twilightさんの長文コメントへレスをつけたもの

twilight

「エロゲーが無ければADVは滅んでいたであろう・・・」が持論 評価基準 90台:世界遺産 80台:歴史的価値有 70台:トップレベル 60台:購入推奨 50台:一見の価値有 40台:プレイ可能 40未満:駄作(30台:管理ポスト、20台:整理ポスト、10台:上場停止、一桁:お逝きなさい) どうやら一般平均と-20点程の乖離がある様子・・・CoH2ついにでるやんけ

レス

コメント
レスレスユーザーレスの更新日
70家族計画 (D.O.(ディーオー))
少なくとも私にはこれが真に家族を描いた作品には思えない。 → 長文感想(747)(ネタバレ注意)(10)
最新レス私もあまり内容を憶えていませんが、おぼろげながら振り返ってみると
henahenaさんに本作は家族というものを描いて(描けて?)いないという感想を持たせた理由は
家族計画という案(ゲームそのものの事)がよくある楽園物に当てはまらないように気を使われた作品だからなのでは?
と思えてきました。

言い方は悪いですが、本作は表層的に扱わなかったならば、あまりここでは評判の宜しくない「つぐみ寮」と同じジレンマを抱える事になっていた気がします。

家族計画(←ゲーム内発案の事)内で家族の本質を描いてしまったら、その後のエピローグはどうしても「幸せの青い鳥」状態で、「本当」の家族を得たとしてもあの頃が「本当」の家族だったのでは?というケチ(オチ?)がつく形が安定してしまいます。
(「家族計画 ~そしてまた家族計画を~」等の続編をプレイしていないのでなんとも言えないのですが…)

家族を知らず、計画は擬似家族で終わるからこそ、次の望んで作った家族は本当の家族なのだと、AとBは家族ではないからCは家族みたいな無茶な証明で、捉えないと泥沼に嵌ってしまいます。
だからこそ、rapidさんが書かれている<家族ごっこを終わらせようとした寛の判断>は唯一家族を知る者の勤めとして映えるのかもしれません。

結局、henahenaさんの
>むしろ、家族を否定し家族から否定された者たちですら、一時とはいえ家族という幻想を求めてしまわずにはいられないという皮肉・哀しさを表している一面があるように思える。
の一文に全てがこもっているように思います。
記憶が曖昧ですが、本作内でのまともな(^^;)家族といえば末莉のとこのアレぐらいしかなかったのではないでしょうか?
とすると、本作では私たちの常識(頭の)の中にしかまともな家族はなく、全てまがい物、常識外という事になります。
こうみると家族が出てこない家族賛美というものは確かに、素直に「家族って素晴らしいな」と思うにはいささかシニックですね。


追記、私も夫婦≠家族ではないかと思いますね。
動物でもつがいと群れって分けますし。
twilight2007年11月18日

49ANI嫁だからっ! (H+)
ダメ。致命的にダメ。『つま恋。』で懲りとくべきだった。浮気だとか不倫だとか寝取りだとか寝取られってのは恥とか常識とかがあってのものであってそういう認識がない人達を軸にされても困る。ファンタジー物みたいな異文化シナリオ状態。これはライターがアレなのか、狙ってる層がアレなのかどっちなんだろうね?ハーレムも無いしさ、まったくもって分かってないよ。B系で来るならば話は別だが… → 長文感想(179)(ネタバレ注意)(3)
最新レスtumasuki氏麾下(マジで変換できない)斥候の伝令が我が後方部隊にうまく伝わっていなかったようだ…
地雷原に誘い込まれるという事態に陥ったものの、本体は体勢を整え
今現在は「仕舞妻3」「人妻×人妻すぺしゃるBOX」方面への侵攻作戦を開始しようとしている。

tumasuki氏は傷が癒え次第、「ドキドキ母娘レッスン ~教えて♪Hなお勉強~」、「人妻♪かすみさん2」、「プレゼンス」への視察へと従事してもらいたい。
尚、辞退は自由だ。


