akatuki63さんの得点順コメント

akatuki63

良さの分かりやすいエロゲが好き。BGMはシナリオ、イラストと同じくらい重要視してます。

大体の基準

A:100~90 (生活に影響が出る。優)
B:89~80 (十分楽しめる。良)
C:79~70(可もなく不可もない。佳)
D:69~60(あまり良くないが貶す程でもない。並)


2014年5月26日追記

もう少し楽な気持ちでエロゲをやろうと思う。しばらく体験版レビュー多めで行きます。

2016年8月23日追記

体験版と新作のプレイ数を徐々に減らしていきます。

Twitter :
miyak63

得点順コメント

90SeaBed(非18禁) (paleontology(同人))
百合・謎解き・旅物として非常に優秀な作品。謎解き物として見るとやや瞬間風速が弱いかもしれないが、非常に高品質な百合の味がその弱みを上手く補っていたように思う。主要キャラ二人が言葉で信頼関係を示し合う事が多いので、時偶くる一枚絵付きキスシーンの破壊力が半端ない。一枚絵、BGM、SEの使い方も良い。種類豊富なSEのおかげで、作品への没入度を並のエロゲより遥かに高く維持し続けられた。一枚絵は展開的に盛り上げてほしい所でしっかり使われていて好印象。BGMは新展開の時に新しい曲を用意してある事が多く、耳から作品に飽きさせないよう工夫してるなーと強く感じました。総じて丁寧に作られた心地のいい作品でした。私にとっての理想的なノベルゲーを体現している。
90WHITE ALBUM2 ~closing chapter~ (Leaf)
シナリオは言わずもがな、寒暖の効いた音楽も素晴らしい。BGMは「Snowfalls」「キャンドルライト」がお気に入り。キャラ絵が残念なのが唯一の欠点。
893days -満ちてゆく刻の彼方で- (Lass)
萌え・イチャラブ・狂気・死・グロ・陵辱・魔術・オカルト・厨二・三角関係と、少年が好みそうな要素をこれでもかと詰め込んだスーパー宝箱な読み物。色とりどりなエロゲという意味では「私は私のまま誰にでも変われる」に近い作品。ただし向こうはギャグが強めなギャルゲだったの対して、こちらは死のループがメイン&ほぼ一本道のためか、ホラー色の強いラノベを読んでいるかのような感じだった。しかしこれだけ色とりどりのジャンルを詰め込んで物語が崩壊してないのは凄い。構成力に驚かされた。冒頭から永遠の三日間から抜けだすまでの展開までは文句なしの傑作。絶対に守りたいと思わせてくれる、たまきちゃんの可愛さが物語にしっかりとした芯を与えてたと思う。ヒロインたまきちゃんを担当した一色ヒカルと、悪役ヴァルターを担当した超サ○ヤ人……もとい間寺司の演技は素晴らしかった。賞賛されるべき。
89ef - the latter tale. (minori)
first taleと合算。個人的には前編のシナリオの方が現実に近い感じがして楽しめた。こっちは完全にお伽話。
88ハーレム双子ロリータ (夜のひつじ(同人))
テキスト、キャラ、エロ、BGMがとても良かった。すなおちゃん(青い子)のトロ顔トロ声可愛すぎ。ロリロリなのに誘い方は蠱惑的でエロすぎ…。とまりちゃん(ピンクっ娘)は「そのきもちわかる」を始めとして、心を優しく包んでくる精神攻撃の使い手。読者は堕ちる。テキストに近作の商業エロゲにはない、精神に訴えかけてくる何かがある。このライターには注目しておきたい。過去作も触ってみます。 → 長文感想(286)
88シンフォニック=レイン HD EDITION(非18禁) (工画堂スタジオ)
