kaza-hanaさんの長文コメントへレスがついたもの

kaza-hana

記録用
感想は概要多め

作品の完成度をベースに好みで調整した私的評価
(純粋な作品評価 ± 個人的好みによる調整 ⇒ 他プレイ作品との比較調整)
作品評価に対し
欠点を補うだけの強みがあれば加点、目立つマイナス要素があれば減点
自分の好みと作品の出来で評価の折り合いをつけるのにいつも悩んでます

ジャンルによって評価ポイントが違いますが基本総合的な満足度

レス

コメント
レスレスユーザーレスの更新日
85この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(PS4)(非18禁) (5pb.)
当時絶賛されたであろうことが容易に想像できるYU-NOのゲーム性だが、現代の確立されたエロゲスタイルに馴染んだユーザーにとってそれは必ずしもプラスとはならない。システムの難解さはシナリオに起因していて、それがゲームの奥行きを深めてはいる。しかし、多くのゲームをプレイしてきた今のユーザーはシナリオに免疫ができており、すんなりと状況を理解してしまうので下手に複雑な仕様はマイナスな面も浮き出やすい。難解さが楽しみとなるタイプの作品であれば問題ないが、シナリオがメインであるYU-NOでこのゲーム性が評価されたのは当時ならではなのではないかと思う。当時とは違い、作品や娯楽が増えたことでユーザーが時間にシビアになった時代変化もマイナスに繋がる要因として考えられる。シナリオ自体は面白く間違いなく名作だが、神ゲーと称える当時のユーザーのように楽しめた自信はない。 → 長文感想(403)(ネタバレ注意)(2)
最新レス気付くのが遅れてしまい申し訳ありません。
レスありがとうございます。

YU-NOに関してはシステムを変えることが難しいことは承知していますし、既に過去に評価されたものを変えるのは勇気のいる決断だとも思います。
それでも、リメイクとして再び世に出すならば、当時のままではなく現代にあった作品としてリメイクすることにそこまでこだわりを見せて欲しかったという気持ちはありますね。

個人的にですが、リメイクで大きく変わった映像に関しても明るすぎて作品のイメージと合っていないと感じたので、絵の良しあしではなく映像全体から感じる作品の雰囲気自体が当時の魅力を再現できていないのではと思いました。

難しいものですね…。
kaza-hana2017年05月29日

85この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(PS4)(非18禁) (5pb.)
当時絶賛されたであろうことが容易に想像できるYU-NOのゲーム性だが、現代の確立されたエロゲスタイルに馴染んだユーザーにとってそれは必ずしもプラスとはならない。システムの難解さはシナリオに起因していて、それがゲームの奥行きを深めてはいる。しかし、多くのゲームをプレイしてきた今のユーザーはシナリオに免疫ができており、すんなりと状況を理解してしまうので下手に複雑な仕様はマイナスな面も浮き出やすい。難解さが楽しみとなるタイプの作品であれば問題ないが、シナリオがメインであるYU-NOでこのゲーム性が評価されたのは当時ならではなのではないかと思う。当時とは違い、作品や娯楽が増えたことでユーザーが時間にシビアになった時代変化もマイナスに繋がる要因として考えられる。シナリオ自体は面白く間違いなく名作だが、神ゲーと称える当時のユーザーのように楽しめた自信はない。 → 長文感想(403)(ネタバレ注意)(2)
最新レスこのゲームだけでないですが
「あの当時の時間に追われてなかった頃なら」のゲームって今リメイクするのが、創りに関わってる人達への「試し」なのではないかと思います。
(この作品の次ぎを作る気があるとしたらですが・・・)

素朴な疑問ですが、PS4って媒体でコレ作る目的が今一つ分からんでしたね
コントローラが・・・大きくて(サターンはマシだったんですよ)
htxdn0902017年05月09日

79罪ノ光ランデヴー (minori)
やっぱりminoriは作品としての完成度が高い(映像)。その一方でシナリオはまだ上を目指せる。今作もテーマに沿ったシナリオだが素直に評価できるかは分かれそう。 → 長文感想(4354)(ネタバレ注意)(1)
最新レスこんにちは。感想読ませてもらいましたが、自分もほぼ同じ解釈で、特にあいルートの終盤が確かに設定に振り回されてる感じはあったのですが、自分はあれでもよかったと思います。

あいは最後に、絵が好きだといったことを主人公が覚えていてくれていて、罪だけじゃなくてもつながれていたことに気づきます。
主人公が一芝居打ったことで、あいは本当は悲劇じゃなく二人で幸せな未来を夢見ていたことが分かります。ただ、主人公とのつながりを罪という形でしか信じられなくて、同じことを繰り返そうとしただけなので、絵が好きだといった気持ちで繋がっていたと再確認したことにより、あいは罪で繋がることからようやく解放されたのだと思います。

風香や円来はどちらも「罪」を背負う覚悟でその先にある未来を見据えることがテーマだったのに対して、あいは「縛られてきた罪からの解放」がテーマになってるのではと思いました。

見方によってはあいシナリオを経たことで、風香エンドや円来エンドも、罪を背負って生きていくことだけじゃなく、その先に本当の幸福が待ってるとも受け取れる印象です。罪を隠すとか、罪を背負うことだけじゃなく、最後に罪を乗り越えるというメッセージを伝えたかったのかなと感じました。

まあ、やはりそこのところの描写は甘かったと思うのですが、kazu-hanaさんの評価を見てみて自分の中で改めてこのゲームの印象が変わりました。
k1rena342016年06月16日