地雷を踏んだという感想の方がホンネと悲哀が感じられますな
地雷と分かっていて踏む人もいるみたいではありますが…
twilight2007年09月23日

75ドラゴンナイト4 Windows版 (elf)
リメイクという物に対する各人の捉え方で大きく評価が変わる内容。DQ型のリメイクを望む人にとっては駄作、FF(ロマサガ)型のリメイクを望む人にとっては及第点だろう。はっきり言えば古参向けではなく、ドラゴンナイトをプレイした事の無い新規層に向けて作られている(と思う)。結論としてはエルフ復活成らず。 → 長文感想(2273)(4)
最新レスかなり気合入れて購入したのは良かったのですが(いや良くないのですが)
内容に一切触れていないのは、はっきり言って語るべき事がなかったというか夢が打ち砕かれた部分が大きいです。

当時は、FX版ドラゴンナイトとPCFXを購入しようと一瞬考えたのですが
他にやりたいゲームも多かったし
天外魔境Ⅲがでてから一緒にかっても遅くないだろうと待ち続けて今に至ります。

もうエルフだめかもわからんね。
twilight2007年07月09日

59flutter of birds ~鳥達の羽ばたき~ (シルキーズ)
ストーリーはかなり良かったです。いくら古いといってもこのシステムは致命的。かつ絵が好みで無いのと攻略が難解なため話に集中することができなかった。 → 長文感想(334)(ネタバレ注意)(2)
最新レス時代かなー
90年代を知る者としては竹井正樹は横田守と並んで
当時、神の座にいたと言っても過言ではなかったんだけどなw

木村貴宏、キムタカ絵が今の佐野俊英に当たるんだろうか?
昔は、萌え絵は下手で肉感的ないし等身の高い絵が描ける人が上手いと言われていたみたいですが
2000年に入ってからは☆画野朗やねこにゃん系がメインストリームになって
今に至るといった所ですかね

水谷とおるが名を馳せた時期もあったように思いますが・・・

ほんとジェネレーションギャップを感じるな
今の人から見れば「雫」の絵なんて笑いが止まらないんだろうな


独り言失礼しました
twilight2006年09月13日

84この青空に約束を― (戯画)
丸戸氏の才能は枯れる事が無い。驚異的なストーリー構成能力とエスプリのきいた台詞作成能力に特化されている為だ。その反面、キャラクター作成能力とストーリー考案能力に欠ける嫌いがある。前者の才は使えば使うほどに磨かれていき、後者は使えば使うほど磨耗していく。そういう面において本作は前者の側面を強くだしながらも後者を強化しようという努力も少なからず見られ、丸戸氏の習作の様な作品に仕上がっていると思う。それでは聴いてください「淡白宣言」 → 長文感想(5028)(ネタバレ注意)(5)
最新レス>>henahenaさん
「さよならのかわり」の布石は凛奈ルート内で片付けないのなら
明らかに捨てキャラである、宮穂か静ルート、特に全員が絡んできた静ルートで布石しておいた方が良かったんじゃーな感じです。
どーも、凛奈と海己にエピソードをもって行き過ぎてバランス悪いです。

>>アミーゴさん
次回作というかこれが二作目で一作目はスカーレットなんですけどね。
まぁ、時事ネタ一発芸みたいな物なんで期待されても多分出ません^^;
大作、著名作も当分出なさそうですしね。
「恥肛母~穢された双臀~」で次回作を作っても誰も見もしないでしょうし・・・

>>CoolAndDevilさん
誰もが既に述べていて、誰もが言える丸戸氏評の一言コメントに賛同者が現れたかと思ってみて見たらhenahenaさんを初め全員ネタ部分に食い付かれていて複雑ではありますが、喜んでいただけて良かったです。
ちゃ~んかちゃ~んかちゃちゃちゃ~ん、ちゃららら、ちゃかちゃ~ん♪
音程は外せよ、なくだりが楽しかったので作った部分もあるので、やはりオジサンなのでしょう…
丸戸氏好きですよ、76点って私的にはめちゃ高得点ですから・・・
オルタやEVEやつよきすとほぼ同値です。