優しくも悲しい雨の街の物語は健在でした。何度読んでも高い満足感が得られる読み物。新装版に求めていた、不便なシステムの改善は一切なく、絵についても旧版から劣化してるのが残念。だが不満点を差し引いても物語の良さが圧倒的に上回ってくれる。名作です。……あと、アーシノのボイスは相変わらず最高でした。情感たっぷりな男性ボイスといえばこのキャラ。エロゲ・ノベルゲーの中ではこのキャラが最も上手い声をしていると思う。残念なことに、アーシノの中の人はこの作品以外に声優での出演はないようなので、男性ボイスに拘りのあるノベルゲーマーは是非この作品をプレイして、斜に構えたフリをしてるけど性根は優しい、道化役アーシノのボイスを視聴してみてほしい。
85ひこうき雲の向こう側 (FLAT)
頻繁に「このエロゲは瑛莉ルートのみ。他は読むに値しない」的ニュアンスな感想を見かけるが理解し難い。偽妹ルートはエロとか関係なく、ただお互いの幸せを願い、それ故に葛藤する主人公の姿がまあ悪く言えばマヌケだけど、物語としてはキレイだったし、眼帯ちゃんルートの告白はここ数年で随一の良い流れだったと思う。
84ハピメア (Purple software)
キャラの個別BGMが凄く良く耳に残る。素材は素晴らしい。月杜さん超GJ。不満点3つ、誤字・視点変更が分かりにくい・欲しい所に一枚絵が無い。 → 長文感想(218)
82僕は天使じゃないよ (130cm)
主人公とヒロインが互いに救いを求め合い、罪と罰を与え合う。そんな話か。退廃的かつ宗教色の強いエロゲで、主人公は良い所無しの超ダメ主。共感できる人できない人がはっきり分かれそう。柘榴√はよく分からなかったけど、百合乃・ローザ√はとても響きました。BGMが全体的に高品質なのも好印象。「天使も許さぬ愛ゆえに」はピアノソロの音楽としてエロゲBGM史に書き残すべき良曲。さっぽろももこ氏が書いた水仙花の名BGM「水仙の君」や、エロゲピアノソロBGMの名曲「こころ流れゆく場所」(めぐり、ひとひら / キャラメルBOX)と十分張り合える。
82フェアリーテイル・アンコール (Liar-soft(ビジネスパートナー))
本編で全く報われず道化師でしかなかったイケノさんのために作られたFD。夢見る心をぶち壊されて大人になるしかなかった医師イケノが、夢見る乙女と心を通わせて、夢見る心を思い出s……した所を、非情な現実の殴打でグチャグチャにするお話。イケノさんが本当に可愛かった。 → 長文感想(296)(ネタバレ注意)
82ラブレプリカ (Garden)
05年近辺の空気を感じる良いシナリオゲーだった。純愛物が好きな方は是非やってみてほしい。 → 長文感想(306)
面白くなってきた時間 : 3h
82屋上の百合霊さん (Liar-soft(ビジネスパートナー))
「百合なんて知らん! 私はこの娘だから好きになったんだ!」そんな百合ゲーで大丈夫か。普通の恋愛感情の描写に力を入れている。百合ではなく、恋愛に揺れる女の子を見て楽しむゲーム。男性器の臭いが全くしないのは、長所であり短所でもある。 → 長文感想(442)(ネタバレ注意)
82翠の海 -midori no umi- (Cabbit)
序盤と終盤で空気が全然違う。ミステリ・サスペンスかと思ったら、成長物語でちょっと置いてけぼり感。キャラゲー、雰囲気ゲーとしては一定の水準を満たしてるし、序盤の緊迫感はエロゲの中では久しぶりに味わえた。どのキャラも腹に一物抱えてるので、人によって好みが大きく分かれそう。
81Fate/stay night (TYPE-MOON)
桜ちゃんはドヤ顔かわいい! もっと徹底的に完膚なきまでに悪に染まった展開も見てみたかった。BADENDの質・量や戦闘時の演出、立ち絵の使い方、テキスト全てに、常に読み手を飽きさせず楽しんでもらおうとする創り手の念を感じました。娯楽作品として非常に優秀だと思います。最終ルート終盤のgdgdがなければ、あと5点は加点してたかも。
81サクラノモリ†ドリーマーズ (MOONSTONE)
