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Atora

(20/6/27) 
【プレイ中】Lusteriseの作品。

【自己紹介】
16年目の雑食系萌えゲーマー。
「批評は易く、芸は成りがたし」、「評論家は神様気取りであってはならない」をモットーに感想を書きます。
筆削褒貶を旨とし、時おりレビューに修正を加えます。
皆さまのエロゲーライフの一助になれば嬉しいです。

【採点方式】0-5-9点方式
バイブル 100 
秀作 99・95・90 
良作 89・85・80
佳作 79・75・70 
凡作 69・65・60・59・55・50 
駄作 49・45・40

投票したコメント一覧(Atoraさんからマルセルさん)

84神採りアルケミーマイスター (エウシュリー)
「姫狩り」は基本システムは良くできていたのに、二周目以降の難易度が低く、シナリオ分岐が最終章のみに限られていたりとツメの甘さが目立つ作品だったが、今回は中盤から三つのメインヒロインルートに分岐し、二周目全引き継ぎ難易度難しい、三周目全引き継ぎ敵レベル解除、といった感じでやれば全ルートを楽しみつつ、最後まで緊張感を失わずにプレイできるようになったのは確実な進歩だろう。そして、本作のメインディッシュ――アイテム収集&合成は前作以上に楽しい。今作の場合「要らん素材」が後々役に立ったり、金稼ぎ用のアイテムにすぐ転化できるので、全ての作業プレイが貯蓄プレイのように感じられ、小銭をかぞえ集めているだけで毎日毎晩睡眠時間を虐殺される廃人たちが夢のあと。ただ、こうしたゲーム性と最後まで謎を小出しで引っ張るメインシナリオの食い合わせが悪く、絡みの多いサブ勢のほうが魅力的に見えてしまうのは気になる点ではある。
72Elle:PrieR ~しあわせの欠片をさがして~ (Etoiles)
着眼点はいいかもしれないけど、それを実際に作品化するのにちょい失敗したパターンと言うべきか。序盤から主人公に恋人キャラを割り当てて、共通ルートでもそいつとイチャつくといった趣向は確かに珍しい。「まごころシステム」などという、ヒロインの好感度に応じて連続的にHをするシステムも、前述の物語設定とそれなりに溶け込んでいるし、桃井いちご嬢の艶技と雨音氏のぽやっとした萌えCGとの相乗効果で個別ルートに入る前に枯れる人も多いだろう。ただ、問題なのは、こうした要素が、他ヒロインのルートや恋人のルートではちっとも生かされていないばかりか、マイナス要因になっていることが多いところだ。共通ルートが長め個別短めという構成も問題ではあるが、共通ルートの萌え&エロ度が全個別ルートに入るとぐーんと下がって、いかにも物語を纏めます的なノリに終始してしまうんだもの。このみの萌え&エロ的目的以外で買うと失望するかもしれぬ。
80姫狩りダンジョンマイスター (エウシュリー)
一週目だけやるなら傑作、二週目もやるなら良作、三週目以降はやりこみゲーマニア以外には駄作。兎にも角にもエウの良いところとダメなところが濃厚に出てしまった作品。初回プレイ時の中毒性だけはまず間違いない。僕は最初「難しい」から始めたんだけど、何度も何度も「詰んだ」と頭を抱える場面が沢山あった。そして、その度どこかに「抜け道」が用意されていることに気づき、仲間&アイテムを変えて再プレイ……なんーてやっていると平気で徹夜をしてしまうほどの面白さ。二週目も一週目の反省を生かしてプレイすれば楽しめる。だが三週目以降は正直Bボタン連打なクリック作業ゲーと化す。敵レベルがある限界以上まで上がらないので、三週目の敵は紙クズ同然。シナリオの分岐も後半二章ぐらいに限られており、テキストとエンディングもちょい変わる程度なのでモチベーションが上がらない。SRPG好きなら楽しめるが、同時に不満を覚えるのも事実だろう。 → 長文感想(10328)(ネタバレ注意)(1)

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