でわでわ、どうもレスありがとうございます。
twilight2006年06月22日

79ToHeart2 XRATED (Leaf)
“与えられることが愉しみとなる”キャラゲーと“与えることが悦びとなる”エロゲーは違うということ。エロゲーでは最高クラスと思われるグラフィックでも、シナリオ不評が強いのは、萌えでOKなコンシューマーユーザーと、(良い意味でも悪い意味でも)甘いも酸いもかみ分けたエロゲーマーとの違いですし、もっと言えば、萌えとポルノは、突き詰めれば別物である・・・ということの証左、と言って良いのかもしれません。 → 長文感想(5501)(ネタバレ注意)(5)
最新レス稚拙な長文に返信ありがとうございます。

私見が入りすぎている論なのですが、Type-MoonやKeyの支持母体(?)は近年ライトノベル層なのでは?と思っています。
この辺りは『美少女ゲームの臨界点』に詳しいですし、9791さんも「Fate/stay night」での長文感想で書かれていたと思いますので割愛させていただきますが、
要は15歳以上推奨作品=名作という傾向が出来つつあるのでは無いか?
そして、それはギャルゲーとエロゲーの指向性と志向性が商業主義の中、混在化されつつあるのではないか?と思っています。

個人的にはサブカルの中でもエロゲーはまだ表現者としての泥臭さが残されている業界だと思っていて、
これはポルノ雑誌での社会論説には言論規制が掛かり辛かったりする部分に近いかと思いますが、
エロさえ入れておけば実験的、先鋭的、独善的な物でも投入可能という“ゆるさ”の成せる技だと考えます。
代表的な物としてはかなり趣味丸出しなのですが、ライアーソフトの『Forest』(尖りすぎ)や同社の『腐り姫』(これは文学水準としては乙一氏に劣る程度の物なのだが、ゲーム特有のリプレイ要素を上手く昇華させている点とテーマの禁忌性において優位性が高い)や『sense off ~a sacred story in the wind~』(作家性)『School Days 』(実験作)あたりが直ぐに思いつく。
これらは18禁の示すエロい成人指定という意味と大人でなければ、(現代の一般的)15歳程度では
味わえないというダブルミーニングにこそ価値があるのだと思う。(『School Days 』にはそういう価値は無いが・・・)

もう一つのサブカルである漫画では半ば商業主義に駆逐されつつあり、ほぼ初期作品もしくは処女作でしか作家性は発揮されない。
職業としての作家という物は成り立ち難い物なのでしょう・・・
それを証明するかのごとく、エロゲー業界では空前の同人ブームが到来しており、『月姫』の神聖化、『ひぐらし』への注目となっている様な気がします。
究極的商業主義であるエロゲーの中に非商業主義的息吹があると言うのも皮肉に感じる所ではありますが^^;


>捻りの無い日常でも、今の私たちの生活から考えれば「癒し」にはなりませんか?
>一言で言えば「萌え」だけで語れます。
といわれている様に、他の多くの方も「萌え」の一言で本作を語られている方が多いです。
話がいきなり飛んで何考えてるんだ?と理解し難いかもしれませんが、ギャルゲー史的に「シスタープリンセス」以前以後(もしくは「センチメンタルグラフティ」?)
で分けられるのでは?とか思っています。
“幻想に過ぎない”と酸いも甘いも噛み分けて理解していても尚、萌えられる、楽しめる、能力を有する人と瑣末な点に引っ掛かる人とで評価が大きく分かれる。
残念ながら自分は後者で、思考停止する時はアトリエかぐや作品や『悪夢95』の様なヌキゲー時なので萌えゲーには主人公の心理描写等にどうしても目が行きがちになってしまいますね。
twilight2006年01月04日

