Kouteiさんの新着コメント
Koutei
シナリオを重視しますが、キャラに愛着を持たない訳ではありません。
寧ろ持つキャラにはとことん持ちます。
ハッピーエンドバッドエンドは評価の対象にしていません。ただし話の方向に沿った終わりかどうかは評価しています。
点数の基準は本サイトの周りの傾向に合わせて以下のようにしています。
90台:名作
80台:良作
70台:凡作
60台:微妙
50台:苦痛
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- 自己満足
シナリオを重視しますが、キャラに愛着を持たない訳ではありません。
寧ろ持つキャラにはとことん持ちます。
ハッピーエンドバッドエンドは評価の対象にしていません。ただし話の方向に沿った終わりかどうかは評価しています。
点数の基準は本サイトの周りの傾向に合わせて以下のようにしています。
90台:名作
80台:良作
70台:凡作
60台:微妙
50台:苦痛
新着コメント
9-nineシリーズの最終作、能力バトル物としては凡だが盛り上げるべきところは盛り上げてる、要するに魅せ方が上手いのかも → 長文感想(615)
悪い意味ではなく、王道のお手本のような展開。ギャルゲとしては良で、バトル物エロゲとしては入口レベルなので必要以上に期待するものではないといった感じです → 長文感想(823)(ネタバレ注意)
9-nineシリーズの2本目、1本目とは違いちゃんとこの話単体で一定の収まりを見せています、ヒロインの妹が面白いので飽きないので日常も愉しい → 長文感想(262)(ネタバレ注意)
これ単独だと相当尻つぼみ、単独評価だとこの得点になる → 長文感想(356)(ネタバレ注意)
良くも悪くもD.Cという感じ。過去作プレイ済の人にはニヤリとできる部分もあるが、特にファンでない人には普通のギャルゲの域は出ない。
ひと夏の想い出の物語 → 長文感想(2525)(ネタバレ注意)
今やるには使い古されたものと言わざるをえない → 長文感想(182)
章単位で盛り上がりが来るので、飽きは来ないが、システム面は貧弱 → 長文感想(453)(ネタバレ注意)
ファンタジー推理物3部作の2作目、激動の2作目といったところ → 長文感想(271)
ファンタジー推理物3部作の1作目、1作目としては優秀な部類だがボリューム不足は否定できない → 長文感想(301)
グラフィック面は素晴らしいが、シナリオ面は正直期待外れ → 長文感想(220)
アマツツミの対比作品、展開は似通う分、終盤が対比 → 長文感想(258)
ランスシリーズの最後を飾る大作。これが最後という魂を感じました。シリーズファンは購入すべき。難易度は高いです。 → 長文感想(678)
哲学的観点から人生全体における幸福を語る、そんな作品。非常にいろいろなところで感銘を受けた。そして男女関係なくメインキャラの多くに愛着を持てた作品。 → 長文感想(288)
メインルートの未来編、一部のルートの終盤は良かったと思うが、昔の作品ゆえか今やると比較的平凡と感じてしまう、あと妹達のルートは必要だったんかいという位のミスマッチと日常回で貶してくるキャラばかりなのがマイナス点
死した人間の生き様を、辛い過去を乗り越えるという訴えとしてまだまだ弱い印象。あとサブルートがどうでもいいレベルなのもマイナス。 → 長文感想(764)
シナリオがえぐいゲーム、展開はサクサク進むので飽きはそうそう来ない、感情移入しやすい人は注意 → 長文感想(630)
(GiveUp) 普通過ぎ、凡過ぎ、都合の良すぎる悪役出し過ぎ → 長文感想(323)(ネタバレ注意)
少年の戦いと大人の戦いが同時に見れる作品 → 長文感想(454)
王道。 → 長文感想(501)
人を選ぶ作品。哲学的な話が多めで、かなりぶっ飛んだ展開も多め。一言では説明できないけど、私にはとても興味深く、楽しい作品でした。
メインヒロインのほたるんゲー。ほたるんが好きなら満足点になるし、そうでなければ微妙になる。そういう意味では私の点数は贔屓が入っています。
似非組織物って感じの作品。頭良い設定のキャラにしてもライターを超える事はないっていう見本。まぁ戦闘はそこそこ楽しめるのでこの点数。
