Lumis.Eterneさんの「学園戦記」の感想

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ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

誰得第42弾
誰得第42弾

これからしばらく特定の作品ではなく、メーカーに注目して見ていきたいと思います。

今回は、「チャンピオンソフト」です。
「Little Vampire」の回でも述べたのですが、実は私はこの当時チャンピオンソフトの作品を
あまりやってはいません。この当時は、あまり注目されるメーカーではありませんでした。
私の周りにも、このメーカーのファンはそんなに多くはなかったと思います。
私のこのメーカーに対する印象も「難しい」・「いじわる」なゲームを作るメーカーという感じでした。
やはり、このメーカーが注目されるようになったのは「アリスソフト」になってからでしょうね。

ここで、私がやった数少ないこのメーカーの作品について簡単にご紹介します。

 ・学園戦記
   「帝王学園」の生徒会長である主人公は、生徒たちからの「依頼」を解決する毎日を送っていた。
   さまざまな「事件」を解決していくうちに、彼はこの学園の秘密に近づいていくのだった。

   この作品は、ある意味「王道」の学園AVGです。物語自体は結構面白いと思いましたが、
   やっぱり難しかったですね。女の子は結構可愛かったです。アリスソフトのファンの方だったら
   ご存知の「金森洋子」ちゃんも生徒会書記として活躍します。MSX2専用ソフトです。


 ・ちょっと名探偵

   父親が探偵をしている「美砂」という女の子と親友の「香奈」ちゃんが主人公の、コミカルな
   推理AVGです。この作品は、ただでさえ難しい上に「カナ入力方式」なので、さらに攻略は
   大変でした。この作品はPC98用なのですが、その割にはCGがあまりきれいではなかったような
   気がします。


当時のゲームは、今では考えられないくらい難しかったです。これは、何も「エロゲー」に限ったことでは
ありません。日本ファルコムの「ロマンシア」や「ギルガメッシュ」などはまさに理不尽な難易度です。
また、当時私がはまっていたRPG「エメラルドドラゴン」はマップだけでグラフ用紙3冊分、攻略情報で
ノートまるまる一冊分です。でも、タムリン好きでした。彼女が強くなって「おでこ」から図太いビームを
出したときには、ちょっと引きましたけど。
ただ、私の場合はかなり恵まれていたと思います。その頃は、近所のゲーム屋さんに「休憩スペース」のような
場所があって、テーブルや椅子などが置かれていたのですが、毎日夕方や土曜日・日曜日などには近所の
「ゲーム好き」が集まって、ちょっとした「ゲーム同好会」のようになっていました。
そこで、みんなゲームに関する「情報交換」を行ったり、「お薦めのゲーム」について語り合ったりして
いたのです。そこに集まる人々は、上は40代くらいのおじさんから下は私のような子供まで、実に様々な
年代の人たちのお話を聞けたのは、私にとってとてもプラスになりました。だからこそ、かなり難しい
ゲームでも、最後まで投げ出さずにすんだのだと思います。
また、そこでは「エメラルドドラゴン」のヒロインについて、「タムリン派」と「ファルナ派」とに分かれて
いました。もちろん私は、「タムリン派」の急先鋒でした。おじさんたちには「やれやれ・・ファルナの良さが
わからないとは・・・」とか言われましたけど。

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