説明・設定の垂れ流し、そして女性キャラ(?)たちの痛々しさが辛い。伝奇が好きで書いてるんだなあというのは生き生きと伝わってくるのだけれど……。序盤の神楽中心の話はとても好きでした。
60メルクリウスの青い砂 (非18禁) (Studio F#(同人))
(GiveUp) ここのサークルの後続作品世界の根幹を成しているので、これを一番先にやっておいた方がよいのかな?メインキャラクターも共有されているので後続作品をこのゲームのサブシナリオととれば思い入れも違うのかもしれない。 → 長文感想(2431)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 30h
60規制不可 ~俺は実在しないので、ナニをヤッても許される~ (ALL-TiME)
総合的に見れば「つまらない」と一蹴してもいいんだけれど、部分的に見れば面白いところもあるので判断に困る。 → 長文感想(888)(ネタバレ注意)
55シュクレ ~sweet and charming time for you.~ (戯画)
「アヴァタール」の主人公を思い出すに、彼がカッコよかったのは仕事もバトルも出来て包容力もある優男イケメンだったからであって、そこら辺がなくなると言動が理屈っぽい一方でヒロインを甘やかすしかできないただうざいだけの男だよなあ、と。それをやってしまったのがこの作品(特に千鶴・芽衣夏、ひょっとすると咲夜子ルート)な印象。展開自体も特筆するものは感じられず、個人的に楽しめたのは愛・みはるルートのそれぞれ最初の方だけでした。
55グリザイアの果実 - LE FRUIT DE LA GRISAIA - (FrontWing)
たとえば散々連載が引き伸ばされた漫画が序盤の伏線を投げっぱなしで終わったら、そりゃあまあ楽しんだかどうかに関係なくイラっとするというもので。 → 長文感想(2162)(ネタバレ注意)
55蒼穹のソレイユ ~FULLMETAL EYES~ (SkyFish)
客観的に見ても主観的に見ても、恐らくソレイユシリーズ中最低の出来。 → 長文感想(2633)(ネタバレ注意)
50Akashic Records ~櫻の戦箱~(非18禁) (CROWNGEAR(同人))
ミステリというには謎も得心もなく、サスペンスというには緊迫感がなく、オカルトというには派手さも夢もないがそれ以外の何物でもない感じ。あと真相がちょっと突拍子もなかったかなあ……
45FifteenHounds-フィフティーン・ハウンズ-(非18禁) (MUYM(同人))
20時間以上プレイして至るあの結末はもはや芸術の域だと思うが、いかんせんそこに至るまでの道程があまりに苦痛すぎて擁護できない(冗長なバトルと日常、変わり映えのない展開を延々3ルート20時間……)。もしこれが分岐なし6時間とかの作品だったらもしやすると――
45見習いメイドの贈りもの (Inspire(同人))
シナリオが良いというにはご都合主義にすぎるし、けれどキャラが良いというにはあざとさが足りない。 コメディと呼ぶには淡々としすぎてるし、かといって真面目な作風と言うわけでもなく。日常を楽しむにはキャラの人間性が悪すぎ、しかし彼らをクズと呼ぶには少々まともすぎる → 長文感想(159)(ネタバレ注意)
0WHITE ALBUM2 ~closing chapter~ (Leaf)
「恋愛ゲー」あるいは「ビジュアルノベル」の極北にして、最低なる傑作。一個作品として完全であるがゆえに、一個作品を決して超えられない。ただそれだけの作品。 → 長文感想(2569)(ネタバレ注意)
--赫炎のインガノック ~What a beautiful people~ Full voice ReBORN (Liar Soft(ビジネスパートナー))
オリジナル版に98点(個人的最高点)を入れており、こちらに同点を入れるのもどうかと思うので無得点にて。しかし全くの同じ意味での同点かといえばそうでもなく、ReBORNに際して得たモノ失ったモノがある。……ということで以下、オリジナル版との違いに関してコメントをば。 → 長文感想(1925)(ネタバレ注意)