minorityさんの「Routes Portable」の感想

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驚くほどつまらない
PC版未プレイでPSP版で初プレイ。
とりあえず、皐月とゆかりがうっとうしい。
ここまで空気読めない、作品の雰囲気ぶち壊す、存在が害悪なヒロイン達は珍しい。
リサはヒロインとしては問題ないけど、主人公との掛け合いが痛々しい。
サブの七海と夕菜はぼちぼち。
シナリオはかなり残念な出来。
表ルートは、エージェントという血なまぐさい職業にも関わらず終始お茶らけなノリで萎えた。
皐月の戦闘介入や泥棒の話、世界1位のエージェントとは到底思えない主人公のへたれっぷり等
読んでて、プレイ中その行動・言動はないだろと一人突っ込みしてイライラしてた。
戦闘も擬音連発、緊張感がない、悪役の薄さと不満ばかり出て褒めるところがない。
後、気になったのがヒロインのルートごとに謎が明らかになっていくシナリオなんだけど、
伏線の回収に必死でヒロインの掘り下げが完全に無視してしまっている。
七海なんかはその最もたる犠牲者。
手記回収だけするようなシナリオにヒロインルートつけないでほしい。
裏ルートは雰囲気はいいけど、完全に蛇足。
超展開でついていけなかった。
ラストに過去と現代を無理やりリンクさせてたけど、感動も驚嘆もなかった。

以上

古き良き中央値80点ゲーにもかかわらず、珍しく盛大に外した。
残念無念。

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