oku_bswaさんの長文コメントへレスがついたもの

oku_bswa

点数は5点刻みで付けてます。60点未満は基本的につけません。
S:100~90(傑作)、A:85(名作)、B:80(秀作)、C:75(良作)、D:70(佳作)、E:65~60(凡作)
75点を基準に採点しています。フリゲ・抜きゲは70点基準。同人などの低価格作品は安さを加味して点数が甘くなる場合も。
必ずしも点数が低い=楽しめなかった作品というわけではありません。

音楽、グラフィック、エロ、シナリオ(テキスト)、世界観(設定)、キャラクター、システムの観点からバランスを見て点数を付けるようにしていますが、
その中でも突き抜けた要素があれば他のマイナス要素に目をつぶってでも高得点になります。インパクトや驚きがある作品も高く評価したい所。
要は完成度ではなく満足度で点数を決める場合が多いです。
抜きゲは単純に使えたかどうかで判断。例外はありますが「だいぶ使えた」であれば他の要素がどんなに駄目でも基準点の70点は付けます。

新作はなるべく長文で詳しく、旧作で気に入ったものは一言で感想を書くようにしています。
点数のみ登録している作品でも高得点のものぐらいはそのうち感想書くかも…

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oku_bswa

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最新レスコメントありがとうございます。お久しぶりです。
もしこの感想にコメントが付く(話題に食いついてくれる)のならそれはdovさんだろうと思ってましたw

今回の主張って自分の印象論だけが突っ走っているというか、一面的な意見に過ぎないとは自覚していました。
ここで「最近の傾向」と言った作品って恐らく2004年や2005年でも普通に存在していて、それでもシナリオゲーや距離を埋めていくゲームもそれなりに、少なくとも今よりはずっと存在していた。(これすらも自分の印象なので事実とは違うのかもしれません。)

僕は過去作は色々調べたりして後者のような作品を優先的にプレイしているので、当時はこうした作品が多かったのだとついつい錯覚しがちですし、書いた内容を振り返っても昔の良かった所だけを見てしまい、それだけを強く取り上げているような、煽動に近い形になってしまいました。
なのでdovさんから実際に具体例な例を挙げてご指摘頂いて、説得力に欠ける話だったなあと反省しきりです。
(ただまあ僕個人の意見としてはこれを変えるつもりはないのですけれど。昔からあるとはいえ割合的には今の方が増えたと感じていますし、そうである以上「最近の傾向」と言えるのかなと。)

そもそも今回自分が書いた事って作品批評とは全く関係のない話が大半ですし、端から見ている人にとってはエロゲー批評空間という場で何好き勝手書いているんだと不快にさせてしまうのではと思ったりもしたのですが、自分自身語りたがりな性格なもので結局は投稿してしまいました。
そこで投票やコメントを頂いているので嬉しいやら申し訳ないやらで複雑な気持ちです。

dovさんとは今度一つの作品についてもこうして意見を交わしてみたいなと思っています。
それではまた機会があれば!

(あ、あと全く関係ない話ですけど『Love Sweets』で頂いた投票コメントの日付が2014年ではなく2013年になっているのが地味に気になっています。)
oku_bswa2014年05月29日

最新レス お久しぶりです。
 実はoku_bswaさんのレビュー(ブログの方のやつです)に触発されて『夏空のペルセウス』をやったりしてたのですが、紹介は1年以上前になるのに、未だに感想どころか点数すら付けてない次第で面目ない。結構楽しめました。感想に先だってお礼だけ申し上げておきます。

 では本題に入ります。今回のレビューは私としても気になる話題だったので、絡ませて下さいな。ただ、私は『新生 ふたなりアイドル★でかたま系 ~追加イベントてんこ盛り! 射精の宴スペシャル~』をプレイしてません。この場はあくまでoku_bswaさんの庭だと思ってますので、不適切だと思ったら言って下さればコメントを取り下げます。

 oku_bswaさんの主張を、私はこんな風に理解しました↓

「ここ2、3年の傾向として、ヒロインとの距離を埋めていくようなゲームが下火となり、最初からヒロインとの距離が近い、なめらかなコミュニケーションを楽しむ(極端な例としては疑似ハーレムのような)ゲームが主流となっている」

 さて、もしこの理解で正しいとしたら、oku_bswaさんの主張に、私としてはちょっとピンと来ません。
 まずは、かなりの確信を持って言えるところから入ります(揚げ足取りめいてて申し訳ない)。oku_bswaさんは「2004~2005年はツンデレ全盛期」と仰っていますが、これ、事実としては正しいんですがoku_bswaさんの認識と実態には大きなズレがある。
 というのも、確かにその頃が「ツンデレの全盛期」ではあるんですが、ツンデレって属性自体がそもそも大した勢力を持ってないんで、最盛期の当時ですらエロゲ業界に与えた影響は微々たるものなんですよね。
 具体的に、2004年と2005年の売上上位のエロゲを並べてみます。

