Atoraさんの発売前コメント

Atora

(18/03/24)
【点数を除く文章投稿を休止中】世に作品を送り出した製作者様方、レビューに目を通していただいた方、
議論にお付き合いしてくださった方、注意をくださった方をはじめ、お時間を頂戴した全ての方に感謝します。

【自己紹介】
◆13年目。継続は力なり。趣味に生涯を捧げています。
萌えゲーユーザーでしたが、少しずつ幅を広げて雑食になりました。
レビュアーとしては、「批評は易く、芸術は成りがたし」という考えを持っています。
そのため、できるだけ作品を貶めない批評を意識しています。言葉がきついと感じましたら、遠慮なくご指摘ください。
筆削褒貶を旨とし、時おりレビューにリテイクを加えています(誤字脱字の訂正を中心に)。
皆さんのエロゲーライフの一助になれば、これ以上嬉しいことはありません。

※ ご質問がございましたら、投稿したレビューにレスをお願いします。

【採点方式】
0-5-9点方式 + 個人的な思い入れのある作品
バイブル 100 
秀作 99~91までの9作品・90 
良作 89・85・80
佳作 79・75・70 
凡作 69・65・60・59・55・50 
駄作 49・45・40・39・35・30

【音楽の点数について】
一つ一つの曲を果たして点数で表していいものか、昔から疑問でした。
こちらでは、心に残った曲にのみ、200点を投じています。
それ以外の聞いたことがある曲、まったく聞いたことがない曲にはいずれも点数を投じていません。
音楽観に関わるということもあり、“悪い”と思うものを見せないようにしたいからです。
本当に悪い曲なのか、単純に自分の感性が乏しいだけではないのか。
他の人から見れば、素晴らしい名曲に違いない……など、
その辺りの線引きが私の中で非常に曖昧で、明確に差をつけて評価するのが難しいと判断しました。

Twitter :
@bbmAtora

新着発売前コメント

様子見
70癒しの女神の実験台 (しろくまだんご) (2017-09-29)
【ビジュアル】◎【シナリオ】○【エロ】〇【寸評】エロゲーの今後を占う試金石のような存在。奇しくも、タイトルと同じく“実験台”としての役割を担う作品である。◆時はまさにバイノーラル戦国時代。強烈な耳舐めが印象的なサークルさんの事実上の商業作とあって、作品に対する期待は極めて大きい。◆ところで、現行の音声作品は、どうしても視覚という要素が邪魔になりがちだ。また、擬似的な距離感を維持するため、限られたシチュエーションで濡れ場を設けてきた事実も見逃せない。一見すると、AVGとバイノーラルは水と油の関係に近いように思える。他の作品との差別化を図る上で、この作品がそれらの難題とどう向き合い、いかなる解決方法を提示するのか、そのあたりに大いに興味がある。◆アダルトゲーム史上、はじめてバイノーラルで録られた『星空へかかる橋』から、はや7年。音声技術の高まりを確認する意味で、意義深い作品となることを願っている。◆作品とはまったく関係ないが、他のメーカーの特典ドラマCDでも、バイノーラルを生かしたストーリー作りに挑戦していただきたいものだ。
様子見
80タンテイセブン (Digital Cute) (2017-06-30)
【ビジュアル】☆【シナリオ】○【エロ】◎【寸評】割と玄人好みなブランドだと思う。ガチのロリゲーを作ったかと思えばシューティング、女体開発(?)ゲーを作ったかと思えば女装ゲーを作るなど、何気に器用なブランドな印象がある。惜しむらくは、毎度のごとく大きな瑕疵があることだ。これさえなければ、とんでもない高みへと行けそうなブランドなのだが……これも味のあるブランドならではの癖なのだろうか。立ち絵の動きは相変わらず職人芸的。マリオネット然としてないあたりが大変素晴らしい。
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80蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1 (sprite) (2017-06-30)
【ビジュアル】☆【シナリオ】○【エロ】○【寸評】この手のファンディスクでは、純粋に“恋人同士ですること全部”を見てみたい。そんなタイトルが10年ほど前に話題になったが、エロゲーのバカップル模様では、あますところなくイチャラブを堪能したいところだ。必ずしもエロい作品づくりを目指してほしいわけではなく、そのヒロインと一緒にいつまでも過ごしたくなる作品を期待したい。さほど刺激の強い作品にはならないと思う。
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95美少女万華鏡 -罪と罰の少女- (ωstar) (2017-07-28)
【ビジュアル】☆【シナリオ】☆【エロ】☆【寸評】言わずと知れたロープライスの王者。味わい深いテキストはたいへん読み応えがあり、実用性も極めて高い。これほどのクオリティを複数回にわたって維持すること自体、並大抵のことではない。今や、他のブランドがこの作品に価格で対抗するのは難しくなってしまった。低価格の範となりうるクリエイター集団による、もっとも期待すべき一作と言えるだろう。