79ToHeart2 XRATED (Leaf)
“与えられることが愉しみとなる”キャラゲーと“与えることが悦びとなる”エロゲーは違うということ。エロゲーでは最高クラスと思われるグラフィックでも、シナリオ不評が強いのは、萌えでOKなコンシューマーユーザーと、(良い意味でも悪い意味でも)甘いも酸いもかみ分けたエロゲーマーとの違いですし、もっと言えば、萌えとポルノは、突き詰めれば別物である・・・ということの証左、と言って良いのかもしれません。 → 長文感想(5501)(ネタバレ注意)(5)
最新レスまずはお疲れ様でした。
と言って良いのでしょうか?
エロゲスペースの一読者としては巨星堕つといった感じで隠遁する事を寂しく思います。

9791さんの核心を突いた深く、論述に焦点を絞った分かり易い考察に目からダイオキシンが流れ落ちます。
自分の焦点がブレまくり、かつ、希薄で雑多な姿勢には平仄の合わない事もしばしばで恥じ入るばかりです。


高橋龍也氏が初期三部作は昔の古き良きアドベンチャーゲームの手法を使っただけと話していました。
ストーリー部分を小説等と比べるとなんて事はないとも明言していましたし、テーマは「癒し」だとも語られていました。

9791さんの言われる能動的な主人公という面は高橋氏が、当時から蔓延していた女の子に惚れられるという仕様を否定する所の「Give&Take」という、浩之(ら初期三部作主人公)がこれだけやったんだからヒロインも答えてくれるだろうという考えから来ているように思います。

現代は当時の女の子に惚れられるという傾向と外観は同じ様に見えるものの無気力世代へのアンチテーゼというか、結局は能動的にならないとダメだよというメッセージが込められているようないないようなと言った感じでしょうか?

話が逸れましたが、高橋氏が初期にテーマとしていた「癒し」はここ数年でより商業的な「萌え」や「泣き」といった捉え易い物へへとスライドさせられてしまった様な感があります。

また、高橋氏は自戒の念(?)を込めてか(自意識過剰なのか)、『ToHeart』の様なキャラゲーは一発目しか許されないと語っていました。
キャラ以外に中身が無い訳ですから、あくまでも変化球。
これが王道となってはいけないという事なのでしょう、それゆえ2はありえないと言っていたのですが・・・
キャラゲーという鉱脈を見せ付けられた業界(他社、葉も含む)としては、泥沼の中東戦・・・もとい、キャラ萌え時代へと突入せざるを得なかったのかも知れません。
エロゲ製作期間は基本半年と聞きます、半年で骨太なシナリオを天才でも無い限り量産できようはずも無く、キャラ萌え要素を配合するだけで新キャラを作り、コンベアー方式でそれをラインに乗せるという手法が確立されてしまう事は自明だったのでしょう。
twilight2005年12月27日

82鎖 -クサリ- (Leaf)
やっとリーフは高橋、水無月の呪縛?から抜け出して東京開発室寄りじゃないエロゲに着手できたか!?と思いきやこれってエルフじゃね?という気がしないでもない・・・しかし、それはそれとしても旧Leaf特有の微かな電波は大変懐かしく感じられ古参ファンには嬉しい作品だったのではないだろうか?また、集団密室パニック物(推理風味)はADVと親和性が高い。この鉱脈はまだまだ計り知れない部分があるので探求の価値はありそうだ。 → 長文感想(1582)(ネタバレ注意)(3)
最新レス>>agj2qzdil1skpさん
あまりメーカーの姿勢が変わらない所といえば
老舗も老舗なアリスソフト、中道萌え路線で巨大企業がゆえのゆずれぬ王道F&Cが代表的な所でしょうか。
Kyeも路線はいつも同ベクトルですが、少し意固地になりすぎな様にも思います。
作品、ソフト単位で考えると作風という物は見え易い様にも思いますが
売り方、戦略という面も考え出すとメーカー、ブランドの統廃合の結果、巨大系列とその分派で成り立っているような業界となっているのが現状なので
らしくない様な面も上からの指示で見え隠れしてしまうのかもしれません。
ビジュアルアーツ系、ジャスト系と他パラパラって感じ
LeafもTGL>アクアプラス>Leafだから色々あるのかもねぇ。