一幕は悪霊と対峙して「戦う」話、二幕は悪霊を振り払って「生きる」話。一幕はホラー&学園異能物、二幕は成長物語とかなり色が違いましたが、どちらも秀逸な出来栄えです。ホラーも学園異能も成長物語も私の大好きなジャンルだったので、一から十まで楽しく読めました。ホラー&バトルと成長物語で大分色が違ったので、片方は好きだけどもう片方はそうでも……という人は、好きな方で盛り上がれる分、もう片方で失望感を味わってしまうかもしれない。けどそれは片方がクオリティ低いという事ではなく、読み手の好みの差なんだと思います。少なくとも私は両方とも楽しめました。欠点……うん、まどかとえちしたかった。まどかの存在感がちょっと強すきたかな。一幕の脇役ドリーマーズはもうちょっと頑張れ。
81フェアリーテイル・レクイエム (Liar-soft(ビジネスパートナー))
有名な童話をなぞりながら、絡め手でプレイヤーの感情を揺さぶってくれる。喜びも怒りも哀しみも楽しみも、この作品には詰まっている。ゲルダ√が期待を裏切らずに予想を覆す展開で非常に良かったです。読み物として楽しめました。ナイス嘘屋。
81嘘デレ! (脳内彼女)
嘘つきヒロインにヤラれまくる良い受けエロゲーでした。ヒロインの口説き方も美味かったけど主人公の悶え方が受けエロの良さを更に引き立ててた。コメディも私好みの味でちょうど良かったし、楽しい時間が過ごせました。ほとんどみるボイス目当てで買ったような物だったのに全ルート十分楽しめる出来だったのは嬉しい誤算。エロシーンでオナホシチュが2回あったのだけはちょっと良くなかったけど、それを除けばエロも当たり多めで非常に良かったです。09年ゲーということで欲しいシステムが大体揃ってるのも助かった。
81ハーヴェストオーバーレイ (戯画)
設定を十全に活かしたシナリオ。これですよ、これ。AR(拡張現実)機能を題材にしたエロゲは色々出てましたが、どれもこれも人間ドラマ方面に進んで、拡張現実の面白さや恐ろしさを表現する気のない物ばかり。もうこのジャンルは駄目だな……と思ってましたが、戯画がやってくれました。とりあえず拡張現実でコスプレが自由自在なのはエロ的に良い。とりあえず持子と莉央のエロFDくれ。
80恋×シンアイ彼女 (Us:track)
終章、主人公の直向きさに感動した。
79プリマ☆ステラ (アトリエかぐや)
かぐやゲーにしては萌え寄り(まあ共通でメイン4人の処女食べちゃうけど……)でどのヒロインも可愛いけど抜けないなー、と思ってたらおまけの美雪先生にやられた。なにこの先生エロ可愛いすぎる……。実質メインヒロインの静歌ちゃんはみるボイスを十全に活かしたとろけるような萌え萌えヒロインで、みるボイスが好きな人なら骨抜きにされること間違いなし。
79ウルスラグナ ~征戦のデュエリスト~ (アストロノーツ・シリウス)
TCGと銘打ってはいるけど、実際の所レベルを上げて高コストキャラで殴ればおkのRPG。攻略法を掴んでしまえばラスボスだろうと何だろうと1~2ターンで終わるヌルゲー。まあエロゲーに一戦10分もかかるような本格TCGは求めてないので、難易度はちょうど良かったと思う。エロの多さは圧巻だったけど、終盤の大量にエロシーンが続く所は食傷気味になって良くなかった。お話の方は主人公がカードと女の事しか考えてないぶっとび野郎だったおかげで、中々楽しく読めました。鈴鳴のメインヒロインっぷりは良い感じにニヤリングできて楽しかったです。他のヒロインも魅力的で、ハズレヒロインが一人もいなかったのは大きなプラス要因。第一部完! な〆だったので、続編製作決定の一報が早く欲しいです。あんまり本数買ってないですが、今年発売されたエロゲの中では一番楽しめました。
79駄作 (CYCLET)
愛されなかったバケモノたちが、愛されなかったバケモノたちを好きになって、相思相愛。いい純愛じゃないですか。うんこは運が無かった。 → 長文感想(2793)(ネタバレ注意)
78天使仔猫譚0(非18禁) (シモメマイ(同人))
