dakuryuさんの「MagusTale ~世界樹と恋する魔法使い~」の感想

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**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

主人公の裏設定が生きてないような。ヒロインばかりに見せ場があって消化不良。兄妹の設定もかなり強引。
主人公の特異体質とか出生の秘密とか放置されてる。

アリシアノーマルエンドで主人公が世界樹予報ができる理由が結局不明。
他にも魔力が強い人しか見えないセシルを見ることが出来たり
強力な精霊魔法や結界魔法をレジストできたり、母親が転移魔法の使い手だったり
そういった裏設定がトゥルーエンドに盛り込まれていない。
おそらく主人公の父親に秘密がありそうだが姿が出てこないし。

あと小雪は実妹のほうが構造がすっきりした気がする。
小雪が主人公の父親に会いに主人公を置いて次元を越えようとするとか
エンドで主人公の両親を待たず会ったことのない小雪の両親を探しに行くとか遠回り。
物語上の設定はきちんとまとめて説明してくれないんで混乱する。

私的まとめでは以下のとおり。なんか「不自然」だよね。

主人公母と小雪の母はどちらも次元跳躍が出来る大魔法使い。
別々のタイミングでこの次元へやってきたが以前からの知り合い?で仲良くなる。
世界樹がないこの次元に魔法使いが居られる時間は長くない。
また意識的に跳躍できる次元は世界樹がある次元のみで再訪ができない。
(そんな状況で)それぞれ伴侶を見つけ結婚し、子供を生む。

先に来た?小雪の母がこの次元を離れることになる。小雪の父も魔法の素質者で随行。
(なぜか)残された小雪は主人公の両親に預けられる。

主人公の母も別次元に旅立つ。主人公の父は次元を越える方法を探すため冒険者に。

世界樹がこの次元にやってくる。
小雪は魔法の素質を見出され世界樹がある島の魔法学園へ。

主人公の父は次元跳躍の方法を見つけ、主人公の母のいる次元に転移。
主人公の父が失踪したのを伝えに主人公が島にやってくる。

小雪は自分の能力に疑問を感じ主人公の父と会うため次元跳躍を試みる。
主人公の父と主人公の母との交信に成功する。二人は用事が終わるまで帰ってこないらしい。

まだ見ぬ小雪の両親を探しに次元跳躍のたびに出る。



これが実の兄妹だったらこんなすっきりした話に!ってほどすっきりもしないけど。

世界樹のない次元に偶然やってきた次元跳躍可能な大魔法使いが兄妹の母。
ただし世界樹がない次元に魔法使いがいられる時間は有限。
意識して跳躍できる次元も世界樹のある次元だけ。
彼女は長居も再訪も出来ないこの次元で父と運命的な恋に落ちてしまう。

父と結婚し二人の子供を産んだ母にこの次元にいられる限界が迫る。
父の(主人公と微妙に違う)魔法レジスト体質のせい?で家族で次元移住は無理。
母は父と幼い子供二人を残し、一人で次元を離れる決意をする。
母が別次元に旅立った後、父は次元を越える方法を探すため冒険者になった。

世界樹がこの次元にやってくる。
小雪は魔法の素質を見出され世界樹がある島の魔法学園へ。

父は次元跳躍の方法を見つけ、母のいる次元に跳躍。
父が失踪したのを妹に伝えに主人公が島にやってくる。

妹、自分の能力に疑問を感じ父と会うため次元跳躍を試みる。
妹は兄とともに父とまだ見ぬ母との交信に成功する。
両親は用事が終わるまで帰ってこないらしい。

帰ってこないのに痺れを切らし、二人のいる次元に向かうため兄妹は旅立つ。

☆ #魔法学院## ☆

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