ノスタルジア

ノスタルジア(ボーカル有り)

音楽得点分布

得点度数グラフ
1008
90~994
80~893
70~792
60~690
50~590
40~490
30~390
20~290
10~190
0~90

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コメント(新着順)

ノスタルジックなサマーソング。ではなく夏の詩。霜月はるかが芯の通った歌い方をしているので、郷愁の寂しさ以上に、ほっとする安心感がこみ上げて来る。一方でsolfaの楽曲によくある、どこかで聴いたことがあるような無いような、魚の骨が喉に残るようなもどかしさも感じる個人的に困ったバラードでした。
3拍子の曲。シモツキンらしい独特な雰囲気の曲です
力強くて美しい歌。曲調や歌詞を個別に見れば、繊細で綺麗な歌という印象をもたらすかもしれない。感傷的な歌詞と澄んだ透明な音楽が織り成す、触れば壊れてしまいそうな美しくて可憐な歌。けれど、歌い手はこの歌を力強く、強く歌っている。結果、美しくありつつも、どこか力強さをも感じさせるという不思議な歌に仕上がった。これはもう、歌い手が全てをもっていったという感じで、この人じゃなきゃ、こういう歌にはならなかったんじゃないかなと思う。明るくありつつつもほんの少しばかりの哀しみが混じった、感傷的であると同時に、その「感情」をそっと包みこむような優しさも兼ね備えた歌。この歌の持つ明るさは哀しみが混じった、いや、哀しみをそっと抱え込んだような明るさで、カラっとしたタイプの明るさとは趣が違う。それは、まさに「ノスタルジア」で、大げさな言い方をすれば悔恨だし、もうすこし丁寧に言えばそれは、成長してしまったことに対する哀しみだろう。ただ、そういった「感情」を、優しく肯定してくれているのもこの歌の特徴で、じつのところ前向きな歌だったりする。この歌の持つ優しさというものは、何も言わずにそっと抱きしめてくれるような無言の優しさで、それはゆるやかで力強い肯定の意思の表れだ。ここまで書いてきて、思わずラストシーンが思い浮かんでしまったけれど、やはり、作品補正が高いという事だろうか。この作品のOPとしてばっちりはまっており、EDの持つ大人しさとは好対照をなしている。気をてらわず真っ向勝負といった感じの作風のOPムービーも素晴らしい出来なので興味を持った方はぜひ。

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