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oku_bswa

点数は5点刻みで付けてます。60点未満は基本的につけません。
S:100~90(傑作)、A:85(名作)、B:80(秀作)、C:75(良作)、D:70(佳作)、E:65~60(凡作)
75点を基準に採点しています。フリゲ・抜きゲは70点基準。同人などの低価格作品は安さを加味して点数が甘くなる場合も。
必ずしも点数が低い=楽しめなかった作品というわけではありません。

音楽、グラフィック、エロ、シナリオ(テキスト)、世界観(設定)、キャラクター、システムの観点からバランスを見て点数を付けるようにしていますが、
その中でも突き抜けた要素があれば他のマイナス要素に目をつぶってでも高得点になります。インパクトや驚きがある作品も高く評価したい所。
要は完成度ではなく満足度で点数を決める場合が多いです。
抜きゲは単純に使えたかどうかで判断。例外はありますが「だいぶ使えた」であれば他の要素がどんなに駄目でも基準点の70点は付けます。

新作はなるべく長文で詳しく、旧作で気に入ったものは一言で感想を書くようにしています。
点数のみ登録している作品でも高得点のものぐらいはそのうち感想書くかも…

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oku_bswa

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88ワンコとリリー (CUFFS)
トノイケダイスケの作品にはイベントらしいイベントがないとか、物語らしい展開が少ないと言われがちではある。これは相対的な評価、つまり「他のエロゲと比べた場合の特徴」という意味では正しいんだけど、その作品そのものを見た場合にそのように評価できるか?と言われたら結構むずかしい話ではある。もしも、正確に定義してみるなら、トノイケダイスケにおける物語とは「発展しない」「展開しない」物語、或いは「循環する物語」や「変奏する物語」というべきものだろう。登場人物たちが巻き込まれる状況であるところの物語空間は存在するのだが、それがある一定の方向をもって「進み」はせずに、前に進んだりうしろに戻ったり、方向がわからなくなってその場で昼寝をしたりする。この作品の「お散歩」のように、お散歩に目的地は必要かもしれないが、お散歩は目的地にたどりつくためにするものではない。それはただあるいて誰かとなにかを話す物語である。 → 長文感想(38720)(ネタバレ注意)(7)