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89お家に帰るまでがましまろです (ま~まれぇど) (2017-07-28)
【ビジュアル】☆【シナリオ】〇【エロ】☆【寸評】数ある萌えゲーブランドの中でもとくに美麗なグラフィックまわりは、まさに白眉の一言。シナリオの成長ぶりも如実に見て取れる、老舗の仲間入りに近いブランドだと思う。実用性をも兼ね備えた萌えゲーなので、素人から玄人まで楽しめること請け合いなのも評価材料の一つだ。それらに鑑みて判断すれば、この月では極めて引きの強いタイトルと言えるだろう。特典も悩みどころ。
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90景の海のアペイリア (シルキーズプラス) (2017-07-28)
【ビジュアル】◎【シナリオ】☆【エロ】〇【寸評】構成力が問われそうなゲーム。このライターさんはイチャラブを描いた作品にも親和性が高く、読み手として器用な印象を受けたが、インテリなストーリーの方がより期待できそうに思える。“ネオ”シルキーズらしいハイクオリティな読み物として、今後の情報に注目していきたい。ビジュアルに問題はないだろう。
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80援交JKアヘらせサプリv(°ロ° )v☆アヘ (pin-point(同人)) (2017-02-24)
【ビジュアル】◎【シナリオ】〇【エロ】☆【寸評】安い。エロい。Pin-Pointのエロはブレないから安心できる。ただ、売り方がちょっと残念。何はともあれ声優さん、喉はご自愛ください。
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89初恋*シンドローム (Campus) (2017-04-28)
【ビジュアル】◎【シナリオ】◎【エロ】〇【寸評】ポテンシャルを存分に感じさせる制作陣の陣容。新旧と言うと語弊があるが、原画家さんの動向に大いに注目している。お二方ともエロゲーのイメージはまるでないが、永山ゆうのんさんは個人的に目にする機会が多く、「ようやく来たか」という感じがした。九条だんぼさんはSDとは言え、与り知らぬところでメインを担当していそうな力があると思う。諸々の理由から原画陣の“エロゲー一作目”と思えぬ安心感がある中、シナリオにも耳目が集まるのは必至。Campusはウソシリーズ以外の作品がやや弱いので、ここらで一つ、それ以外で良作を出してほしい。そして、その可能性は十分にある。期待大。
様子見
75呪いの魔剣に闇憑き乙女 (ソフトハウスキャラ) (2017-03-24)
【ビジュアル】〇【シナリオ】〇【エロ】〇【システム】☆【寸評】ソフトハウスキャラというのは面白いメーカーで、ガッツリ中毒系の洋風ファンタジーSLGとか腰を据えてやる迷宮探索SLGとかを作ると、商業エロゲーでは一風変わった面白い作品が出てくる。ところが、洋風でなかったりファンタジー色が薄まったりすると、不思議と微妙な作品が多くなる気がする。本作は洋風に見えるから買い……というのは根拠に乏しい冗談と思って聞き流してほしいところだが、何れにせよシステムには注目したいところである。ただまあ、このところそのシステム面ですら、同人作品に押されてるのは否めない。ここで劣勢なのは庇いようがないから、昨今の微妙なラインナップともども、汚名を返上してほしいところだ。
様子見
75新妻LOVELY×CATION (hibiki works(暁WORKS響SIDE)) (2017-04-28)
【ビジュアル】◎【シナリオ】〇【エロ】◎【システム】?【寸評】絵は紛うことなき2010年代だが、システムが1990年代という、地味な作業と化しやすいゲーム。CATIONシリーズのアイテム集めは、遊び心にしてもストレスが溜まる要因だと思う。別のシステムに転換するか、いっそのこと撤廃したほうがいい。また、何かこう雰囲気的に『アマカノ』シリーズとの距離感が縮まってきて、そろそろ差別化が難しくなってきた気もしないではないが、ともに評価できる内容でしかもアフターサービスも充実しているとあって、甲乙がつけがたいところである。なお、キャラクターのテーマカラーは、某アイドルゲーかと思うほど分かり易い。
様子見
80桜花裁き (IRODORI) (2017-02-24)
【ビジュアル】〇【シナリオ】◎【エロ】〇【寸評】全体的にいい雰囲気をもっている。すいかやさんの原画をエロゲーで見るのは久しぶりだが、東方で実績のある方なので、ビジュアル面ではさほど心配していない。ライターの前作である『はるかかなた』にはあまりいい思い出がないが、毛色の異なる今作には期待してもいいだろう。それにしても山形……もはや見渡すばかりの山形である。
多分購入
75妹が痔になったので座薬を入れてやった件 (lyricbox(同人)) (2016-12-29)
【ビジュアル】◎【シナリオ】〇【エロ】◎【寸評】れーさーさんの絵が好きならもちろん買いだが、シナリオはどうだろう。美少女文庫から出た小説版とはちょっと様相が異なるかもしれない。小説版と違って、イラストレーターが変更されてロリに傾いているため、背徳感は上がっている。原作は原作で、レズや座薬といった魅力的な要素はあるのだが、どれも極めきれてない気がした。今回のゲーム化でどうなるかが楽しみである。