ファルコムも見る影が無いですね、イースやソーサリアンで勝ち組名乗りを上げて
順調に英雄伝説等で稼いでいた時とは比べるべくも無く、リメイクと魅力減な続編と???な新作ばかりですからね。
イースVI、それなりに面白かったですけど王道ARPGってのは今やちと時代にマッチしていないのかもしれません(哀
ぐるみんは酷かったし・・・やたら韓国を始めとしてアジア展開に注力しているし
韓国提携のネットゲームに注力しだすし、迷走していると言わざるを得ない状態でしょう。


レビューについては、かのサイト様を始めに読まれることを前提としたサービス精神に感服した次第です。

私は、チラシの裏というか個人のメモとしての書き方なので自分が見直して、あーこういうゲームだったなと思い出す事を前提にして書いているため
読み手を意識した人のレビューには畏敬の念を抱かずにはおられません。
twilight2005年10月23日

65Ever17 -the out of infinity- Premium Edition(非18禁) (KID)
一見論理的な説明がなされているように感じるが・・・ → 長文感想(557)(ネタバレ注意)(2)
最新レスこの作品(関連作含む)は良くも悪くもSFヲタに電波が届き易い設計になっているので、中途半端なSF知識が無いと楽しめないのは確かだと思う。
細かい推察はFGLuciさんがしてくれているので省きますが、シナリオ中最大のトリックは「1人称視点で進められる主人公2人の舞台が、同舞台であるかのようで実は異なっている」様に見えるが主人公が作中主人公ではなくプレイヤーと限りなく=に近い(シンボル的な物ではあるが)読み手を作中に入れ込むという
マザー的であり、ガンパレ的であり、ペイグランド的であり、臭作的な手法を取っている点だと思う。
そして、「月は観測せずともそこに存在しているのかどうか」という観測しているプレイヤーが全てという魔法騎士レイアース的な投げっぱなしな所から理論が展開している点も真面目な読み手ほど困惑する要因になっていると思う。
理屈で考えると復元できない空の記憶や生体反応「1」等他にも綺麗に説明しきれない様な物は多数ある。
しかし、ライターが無理矢理プレイヤーがこう考えるであろうという推論に基づいた誘導によりプレイヤーが時間の可逆によって繋いだ歴史が全てごっちゃになって一つになり一部の誘導に成功されたプレイヤーには絶賛される妙な大団円となって見事な締めくくりだと評されているのではないかと思う。

次回作にあたる「Remember11 -the age of infinity-」では論理的考察よりも科学用語で押し切ってとにかくよくわからんがそれっぽいので信じるしかあるまい的な納得のさせ方に偏っている。
どちらにせよ、島田荘司の様な材料を持ってして推理させるミステリ系ではなく
世評に多い理論的な物ではなくノリ重視の村上春樹的な雰囲気と世界観に酔う作品だと私は思います。
twilight2005年08月20日

85School Days (Overflow)
良く言えば「やるドラ」更に良く言えば「ゆみみみっくす」の後継作。しかし現実は低レベルなリミテッドアニメのDVD-PGにしか見えない。ぶっちゃけ誠つながりで新海誠に作ってもらえば・・・という話は置いといて、売りのアニメが動いていないので朗読ゲーという感覚が強い。しかし愛憎劇の描きかたや演出構成は飛びぬけていてエロゲーを抜きゲー以上の物として考えている人に取っては唸ってしまう作品だと思う(色んな意味で)。些細な事だが食事シーン多くないか?一般声優でも食事演技は厳しいのに(落語の時そばでは無いが)難題ふっかけてどうする気なんだ?下手な演技が気になって仕方が無い。 → 長文感想(1729)(ネタバレ注意)(3)
最新レス刹那は立ち回り方が上手いというか負け戦をしない(負けない?)という点において
対立構造というよりはSchool Daysにおける食物連鎖、弱肉強食、ヒエラルキーの頂点に君臨しているといえるキャラだと再認しました。