 2004年売上げトップ20
1 Fate/stay night (TYPE-MOON)
2 CLANNAD(Key)
3 SHUFFLE!(Navel)
4 下級生2(elf)
5 ラムネ(ねこねこソフト)
6 Canvas2 茜色のパレット(F&C FC01)
7 D.C.P.C. ダ・カーポ プラスコミュニケーション(Circus)
8 君が望む永遠 special fandisk(age)
9 オーガストファンBOX(オーガスト)
10 RanceⅥ ゼス崩壊(アリスソフト)
11 アルルゥとあそぼ!!(Leaf)
12 SoulLink(Navel)
13 アリスの館7(アリスソフト)
14 Quartett!(Littlewitch)
15 めびにゃ! メビウスファンディスク(スタジオメビウス)
16 IZUMO?(Studio e・go!)
17 燐月(Selen)
18 マブラヴ サプリメント(age)
19 巣作りドラゴン(ソフトハウスキャラ)
20 戦乙女ヴァルキリー「あなたに全てを捧げます」(ルネ)

 2005年売上げトップ20
1 Fate/hollow ataraxia (TYPE-MOON)
2 ToHeart2 XRATED(Leaf)
3 夜明け前より瑠璃色な(オーガスト)
4 智代アフター It’s a Wonderful Life(Key)
5 ぱすてるチャイムContinue(アリスソフト)
6 つよきす(きゃんでぃそふと)
7 SchoolDays(Overflow)
8 _Summer(HOOK)
9 Fate/stay night(TYPE-MOON)
10 はぴねす!(ういんどみる) 28519
11 GALZOOアイランド(アリスソフト)
12 Tick!Tack!(Navel)
13 冥色の隷姫 緩やかに廃滅する青珊瑚の森(エウシュリー)
14 DuelSaviorJUSTICE(戯画-GIGA-)
15 プリンセスういっちいず(ぱじゃまソフト)
16 七人のオンラインゲーマーズ オフライン(G.J?)
17 塵骸魔京(Nitro+)
18 Tears to Tiara(Leaf)
19 らぶデス Realtime Lovers(TEA TIME)
20 処女はお姉さまに恋してる(キャラメルBOX)

 参考:http://otoknights.com/2005-hentai-game/

 まあ、私もここに並んでる作品の過半をプレイしてないので偉そうなことは言えないんですが、ここに並んでる作品のヒロインで目立つのは「ツンからデレの変化を楽しむツンデレ」というよりむしろ、『Fate』の凜や『CLANNAD』の風子・杏や(中略)『巣作りドラゴン』のリュミスなど、「すぐにデレるか、初めから主人公に対してデレてるけどそれを隠す照れ隠しとしてツンが存在しているような、言うなればツンデレ的なヒロイン」に思えます。
 更に言うなら、ここに並んでいる作品は「初めからヒロイン全員が主人公に対してそれとなく好意を寄せているハーレム“的”環境(ハーレムではない)で始まるか、或いはそうでなくても共通ルートが終わる頃には主人公に対する好感度がすっかり上がり切っている」ような作品ばかりです。『Fate』は3人いる攻略対象のうち2人が物語開始時点で好感度MAXですし『CLA(以下省略)。
 もすこし言うなら、上のリストには(oku_bswaさんが現代の傾向の象徴として挙げておられる)学園モノがいっぱいありますし、FD・アペンドディスクも少なくない。

 何が言いたいかというと、oku_bswaさんが「最近の傾向」と言ってるモノって、それこそ2004年や2005年でも普通に存在していた傾向じゃないかなぁ、ということです。
 これは一つの意見ということで、楽しい語らいのたきぎにでもなれば。

