minorityさんの「BE-YOND ~黒大将に見られてる~(Win)」の感想

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ゲームをクリアした人むけのレビューです。

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キャー黒大将様カッコイイーステキ!
漆黒っていいよね。
漆黒の魔王といい、漆黒の神崎といい、漆黒の堕天使といい、漆黒の騎士といい
漆黒の通り名をもつ者はその名に恥じないインパクトあるキャラばかりだな。
いや中二とかいうけど、かっこいいんだから仕方ない。
演出だが、宇宙空間での砲撃戦は今見ても色褪せない。
選択肢は今作も遊び心がふんだんに盛り込まれている。エルフのお家芸か。
一般のゲームはその場で選択肢を選んで、後の選択肢は次のルートの時でいいあるいは
CG回収をする必要ない選択肢の場合は別に見なくていいってなるけど、
このゲームだと、選択肢を選んで一つのルートを見たら、すぐロードして他の選択肢も見たくなるんだよね。
昨今のゲームはわざわざ選択肢をS/Lしてその時に全部見たいと思わせる面白さがあるゲームは少ない気がする。
懐古厨ですかそうですか。
シナリオ展開は序盤のシリアス?から一変。直後、終始ギャグと馬鹿ノリのテキストが展開されていて、かなりツボった。
ギャグ一辺倒かと思われがちだけど、シナリオの設定もなかなか面白い。
それだけに最終章とエピローグの超展開が残念だった。
超展開とご都合主義の投げっぱなしENDさえなければなあ。
四王と影、レンの設定は終盤に詰め込みすぎなので、序~中盤で少しづつ明らかにしていった方がよかった。
後、欲を言えばロボットと戦艦がもっと活躍してほしかった。

それとラスト付近のシューティングゲーは蛇足。
このシューティングゲーのせいで個別ルートの回収が面倒くさくなった。
シューティングの対策を適当にあげとく。
魔王戦は
①ロックオンの照準は頭部
②魔王の上攻撃のゲージが0になりそうなときは自分の防御陣展開
③魔王の左右攻撃のゲージは無視。相手の防御陣が展開しているときは、攻撃せず待機か防御陣展開。他はひたすら攻撃
防衛システムはゲーセンのモグラたたきやタイムクライシスの要領で反射神経でなんとかなる。
影は頭狙えば、一発で終わる。
STGが超苦手な俺でもできたので、何回かやれば誰でもできると思われ。
他システムは特に問題なし。
いつものようにプレイヤーが動いて色々な選択をさせる探索形式のシステム。
これを面倒くさいと捉えるか色々自分の選択で主人公を動かせて面白いと捉えるかでゲームの満足度が大分変わるかな。
音声調整、既読スキップあり。
ムービーやendingは右クリックでスキップ可能。
古いゲームだけど、絵やシステム、シナリオ等、一定水準を満たしている。
おまけで一度見たEDを見られるのはよかった。
後、メーカーの恋姫ネタがあったので、次は恋姫も買ってこよう。
どうでもいいけど、レンがパッケージにいないのはなんでなんだぜ。

以上

馬鹿分もシリアス分もこれ一本で楽しめる。
今やっても十分面白い。でも、1周でわりとお腹いっぱい。初回はレンルート推奨。

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