PC上でテキストを読んでるはずが、喫茶店の席に座って他人の話を聞いているかのような気分になった。読みやすいテキストに良質なBGM。秀逸な短編ノベルゲー。2時間程度で終わるのは短所でもあり長所でもある。この文量なら長編ノベルゲーのように気構える事なく軽い気持ちで読めるのでありがたい。
78Re;Lord 第二章 ~ケルンの魔女と黒猫~ (Escu:de)
前作の良いところはそのままに、不満点をきっちり潰したナイスな続編。前作はマント語りくらいしか無かったシナリオが、本作ではきっちり作りこまれていて読める出来になってました。三部作の真ん中ということで良いところで終わっちゃいますが、かなり良かったです。第三章は間違いなく買う。エロの方も脱衣バトルでポニテを下ろす事が出来たり、おみ足をじっくり眺める事ができたり、雑魚キャラにもエロ可愛いモンスター娘が増えて楽しかったりと、大幅パワーアップ。値段以上に楽しめました。次回作に期待大。
77西暦2236年の秘書(非18禁) (Chloro(同人))
あなたの常識と相手の常識が一致しないのは当たり前。という単純な事を突きつけてくる作品。良い短編SFでした。クオリアに興味がある人は是非読んでみてほしい。マスコさん可愛い。
77つい・ゆり ~おかあさんにはナイショだよ~ (eye★phon)
[ネタバレ?(Y3:N0)]
77駄作 ~アリスとクロエ、結ばれる日~ (CYCLET)
999円アペンドと聞いて「最近流行りの有料アペンドみたいな感じかなー」と思ってましたが、プレイ時間は約2時間、エロ枠10、CG差分込み106枚、起承転結はっきりしたシナリオと、中々のボリュームで驚かされました。アリスは愛情を確かめあうエロ多め、クロエは畸形を活かした独特()なエロ多め、あとそまりちゃんやっぱりレイプ。 → 長文感想(527)(ネタバレ注意)
77PARA-SOL (ROOT)
レイチェルの存在意義が謎だったり、アリョーシャや谷田部東吾の関係の掘り下げが全然無かったりと、中盤辺りから期待させる展開がごっそり抜け落ちてる感じで、読んでて少し寂しかった。しかし本筋の家族愛については序盤中盤終盤スキのない完成度で、乃愛ちゃんの高品質なツンツンデレレも合わさり、とても良かったです。美海も可愛かったし巨乳BBAのエロは受けエロ好きにとって素晴らしいご馳走でした。
77黄雷のガクトゥーン ~What a shining braves~ (Liar-soft(ビジネスパートナー))
無敵主人公が学生を支配する統治会をボコボコにする話……ではない。御悩み相談→事情により戦闘の繰り返し。序盤は楽しいけど、8,9章あたりの中弛みが非常にキツい。あとスチパンなのにエロい。
77すぴぱら - Alice the magical conductor. STORY #01 - Spring Has Come!(非18禁) (minori)
キャラゲー。画像の量や質、魅せ方のおかげで、文章量のわりにボリュームを感じる。BGMは良くない。 → 長文感想(2540)(ネタバレ注意)
77明日の君と逢うために (Purple software)
動画的な演出、システムは他の追従を許さない。この演出を見るためだけでもプレイする価値は十分にある。キャラゲーとしても中々良い出来。シナリオはハッキリ言って微妙。
76夏雪 ~summer_snow~ (Silver Bullet)
ナユタルートは共通からの積み重ねが個別の終盤まで強く活かされてて上手いシナリオだったと思う。幼馴染物として優秀。純葉はやや刺激不足だけど遠距離恋愛ならこうなるわなーってのがそのまま出てきてある種しみじみ出来たので私的にはおk。夏雪ルートは終盤がちょっとな。作品から吹き付ける夏の空気……木漏れ日や潮風の音、森の新緑に海の青、この辺の雰囲気作りはとても良かったと思う。ここまで浸れる田舎者は久しぶりに出会えました。あと桜沢いづみ先生の絵は心地よく萌えれて相変わらず優秀でした。エロ絵もGJ。