多分購入
89シンソウノイズ ~受信探偵の事件簿~ (Azurite) (2016-12-22)
【ビジュアル】☆【シナリオ】☆【エロ】〇【寸評】ライアー×シルキーズという、たいへん興味深いコラボレーション。ライアーほど癖がある老舗ブランドは他にないと思っているが、そこに気鋭のワサビをぶち込んだらどうなるか……最近、あまりライアーをプレイしていないのだが、ともにシナリオに強みがあるメーカーという共通点があり、このコラボにはわくわくを隠せない。クリエイター的には古参ユーザーが好みそうだが、若年層にもプレイしてほしくなるような、質の高い読みごたえのある作品になることを願っている。そして願わくば、ライターさんには七橋の忘れ物を取りに来てほしい。
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90アマカノ+ (あざらしそふと) (2016-12-22)
【ビジュアル】☆【シナリオ】◎【エロ】◎【寸評】まあ、王道。それ以外の表現が見当たらない恋愛ゲームの後日談。本編は当たりと言っていい部類だし、2も期待通りの作風だった。外す要素がさほど見当たらないし、比較的万人に受けのいい絵柄なので、期待していいのではないだろうか。ただし、ロリ好きな人やハート目を受け付けない人は回れ右。エロも濃い目なので、プラトニックを求めるのであれば、もう少し軽いタイトルをチョイスすべきかもしれない。
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79はるるみなもに! (Clochette) (2017-03-24)
【ビジュアル】☆【シナリオ】◎【エロ】◎【寸評】御敷さんのラインと比べると、かなりシナリオ面で不遇という印象がある。まあ、それでも安定はしていると思うし、クロシェットと言われてパッと2人の原画家さんを思いだせるのは、決して悪いことじゃないはず。ただ、今作もシナリオに不安があって、またもや“神様もの”というのがちょっとしたネック。ネタとして食傷気味といったところで、結局、『かみぱに!』や『あまつみそらに!』と比較されてしまうのが心配の種となっている。ところで、せせなやうさんは繋ぎの起用だったかもしれないが、新しい色として起用する意味では悪くなかった。現段階では谷間にしか見えないが、今後の氏の起用に期待したい。
様子見
95天結いキャッスルマイスター (エウシュリー) (2017-05-26)
【ビジュアル】◎【シナリオ】〇【エロ】〇【システム】☆【寸評】期待値は高いが、さすがに現段階では様子見とさせていただきたい。どんな作品群にも、良作神話は通用しない。ここのところ2作続けてやらかしている上、昨今のソーシャルゲームの出来を鑑みれば、一歩引いて見ざるを得ないというのが正直なところだ(ただし、どれくらいシステムに噛んでいるかは分からない)。いずれにせよ、ゲームシステムを最重要視すべきということを、失敗から学んでくれていると思いたい。ベースが『神採りアルケミーマイスター』であれば、それほど低調なパフォーマンスになるとは思えないのだが……。それにしても、GWを外しているのは意外だった。こんな書き方ではあるが、2017年の大作筆頭ではある。
様子見
80星恋*ティンクル (きゃべつそふと) (2017-01-27)
【ビジュアル】☆【シナリオ】◎【エロ】△【寸評】ちょっと塗りが気になるものの、絵は文句なし。ライターは好き嫌いが分かれやすい作風でエッチシーンに課題が多いが、唸らせる構成といちゃラブの高さ、キャラクターの扱いには期待が持てる。キャラクター設定は抜け目がなく、声優との相性が非常に良い。絵買い、キャラ買い、声優買いができる中、シナリオが遅れを取らないかが鍵となる。なかひろシナリオの実用性が高くなってくれば、手の付けられない作品となりそうだ。
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95VenusBlood -RAGNAROK- (DualTail(DualMage)) (2016-12-22)
【ビジュアル】〇【シナリオ】◎【エロ】◎【システム】◎【寸評】前回でラストと思っていた。制作してくれることを、ユーザーの一人として歓迎する。特異な凌辱路線はこれまでに確立済みで、もはや心配は無用。硬派なテキストは世界観とマッチし、物語を盛り上げてくれるはずだ。課題と言えば、中毒性の高いゲームシステムの精度をどこまで上げられるか。そのあたりのバランス感覚が問われるゲームになるだろう。遊んで、読めて、そして抜ける。エロゲーならではの壮大なファンタジーに期待したい。
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90トリノライン (minori) (2017-03-31)