 ではでは。
dov2014年05月29日

65PriministAr -プライミニスター (HOOKSOFT(HOOK))
HOOK作品といえば「睡眠導入ゲー」と評されるように起伏に乏しいシナリオ、好意的に言い換えると共通ルートと個別ルートが地続きの、平凡な「日常」を楽しめるのが魅力である。プレイヤーは肩の力を抜いてまったりとヒロインとの恋愛に浸ることが出来る。本作も大体はそんな感じなのであるが、最後にプレイした千里ルートだけは違った。彼女だけは「非日常」のシナリオである。共通ルートでは及びも付かないシリアスな問題が提示され、それがこれまでにありがちな「なんちゃって」で終わることなく最後まで機能している。油断していたのもあって普通に心を揺さぶられたし感動した。単体で見ると素晴らしかったの一言だが、ただHOOKというブランド、作品全体のバランスを考えると難しいところでもある。他ルートと比べて雰囲気が違いすぎるし、何より千里以外を攻略する気にならなくなる。これって複数ヒロイン制の「純愛ゲー」としてはどうだろうか。 → 長文感想(6000)(ネタバレ注意)(1)
最新レスご推察の通りです。
千里ルートに対して基本的には否定的に書かれてはいるものの、"素晴らしかった、けれどここを直してほしかった!"という、ある種、「人間、ハマり状態のほうが不満をよく漏らす」みたいな様子にも取れました。
ところで、レビューの全体を見渡してみますと、前半部は個別の不満点について詳細が書かれています。 後半は個別ルート、特に話題になっているのは件の千里ルートでしょう。
ここで前述の通り、「千里ルートは高評価を言いたいのでは?」と解釈したところ、前半部は落として後半部は上げるという、抑揚の典型みたいな書き方に思えました。
通しで見ると、「~~のように不満点は多々あるが、しかしながらも千里ルートは素晴らしく、私は良の評価をつけたい。」とか結びがあっても変ではなかったと思いますし。
(不満点の数と主観的なゲームの評価ってのは相関関係があるように見えて実は薄いことですしね。)
よって、点数の65点(=結構良くないゲーム)だけが俺の中で浮いてしまってるように思ったんですよね。
なのでおそらくは、"総括"に当たる部分が足りてないんじゃないかなあ、と。 前述の不満部と、後述の千里ルート分の話を比較して、どちらに重きを置かれるのか。
要するに不満なのか素晴らしかったのかのパーツを比較して、楽しめたゲームなのか、そうではないゲームなのか、主観による断定が足りないのかな、と。

問題点の列挙や、それぞれに対してどう思ったか、また何が悪かったか、どう解決すべきだと思われたのか。 それに対しては凄く参考になるレビューだと思い、一票を投じました。
その反面、意見に客観性がありすぎて、主観的な部分が俺に飛んでこなかったんでしょうね。 読んだ後、「結局おもろいんかどっちやー!?」と思いましたので。 ここまで綺麗な分析をされてるんだから、そこが届かないのは勿体ないとも思います。
そういった意味で、主観丸出しの結論部を読みたい、と思っていたら、指が動いて勝手にレスをしてました。 素早い反応ありがとうございます。
AKERU2013年09月05日

75ギャングスタ・リパブリカ (WHITESOFT)
モラトリアムな理想郷と大人になっても失われない宝物、この二つの世界を垣間見て我々現代人は何を思うのだろうか。 → 長文感想(9850)(ネタバレ注意)(1)
最新レス精神的高揚を得るとループから外れる、という設定を見たときにじゃあ簡単に外れることができるじゃん!と思ったのですが、「神様の存在によって未来の出来事まで管理されたディストピア社会」が形成されていたと可能性があるという点を考慮すると、なるほど、精神的高揚が重要なものであると考えられますね。

あるアニメで、「情報が並列化され個性が希薄化された社会の中で、個を取り戻すにはどうすればいいか」という問いに「好奇心」と答える場面があったのですがそれに通じるものがあるように思います。主人公はいろんなものに熱中する場面はこの辺を描いたものだったりするのでしょうか。

彼らの未来は明るいようでなかなか厳しいわけですが、ディストピア社会の打破だのなんだのはこのゲームでやるべき話だとは思いませんし、元長氏にはこの辺のテーマで1本お話を書いて頂きたいななんて思ったりしてます。
xibo2013年08月30日

70お嬢様はご機嫌ナナメ (ensemble)
なんちゃって経済物としてのシナリオ、少々クセがあるヒロインを許容出来るかどうか、人によって合う合わないがはっきりと出る作品だと思う。そのため前情報として体験版はプレイしておくべきだと思うし、体験版を面白いと感じた人なら楽しめる…はず。ストーリー展開の進みに引っ張られがちで、肝心のヒロインと好き同士になるまでの過程の描写が不足気味だったり、個別ルートの話の盛り上がりが今ひとつだったりと物足りなく感じた点は幾つかある。それでも、あるヒロインの本性は正に予想のナナメ上であり、その衝撃は本作を記憶に残る作品として留めておくのに十分なものであった。 → 長文感想(2500)(ネタバレ注意)(1)
最新レスありがとうございます。あなたのコメントが自分ではうまく整理できなかった七波シナリオへの感想を的確に表現してくれていると感じました。

