bichigusoさんの「リリミエスタ」の感想

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ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

SMEE作品としては最低評価。 まだ方向性が固まる前なので仕方ないか。
まずはシステム面で、文章を送るとボイスも止まるのはこの時期のゲームならまだ大目に見るとして、右クリックでメッセージボックスを消してもボイスが停止するのは減点。
スペースキーでCG表示すると音声は流れたままなので、こっちをデフォにするべき、もしくはキー割り当て変更の設定を入れるべきだった。
読んだシナリオをシーン再生出来るオマケ機能は優秀。
シナリオコンプ率がわかりづらい「らぶでれーしょん!」にも付けて欲しかった。
サブキャラにメインヒロイン以上の巨乳を二人(綾乃、シンディ)も配置しておいて、それらのキャラのHシーンがないのは大いに不満。
せめてエロCGの一枚や二枚は入れておいてください。
OP曲はキャッチーで良い。
この部分だけはSMEEは最初から外してないですね。

シナリオはHOOK同様の睡眠導入剤といった感じで、主人公はHoneyComingの主人公と同じくらい鈍感やる気なし実力ないのに態度も口も悪いというダメ男。
共通ルートで一番好きになれそうだった菜桜子シナリオからプレイしたが、後半になるにつれとんでもないバカ女だと判明してがっかり。
ついでにクソガキ篤まで大きく絡んでくるので不快指数は相当のものだった。
そしてこのルートでは主人公のフェリチタの花は5割咲きだという話が出て以降、どうなったのか音沙汰がない。
トップヒロインであるはずのこのルートで、目標として掲げられた「アリア・クラーレになる」ことの顛末が最後まで描かれないというのは未完成という他はない。
ハッキリ言ってこの時点では基準以下、40点台をつけることになるだろうと思っていた。
しかし次にプレイしたひなシナリオで評価は持ち直し。
ひなは可愛いし話もシンプルでわかりやすい。
彼女だけ三回目の(短い)Hシーンがあるが、おまけには登録されない。
三番目にやった藍里は全14話と他のキャラより1話少ない。
このルートは前半からパロディネタが多く、最後のヤクザ絡みも荒唐無稽な話であった。
もし十兵衛がセクハラを続けていたならまた基準点割れになったところだが、このルートでは幸い落ち着いている。
藍里は初見から最も印象が変わったキャラ。
人気投票ではヒロイン中最下位だったようだが、こういう無口少女が体で表現するデレというのは悪くない。
最後は桃佳。
まあこんなもんでしょという感じで可も不可もなく。
このゲーム探し物多すぎだろうという感想しかない。

※後日カノジョステップをプレイして、そちらが最低評価になった
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