後日談、つまりこれ以上続きがない最後の締めで「妻ですV」と勝利宣言して親の総取りという猛者っぷりが見事です。

フルアニメとショッキング映像がやたらと引き合いもしくは売りにされていますが、徹底したドロドロっぷりが先鋭的だったと思います。
ほんと本作ほどヒロインに純粋に萌える事が厳しい作品も珍しい。
このヒロインの裏の顔とも言える引っ掛かりの様な物を内包した作品がたまにでも出てくれるとスパイスとして嬉しい限りです。

fenrisさんの感想は私が感想を載せた後に読ませて頂きましたが、新海誠ネタが既に書かれていて「出遅れた!!」と思いました。
システムは私はBLACK PACKAGEの「姦獄」やエルフの「百鬼」の様なフローチャートが便利かなと思いました。
また、>最近の単一テーマに沿った単一の傾向のエンディングを持つゲームに慣れたエロゲーマーの勘違いが多いようです
の部分には少なからず同意です。
エロゲー≒恋愛物という図式が出来て(陵辱とかエロ重視のものも多いがここでは便宜上として)長い時がたったと思いますが
恋を燃え上がらせるものはシェイクスピアの時代から障害と決まっています。
しかし、その障害が近年エロゲ界では低いのなんの、大体ワンステップでEND直行という始末。
ゲームを現実ではできない事が出来るという部分が醍醐味だとするならば、Piaキャロ程度のバイト先の可愛い娘に声をかける程度の難度ではなく
本作の様な地獄の修羅場まみれな展開こそ現実ではできない(したくない)事という新しい切り口なのでは?と思いました。
やたらとモテてハーレムという現実ではできない(したくても)という物はかなりお腹いっぱいなので(笑
twilight2005年05月23日

91Ever17 -the out of infinity- Premium Edition(非18禁) (KID)
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最新レス>長いハッピーなエピローグをすると作品の評価がドアップするんですよね

分かる、分かります(笑
日本人の特性でしょうか?
邦画もしっとりと蜜月状態というか幸せな挿話は流れていきますよね(伊映画も近いかな?)
米画はハッピーなエピローグが短い、さっさと帰って続きは恋人どうしてイチャつきやがれというメッセージでしょうか?
ビデオなら後は若いお2人で・・・という事なのでしょうか?

言い換えれば想像をさせる終わりよりも想像を満たす終わりの方が高評価になり易いという事でしょうか。
ただ、私は前者好みというか想像の余地が残っている物もかなり琴線に触れます
Ever17で言えば最後に空が武の事を覚えている事や館内生体反応・・・とかキター(゚∀゚)ーと言った感じです。
しかし、I am You!の優さんだけが恋愛モードに突入出来ない仕様なのはちょっと悲しかったですね。
BADENDじゃなと想いを伝えられないという結果に・・・・゚・(ノД`;)・゚・
twilight2005年05月07日

最新レスいや、ここにあるレスのほとんどは否定的な意見がどうのでは無くて0点は無いだろうって所だと思うのですが・・・
基本的にはwhatさんの意見を支持している人が多いと思います。私はメインシナリオよりも蛍、文緒ルートとかの方が逆によかったんじゃないか?とか思うヒネクレ者なのでメインルートで主人公の感情の機微が~と悩むあたり真面目過ぎてもったいないなぁと思ってしまう次第です。