【ビジュアル】☆【シナリオ】◎【エロ】◎【寸評】『eden*』ほどの壮大さには欠けるが、舞台設定やシナリオの方向性に、いくつかの類似点を見出せる。圧倒的な清涼感や透明感、そして微かに感じる仄暗さは、minoriならではのセンスに溢れている。◆開幕以前に主人公の妹を死なせており、もはやシリアスものであるのは疑いようがない。妹そっくりのアンドロイドをメインヒロインに据えている以上、彼女の物語が作品の軸となるのは明白だ。過去の作品よりもシリアスが強くなり、シックな作品に仕上がる可能性もある。◆この素材の重さゆえ、いま一度、minoriの手腕が問われる作品になるだろう。スケールの大きな設定の中で、繊細な心の描き方に注目したい。◆minoriのレビューを書く際、毎回のように話題にしてしまうが、『夏空のペルセウス』以降の安定感は、本当に素晴らしい。ビジュアルは言うに及ばず、シナリオやサウンドも、一線級のものを保持し続けている。これを継続できるのは、今やminoriにしか不可能なのではないか。◆個人的な感触としては、澄んだ水に垂らした墨をどう魅せるかということ。汚く混ぜるか、コントラストを生かすかは、ライターの腕にかかっている。
多分購入
80春音アリス*グラム (NanaWind) (2017-06-30)
【ビジュアル】☆【シナリオ】○【エロ】◎【寸評】おっぱい星人御用達のブランド。『ユユカナ』からよくぞ立て直したと言うべきか、明確な指向性がついてきたのはグッド。萌エロ方面の中堅どころとして、無難な作品を出してくれることを期待したい。前作のアペンドの頒布方法と言い、バンドルパッケージの販売方法と言い、商売はあまり上手くなさそうなので、そこが心配の種。中身でも冒険しないほうがいいだろう。情報は少ないが、藤乃雪は人気が出る。ビジュアルがとてもズルい。(16/12/8追記) 大幅な延期は印象が悪い。80点から5点下げて様子見にした。 (17/06/18追記)エロシーンが作品を追うごとに良くなっている。下品にならない程度の質の高い萌エロを供給できる、数少ないブランドだと思う。今回もエロは良さげ。5点加点。
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100BALDR HEART (戯画) (2016-08-26)
【ビジュアル】◎【シナリオ】◎【エロ】○【システム】☆【寸評】どのメーカーの作品もそうだが、SLGやRPGは肝心のゲーム部分が面白くないと話にならない。奇しくも今年の4月にどこかがそれを体現してしまったが、体験版からの悲惨な流れはこりごりである。10年以上の長きにわたり続いているシリーズにかかる期待は大きく、本作では前作“ゼロ”における不信感を拭い去ってくれるくらいの遊戯性を期待したい。戦闘システムが2Dに戻ったことは正解。7年前の“バルドスカイ”のシステムが現在においても色あせていないことを思えば、下手に3Dを重視する必要はどこにもないからだ。爽快感の高いバトルを体感させてくれれば、また心躍る熱いシナリオを読ませてくれれば、周回するのも苦痛にならない。延期しなければ、7月の一番手。
多分購入
90千恋*万花 (ゆずソフト) (2016-07-29)
【ビジュアル】☆【シナリオ】◎【エロ】◎【寸評】前作で殻を打ち破って、リーディングカンパニー化した。萌えゲーやキャラゲーとしては長く一線級の存在だったが、シナリオ、エロともに前作で大幅に良化していた。円熟を予感させた前作の内容を鑑みるに、本作も期待しないわけにはいくまい。総合力の高い作品を期待したい。
様子見
80生命のスペア I was born for you (あかべぇそふとすりぃ) (2016-08-26)
【ビジュアル】◎【シナリオ】◎【エロ】△【寸評】ミドルプライスのシナリオゲー。あかべぇそふとすりぃは多彩な方向に展開しているので、個人的に支持したいメーカーだ。秋空もみぢさんの仕事量に脱帽の一言。あくまでもユーザーの一人として、そろそろ泣きゲーが復権してもいい頃かもしれない。期待値高めで情報待ち。
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80死に逝く君、館に芽吹く憎悪 (バグシステム) (2016-07-29)
【ビジュアル】◎【シナリオ】◎【グロ】☆【寸評】かわいい系の絵で、抜きんでたグロテスクを味わえるたいへん魅力的な一作。原画担当はるび様さん。純粋にキュートなヒロインに“アンナコトコンナコト”できるとあって、好事家は間違いなく飛びつきたくなる作品である。ニッチなジャンルなのは言うまでもないが、柔らかさのあるイラストを用いたグロゲーは、なかなか他に類を見ない。このご時世でこんな際どい作品を出すこと自体に賛否はあると思うが、個人的に成功してほしい作品である。ただし、バグシステムは前作で大ポカをやらかしているので、そこが心配。完全にライター任せでいいんじゃないか。そのくらい、スプラッターにおける和泉万夜さんの安定感に期待している。なお、声優の人選には納得の一言だ。
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89清楚で真面目な彼女が、最凶ヤリサーに勧誘されたら…? (Frill) (2016-05-27)
【ビジュアル】◎【シナリオ】◎【エロ】◎【寸評】どこかの同人ゲームやSOD系のAVを彷彿とさせる流行りのタイトルだが、題名からは想像しにくい意外なシナリオの引きが魅力的な一本だ。ハイクオリティ&ロープライスの流れに乗った一作で、一見してコスパの良さが見て取れる。実績とクリエイター陣から察するに、余程のことがなければ躓かない点もプラス要素。抜きとシナリオのバランスもよく、フルプライスついでの一タイトルとして、最適な選択肢としてプレイ予定に入ってくる。比較的玄人向けの一作と言えるだろう。