76ねこまっしぐら ~ねこみみカフェにようこそ~ (こねこソフト)
体験版の期待を裏切ることのない、良いキャラ萌えゲーでした。復活したねこねこの弱点だった古臭いエロゲっぽさが良い具合に抜けましたね。 → 長文感想(1104)
76AYAME ~人形婬戯~ (LiLiTH Mist)
低価格帯らしい文量だけど、読後感良いし、田舎伝奇らしい怖さも表現出来てるし、何よりエロシーン多いのが良い。コスパとか考えると凄く良い。BGMも曲数は少ないが演出面での手抜きを感じさせない。声優の演技が素晴らしい。平常時の明るさと、エロシーンでの艶めかしさをきっちり演じることができてる。やはり抜きゲ声優は上手い。萌えゲ声優よりも演技力がある。
75キミへ贈る、ソラの花 (Cabbit)
萌えと泣きが中心の、微ホラーな学園ゲー。ただの学園ゲーと言うにはちょっとクセがあって、好みが分かれそう。個人的には佳作。 → 長文感想(1004)
74ISLAND(非18禁) (FrontWing)
[ネタバレ?(Y1:N0)]
74すみれ (ねこねこソフト)
イチャラブが少なくキャラゲーとしては微妙。読み手置いてけぼりの展開でシナリオゲーとしては微妙。じゃあ「すみれ」は何ゲーだったのか? 答えは声優ゲーでした。ピンク髪(CV:夏野こおり)のエロシーンはアホみたいなぶっ壊れ方をしていて笑わずにはいられなかった。あのエロシーンは馬鹿ゲー史に残したい。ほぼ1年ぶりにメインヒロイン格として出演するまきいづみも、はしゃぎ過ぎで音割れポイント大量発生。やかましいタイプのまきいづみが好きな方は、至福の時間を過ごせる事間違いなし。夏野こおりファンとまきいづみファンの方は絶対に買った方が良い。(長文は作品の感想とは関係ない、ねこに対しての不安です) → 長文感想(435)(ネタバレ注意)
72西暦2236年 (Chloro(同人))
主人公!! 諦めんな!諦めんなよ!! どうしてそこでやめるんだ、そこで!! もう少し頑張ってみろよ!! できる! できる! もっと自分信じて!!
72ぼくのゆめみるみらい (夢見奏(同人))
死んでしまった妻が、クローン技術で(身体は幼女だが)帰ってきて、忘れ物を届けに来てくれる話。最後のオチは中々良かったです。愛する人が未来への道を残すために奮起してたからだろうか。ヒロインの死が迫っているのに、太陽の光が注ぎ続けているような感触があった。希望を残すために動く二人の姿は物語的でした。
72紙の上の魔法使い (ウグイスカグラ)
「紙の上の魔法使い」という演劇を座して見てただけだった、そんな気がする。しっかり読んでるつもりでいても、すぐに置いてけぼりにされるので、あまり感情移入できるタイプの話ではないと思う。この作品、結局ユーザーに何を伝えたかったのだろうか。そこそこ読ませるシナリオだった割に、土産として心に残る物があまりに少ないように感じた。本当に得るものが無かったので、一年後までこの作品の事を覚えていられる自信がない。絵とボイスは凄い良い感じなので、次作に期待。エロは各ヒロイン3枠、クリソベリル1枠。本城姉妹とのエロは無し。普通のエチで特筆するようなシチュはなかった。
72Re;Lord ~ヘルフォルトの魔女とぬいぐるみ~ (Escu:de)
「頑張ってエロいキャプ撮ってお宝にするぞ!」と意気込んでプレイしたおかげか、値段以上に楽しめました。エスクードのエロゲは、敵に攻撃するシーンが実にエロいのですが、それを気軽に撮らせてくれるシステムを、メーカーが作ってくれないのがキツい。そのキツさがキャプ欲をもり立てる。ゲーム性については、まあ敵が強くて負ける事もありますが、自分の思い通りにならなくてイライラという事が無かったので、アクションゲーとしてはかなり良かったと思います。これをミドルプライスは中々の大盤振る舞いだと思う。まあとにかく、中々良かったです。 → 長文感想(1022)
72ヒメゴト・マスカレイド ~お嬢様たちの戯れ~ (Escu:de)