周りに歩調を合わせるファミ通的レビューはいかがな物かと思いますが、気持ちをフラットにしていないと
周りが言うほど良い出来では無いので警鐘を込めて低めに、とか期待した程じゃないので低めとか
感情論が先に立ち過ぎているのでは?という所
例えば、陵辱ゲー等は基本的にロクな終わり方をしません、臭作、鬼作等たまに綺麗に纏めたりもしますが、基本的には投げっぱなしです。
ですので、私は終わり方に全然納得が行く訳ではないのですがプレイできたので20点~40点くらいは付けます。エロければ+10~20点ぐらい加点します。

長文で問題箇所を提示しながらの論評から打って変わっての最後の怒りの0点オチにズッコケたというのが私の感想でしょうか。
逆に20点くらいなら変にリアルで面白かったかもしれません、結局のところaoziruさんの言っている様にレビュアーとして勿体無いなぁと感じています。

>こんにちわさん
私には感情移入という楽しみ方を数年前に置いてきてしまったので(もしかしたら置いてきたのではなく無意識下に浸透したのかもしれないが)あまり、その辺りに理解が示せないのですが
アセリアの導入は確かにダるかったな・・・鬼畜王ランスや大悪司の様にSLGとイベントは渾然一体となる仕様が良かったと思うな。
しかし、こんにちわさんの君望の感想は誰が見ても「肌に合わなかった」という趣味の問題で点数が30点だろうが0点だろうが分かるのですが
whatさんの感想を見る限り製作側の思惑に途中までピシャリはまっているにも関わらず締めと主人公の性格という2点で0点というのが減点しすぎだろ?とツッコミを入れたくなってしまう原因です^^;

>ドーパさん
あゆENDはエロゲー史上に残る見事なオチ(ENDでは無くオチ)だと私は思っています。

たしかに、水月は悪キャラなのかもしれないな・・・
このゲームに鬱というか多少の嫌悪感を抱いてしまうのはエロ(というかギャル)ゲーの大半が主人公(プレイヤー)の行動で各キャラの深い部分に関わっていくというシナリオ展開がなされる仕様の中に置いて(要するに個別ルートに入ると言われる事象)
大半のエロゲーはキャラに筋が通っているのだが(その筋を主人公が関わる事に寄って覗くという流れ)、君望は主人公の行動によって筋が曲がってしまう点にあると思う。(結局の所二股ゲーなので主人公に筋が通っていないとも言える)
ギャルゲーのキャラはインプリンティングされたの如く主人公を慕う訳だが水月はタイミングさえ合えば慎二に転ぶ訳で良い意味でギャルゲーのキャラの枠を超えていると思う。
このキャラシナリオ依存ではなく、主人公依存という形態はギャルゲーではなく陵辱ゲーのノリに近く
主人公に関わるとロクな事が無いという見方をすれば、まゆ、茜、愛美シナリオ等ではほんとロクな主人公じゃねぇなと嘆息させられます。
twilight2005年04月16日

73処女宮 ~栗毛の潮吹少女たち~ (mini)
テキストも良く、キャラも立っています・・・。でも一番は雰囲気作りの上手さと自然体。このせいでエロゲーヌキゲーと言う言葉は似合わないと思いました。 → 長文感想(413)(ネタバレ注意)(1)
最新レス今頃この作品をプレイして評価してくれる人が居たとは・・・
抜け無いとか、合わないとかいう意見が多いが、私としてはこれで抜こうとする考えが理解できない。
そりゃ、エロゲーだからそれが無いとダメだという意見も一応は理解しているつもりだが、鍵作品で抜けた、抜けないと盛り上がっていないのと同様に本作もみてほしい。
特筆すべき点はギリギリの生っぽさだと思う。氏も仰っているが、ぽさがいいんだぽさが。そしてドラマティックになり過ぎずにフェイドアウトしていく潔さ。
書いていて殆ど信者な意見だが、そこがいいのだから仕方が無い・・・