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75ウィザーズコンプレックス (ういんどみるOasis) (2016-04-28)
【ビジュアル】◎【シナリオ】△【エロ】○【寸評】クレジットだけ見ると化学反応が起こりそうなライター陣だが、こ~ちゃさんの絵を活かすべく、ブランド色がより強く反映されそうな気配が強い。結局いつもの“どみるゲー”として完結し、批評空間内では60点代後半から75点前後の着地点が見える。限りなく無難な作品に仕上がる要素が多いが、それはそれでアリだと思う。ただしサブキャラのキャラ立ちが良すぎて、メインヒロインを侵食しているのは喜びあれど、気がかりでもある。とくにエロ枠のシャリファとギャグ枠のメリッサは、声優との相性が非常に良いため、活躍に期待したいキャラクターだ。ストーリーの美味しいところを誰が持って行ってしまうのか……キャラクターの魅力が分散しているため、彼女たちの“扱い”によって、ブーイングの声量も方向性も変わる作品になるだろう。近江谷さんの萌エロが遺憾なく発揮されれば、ネガティブな評価をかなり抑えこめると思うが、果たして。
様子見
75フォーリンラブ×4tune (Escu:de) (2015-11-27)
【ビジュアル】◎【シナリオ】△【エロ】◎【雑記】パニコンと花まおの出来がイマイチで少し迷走していた感のあるブランドだが、この作品は分かりやすい萌え抜きゲーとあって、さほど期待を裏切らない気がする。シナリオは大味な感じであまり印象に残りそうにないが、テンポの良さは十二分に伺えた。が、テンポをよくしたせいでエロまで一足飛びになり、ねっとりした濃厚エロシーンを展開できないパターンに陥ると、この作品の評価はおのずと下がってしまう。声は問題なし。声優陣に新しい名前も見える中、みるさんに責められたいМなプレイヤーにはうってつけか。ただし、修正音有りはこの手のゲームではいただけない。他のタイトルからして発売時期が少々不運なのは否めないが、健闘を祈りたい。それにしても、みけおうさんの絵を見て、「つくづく塗りって大事だな」と思わずにはいられなかった。
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79お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか? (Tinkle Position) (2016-04-28)
【ビジュアル】○【シナリオ】△【エロ】◎【雑記】『キス(セックス)』とは何事かと戦慄したが、いつものスタッフの平常運転で安心した。作品の出来は二の次で、シリーズユーザーは買わずにはいられない。下手にシナリオにこだわって火傷しないことを祈る。余談ではあるが、「こういう作品こそ“ストローうちわ”を配って販促すればいいのに」と思った。
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90てにおはっ! 2 ~ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?~ (root nuko+H) (2016-05-27)
【ビジュアル】◎【シナリオ】○【エロ】☆【雑記】(2016/4/22)期待値を85から90に修正。どこまでもストレートなヌキゲー。二次エロの探求心をくすぐられる、濃いプレイ内容が印象的だ。エロに次ぐエロがツボに入ったユーザーも多いはず。今まで続編が出なかったのが信じられないくらいの出来だったが、ようやくボリューム2がリリースされる。今回も実用性に期待するのは当然として、マニアックなプレイの数にも注目したいところだ。ビジュアルに若干の癖があり、そこで好き嫌いが分かれるかもしれないが、テキストの引きは強いのでユーザーの期待を大幅には下回りにくいと見る。フェチという意味では、「真希ちゃんシリーズ」のユーザーとは親和性が高そうだ。この月はクロックアップにスミレ、ロリ専のIris(7月に延期しました)に加えて、実用性に定評のあるかんなぎ原画が控えているので、ヌキゲーのファーストチョイスに悩みそうである。今回はお尻プレイが多そう。
様子見
90アマツツミ (Purple software) (2016-07-29)
【ビジュアル】☆【シナリオ】☆【エロ】○【雑記】設定倒れの前作を払拭できるかが肝。このメーカーはビジュアルが非常に安定しているので、期待値は毎度のように高くなってしまいがち。ティザーサイトの「comming」は誤植であろう。
多分購入
80僕と恋するポンコツアクマ。すっごいえっち! (スミレ) (2016-05-27)
【ビジュアル】☆【シナリオ】○【エロ】☆【雑記】ポンコツアクマのファンディスク。無印におけるスミレの方向転換は一定の理解と評価を得られたようで、個人的に安堵している。そんな中でリリースされる本作は、単なるファンディスク以上にメーカーとしての「再確認」の意味合いが強い。「この方向性で本当にユーザーが付いてきてくれるのか」という期待と不安が、発表当初から見え隠れするのは気のせいか。ユーザーのニーズに応えつつ、自らの足元を再度固められるかどうかが焦点となる。エロで突き抜けられる素地は十二分にあるが、マニアックな方向に行き過ぎないように注意されたい。あまりに作風にそぐわないシチュエーションは、ユーザーの離反を招きかねないからだ。無印のコミカルな雰囲気は残しておいてほしいところ……とは言え、これまでの実績に鑑みるに、さほど心配するライターさんではなさそう。ピンク系のエロいファンディスクとして期待している。