ヒロインは可愛いのだが、シナリオが凡過ぎる、かつ全体が短すぎるのが難点。
小鳥ルートこそ高評価だが如何せんシナリオが短すぎる、あくまで本編クリア後が最低ラインです、小鳥ルートなければ70点位。
最初からこれ一本で出していればもっと高評価。ただ無印と合わせると結構高くなるのでこれ位の点数かな。
プレイヤーが何を求めるかによって評価が変わると思われる作品。単に泣きたい、感動したい、女の子とイチャイチャしたいという人はあまりお勧めしない(泣きの要素も人によるが)。どちらかと言えば読み物としての側面が近いが、人によってルートごとに評価がバッサリ分かれるため、1ルートで評価をつけるのは早計。私自身は7割以上先の展開に惹きこまれたため、満足点。 → 長文感想(812)
ゲームとしては楽しめたけど、次回作の伏線が多いのが尻つぼみ。
楽しめたことは楽しめたがいろいろ惜しい作品。
キャラの掛け合いが楽しい。戦闘の描写が丁寧で面白い。ただ最後のあっけなさ感が酷い。いわば惜しい作品。 → 長文感想(786)(ネタバレ注意)
SFモノかつ軍隊モノという感じ、どっちかというと軍隊モノの傾向が強いかも。ただ個人的には若干くどいのが気に障ったのでこの位の点数。CGとかMOVIEとかも逸脱だし凄い作品ではある。
日常面でもシリアス面でも全体的に中だるみがなく、終盤は特に楽しめた作品。ただ一部の個別ルートがいまいちなのと、魔王関連で矛盾点が目立つのが不満。まぁハルが可愛いから良し!
単体では特別際立ってはおらず並のレベル。終わり方も唐突といえば唐突だしやっぱりオルタをやらないとなんともいえないと思う。
(GiveUp) 表面的なかっこよさしかない中身のないキャラばかりな印象。戦闘描写は適当に叫んでるだけ。修行シーンがある割にまるで戦闘に生かしていない。メインヒロインが出張り過ぎな上に役立たず身勝手な印象しかないなどどうもマイナスな点しか出てこなかった作品。会長とか好きなんですけどね。
(GiveUp) 無駄に長かっただけの印象がある。決してつまらない訳ではないのだが冗長過ぎた。
良くも悪くも普通だった。最初の方は話が面白そうだったのだが終盤はあっさり終わった印象。
魅力的なキャラは多いのだが主人公の成長のなさに苛々する。また展開が殆ど一本道であるため自由性は薄い点がマイナス。
作風とか結構好みで話のまとまりも上手いと思う。ただ話自体に中途半端感がある気がした。
ヒロイン一人一人の心情の変化とかヒロインが成長してると分かるシナリオもあったが、逆に微妙なシナリオも多かったため75点位。
鬼畜戦士ランス君が繰り広げる王道RPG。
相変わらず無駄に熱いデモンベインの続編。ただ味方側が強すぎて前作のような絶望感から・・・っていうのがないのが残念。
展開や設定等、絶賛されるだけの光るものは多いと思う。ただ設定を練ってる割にはご都合主義的な部分が多い気がする印象。
鬼畜王ランスの現代版。ENDの自由度は多少減った感はあるが、それでも様々な戦略を取れる自由度は健在。嵌まる人には何週もやりたくなる名作。
3Dロボ、クトゥルー神話、人外ロリ、無駄に熱いヒーロー展開、ニトロプラス屈指の王道作品。
ランスシリーズの(当時)の集大成。普通のゲームなら決してやらないENDが幾つも用意されており、過去からのキャラまであっさり死んでしまう上、いくつもの戦略を練ることができる未だ名高い名作。
妥協のしないシナリオ、生きたキャラクター、ガチの戦闘描写、作りこまれた世界観など多くの面で惹き込まれた大作。ただ自分にとっては神作だが合わない人には合わなそう。まぁニトロで奈良原だから仕方ない。 → 長文感想(1176)(ネタバレ注意)
バトロワのパクリと思われたが作品なりの方向性を見出していた予想外の良作 → 長文感想(660)(ネタバレ注意)
特別何が優れていた訳でもないが、盛り上がりを確実に押さえていた良作 → 長文感想(402)
万人から見れば2009年最高傑作といっても差し支えない名作。 → 長文感想(868)
欠点らしい欠点も見当たらない名作。ただシナリオが途中であるため盛り上がりが頂点まで上がらないところが唯一の難点。 → 長文感想(1271)