また、「他のヒロインのルートはやるきがしねえなあ」と思っていたけど、あなたのこのコメントを読んだおかげでやる気が出て来ました。

一方的に感謝いたします。いきなり失礼いたしました。
altohetare2013年05月27日

45パジャマさんこんにちわ (emu)
約7年半ぶりとなるEMUの新作。システム面は結構充実しているが全体の雰囲気が最近の作品とは思えないくらい古臭い。設定も悪くはないがとにかく尺が短すぎる。ヒロインが抱える「心の闇」を取り除くことが主な話の目的だが、そこに至るまでの登場人物の心理描写が圧倒的に不足しており話に重みがない。特に互いが惹かれ合い、好きになるまでの過程がほとんどなく、気付いたら好き同士になっている。それに加えてヒロインが抱える問題もあっさり解決とちょっとそれは展開が早すぎるし安易過ぎないか。話の方向性は好きなのでもっとじっくり描いてくれれば良い作品に仕上がったと思うんだけど…。度重なる延期を繰り返してこれだと申し訳ないけど期待外れと言わざるを得ないかな。なので点数も厳し目。ミドルプライスということを考慮してもコストパフォーマンスに優れているとは言い難いし、正直言ってEMU作品好きの人以外にはオススメしない。 → 長文感想(559)(2)
総プレイ時間 : 3h
最新レスmil2さん初めまして。いえいえコメントありがとうございます。
今回ご指摘頂いた点についてはこの感想を書いてちょっとしてから気付いたんですが、何かもうやりきれないしいちいち書き直すのも面倒臭かったのでスルーしてしまいましたw
他の人も言っているように製品版と体験版の認識が同じなので、製品版をインストールした状態で体験版をインストールしようとすると弾かれて失敗してしまうんですよね…。
このことと全体のボリュームから察するに体験版から殆ど手を加えていないのではと思います。

プレイした直後は期待していた分、憤りや失望も覚えましたが、今ではエロゲを買い続けていくとこういうこともあるんだなとある意味開き直って完全にネタにしていますw
今月は気になる作品も多く、新品でいくつか購入する予定ですが、流石に今回のようなことは続けて起こって欲しくないですねw

それでは失礼しました!
oku_bswa2012年11月13日

45パジャマさんこんにちわ (emu)
約7年半ぶりとなるEMUの新作。システム面は結構充実しているが全体の雰囲気が最近の作品とは思えないくらい古臭い。設定も悪くはないがとにかく尺が短すぎる。ヒロインが抱える「心の闇」を取り除くことが主な話の目的だが、そこに至るまでの登場人物の心理描写が圧倒的に不足しており話に重みがない。特に互いが惹かれ合い、好きになるまでの過程がほとんどなく、気付いたら好き同士になっている。それに加えてヒロインが抱える問題もあっさり解決とちょっとそれは展開が早すぎるし安易過ぎないか。話の方向性は好きなのでもっとじっくり描いてくれれば良い作品に仕上がったと思うんだけど…。度重なる延期を繰り返してこれだと申し訳ないけど期待外れと言わざるを得ないかな。なので点数も厳し目。ミドルプライスということを考慮してもコストパフォーマンスに優れているとは言い難いし、正直言ってEMU作品好きの人以外にはオススメしない。 → 長文感想(559)(2)
総プレイ時間 : 3h
最新レスこんな事でコメントして良いものか悩みましたが、不肖ながら書き込ませていただきます。
体験版が199MBって圧縮時のファイルサイズですよね。
解凍してインストーラー関連を省くと201MBになったんですけど
もしかするとヤバさがさらに色濃くなってしまった感が……
mil22012年11月12日

70母娘乱館 (ALICE SOFT)
上品な孕ませゲー。寝取られ要素に過度な期待をすると肩透かしを食らうかも? → 長文感想(1427)(ネタバレ注意)(2)
最新レスrujeさん初めまして。
確認してみたところシーンがないのは処女喪失シーンではなく初回の「宴」のほうでした。
本文のほうも訂正しておきます。ご指摘ありがとうございます。
やっぱりあそこは文章だけでなくシーンとしても欲しかったですねw
まだ汚れを知らない琴音が嫌々犯されるところも見たかったですw
oku_bswa2012年10月07日

70母娘乱館 (ALICE SOFT)
上品な孕ませゲー。寝取られ要素に過度な期待をすると肩透かしを食らうかも? → 長文感想(1427)(ネタバレ注意)(2)
最新レスコメ失礼します。

>>特に琴音の処女喪失シーンが話だけでシーンとしてなかったのは…
処女喪失はショタ主人公君とのシーンでありませんでしたっけ?
主人公と楽しくH→ゲーム開始までの間に、「宴」で有象無象のオッサンと交わってるぽいですが。
ゲーム開始前の初回の「宴」あたりのシーンは回想でもいいから欲しいと思いましたね。
特に「パパ」呼ばせるオッサンとのやつとかw
ruje2012年10月07日