様子見
85ISLAND(非18禁) (FrontWing) (2016-04-28)
【ビジュアル】○【シナリオ】☆【雑記】大旋風を巻き起こした『ひまわり』から早や8年。コンシューマ版でタッグを組んだ二人が仕掛けるは、実にシンプルなタイトルの物語だ。だが、おそらくタイトル以上に、物語は複雑に入り組んでいるはず。「伝承」や「因習」、「御三家」と言った単語は、不穏な匂いを隠そうともせずに漂ってくる。伏線の仕掛け、回収の手腕が問われることになるだろう。主人公が『ひまわり』の雨宮ばりに破天荒で、何かやってくれそうな期待感を持たせてくれる。登場人物だけでも掴みとしては上々か。全容はまだ見えてこないが、とにかくシナリオが評価の全てと言っても過言ではない。誰もがそこを期待するはずだ。なお、ごぉさんのシナリオにエロは不要。「非18禁」というレーティングは至極妥当である。
様子見
80まいてつ (Lose) (2016-03-25)
【ビジュアル】◎【シナリオ】○【エロ】○【雑記】ゲームと特典を分けて購入できるという、ありそうでなかった販売方法に注目が集まる作品。買い手側からすれば「複数本同じタイトルを買う必要がない」というのは、極めて大きな魅力だ。売り手側からすれば「特典の質、価格を上げられる」、「空予約を防げる」といった効果が期待できるが、ゲームが中古市場に出回らない可能性も拭えない。良きにつけ悪しきにつけ、業界が中古市場でもっている部分もあるだけに、今回の方式が吉と出るか凶と出るかは蓋を開けてみるまでわからない。それはそうと、本作は題材こそ鉄道愛好家向けながら、『ものべの』の質を見れば作品のクオリティは約束されたようなもの。作風と嗜好さえ合えば、最低でも前作並みの評価を得られそう。シナリオは当然、世界観と桐谷華さんの演技には注目したいところだ。なお、数あるエロゲーのロゴの中でも、本作のロゴは特にお気に入り。路線図を基調としたモチーフのうち、ローマ字の部分は、東京で言えば丸の内線を想起させてくれることだろう。
様子見
50珊海王の円環 (エウシュリー) (2016-04-28)
【ビジュアル】◎【シナリオ】△【エロ】△【システム】☆【雑記】エウシュリーの命運は、ゲームシステムの好悪に委ねられた。選択式主人公と聞けば、往年のファンの中には、頭痛がしてくる人もいるだろう。批評空間内の評価でも下から数えた方が早い『空帝戦騎』。その轍を踏まず、周回するに足る遊び方をメーカーが分かっているかどうか……。前作が大いに不評だっただけに、11年越しの悪夢が甦らないことを願うとともに、2作続けて駄作を出さないように祈りたい。また、エロに関しては“姫狩り”を頂点に下落の一途をたどっている。最近のエウシュリーは、18禁RPGメーカーであるレーゾンデートルがほぼ霧散してしまっている状態だ。明確な凌辱描写のある本作では、その印象をどれだけ覆せるかにも注目したい。
0_必ず購入
60LAMUNATION! -ラムネーション!- (WhitePowder) (2016-06-24)
【ビジュアル】◎【シナリオ】◎【エロ】△【雑記】来年の上半期で、もっとも爆発力に期待している作品。どことなくアメリカンな雰囲気のあるOHPのテキストの数々は、グラソービタミンウォーターのパッケージに通じるセンスが感じられる。ライターの過去作はどれも独特な感性が伺え、ノリと勢いで場を席巻してきた。本作のキャラクターたちは主人公を含めていずれもクセが強く、クール系は総じて魅力的。ダイナミックに物語を活写すれば、それが高い評価に繋がりそう。発売前から、これほどまでにエネルギッシュな作品は数少ない。時にクレイジーな、時にファニーな、そして時にワイルド溢れる展開を楽しみつつ、近未来のドタバタコメディに心躍らせたい。(2/13)らむねの声が可愛すぎる気がする。桐谷華さん、かわしまりのさん、和泉きなこさんあたりをチョイスするかと思ってたが、カッコよすぎるのかな。
多分購入
90アマカノ ~Second Season~ (あざらしそふと) (2015-12-25)
【ビジュアル】◎【シナリオ】○【エロ】◎【雑記】12月の大作がいくつか延期して、周りからは怨嗟の声も聞こえるが、現段階で一つ飛び抜けているのはこの作品だろう。前作の強みがあるし、何よりもピロ水さんが原画を担当しているのが効いている。発売時期も非常によく、ほとんどリアルタイムでプレイできるのもアドバンテージ。普通の恋愛劇を楽しむならこの新作に尽きる。
様子見
80ハナヒメ*アブソリュート! (mirai) (2016-08-26)
【ビジュアル】◎【シナリオ】△【エロ】◎【システム】◎【雑記】システム4割、シナリオ2割、エロ4割くらいで期待したい。手軽でテンポのよいゲームシステム、突っ込みとボケが多彩な会話、それでいて甘くて濃い萌エロが、ブランドの三本柱だと思っている。“プリうぃち”にしろ“くるクル”にしろ、卑語が多用されていて意外な実用性があるのが強み。シナリオ、および雑魚敵戦によるダレをいかに工夫できるかが焦点。一応の三本柱とは言え、シナリオ面はやや弱いので、そこには過度な期待を寄せていない。手軽なやりこみゲーとしての存在感を出せるか。
