basshiさんの「サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-」の感想

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ゲームをクリアした人むけのレビューです。

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理性点:42点、感情点:42点。序盤~中盤までは佳作レベルかと思ったが、雫ルートから一気に面白くなり高評価!但しテーマとしては概ね完結しているものの、物語自体は完結していないので、続編の出来次第で評価を見直す予定。
続編もあることなので、1つ1つのルートの感想よりも、感じている疑問点について書いておく。
(読み返していないので、読み間違えや見落としがあるかも)
注目したのは、稟、吹、雫、圭の4人。


・あの驚異的な才能はどこから来たのか?少なくとも遺伝ということはなさそうである。
 何か前世が関連している気がする。(今作には描写はないが・・・)
・圭が死んだ時に何故記憶が戻ったのか?ただのショック療法なのか?
・記憶が戻ったことによる、雫や吹への影響は?
・圭の死んだ後、稟が絵を描き、何故世界に飛び立ち活躍し続けているのか?
 前者は、健一郎の「横たわる櫻」や直哉の「櫻日狂想」を描いた時の心情と同じと推察される、
 また後者は、続編で明らかになるだろうと思われるが、
 現状で読み取れるのは直也に発破をかけていると考えるのが自然なのだろうか?


・吹が生まれる瞬間や消えていく瞬間を描写しているシーンが全くないのは何故か?
 生まれる瞬間については、健一郎が雫を連れて海外に滞在している際に描写されているようにも感じるが、
 これはむしろ生まれてからの描写といった感じがする。
 また、消える瞬間については一切描写がなく、やはり稟の記憶が戻った時と同時に
 消えたと考えるのが自然なのだろうか?


・圭が死んだ後、直哉が藍と家にいた時、雫はどこにいたのか?
 この時には既に稟のところへ行っていたと考えるが自然なのだろうか?(稟の記憶に絡んでいるため)
・Ⅵで雫が稟と一緒にいる理由は?


・そもそも圭は本当に死んだのか?死因が今一つ腑に落ちないのである。
・圭が身を挺してまで助けた少女とは?
 これも物語の関連性を考えるのであれば、恩田寧ということが推察される。

以上この4人に関しては複雑に絡み合っており、なかなか捉えづらい。
続編で明らかになる部分もあるだろうが、見落としもあると思うので、
ⅤとⅥについては、再読してみようと思う。

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