rjmfさんの「夢見ヶ丘」の感想

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エンディング後に待ち受ける衝撃展開でテンション上がった
得点内訳

【グラフィック】
・イベント 6/10
・立ち絵 3/5
・背景 3/5
【シナリオ】
・構成等 7/10
・分量 7/10
【音楽】
・ボーカル 6/10
・BGM 5/10
【システム】
・機能等 7/10
【演出】
・演出 7/10
【エロ】
・エロ度 5/10
・量 2/5
【裁量点】
・裁量加点 4/5

合計 62点

【感想箇条書き】
・ちょっと古いゲームなので、評価は発売時水準を加味している。

・イベント絵は丁寧な描かれ方。
・とはいえ主人公のビジュアルが、田舎のコンビニでウンコ座りしてるヤンキーみたいで微妙だった。
・立ち絵は普通。
・背景も無難なところ。

・余談が少なく、話題が軸に直結するものばかり。要所を抑えており、テンポよく読めた。
・CD2枚組で、ボリュームもそこそこ。
・共通ルートは前振りだけで、基本的にはOP後に即分岐というイメージ。
・攻略キャラの順序によってはネタバレが入ってしまうので、できれば過去の評価者などを参考にして
攻略順序は考えた方が楽しめるかもしれない。なんとなく、杏ルートは一番最初のほうがいいかもしれない。
・Flying Shineのゲームは初めてだったが、過去作の流れをくむ舞台・組織も一部登場していたような雰囲気。
・どのルートにおいても「夢見ヶ丘」というワードが前提におかれ、それをブレないで貫いていたのは評価できる。
・ただし、描写や設定そのものに疑問を持った部分も多い。
・例えば、純子ルートで孝寿が丘で倒れたあと公平が家まで運んだという場面。
一般的に考えてもう少し緊迫したやりとりが想像できるが、
まるで日常茶飯事かのように純子と公平が茶を飲んで目を覚ますのを居間で待っている、、とか
人を轢いた罪滅ぼしで養子になることを願い出る、とか。
現実世界の実例でなくはないだろうが、ちょっと考えにくい発想だった。
・杏ルートで、孝寿と身を重ねる流れ・契機がちょっと無理矢理感があった。
・ゆめルートのエンディング後の話に驚かされた(特に、公平について)。
・最も意表をつかれたのは純子のエンディング後の話。
衝撃の急展開っぷりには度肝を抜かれた。フィーリングに1点加点。
・メインと思われる美弥加のルートは一種の思想のようなもので、
いろいろと考えさせられて面白かった。読者を考えさせるような描写もあり、
読んでいて飽きない構成であった。
・分量は並か、それを少し上回るくらい。シナリオゲーとしては合格点。

・ボーカル曲2曲。よい。
・BGMも無難。
・システム機能も特に問題なし。
・演出も同様。
・エロは基本的に1キャラ1回なので物足りなさはある。美弥加は過去の回想含め2回。

【最後に一言】
学園長、あなたは一体・・・・
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