様子見
70ナツイロココロログ (Hearts) (2016-05-27)
【ビジュアル】◎【シナリオ】○【エロ】△【雑記】(5/4に80→70に修正。エロが弱すぎる)エスクードはせっかくの白もち桜さんの絵を生かし切れなかったが、このブランドはどうか。とかく絵柄がロリっぽく見えてしまうので、常盤久遠の身長はいささか高すぎる気がしないでもない。キャッチーな絵柄に加え、ストーリーにもある程度惹かれている。電脳世界におけるいちゃラブや、現実世界に戻った時のギャップをユーザーが味わえるかが評価の鍵となりそうだ。
様子見
70聖鍵遣いの命題 (UnicoЯn) (2016-05-27)
【ビジュアル】◎【シナリオ】?【エロ】×【雑記】キャラデザはかわいいし、設定もなかなかそそられるのだが、題材からして、どうも『暁のアマネカ』あたりの二の舞になりそうな気がする。中二臭がそこはかとなくする以上、若い人向けのゲームになりそうな感じ。エロはあまり期待していない。なお、『ルインズエクスプローラー』というカードゲームが原型のようだ。アナログゲームの需要がどれほどあるか分からないが、テーブルユーザーからの流入が望めるかは微妙なところ。むしろ、私のようなプレイヤーをターゲットにした逆輸入の目論見が垣間見える。作品全体の情報が少ないうえ、サークルが『剣聖機アルファライド』にも絡んでいる。絵柄だけしか推せない現状では、期待値はそれほど高くない。
様子見
79コドモノアソビ (Lump of Sugar) (2015-11-27)
【ビジュアル】◎【シナリオ】△【エロ】△【雑記】絵師もライターも作風も、大体はいつもの角砂糖なのだが、今までと決定的に違うのは販促展開。告知があまり早くなかったし、全国キャラバンもやらないし、この期に及んで体験版も出ていない。発売を前にしても巷でもあまり騒がれている気がしないのだが、ユーザーの一人としては普通じゃない角砂糖という印象で、大いに戸惑いを覚えている。タユタマアペンドや『タユタマ2』(仮)への布石かと邪推してしまうほど変なのだが、結局のところ「このくらいの点数で落ち着いてしまうんじゃないかな」という予想のもと、期待値は80手前。過度な期待は避けて、今までと違うことをしている角砂糖の動向を見極めたい。
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75間宮くんちの五つ子事情 (CUBE) (2016-02-26)
【ビジュアル】◎【シナリオ】△【エロ】○【雑記】三組の双子も五つ子も夢のような話ではあるが、ストーリーにもエロにも、夢のようなシチュエーションを期待してしまうのは私だけだろうか。姉妹ブランドのCUFFSにしろ、Sphereにしろ、ユーザーに夢を見せておきながら、分かりやすく期待を裏切る失態を演じた。それだけに、倉野くんの二番煎じだけは避けていただきたいところだ。もっとも、属性やらなんやらを公開しすぎている時点で、倉野くんと同じ匂いがしてならない。どうせ似てしまうのならば、敢えて未公開にして、シチュエーションを直に感じてもらう選択肢もあったと思うのだが。
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80お兄ちゃんティーチャー ~秘密の授業を希望します!~ (Galette) (2015-12-25)
【ビジュアル】○【シナリオ】△【エロ】◎【雑記】妹を推したいのか、ロリを推したいのか、いまいち判然としないが、「エロリい妹」がここのブランドの魂なのだから、その存在がなくては始まらない。両得な作品であるのは、いつものことなのだ。ただし、今回は主人公がただのお兄ちゃんではなく、「お兄ちゃん先生」という夢のようなポジションなので、そこがいたく魅力的かつ背徳的に思える。ひさまくまこさんが別作品を手掛けているとあって、ビジュアル面での劣化が懸念されたが、さほど質を落としていないので一安心。また、シナリオ担当が「おに禁」からチェンジしている点も一抹の不安であったが、ストーリー全体の出来よりもエロシーン一つ一つに大きな期待を寄せたいところではある。要はこの作品、ヌケればいいのだ。お馴染みになりつつある、「のぞきみダイアリーパッチ」にも注目したい。余談ながら、「おに禁」と「おにシェア」は、このディスクの存在があったので加点している。
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85限界凸起 モエロクリスタル(PSV)(非18禁) (コンパイルハート) (2015-09-25)
【ビジュアル】◎【シナリオ】○【エロ】(ある意味で)☆【システム】○【雑記】タイトルもシステムも、ますますけしからん仕様になってきた。 「いい加減に完全18禁化したほうがいい」と言われるのを待っているかのような卑猥なモンスター、エロボイスは健在。そして、われらがヒーロー杉田オットンに、フリーダムすぎるシナリオ&セリフ回しと突っ込みどころもパワーアップ。「白濁ボム」にはもう笑うしかない。17歳以上というレーティングの上限を見たい。これまでの実績を鑑みるに、大きく期待を裏切ることはないだろう。