「しまったぁ! 抜きたいのにおかずが無い! 」 そんな時にヒメマス。スッと効いてこれはありがたい。シナリオ? エロゲのシナリオなんかにマジになってどうすんの(笑)。 → 長文感想(486)
72夏空のペルセウス (minori)
どのルートも題材は面白そうだっただけに、このレベルで発売されたのが残念でならない。あやめルートからは、BADENDを3つくらい突っ込めば良い夏ホラー物として名を残せそうなポテンシャルを感じた。エロいのは塗りだけ。
70G線上の魔王 (あかべぇそふとつぅ)
美しくない文体。美しくない展開。美しくない登場人物。しかし「美しくない=面白くない」というわけでも無いなあ、と思わせてくれた作品。娯楽としてつまみ食いする程度にはちょうどいい。BGMが良いエロゲと聞いていたが、それについては完全に期待外れ。
70神樹の館 (Meteor)
メイドと双子と巨乳ちゃんは長い長い前座。竜胆ルートまで頑張って耐えれば、中々読み応えのある伝奇に出会える。館物定番の館炎上の表現が秀逸。ホラー要素は弱い。萌えと伝奇が中心。
69箱庭の学園(非18禁) (無人灯(同人))
りこ先生の可愛い絵と表声優の演技が良い感じに合ってて良かったです。狂気ゲーって事で悲鳴が多め。その中でも黒髪ロングの綾奈ちゃんは演技上手かった。幼馴染らしい主人公への信頼・依存感も心地よく、幼馴染スキーな方にはオススメできるヒロイン。真相については大きな驚きはないけど、オチとしてはありだと思う。しかしもう少し肉付けしてほしかったな。萌えにも緊張感にも溜めが足りなくて、食い足りない気持ちが残りました。りこ先生単独原画ゲーとしては十二分に満足出来ました。狂気の莉緒一枚絵はゾクゾクきましたし、綾奈ちゃんは萌えキャラすぎて何でこの娘のエロシーンないのん……?と悶え苦しめます。
69ミライカノジョ (PULLTOP LATTE)
ヒロイン実質4人でエロ43枠。見た目に反してエロの比重がかなり高い。読み飛ばした所も多いけど、終わってみればかなり楽しめた感触が残ってる。特に印象に残ってるのは、ののかの可愛さ。声優さんのツンデレ表現の上手さがとても印象的でした。この声優さんはツンのドス効いた声もデレの萌えれる声も上手いので、推せば流行ると思う。全盛期のゆかりを彷彿とさせられました。展開の練り込みが甘いけど、細かいことはいいんだよ! 雰囲気が良ければOK!な荒っぽい性格の人なら楽しめるエロゲだと思う。あと白ロリは超エロ妖精。
69MARIONETTE -糸使い- DVD Edition (Carrière(Carriere))
バトル描写は面白いが中弛みが厳しい。ヒロインの精神を壊していく陵辱も、初めの内は読んでて面白かったのですが。バックグラウンド再生不可なのでルート回収が結構面倒だった。頻繁に落ちるし(win8環境)。立ち絵の種類が豊富でヒロインの表情が豊かなのは良かったです。一枚絵も一部「おっ」と思わせるような美麗絵があって良し。
68アオナツライン (戯画)
海希ルートは良かった。絶望感が中々いい味してる。なんだかんだでハッピーエンドになったけど、恋愛物語じゃなかったら救われてないよなアレ。BGMがさり気なく良い仕事してたと思う。フェスの裏でさくらんぼキッスやleaf ticketが流れてるのは、エロゲーマー向けとして凄くいい演出だ。他のBGMも環境音楽として目立たず、けど青春の空気を上手く描写していて良かった。結の存在も、物語に青春という柱を常に立て続けてくれて良かった。千尋と海希と主人公の物語だけど、結がいたおかげで青春物語になったなと。海希ルート以外の話は終わり方が中途半端で個人的に好きじゃなかった。
68姉小路直子と銀色の死神 (みなとカーニバル)
共通ルートは笑えるという意味でそこそこ面白い。凄く面白いということは無い。個別ルートはどれも難あり。 → 長文感想(543)(ネタバレ注意)