gggrrrさんの「あやかしびと」の感想

ネタバレ感想を見たくない場合、文字を背景色に設定することが可能です。 → 設定変更

**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

人物同士の繋がりと、ルート毎に敵対関係図が大きく変わるのが新鮮でした。
あるルートではラスボスだった人が、あるルートでは協力者になる、というのはなかなかないと思います。

他にもこのゲームの特徴として、サブキャラ同士の恋愛があるというのもあります。刑二郎先輩は、ルートによって幼馴染の伊代さんか、後輩の美羽ちゃんと付き合う相手が変わります。18禁シーンもあって、当然相手は主人公の双七くんではなく刑次郎先輩です。

そして何より魅力的な男キャラのオンパレード! 主人公の双七くんはもちろん、九尾の狐(の一部)から精神性が怪物と言われた愁厳先輩、前述の刑次郎先輩、虚弱の不死身の愛野狩人、頼れる最強先生、いぶし銀の烏天狗、やるときはやるオタク工作員のウラジミール、戦闘こそ生きがいの光念兄弟、そして我らが九鬼先生など。わーすごい数だ。

これほどの大人数の男たちを活躍をさせるために、ヒロインがいるような気がしてなりません。特に薫さんは虎太郎先生を活躍させるためにヒロインになった感が否めない。全編通じて男キャラが活躍していた記憶しかない…… いや決してヒロインの影が薄いわけでないのですが。

しかし、そのヒロインも恋愛関係に入るよりは、共通ルートのノリの方が好きです。とくにトーニャ。でもシナリオはトーニャルートが一番好きです。

由来となった妖怪と、それに関係する能力も読んでて楽しかったです。


長文感想へのレスを書くには
 ・ユーザーIDを有している
 ・COOKIEが有効である
 ・COOKIEを有効にした状態でログインしたことがある
 ・5つ以上一言コメントを書いている
 ・長文感想を書いたユーザーが長文感想へのレスを許可している
の5つの条件を満たしている必要があります。

コメントデータ

このコメントはだいたい920回くらい参照されています。