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80私が好きなら「好き」って言って! (Chuablesoft) (2015-10-30)
【ビジュアル】◎【シナリオ】☆【エロ】○【雑記】なぜここにSyrohさんの名前があるのか、否なぜ『ワガママハイスペック』にSyrohさんの名前がないのか、個人的にはまったくの謎でしかない。担当したキャラクターは、実に趣味が出ている気がする。それはともかく、この甘ったるいタイトルだけに着目すれば、程よい萌えゲーか量産型のラノベあたりを連想しそうなところである。だが、そう思わせておいて一筋縄でいかないのが、このライターの妙であろう。前作の大躍進から察するに、間違いなくシナリオに耳目が集まるため、ライターの力がいま一度試される作品だ。一見すると何てことない萌え路線に見えながらも、前作の出来を慮ると、方向性すら読めなくなるドキドキ感がある。どういう方向に持っていくのか、まずは体験版を待ちたい。声はよく合ってる感じだ。
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79僕と恋するポンコツアクマ。 (スミレ) (2015-09-25)
【ビジュアル】☆【シナリオ】△【エロ】◎【雑記】「ネコぱら商業部」とでも言うべき陣容。スミレ初の単独原画と相成ったが、この選択は正解とみる。CGの美麗さにおいては、過去二作品とは比べモノにならない。非抜きゲーながらシナリオに過度な期待を寄せず、素直にエロ方面を求める声が聞こえてくるのも、絵柄の賜物であろう。アニメーションの有無はさほど評価に直結しないと思われるが、体験版でのモザイクの荒さだけはどうしても気になる。エロシーンを印象付けるためにも製品版での是正を望みたいところだが、それは高望みか。とにかくコミカルに、そしてエロティックに物語が流れていけば、次につながる評価を得られるだろう。声優の艶やかな演技にも注目したい。
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75天ノ空レトロスペクト (GLacé) (2015-10-30)
【ビジュアル】◎【シナリオ】△【エロ】○【雑記】ひさまくまこさん初(?)の非ロリ作品。秋野花さんが声を担当するしのんを筆頭に、ガーリーな雰囲気のある可愛いキャラクターたちが目を惹く。CGは心配する要素に乏しく、気になると言えばエロCGの枚数とシーン回想数くらいのもの。問題があるのはシナリオだ。設定自体は嫌いではないのだが、どうもキャラクターに負けそうな気がしてならない。キャラゲーで終わってしまうのはもったいないので、シナリオ担当に期待したいところではある。シリアスな流れは大なり小なり含んでくると思うので、ギャグとシリアスの舵取りをしっかりできるかが焦点となるだろう。失態が続くブランドだが、汚名返上の目はわずかに残されている。ただし、10月に延期したことが気になり、期待値を85点から下方修正。ここで踏ん張らないと厳しいか。
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80ワガママハイスペック (まどそふと) (2016-04-28)
【ビジュアル】◎【シナリオ】○【エロ】◎【雑記】クロシェットもとい御敷絵と比較されがちな、まどそふとの第三弾。このブランドはシナリオ面での不安が大きいので、今回のライター陣のクレジットはちょっとしたサプライズ。葉山さんは予想外だった。陣容を見る限り、シナリオのクオリティは以前よりも格段に上がるだろう。反面、キャッチーな絵柄を活かしたエロシーンを書けるかが見もの。4月に事実上のアニメ化を告知している上、開発期間を長く取るなど、より長期的な戦略を練っているあたり、この作品に賭ける想いは並々ならぬものと思われる。願わくばクロシェットを出し抜ける次元の作品を願いたい。並みの学園モノになる可能性も孕んではいるが、前作からついて回る羊頭狗肉のイメージをここで一気に払拭したいところ。それにしても、絵師は複数人名義か別名義なのかしら。塗りを筆頭にレベルアップしているのは間違いない。ビジュアルの出来映えから見て初動は前作以上に見込めるだけに、シナリオで失敗しないことを祈る。
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75箱庭の学園(非18禁) (無人灯(同人)) (2015-08-16)
シナリオ次第。上質のサスペンスか二流の茶番劇か。ライターさんの力量が自分の中では未知数。
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95対魔忍ユキカゼ2 (BLACK LiLiTH) (2015-05-29)
エロ方面では鉄板ですから。
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90円交少女 ~陸上部ゆっきーの場合~ (Frill) (2015-05-29)
低価格に綺麗な絵、あとはシナリオ。どこかで見たような感じですが、業界の流れでしょうか。

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