Skyさんの「AYAKASHI H」の感想

シリアス色が強かった前作とのギャップもあり非常に笑える。キャラのイメージを変えるほど今作はコメディ色が強くなっている。それがまた滑稽で面白いところでもあるのだがシリアスな世界観を壊している感はある。面白おかしい世界なのでただ笑いたいのであれば十分楽しめる。
最も一番変わったの主人公の悠でしょう。無気力で自ら行動を起こさなかった彼ですが、今回はかなりのバカっぷりで笑わせてもらえる。おかされた状況を持ち前の(?)バカとエロさをもって最大限活かしていますし、彼がいるからこそコメディ色が強くなっているのでかなりの好印象。


エイムはクールで機械的なところがありましたが、今回は嫉妬などの感情を表に出しているところがなかなか面白い。バットに注目。

前作ではあまり魅力を感じられなかった陽愛ですが、おっせかいで巨乳というのもあり一番輝いていたように思う。特にエロな部分で。それと悠が陽愛のことを「ピンク」と言うところは笑いました。また可愛いものには目がないというところも活かされている。ペンギンに注目。

織江は猫というペットになっていて可愛らしくなっており、その場の雰囲気というものを表していたりするのでそれが良かった。ねずみに注目。

パムにいたってはただのバカに成り果てているような。というより前作でも結構そういった自由なところも描いているのでギャップというものがあまりないということでしょう。

白神菊理と咲守八重という人物が今回新たに登場するヒロインですが、菊理はツンデレ。この一言に尽きます。まさに王道。八重は挙動不審でやたらと妄想しアタフタするところ、表情が豊かなので可愛らしい。どちらにも楽しませてもらった良いキャラです。


シリアスな場面もあり戦闘もあるのですが、私的にはあまり燃えなかった。前作同様演出は素晴らしいものの、負の感情が目立ちすぎていますし、何より主要キャラに重点を置いていないところが勿体無い印象はある。闘いというより刑部という人物設定かなと。でやはりこれはそのシリアスとコメディのギャップがあるから笑えるわけですが、特にこの後の話、イカ王子を見れば一目瞭然(笑)。それがまた滑稽にみえて面白い。

コメディ色が本当に強くなっているので、キャラのイメージやシリアスな世界観を壊している感はあるのでそこに違和感を持つところはあるのかなと。ただあまりのバカっぷりやハーレムという状況に違和感も感じなかったりと、いつのまにか笑ってしまうほどの面白さがあるのところが凄い。

ファンディスクとしては十分満足出来ますし、
楽しませようとする心意気も感じるので素晴らしかったと思います。

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