私のプレイ傾向を見てもらえばわかるだろうが、キャラ的にはバインバインが好きなので炉利とか百合も興味が無い。
なのにこの作品を購入、プレイしたのは勘に他ならない、この様な勘が自分に備わっていた事を素直に感謝したいと思う。
twilight2005年04月12日

最新レスこのゲームは私も比較的高評価しているし、なには無くとも0点という事はないと思う(感想は諸事情により付けていないが70~80点といった所ではないだろうか)。
ドーパ氏も書いているが、キャラゲーや良シナリオゲー(鍵作品系)の範疇と同視点で判断していては疲れるだけというかまともな評価はできないと思う。

個人個人が金を払ってプレイしているわけだからどの様なプレイスタイルでもいいのだろうがキャラに感情移入が出来ない、キャラ萌え(お気に入りキャラが居ない)等の見方は極力避けて
ただ読むだけという客観的な読み方も身に付けていないと作品を一瞬でも批評したりする立場に立った場合
他者と意見が異なった場合の意見説明が「俺流だろ?」的な10代しゃべり場的主張のし合いという状態になってしまう。

ただし、キャラ依存というのは諸刃の剣で100点と言い切ったりしてしまう要因もキャラに移入できたかどうかという恋は盲目的な部分はある。


又、ゲーム=主人公をプレイヤーが支配(動かす物)という認識が強いため
プレイヤーの支配から逸脱してしまうとどうしても戸惑ってしまうのかもしれない
主人公の心情が理解できない、出来るでは無く。主人公の行動は在りのまま認めるしか読み手である我々には手立てがない。
これはこういうことでこーなんだよと行間を読まれても困るが、主人公が誰々を好きと言っているのは動かない事実な訳だからその前提をどうこう考えてもしかたの無い行為だと思う。
行間を読む行為は嫌いだが、納得できる説明が無いので好きという事実をも否定するというのは如何なものかと思う。
ドーパ氏の様に好きという事実は事実として受け止めてそれを構築する理論を模索したほうが合理的だと思う。物理学的にね。


余談ですが、what氏が最後に述べていますが、氏が鬱ったという事は作品から何がしかの影響を受けた事に他ならない訳で
それが気に入らなかったか気に入ったかというレベルの話に引き下げてしまっています。
真にグズゲーならば何も感じ入る事はないでしょう。
とある映画人が言っていました、人を怒らせるのも才能がいると・・・
低評価の人々の意見の大半はムカついたですし、やはり評価基準が気に入った、気持ちいいに傾倒しているのかもしれません。
twilight2005年04月05日

82あした出逢った少女 (MOONSTONE)
昨今ではあまり評判の良くない画面一杯にテキストが表示されるタイプのビジュアルノベル形式を取っているが、フォントが手軽に変えられるので別の意味で楽しめる。(個人的には通常はHG正楷書体、意表を突いて富士ポップとかオススメ)。 → 長文感想(1508)(ネタバレ注意)(2)
最新レスうん、そう、倫ちゃん
まぁ、真横という意味では無く(おもらしを洗う為移動したのは分かっているのだが)
ほぼ現場(河原)で通報もせずに何をやっているのかと・・・そういう突っ込み(まさしく、ハリ○ッド映画で危機に直面すると感情が昂るというアレか?アレなのか?)
H現場を目撃されていたら、まず間違いなく精神鑑定で例の病棟送りだろう・・・
長女は湖にて平気で死体遺棄の提案、実行するし・・・(他のENDが警察にお世話になる所からみるとアクセントにはなったかな?)
まぁ、みんな少しづつ狂っていると捉えられるので許容範囲ではある。
流ちゃん関連の記憶がいじられているので流ちゃんが絡むと理性や常識が飛ぶのだろう・・・

しかし、長文レスは名作の解釈について利用される事がほとんどなのにこんな中堅作でしかもアングラな内容なレスをしていていいのだろうか・・・
まぁ、あしたフリークが居て嬉しい限りではあります。^^
twilight2005年03月26日